先日届いた「ウクレレ・ソロ ウクレレでビートルズ」。
早速ウクレレ持って少し弾いてみました。
やっぱりソロはあまり弾いたことがないので、結構戸惑いましたがオモシロイっ！！
なんか「ウクレレ弾いてるなぁ、おれ」って感じ
とりあえずレッスン曲に選んだのは「イエスタデイ」。
ぱっと見て、これならいけると思い取りかかりましたが、B♭が初めてだったので、中々です。
中々すぐには弾けません
でも少し練習すれば行けそう。
少し下がってたモチベーション、アゲアゲですわ
フォルクスワーゲンはすごいなぁ・・・。
次期ゴルフ等に使うプラットフォームが公開されました。
側面に書かれているようにMQBプラットフォームとよばれているようですが、すごいのは現行モデルよりも大幅に軽量化していること。
車重はゴルフ4と同じくらいでいながら衝突安全性については遙かにそれを上回るらしい。
またガソリンエンジンとディーゼルエンジンの両方に対応するエンジンマウントが使用できるとのこと。
エンジンバリエーションには、800ccディーゼルや1.2リッターターボといった小排気量エンジンも含まれるそうだ。
ポロからパサートまで利用されるようで、これはとても効率的。
フォルクスワーゲンがさらに世界を席巻しそうな勢いですね。
さて今宵の友の時間になりました。
本日もジャズの名盤から。
トロンボーンと言えばこの人、カーティス・フラー。
その代表作「ブルースエット」です。
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ブルースエット |
| 日本コロムビア | |
| 日本コロムビア |
美しい女性ダンサーが舞っているようなジャケも有名ですが、なんと言っても1曲目の「FIVE SPOT AFTER DARK」がしびれます。
トロンボーン独特のこもった低音から始まり、ベニー・ゴルソンのテナー、トミー・フラナガンのピアノなど贅沢なメンバーが共演しています。
ジャズのトロンボーンの良さは現代でも十分いけるものがあり、ここでも紹介した澤野工房の『(((AIR)))』 ジョバンニ・ミラバッシ・トリオでもトロンボーンの緩やかでこもった低音が良いアジを出しています。
実は私、小・中までブラスにいたことがあり（並行して水泳もやっていましたが）、その時ボーン専攻だったんですよね。
そういう思い入れもありーのでカーティス好きなんです。
ちなみにみテナーのベニーはアート・ブレイキーのジャズメッセンジャーズにも参加しててどちらかというと良いサイドマンって感じが好きです。
