うぉぉぉぉぉぉぉ-っ久し振りに手に入れたゼッ!!!皮付き焼豚
先日神戸に出たおりに、三宮の泰記にてかなり小ぶりながらラスト1本ゲット
なぜかこの紙包みというのが泣かせますねぇ。
モチロンほど良くローストされています。
新生公司あたりに比べると、飴色度はかなり落ちますが旨いです。
一般的な焼豚に比べ甘みがかなり抑えられております。
豚の皮は大好きです、家ではあまり飲まないのですが…
ラフロイグのハイボールとの相性は抜群でした。
高い確立で不快になります。読まない事推奨します。
お店とお客の関係で、お互い勘違いしている場合が非常に多い様に思う。
やはり一番多く目撃するのが、異常に偉そうな態度をとるヒトである。
何故そんなに威張るのであろう、きっと偉そうにしないと偉く見えないからだろう。
同情を禁じえないが、その姿を自分の子供とかに見られて平気なのだろうか?
第二に、そんな客に対して「お客様だから…」ある程度仕方が無いと思っている店主が
結構多いことにも驚かされる、お客にお金を恵んでもらっているのだろうか。
代価に見合う商品やサービスを提供しているのであれば、関係はフィフティフィフティであろう。
商品力に自信があるならば「うちの店はお得やなぁ、俺が客なら毎日来るな!」ぐらい思っておけばよい。
店側に自信と毅然とした根拠ある態度がとれるのであれば、前述のような居丈高な客も減るであろう。
これらの例は非常に多く日常で目撃しますし、構造が簡単なので対処しやすい、一番やっかいなのが
表面上はおとなしく、店側におもねる様な態度をとり自分の利益を拡大しようとする人でしょう。
平たく表現すると、たいした常連でもないのに常連ヅラをして「大将いつも他所で宣伝してるでぇ」とか
ほざくような奴である、ここまで解り易いと対処のしようもあるが最近では、この変形でブロガーと
よばれる傍若無人な人種がでてきた。
もちろん常識をわきまえたブロガーが多いとは思うのですが、なかにはハネッカエリがいることも事実。
店の宣伝をしてやってるだとか、読者の代弁者きどりで自分に都合よく理屈をねじまげる人たち。
こういう人たちは自分が特別扱いされ、物質的なことだけにかかわらず、得をすれば機嫌が良い。
しのごの言うのであれば自分で店をすればよい、笑止千万。
私もブログを書いていますが、やはり怖いです、自分が知らず知らずエエ気になっているのではないかと思って。
かといって、店側におもねったことを書くと優良な情報発信にはなっていないと思う。
自分の責任で情報発信し、どういう想定読者にメッセージを出すのかもう一度良く考えないと。
私も「かなん客」(大阪弁でイヤな客ぐらいの意)と呼ばれるかもしれない。
良い店は良い客によって育てられると言いますが、客もお店で鍛えられるべきなのでしょう。