I attended at Joseph Perrier's winemaker's dinner at Cou Cagno !!
セルリアンタワー東急ホテル40Fにある「Cou Cagno」で開催された
Joseph PerrierのWine Maker's Dinnerに出席しました。
仕事面でも関係があるので、セラーマスターのナタリーさんとロイヤルアンバサダーのオットーさんの
的確な説明は非常に勉強になりました。
「 Cou Cagno 」
渋谷区桜丘町26−1 セルリアンタワー東急ホテル 40F
03-3476-3404
「Cuvee Royale Brut」
シャルドネ35% ピノノアール 35% ピノムニエ30%
キュミエール、ダムリー、オーヴイレール、ヴェルヌイユの自社畑20以上の
異なるブドウをブレンド。 熟成:40ヶ月
スタンダードのキュベ。青リンゴ、ハチミツ、パイナップル、ブリオッシュ、ラフランスなどの香りに
フレッシュな酸。細かく溌剌とした泡。
「前菜の盛り合わせ」
「帆立貝の冷菜」
「Cuvee Royal Brut Blanc de Blancs」
シャルドネ100%
コート・デ・ブランとバシュエ地域にある約15のクリュとキュミエールにある自社畑のシャルドネ。
熟成:最低5年 ユリ、ブリオッシュ、ミラベル、シナモン、レモン、ヴァニラなどの香りに綺麗な酸。
「グランシェフ仕込みの本日のテリーヌ」
世界的なコンテストで賞を取られたテリーヌだそうです。
パイの質感、中のお肉の火の通り方、香りが素晴らしく、もう一皿欲しくなりました...笑!
「Cuvee Royale Brut Rose」
ピノノアール40% シャルドネ 40% ピノムニエ20%
15の異なる村のブドウをブレンド、熟成:3〜4年
さくらんぼ、ラズベリー、桜の葉の塩漬け、野イチゴなどの香りに綺麗なロゼ色。
「雲丹と菜の花と昆布のリゾット 磯の香るフィアンティーヌ」
苦味のある菜の花と昆布の旨み、サクラエビと昆布のフィアンティーヌを添えて
ウニをトッピング。なんとも贅沢な一皿。
「オマール海老のヴァプールと貝類を詰めた花ズッキーニのファルシー」
オマール海老をヴァプール(蒸す)して旬のプティポワ(えんどう豆)と帆立貝の
ムースにムール貝・ナッツ・オリーブなどを加えたものを花ズッキーニに詰めた一皿。
オマールの頭からとったソースと一緒に! 美味い!
「Cuvee Royal Brut Nature」
ピノノアール14% シャルドネ62% ピノムニエ24%
コート・ア・ブラと呼ばれるキュミエールにある単一畑.
熟成は6〜8年。ノンドサージュ。
初めて飲みましたが、素晴らしいシャンパンでした。
アカシアのハチミツ、黄色いりんご、白胡椒などの香りに
非常に強いミネラル感。とても長いアフター。
「フランス産仔牛ロースのロティ 宮崎産椎茸のファルシーとアスペルジュ」
ブルターニュ産の仔牛をロゼ色に焼き上げたシンプルなお料理ですが、
火入れが素晴らしく、幸せな気持ちになる味わい。
「Josephine 2014」
シャルドネ60% ピノノアール 40%
シュイィ、マイィ・シャンパーニュ、キュミエール・ブラン、ル・メニル・シュール・オジ、
ヴェルズィなどグランクリュとプルミエクリュの畑のブドウを厳選。
熟成:最低5年
1982年のファーストビンテージから41年中、たったの9つのビンテージのみ造られた
プレステージシャンパーニュ。 別格の美味しさ!
アーモンド、ユリ、レモン、ハチミツ、ドライフルーツ、白胡椒、アプリコットなどの香りに
とても複雑な果実味。グラスの中でどんどん香りが変化していきました。
とても長いアフターが実に心地良い。素晴らしいシャンパン!
「木苺のデザート」
シャンパンだけで通すコース料理。
素晴らしいマリアージュを堪能させて頂きました。
PS
ウクライナに平和を!STOP WAR in UKRAINA !!
セルリアンタワー東急ホテル40Fにある「Cou Cagno」で開催された
Joseph PerrierのWine Maker's Dinnerに出席しました。
仕事面でも関係があるので、セラーマスターのナタリーさんとロイヤルアンバサダーのオットーさんの
的確な説明は非常に勉強になりました。
「 Cou Cagno 」
渋谷区桜丘町26−1 セルリアンタワー東急ホテル 40F
03-3476-3404
「Cuvee Royale Brut」
シャルドネ35% ピノノアール 35% ピノムニエ30%
キュミエール、ダムリー、オーヴイレール、ヴェルヌイユの自社畑20以上の
異なるブドウをブレンド。 熟成:40ヶ月
スタンダードのキュベ。青リンゴ、ハチミツ、パイナップル、ブリオッシュ、ラフランスなどの香りに
フレッシュな酸。細かく溌剌とした泡。
「前菜の盛り合わせ」
「帆立貝の冷菜」
「Cuvee Royal Brut Blanc de Blancs」
シャルドネ100%
コート・デ・ブランとバシュエ地域にある約15のクリュとキュミエールにある自社畑のシャルドネ。
熟成:最低5年 ユリ、ブリオッシュ、ミラベル、シナモン、レモン、ヴァニラなどの香りに綺麗な酸。
「グランシェフ仕込みの本日のテリーヌ」
世界的なコンテストで賞を取られたテリーヌだそうです。
パイの質感、中のお肉の火の通り方、香りが素晴らしく、もう一皿欲しくなりました...笑!
「Cuvee Royale Brut Rose」
ピノノアール40% シャルドネ 40% ピノムニエ20%
15の異なる村のブドウをブレンド、熟成:3〜4年
さくらんぼ、ラズベリー、桜の葉の塩漬け、野イチゴなどの香りに綺麗なロゼ色。
「雲丹と菜の花と昆布のリゾット 磯の香るフィアンティーヌ」
苦味のある菜の花と昆布の旨み、サクラエビと昆布のフィアンティーヌを添えて
ウニをトッピング。なんとも贅沢な一皿。
「オマール海老のヴァプールと貝類を詰めた花ズッキーニのファルシー」
オマール海老をヴァプール(蒸す)して旬のプティポワ(えんどう豆)と帆立貝の
ムースにムール貝・ナッツ・オリーブなどを加えたものを花ズッキーニに詰めた一皿。
オマールの頭からとったソースと一緒に! 美味い!
「Cuvee Royal Brut Nature」
ピノノアール14% シャルドネ62% ピノムニエ24%
コート・ア・ブラと呼ばれるキュミエールにある単一畑.
熟成は6〜8年。ノンドサージュ。
初めて飲みましたが、素晴らしいシャンパンでした。
アカシアのハチミツ、黄色いりんご、白胡椒などの香りに
非常に強いミネラル感。とても長いアフター。
「フランス産仔牛ロースのロティ 宮崎産椎茸のファルシーとアスペルジュ」
ブルターニュ産の仔牛をロゼ色に焼き上げたシンプルなお料理ですが、
火入れが素晴らしく、幸せな気持ちになる味わい。
「Josephine 2014」
シャルドネ60% ピノノアール 40%
シュイィ、マイィ・シャンパーニュ、キュミエール・ブラン、ル・メニル・シュール・オジ、
ヴェルズィなどグランクリュとプルミエクリュの畑のブドウを厳選。
熟成:最低5年
1982年のファーストビンテージから41年中、たったの9つのビンテージのみ造られた
プレステージシャンパーニュ。 別格の美味しさ!
アーモンド、ユリ、レモン、ハチミツ、ドライフルーツ、白胡椒、アプリコットなどの香りに
とても複雑な果実味。グラスの中でどんどん香りが変化していきました。
とても長いアフターが実に心地良い。素晴らしいシャンパン!
「木苺のデザート」
シャンパンだけで通すコース料理。
素晴らしいマリアージュを堪能させて頂きました。
PS
ウクライナに平和を!STOP WAR in UKRAINA !!