天気が読めないこの時期、更に読みにくい山方面に…昨夜遅くまで降っていた雨で路面は僅かに濡れていましたが、とりあえず予定通りにミツモチ山経由で大間々まで、雨が降ったらその場でUターンって感じで逝って来ました。
メンバーはオニシメ支部長+うに猿の2人っきりです。ちなみに第1回も同じメンバーでした。(休憩中に「IOG女性会員が欲しいね」とアラサーアラフォー2人の共通認識有り)
6時にミニストップ集合→アップをかねてそこそこ飛ばす→本格的な上りの前に早くも休憩→上りに入るとおしゃべりしながら適当にミツモチ山へ→途中で湧き水補給→山頂でおしゃべり→八方方面へ下る→途中で湧き水を補給→間違えないように慎重に左折→大間々方面へマジ上り→支部長にジワジワ離される→去年のベストより数分遅れだが今期のベストタイムで大間々到着→オニシメさん法事の為慌てて帰宅→1人大間々に残るうに猿→ゆっくり休みながら空を見上げる。
ここから本題、お昼くらいには雨かな?って思っていたが陽射しも有り意外と良い天気!→山の駅たかはらでコーラを飲みながら熟考する(チームIOGとしてはあるまじき行為、新作アップルマンゴーソフトをスルー)→店員さんに今日の天気を予想してもらう→「一日曇っているけど高原山も夕方近くまで降らないんじゃない?」と言う山男店員の予想!→急遽パンを購入し直ぐに食す。
とりあえず塩原方面に下る→湧き水補給→ちょっと上り返し→まだまだ降りそうも無いので、温泉街まで下りずにショートカットして日塩有料道路(もみじライン)の様子を見に行く→ちょっと上ってみる→意外と普通→もっと上ってみる→距離はあるが決して激坂では無いし、道幅広く明るいため走りやすい(一部舗装に穴有り)→冬季は富士山が見えるらしい標高1000メートルの展望台にて日光連山を眺めてみる→u-hikoさん達は見えない!
50円を払ってもみじライン終了→今市日光方面に下る→藤原のセブンイレブンでおにぎりを食べながら熟考→R461でだらだら帰宅コース?orR461途中から尚仁沢ヒルクラコース?or藤原から尚仁沢に向かう激坂コース?orいろは坂でu-hikoさんに合流コース?
携帯にu-hikoさんの番号が入っていない事に気がつき激坂コースを選択→暗い狭い路面は凸凹、距離は短いが斜度は八方よりキツイ→よろけて路肩に突っ込む→股関節を痛めてちょっと休憩→尚仁沢でちょっとだけぬるい水を補給→本日2度目の県民の森事務所通過→高原山1周!→4時帰宅
まとめ
- 日塩有料道路(もみじライン)を塩原方面から上るのは良い感じ!夏の晴れた日にまた行きたい!秋は更に良さげ
- 藤原からのR63は2度と上らない
- 一日3000メートル近く上ると物凄くお尻が痛い
しかし、チームIOGに女性が入っても、見向きもせずに走る人が多そうですね。
あっ、そこを私がフォローする、というストーリーが描けますね。
ぜひ、会員集めましょう!!
遠くの方では空がゴロゴロ鳴ってるし、さすがにこれ以上距離を伸ばすと
帰りは土砂降り+雷かな?と弱気になってしまいました。
なかなかいろは坂には縁が無いので次こそは
いろは坂+県内一の峠も逝ってみたいものです。
私も是非フォローの方で!しんがりは任せてください!
ごめんなさい。
しかし今回はショートカットしてしまったため厳密には3000に届きませんでした。
(塩原の温泉街まで下りれば丁度3000だったかも?)
もみじラインはどちらから上るにしてもアプローチまでが遠いですが
近いうちに是非一緒に上りましょう!