What a heavenly day!
ついに!

↑ 我が家に来た頃のデカ長。
デカ長が!

↑ 上に同じ(2008年1月半ば)。
男の子だと判明しました!!
パッパカパーン!!
いや~、前々から雄だとは思っていたのだけれど(←?)、本日の朝、ウンチと同時に別の物体が見えてしまったのだ。
確かに幼い頃はなんとなく雌じゃないかな、などと思ったりもしていたのだけれど、腹甲のへこみ具合で雄だろうとほぼ確信はしていたのである。
また、しっぽの根元がロートのような「何か入っていそうな」形になってもいたし、ひんぱんにその根元あたりをカキカキしていたので「いずれ…」と時期を待つばかりだったのだ。
それがついに…オー、息子よ!!
お転婆で嫁に行けそうにない女の子だったらどうしようと、どんなにお父さん心配したか…

↑ 本日撮影。おしりがかわいいでしょ?
で、まあ冷静になると、少し早すぎるような気もするのだ。
他の方のを見ていると「3年くらいして…」だとかとにかく数年かかってようやく判明するような雌雄の別。
それがこんなに早く分かってしまって良いものだろうか。
成長のスピードが(とくにデカ長に関しては)早すぎてやしまいか?
野生ならば何日も餌にありつけないことなど当たり前だろうし、子亀といえど冬眠は避けられない。
確かにそんな状況と比べると、毎日好きなだけ栄養豊富な餌を食べることができ、暖かい環境で冬眠をせずに過ごしていれば、野生種と比べれば2倍・3倍のスピードで成長するのかもしれない。
_それにしても早かった。
今後の寿命に関係してきやしないかと、今から一抹の不安をかんじてしまうのだ。
追記:たぶん見間違いだろうが、この日記を書いている最中にちび犬の物体をも目撃したという情報がUMK通信より入りました。現在のところ真偽のほどはわかりませんがしっぽの形や腹甲の形などから推測するとデカ長のように雄だと判断されています。しかし、デカ長と比べるとちび犬はあまりにも小さい。が…こういうものは季節的なものなのかもしれませんし、今のところ限りなく灰色と言わなければならないでしょう。
ついに!

↑ 我が家に来た頃のデカ長。
デカ長が!

↑ 上に同じ(2008年1月半ば)。
男の子だと判明しました!!
パッパカパーン!!
いや~、前々から雄だとは思っていたのだけれど(←?)、本日の朝、ウンチと同時に別の物体が見えてしまったのだ。
確かに幼い頃はなんとなく雌じゃないかな、などと思ったりもしていたのだけれど、腹甲のへこみ具合で雄だろうとほぼ確信はしていたのである。
また、しっぽの根元がロートのような「何か入っていそうな」形になってもいたし、ひんぱんにその根元あたりをカキカキしていたので「いずれ…」と時期を待つばかりだったのだ。
それがついに…オー、息子よ!!
お転婆で嫁に行けそうにない女の子だったらどうしようと、どんなにお父さん心配したか…

↑ 本日撮影。おしりがかわいいでしょ?
で、まあ冷静になると、少し早すぎるような気もするのだ。
他の方のを見ていると「3年くらいして…」だとかとにかく数年かかってようやく判明するような雌雄の別。
それがこんなに早く分かってしまって良いものだろうか。
成長のスピードが(とくにデカ長に関しては)早すぎてやしまいか?
野生ならば何日も餌にありつけないことなど当たり前だろうし、子亀といえど冬眠は避けられない。
確かにそんな状況と比べると、毎日好きなだけ栄養豊富な餌を食べることができ、暖かい環境で冬眠をせずに過ごしていれば、野生種と比べれば2倍・3倍のスピードで成長するのかもしれない。
_それにしても早かった。
今後の寿命に関係してきやしないかと、今から一抹の不安をかんじてしまうのだ。
追記:たぶん見間違いだろうが、この日記を書いている最中にちび犬の物体をも目撃したという情報がUMK通信より入りました。現在のところ真偽のほどはわかりませんがしっぽの形や腹甲の形などから推測するとデカ長のように雄だと判断されています。しかし、デカ長と比べるとちび犬はあまりにも小さい。が…こういうものは季節的なものなのかもしれませんし、今のところ限りなく灰色と言わなければならないでしょう。