7月19日、熊本市役所で、市内各土木センターへ地域の要望を届け、改善を求めました。
寄せられた要望は、カーブミラー設置、道路の補修、橋の歩道かいぜん、公園・街路の樹木剪定、道路や歩道・踏切の交通安全対策、河川の管理など、日々の暮らしに身近な要望ばかりです。
事前に要望を届けた67件については、事前の調査を踏まえ、市から対応につての回答がありました。年内に改善されるもの、予算を確保して次年度実施となるもの、調査を踏まえ今後対応が検討されるものなど、さまざまですが、かなりの件については、年度内の実施が表明されました。
参加者からは、それぞれの案件について、住民の安全な通行のために、速やかな実施を求める意見が述べられました。
特に、八街市の通学路における交通事故を受け、通学路の安全確保を求める意見が複数出されました。
多額の予算が必要となり、すぐに実施は難しいとの回答のものもありましたが、地域住民の安全・安心を確保するためには、是非急いで検討してほしいと思いました。
毎年1回、市民連のみなさんと一緒になって取り組んできた土木センターへの要望行動ですが、身近な要望に応えられるような土木センター関連の道路・公園等の維持管理予算の拡充が必要だと思いました。
9月議会では、昨年度の決算審査も行われます。機会をとらえ、土木センター関連予算の拡充も求めていきたいと思います。
引き続き、地域のみなさんのさまざまな要望がありましたら、日本共産党市議団へ随時気軽にお寄せください。
寄せられた要望は、カーブミラー設置、道路の補修、橋の歩道かいぜん、公園・街路の樹木剪定、道路や歩道・踏切の交通安全対策、河川の管理など、日々の暮らしに身近な要望ばかりです。
事前に要望を届けた67件については、事前の調査を踏まえ、市から対応につての回答がありました。年内に改善されるもの、予算を確保して次年度実施となるもの、調査を踏まえ今後対応が検討されるものなど、さまざまですが、かなりの件については、年度内の実施が表明されました。
参加者からは、それぞれの案件について、住民の安全な通行のために、速やかな実施を求める意見が述べられました。
特に、八街市の通学路における交通事故を受け、通学路の安全確保を求める意見が複数出されました。
多額の予算が必要となり、すぐに実施は難しいとの回答のものもありましたが、地域住民の安全・安心を確保するためには、是非急いで検討してほしいと思いました。
毎年1回、市民連のみなさんと一緒になって取り組んできた土木センターへの要望行動ですが、身近な要望に応えられるような土木センター関連の道路・公園等の維持管理予算の拡充が必要だと思いました。
9月議会では、昨年度の決算審査も行われます。機会をとらえ、土木センター関連予算の拡充も求めていきたいと思います。
引き続き、地域のみなさんのさまざまな要望がありましたら、日本共産党市議団へ随時気軽にお寄せください。