レッスン
2012-02-04 | 音楽
いやいやいや・・・。
今日のウクレレ。
疲れた~。
見たことないコード連発。
途中で飽きちゃいました^^
先週から自主練したのビートルズしかしてなかったからなー。
ちょっとレッスンの為のウクレレ自主練をせねば。
運動もしているので、結構忙しくなってきた・・・。
あまり追い込まないようにしないと。
いやいやいや・・・。
今日のウクレレ。
疲れた~。
見たことないコード連発。
途中で飽きちゃいました^^
先週から自主練したのビートルズしかしてなかったからなー。
ちょっとレッスンの為のウクレレ自主練をせねば。
運動もしているので、結構忙しくなってきた・・・。
あまり追い込まないようにしないと。
今夜は寝るのが遅いです。
ゆっくりしてます。
今暗闇にアロマディフューザーの灯りの元、流れているのは「Horace Silver and Jazz Messengers」。
元々はジャズ・メッセンジャーズのメンバーの一人であるホレス・シルヴァーがジャズ・メッセンジャーズを従える形でアルバム制作されたものです。
1956年にはジャズ・メッセンジャーズを脱退したので、このアルバムが唯一メッセンジャーズ時代に自分の名前を冠したアルバムになります。
シルヴァーはピアニストですが、エバンスというよりは天才バド・パウエルに近い奏者です。
なお、このときのジャズ・メッセンジャーズのフロントラインはケニー・ドーハム(Tr)、ハンク・モブレー(Ts)で二人ともその後独立して成功を収めるジャズメンです。
& Jazz Messengers | |
Blue Note Records | |
Blue Note Records |
やはり曲目も8曲中7曲シルヴァーの作曲になっていて、ブレイキーのファンキーさが強いジャズ・メッセンジャーズも少し抑え気味です。
とは言いつつもフロントラインの二人はそれなりに熱く、いわゆる「黒いジャズ」感ががっつり醸し出されています。
7曲目"The Preacher"、8曲目"Doodlin'あたりがおススメです。