ヤフオクで、ママちんが格安の生地を見つけてくれました。
色も豊富で、シボの具合もよろしい。
ならばあれこれ選ぶより、全色買ってしまえば・・・・・・
そして本日 届いた箱を開けたら、ママちん 歓声（＾＾）
発色も良く、微妙な色合いも濃淡も豊富で、十二単の人形が作りたくなります。
十二単とまでいかずとも、せめて単衣の５枚は着せたい。
となると、もう少し大きな人形の方がいいかなぁ～
色も豊富で、シボの具合もよろしい。
ならばあれこれ選ぶより、全色買ってしまえば・・・・・・
そして本日 届いた箱を開けたら、ママちん 歓声（＾＾）
発色も良く、微妙な色合いも濃淡も豊富で、十二単の人形が作りたくなります。
十二単とまでいかずとも、せめて単衣の５枚は着せたい。
となると、もう少し大きな人形の方がいいかなぁ～
レインボー！
グレでーション！
しばし画面にうっとり。
朝早くに拝見しましたので、1枚目の写真に移っている色の取り合わせで、目が覚めた感じです（笑）。
十二単の色合わせを見ていると、配色の妙に感心することがあります。これを実際に、貴族たちが着ていたのかと思うと、その色彩感覚の鋭さに感服します。 もっともそんなことのできる階級は、ほんの一握り。市井の人々はどんなものを着ていたのか・・・（＾＾；；
香をたきしめて・・・って、西洋の香水と同じに、匂い消しだったのですから、今の人たちには耐えられないかもしれませんね。
うさこの母さん
女性なら、やはりうっとりしますよね～。
年を取ると、明るいものが顔映りが良くなりますから、ますます魅惑的な色合いです。
着物の良さって、こうした取り合わせにあるんですね（＾＾）
今始めたことが一段落したら、一回り大きな人形を作ってみようと思いますよ。