服用中の降圧薬の影響? そう、高血圧でもないですが「脳出血」ですね。 森山幹事長、なにが問題なのかわかっていないのか。単に流通の代弁者か。 梅雨入りしましたね。雨で何がというと「長雨」がつらいですね。 どうも日本の農業政策は、現状維持のみが目的かもね。 運動量確保で思うこと。 動作の時の筋収縮はどのように調節されているのか。 帝国陸軍の捕虜の扱いについてから考えたこと。
6月9日(月)、服用中の降圧薬の影響? そう、高血圧でもないですが「脳出血」ですね。そして、過去の病歴から考えて「漏れやすそう」となるので若干低め目指してですね。添付文書に「過度の降圧は脳梗塞の恐れ」なのでほどほどで高くならないようにね。ですが、私の代謝の問題もあってか、この時期、「過度の・・」に近づいてしまうのです。単に低血圧のみならまだしも「無意識状態での転倒」があったことも、そして「認知」にも影響が出たりしているみたいなときがあったかもなので、今年の「減薬中」です。今年はどうなるのやら。認知症については「病気」ですから、対策をして早期に発症とかを認知して悪化を遅らせるようにしようね。発症しないようにもね。ところで、脳卒中感覚麻痺でのリハビリで動作等の時にどの筋肉を鍛えているのか理解されていますか。筋肉を鍛えすぎると感覚麻痺では弛緩できなくなりますからね。どの程度かは症状によって異なりますのでご注意を。歩行リハビリの時は必然的に足を伸ばして前進するので「伸筋」ですかな。スクワットは足を曲げていますが力を抜くとどうなります。そう、伸ばす筋肉を鍛えているのです。などなどなので足を曲げる筋肉を鍛える動作はほぼないかも。ということで、伸筋のストレッチが必須では。アキレス腱引き延ばし機がこのストレッチをしてくれるのですが、リハビリ病院入院中にどの程度使われましたか。私は時々乗って、ある程度楽に足の甲を上でもできましたがこれでも痛かったです。今は椅子に座ったときに「膝関節ふくらはぎ側鋭角」と「足首関節甲側鋭角」と「股関節直角程度」にしています。楽にね。一日のうち、起きている時間の半分以上かな。腕は多くのトレーニングが屈筋を鍛えています。「プーリー運動」で健常側で麻痺側を持ち上げているときがこの屈筋を引き延ばしているときになります。これぐらいかな。そう、上肢もストレッチですよ。「関節可動域確保動作」は強力な側の筋肉を引き延ばす動作なのです。非力な方は常に強力な筋肉で引き延ばされていますが・・。
6月10日(火)、森山幹事長、なにが問題なのかわかっていないのか。単に流通の代弁者か。農家の出荷価格に比べて高くなりすぎていることですよね。今年の収穫予定時期でもJAの購入予定価格は1kg400円前後ですね。400×5=2000円です。昨年のは?ですね。だから、ショック療法で備蓄米放出なのにね。農業崩壊の原因は財産維持としての農業としか考えてこなかった農協、農林水産省の官僚、農林族の議員、頭の固いおじんの賜物ですよ。他産業との年収競争に負けたのですよ。後継者がいなくなっての休耕田や放棄農地が増えていったのにね。前々から投稿しているように経費を差し引いた後で農業従事者一人あたり1000万円とかが期待できるようにする必要がね。今の段階では他産業ももっと賃上げが必要ですよ。そのうちに賃金と物価の関係は落ち着くと思います。欧米では上手に高コスト体質にね。だから、日本とかに来ると「ウハウハ」なのかな。米や麦等の栽培で昔みたいな田植えや鎌での収穫とかできますか。これはほかの産業でも起こっているのですよ。賃金が安いと従業員が集まらないというのね。機械とかになれてしまってね。国民民主の代表だったかなと立憲の議員さんも米の保存の方法についてとかもお勉強をですね。日本の少子化の要因ですが、「低賃金で結婚できない」というのと「保育園、小学校の壁」でキャリアを諦めなければというのと嫌ってですよ。高賃金でキャリアを継続できるようにしたらもう少しましになると思います。「103万円の壁」なんていっているのは「低賃金労働者」を欲している経営側の考え方ですよ。正規雇用にすると「年金」と「健康保険」の雇用主負担が生じますからね。
6月11日(水)、梅雨入りしましたね。雨で何がというと「長雨」がつらいですね。短時間というのはわんことの散歩では雨雲レーダーで様子をうかがいながらでれますね。ところが「降り続く」となると、「強行突破」ですかな。少し雨脚が弱そうと思ったときにね。これ、結構「外れ」になるのです。なぜか、レインコートは使いません。杖をさして散歩に出るのです。リハビリ病院退院後はしばらくは杖と傘とリードを持っていましたが・・。いくら麻痺腕がある程度使えてもつらかったですね。それで、ふと、「傘兼用杖」をネットで見つけてね。入院していたリハビリ病院にもって行ったこともありました。セラピストさんは屋外歩行時には杖を持って出なさいとね。で、兼用杖で杖を持っていますよとね。ゼンデラさんの投稿「脳内出血が見せた奇跡の回復メカニズム」というのがありましたね。さすがに出血による「被害甚大部位はだめ」なようですが、脳梗塞と違って血管とかでは血流はあるわけですね。ただ、出血による脳圧亢進などで圧迫されて働かなくなる部位もあるわけですね。出血が止まって血腫が回収されると圧迫だけぐらいの部位は圧迫がとれて正常に働けるようにとかというのです。でも、私の場合は感覚は戻りませんでした。周りの圧迫はなくなったようですが・・。なので感覚がないというのが未だに続いています。脳卒中感覚麻痺で一番の問題は解消されていないですよ。運動神経系の問題が残っているのです。ボトックス療法対象になるかどうかは感覚麻痺をどのように受けてとめるかにかかっているのでは。脳内出血ではけっこう「動かせる」になりやすいかもですが感覚が麻痺している場合は慎重にね。
6月12日(木)、どうも日本の農業政策は、現状維持のみが目的かもね。農家にしても経営規模拡大か作付け品目変更かとかではなく、多くが現状維持みたいですね。産地とかは過去のどこかで品目をある作物に集中したりや規模(地域として)も拡大とかしてきているのでは。ミカン(テレビオレンジ)は海外に打って出て競争に勝てたというか生き残れたですよね。そりゃ、オレンジやグレープフルーツより圧倒的に食べやすい。和牛もかな。農業収入がある程度の額を超えると跡継ぎが現れますよ。JAの頭がちがちは農業機械代も出ない規模に固執しているのかも。当然農業は潰れますよ。競争以前の問題です。これ、マスコミもこの発想なのかも。新しい取り組み紹介でも思うに規模拡張の視点が抜けている感じがするのです。地域を産地と言われるようにするにはどうするのかということです。農業従事者一人あたりの収入で1000万円以上を目指そうよ。日曜の「ガッチリマンデー」を見ていておもうことは年商・・・とか聞くとすぐにそれに関わる従業員数がわかれば割り算するのです。百万単位でもわかるとね。「売り上げが少ない」とか「多い、もうけている」とか思うのです。時系列でどのように変化しているのかというのも大切ですね。日本の農業は農業での従事者一人あたりの出荷額をいかに増やすようにしたらよいのかを真剣に考えようね。当然、転業も起こりますよね。小規模兼業で農業機械をたくさん購入するから赤字なのですよ。
6月13日(金)、運動量確保で思うこと。脳卒中感覚麻痺があると、筋収縮をさせすぎるというか無理をすると「運動神経系興奮ニューロンが興奮したまま」になっていきやすいです。こうなると関節が動かしづらくなります。で、運動をしないと全身の廃用症候群になっていく恐れですね。どうしたらよいのかということですね。それで、筋緊張を翌日に持ち越さない程度までに動作をするということかな。でもね、これってやっかいですね。年齢的にフレイルの危険ですよ。これを通り過ぎてしまうと要介護状態にかな。当然、認知症予防は体を動かすやできれば他人との会話等の交流をするということですよね。認知症になってしまうと老後資金を増やすなんてできなくなりますね。トランプの悪影響があっても2024年年初より一応増えています。個別株の場合はできるだけ銘柄数を増やして適度に入れ替えていくことですね。日経平均は225社で時々入れ替えています。投資信託では常におこなわれていることと思いますが相場全体が下落時は一緒に下落しますね。入れ替えのこともあるので適度に売却もしているつもりです。配当はできるだけ再投資ですね。高配当株はよく調べようね。これ、やけっぱちで高配当にしているところもあるので。定年後とかはになってから投資をするのではなく、現役中から始めようね。短期の株価の上下による売買益は「ギャンブル」と心得ようね。何年もの保有が投資かな。今はトランプ相場でさらなる下落を期待しているのですけどね。
6月14日(土)、動作の時の筋収縮はどのように調節されているのか。脳卒中感覚麻痺がつらいわけ。動作のどのあたりから説明を始めても終わりがないです。動作終了までね。なので、何かの目的で筋収縮命令を大脳運動中枢が出したとしますね。この命令、適当ですよ。で、筋肉が収縮するわけです。収縮すると同時に筋紡錘が筋肉の伸び具合、腱ゴルジ装置が筋力の状況、皮膚感覚等が、例えば、物を掴んだときの感触等を感覚情報として脳に送り返してきます。このときの経路に視床とかがあるわけです。先の収縮命令の状況とこの感覚情報を視床をとして小脳に送りなめらかに動作できるようにと運動中枢に視床と通して送り返されます。また、筋収縮の情報で筋収縮の修正が行われたりした収縮命令が送り出されます。で、筋肉が収縮して感覚情報としてその状況が送り返されてきて・・と繰り返されるのです。感覚麻痺では筋肉からの感覚情報、皮膚感覚等が脳に送られてこないので筋力を調節できないのです。その結果、筋力の出し過ぎや不足などが起こるので脳はより緊張してしまうのですよ。ですから、なめらかな動作をするには感覚情報が必須なのです。感覚麻痺ではこの感覚情報が脳に届かないから、まともな動作ができないのですよ。そうすると、運動中枢はより強力に制御しようと興奮度、緊張を高めるのですよ。で、簡単に筋緊張に、そして、痙縮になっていくのです。マイマスクをして歩くだけで緊張するでしょ。ですから、我々は暗いところではより歩けなくなるのですよ。感覚情報不足でね。筋調節が筋力に比例するのなら、「匠」は筋骨隆々のマッチョでないと困るはずなのに現実は優男とですね。これは「感覚による調節」の方が大切だからです。感覚麻痺を甘く見ないようにね。
6月15日(日)、帝国陸軍の捕虜の扱いについてから考えたこと。日清戦争についてはまだ当時の世界の風潮からみて特段悪いというのではなかったようですね。日露戦争、第一次世界大戦は非常に厚遇といわれる感じだったようです。その結果、捕虜が日本に移住したともね。これで、日本にロシアやドイツ系の会社ができたりとか。ユーハイム創業者などですね。ユーハイム創業者が最初にバームクーヘンを焼いたのは広島で、ユーハイム1号店は横浜、関東大震災で神戸に神戸1号店を作ったとか。その後、昭和になるつれて「国粋」というか、思い上がりね。帝国陸軍は世界一のロシアに勝ったのだとか、日露戦争の勝利の方程式に固執するようにね。人命軽視の風潮も出てきて太平洋戦争では多くの捕虜を殺したりしたのでBC級戦犯が多数出てしまったわけです。アメリカ陸軍が帝国陸軍との戦いでソビエト参戦と原爆開発続行を強く要請したという話もね。いじめの帝国陸軍、体育会の後輩いじめは帝国陸軍譲りだったのでは。なので、住民の安全より、陸軍が生き残るが優先されたのですよ。それが沖縄で行われたのです。もし、人命優先ならBC級戦犯はいなかったはずですが・・。硫黄島を筆頭に玉砕が多発したのも帝国陸軍の人命軽視の象徴ですよ。太平洋の島々に占領と称して兵員を派遣したのはよいけど「救援」は考えてなかったようだし、できなかった上に大本営作成の戦陣訓で「生きて虜囚の辱めを受けるな」とね。東京の大本営でぬくぬくしていた参謀が作った戦陣訓で。ですから、繰り返しますが、沖縄で住民を連れ回し死に追いやってもなんとも思わない大本営ですよ。これを擁護するようなのがいるというのは日本を再び潰したいからなのかな。
6月9日(月)、服用中の降圧薬の影響? そう、高血圧でもないですが「脳出血」ですね。そして、過去の病歴から考えて「漏れやすそう」となるので若干低め目指してですね。添付文書に「過度の降圧は脳梗塞の恐れ」なのでほどほどで高くならないようにね。ですが、私の代謝の問題もあってか、この時期、「過度の・・」に近づいてしまうのです。単に低血圧のみならまだしも「無意識状態での転倒」があったことも、そして「認知」にも影響が出たりしているみたいなときがあったかもなので、今年の「減薬中」です。今年はどうなるのやら。認知症については「病気」ですから、対策をして早期に発症とかを認知して悪化を遅らせるようにしようね。発症しないようにもね。ところで、脳卒中感覚麻痺でのリハビリで動作等の時にどの筋肉を鍛えているのか理解されていますか。筋肉を鍛えすぎると感覚麻痺では弛緩できなくなりますからね。どの程度かは症状によって異なりますのでご注意を。歩行リハビリの時は必然的に足を伸ばして前進するので「伸筋」ですかな。スクワットは足を曲げていますが力を抜くとどうなります。そう、伸ばす筋肉を鍛えているのです。などなどなので足を曲げる筋肉を鍛える動作はほぼないかも。ということで、伸筋のストレッチが必須では。アキレス腱引き延ばし機がこのストレッチをしてくれるのですが、リハビリ病院入院中にどの程度使われましたか。私は時々乗って、ある程度楽に足の甲を上でもできましたがこれでも痛かったです。今は椅子に座ったときに「膝関節ふくらはぎ側鋭角」と「足首関節甲側鋭角」と「股関節直角程度」にしています。楽にね。一日のうち、起きている時間の半分以上かな。腕は多くのトレーニングが屈筋を鍛えています。「プーリー運動」で健常側で麻痺側を持ち上げているときがこの屈筋を引き延ばしているときになります。これぐらいかな。そう、上肢もストレッチですよ。「関節可動域確保動作」は強力な側の筋肉を引き延ばす動作なのです。非力な方は常に強力な筋肉で引き延ばされていますが・・。
6月10日(火)、森山幹事長、なにが問題なのかわかっていないのか。単に流通の代弁者か。農家の出荷価格に比べて高くなりすぎていることですよね。今年の収穫予定時期でもJAの購入予定価格は1kg400円前後ですね。400×5=2000円です。昨年のは?ですね。だから、ショック療法で備蓄米放出なのにね。農業崩壊の原因は財産維持としての農業としか考えてこなかった農協、農林水産省の官僚、農林族の議員、頭の固いおじんの賜物ですよ。他産業との年収競争に負けたのですよ。後継者がいなくなっての休耕田や放棄農地が増えていったのにね。前々から投稿しているように経費を差し引いた後で農業従事者一人あたり1000万円とかが期待できるようにする必要がね。今の段階では他産業ももっと賃上げが必要ですよ。そのうちに賃金と物価の関係は落ち着くと思います。欧米では上手に高コスト体質にね。だから、日本とかに来ると「ウハウハ」なのかな。米や麦等の栽培で昔みたいな田植えや鎌での収穫とかできますか。これはほかの産業でも起こっているのですよ。賃金が安いと従業員が集まらないというのね。機械とかになれてしまってね。国民民主の代表だったかなと立憲の議員さんも米の保存の方法についてとかもお勉強をですね。日本の少子化の要因ですが、「低賃金で結婚できない」というのと「保育園、小学校の壁」でキャリアを諦めなければというのと嫌ってですよ。高賃金でキャリアを継続できるようにしたらもう少しましになると思います。「103万円の壁」なんていっているのは「低賃金労働者」を欲している経営側の考え方ですよ。正規雇用にすると「年金」と「健康保険」の雇用主負担が生じますからね。
6月11日(水)、梅雨入りしましたね。雨で何がというと「長雨」がつらいですね。短時間というのはわんことの散歩では雨雲レーダーで様子をうかがいながらでれますね。ところが「降り続く」となると、「強行突破」ですかな。少し雨脚が弱そうと思ったときにね。これ、結構「外れ」になるのです。なぜか、レインコートは使いません。杖をさして散歩に出るのです。リハビリ病院退院後はしばらくは杖と傘とリードを持っていましたが・・。いくら麻痺腕がある程度使えてもつらかったですね。それで、ふと、「傘兼用杖」をネットで見つけてね。入院していたリハビリ病院にもって行ったこともありました。セラピストさんは屋外歩行時には杖を持って出なさいとね。で、兼用杖で杖を持っていますよとね。ゼンデラさんの投稿「脳内出血が見せた奇跡の回復メカニズム」というのがありましたね。さすがに出血による「被害甚大部位はだめ」なようですが、脳梗塞と違って血管とかでは血流はあるわけですね。ただ、出血による脳圧亢進などで圧迫されて働かなくなる部位もあるわけですね。出血が止まって血腫が回収されると圧迫だけぐらいの部位は圧迫がとれて正常に働けるようにとかというのです。でも、私の場合は感覚は戻りませんでした。周りの圧迫はなくなったようですが・・。なので感覚がないというのが未だに続いています。脳卒中感覚麻痺で一番の問題は解消されていないですよ。運動神経系の問題が残っているのです。ボトックス療法対象になるかどうかは感覚麻痺をどのように受けてとめるかにかかっているのでは。脳内出血ではけっこう「動かせる」になりやすいかもですが感覚が麻痺している場合は慎重にね。
6月12日(木)、どうも日本の農業政策は、現状維持のみが目的かもね。農家にしても経営規模拡大か作付け品目変更かとかではなく、多くが現状維持みたいですね。産地とかは過去のどこかで品目をある作物に集中したりや規模(地域として)も拡大とかしてきているのでは。ミカン(テレビオレンジ)は海外に打って出て競争に勝てたというか生き残れたですよね。そりゃ、オレンジやグレープフルーツより圧倒的に食べやすい。和牛もかな。農業収入がある程度の額を超えると跡継ぎが現れますよ。JAの頭がちがちは農業機械代も出ない規模に固執しているのかも。当然農業は潰れますよ。競争以前の問題です。これ、マスコミもこの発想なのかも。新しい取り組み紹介でも思うに規模拡張の視点が抜けている感じがするのです。地域を産地と言われるようにするにはどうするのかということです。農業従事者一人あたりの収入で1000万円以上を目指そうよ。日曜の「ガッチリマンデー」を見ていておもうことは年商・・・とか聞くとすぐにそれに関わる従業員数がわかれば割り算するのです。百万単位でもわかるとね。「売り上げが少ない」とか「多い、もうけている」とか思うのです。時系列でどのように変化しているのかというのも大切ですね。日本の農業は農業での従事者一人あたりの出荷額をいかに増やすようにしたらよいのかを真剣に考えようね。当然、転業も起こりますよね。小規模兼業で農業機械をたくさん購入するから赤字なのですよ。
6月13日(金)、運動量確保で思うこと。脳卒中感覚麻痺があると、筋収縮をさせすぎるというか無理をすると「運動神経系興奮ニューロンが興奮したまま」になっていきやすいです。こうなると関節が動かしづらくなります。で、運動をしないと全身の廃用症候群になっていく恐れですね。どうしたらよいのかということですね。それで、筋緊張を翌日に持ち越さない程度までに動作をするということかな。でもね、これってやっかいですね。年齢的にフレイルの危険ですよ。これを通り過ぎてしまうと要介護状態にかな。当然、認知症予防は体を動かすやできれば他人との会話等の交流をするということですよね。認知症になってしまうと老後資金を増やすなんてできなくなりますね。トランプの悪影響があっても2024年年初より一応増えています。個別株の場合はできるだけ銘柄数を増やして適度に入れ替えていくことですね。日経平均は225社で時々入れ替えています。投資信託では常におこなわれていることと思いますが相場全体が下落時は一緒に下落しますね。入れ替えのこともあるので適度に売却もしているつもりです。配当はできるだけ再投資ですね。高配当株はよく調べようね。これ、やけっぱちで高配当にしているところもあるので。定年後とかはになってから投資をするのではなく、現役中から始めようね。短期の株価の上下による売買益は「ギャンブル」と心得ようね。何年もの保有が投資かな。今はトランプ相場でさらなる下落を期待しているのですけどね。
6月14日(土)、動作の時の筋収縮はどのように調節されているのか。脳卒中感覚麻痺がつらいわけ。動作のどのあたりから説明を始めても終わりがないです。動作終了までね。なので、何かの目的で筋収縮命令を大脳運動中枢が出したとしますね。この命令、適当ですよ。で、筋肉が収縮するわけです。収縮すると同時に筋紡錘が筋肉の伸び具合、腱ゴルジ装置が筋力の状況、皮膚感覚等が、例えば、物を掴んだときの感触等を感覚情報として脳に送り返してきます。このときの経路に視床とかがあるわけです。先の収縮命令の状況とこの感覚情報を視床をとして小脳に送りなめらかに動作できるようにと運動中枢に視床と通して送り返されます。また、筋収縮の情報で筋収縮の修正が行われたりした収縮命令が送り出されます。で、筋肉が収縮して感覚情報としてその状況が送り返されてきて・・と繰り返されるのです。感覚麻痺では筋肉からの感覚情報、皮膚感覚等が脳に送られてこないので筋力を調節できないのです。その結果、筋力の出し過ぎや不足などが起こるので脳はより緊張してしまうのですよ。ですから、なめらかな動作をするには感覚情報が必須なのです。感覚麻痺ではこの感覚情報が脳に届かないから、まともな動作ができないのですよ。そうすると、運動中枢はより強力に制御しようと興奮度、緊張を高めるのですよ。で、簡単に筋緊張に、そして、痙縮になっていくのです。マイマスクをして歩くだけで緊張するでしょ。ですから、我々は暗いところではより歩けなくなるのですよ。感覚情報不足でね。筋調節が筋力に比例するのなら、「匠」は筋骨隆々のマッチョでないと困るはずなのに現実は優男とですね。これは「感覚による調節」の方が大切だからです。感覚麻痺を甘く見ないようにね。
6月15日(日)、帝国陸軍の捕虜の扱いについてから考えたこと。日清戦争についてはまだ当時の世界の風潮からみて特段悪いというのではなかったようですね。日露戦争、第一次世界大戦は非常に厚遇といわれる感じだったようです。その結果、捕虜が日本に移住したともね。これで、日本にロシアやドイツ系の会社ができたりとか。ユーハイム創業者などですね。ユーハイム創業者が最初にバームクーヘンを焼いたのは広島で、ユーハイム1号店は横浜、関東大震災で神戸に神戸1号店を作ったとか。その後、昭和になるつれて「国粋」というか、思い上がりね。帝国陸軍は世界一のロシアに勝ったのだとか、日露戦争の勝利の方程式に固執するようにね。人命軽視の風潮も出てきて太平洋戦争では多くの捕虜を殺したりしたのでBC級戦犯が多数出てしまったわけです。アメリカ陸軍が帝国陸軍との戦いでソビエト参戦と原爆開発続行を強く要請したという話もね。いじめの帝国陸軍、体育会の後輩いじめは帝国陸軍譲りだったのでは。なので、住民の安全より、陸軍が生き残るが優先されたのですよ。それが沖縄で行われたのです。もし、人命優先ならBC級戦犯はいなかったはずですが・・。硫黄島を筆頭に玉砕が多発したのも帝国陸軍の人命軽視の象徴ですよ。太平洋の島々に占領と称して兵員を派遣したのはよいけど「救援」は考えてなかったようだし、できなかった上に大本営作成の戦陣訓で「生きて虜囚の辱めを受けるな」とね。東京の大本営でぬくぬくしていた参謀が作った戦陣訓で。ですから、繰り返しますが、沖縄で住民を連れ回し死に追いやってもなんとも思わない大本営ですよ。これを擁護するようなのがいるというのは日本を再び潰したいからなのかな。