今年も野生動物救護獣医師会(WRV) 神奈川支部が組織している「神奈川県野生動物リハビリテーター」の募集が始まりました。
メンバーも年々増えて、ついに昨年100名を越える大所帯になりました。
横浜の3動物園でお手伝いしているリハビリテーターもいます。 動物園のイベントでもお手伝いをしますよ。
昨年は川崎の夢見ガ崎動物園からも声を掛けていただきました。
また神奈川県下の市や区のイベントからもお声がかかったりと、大変ありがたいことです。野鳥の保護シーズンや、イベントシーズンは、皆さんてんてこ舞いになります。
これだけメンバーがいますと、それぞれ得意分野を持っている方もいて、イベントで配るお手製の動物メダルなど、びっくりするほど洗練されたデザインだったりします。
やはり元気いっぱいなのは学生さんたちで、獣医学部も多いですが、他の学部の方もいます。
面白いのは、こういうことに参加する意識がある学生さん達は、それなりに社会性も出来ていて、学校や学部の違いなど意識せずに仲良くやっています。
社会人の参加は、やはり年齢層は高いですが、それだけに常識というものを身に付けていらっしゃる。
去年は定年を迎えた獣医さんが、ついに箱根に保護クリニックを立ち上げました。あちらの方面は保護施設の拠点が手薄になっているので、これからの活躍が期待されます。
知識のあるなし関係なしに、それぞれが出来る事を出来るだけやっていくのが、ボランティア活動を長続きさせるコツだと思います。
興味のある方は、WRVホームページへ。
リハビリテーターについては「野生動物リハビリテーター育成事業について」、応募については「平成21年度募集要領」をご覧ください。
川崎のボランティアセンターでの「夏休み一日体験学習」も、まだ少し空きがあると思います。
年齢制限しておりませんので、夏休みの宿題にも良いかも?
興味のある方はお問い合わせください。
まってるよ♪
メンバーも年々増えて、ついに昨年100名を越える大所帯になりました。
横浜の3動物園でお手伝いしているリハビリテーターもいます。 動物園のイベントでもお手伝いをしますよ。
昨年は川崎の夢見ガ崎動物園からも声を掛けていただきました。
また神奈川県下の市や区のイベントからもお声がかかったりと、大変ありがたいことです。野鳥の保護シーズンや、イベントシーズンは、皆さんてんてこ舞いになります。
これだけメンバーがいますと、それぞれ得意分野を持っている方もいて、イベントで配るお手製の動物メダルなど、びっくりするほど洗練されたデザインだったりします。
やはり元気いっぱいなのは学生さんたちで、獣医学部も多いですが、他の学部の方もいます。
面白いのは、こういうことに参加する意識がある学生さん達は、それなりに社会性も出来ていて、学校や学部の違いなど意識せずに仲良くやっています。
社会人の参加は、やはり年齢層は高いですが、それだけに常識というものを身に付けていらっしゃる。
去年は定年を迎えた獣医さんが、ついに箱根に保護クリニックを立ち上げました。あちらの方面は保護施設の拠点が手薄になっているので、これからの活躍が期待されます。
知識のあるなし関係なしに、それぞれが出来る事を出来るだけやっていくのが、ボランティア活動を長続きさせるコツだと思います。
興味のある方は、WRVホームページへ。
リハビリテーターについては「野生動物リハビリテーター育成事業について」、応募については「平成21年度募集要領」をご覧ください。
川崎のボランティアセンターでの「夏休み一日体験学習」も、まだ少し空きがあると思います。
年齢制限しておりませんので、夏休みの宿題にも良いかも?
興味のある方はお問い合わせください。
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