Fourseasons Tokyoの『ekki Bar & Grill』でレバノンのCh.Musarの
Winemaker's Dinnerが開催されました。

2年前に北京で行われたWinemaker's Dinnerで初めて飲んでから、大ファンになりケース買いしたワインです。
その時、WinemakerのSerge氏に『日本人はワインを沢山の知識で飲む。私のワインは、ぜひ、事前の知識無く、
レバノンワインなどと先入観を持たず、美味しいか、美味しくないかで判断してほしい。飲んでくれれば、
その美味しさが分かるはず!ワインはそういうものだ』
と言われました。 その時の衝撃は今でも覚えています! そして、本当に素晴らしいワインでした。
下の写真は北京での会で撮ったものです。

Ch.Musar は1930年にレバノンのベッカーヴァレーに設立。
紀元前4500年頃にフェニキア人によってワイン、ブドウが伝えられたレバノンは、夜の気温が低く、
夏と冬の寒暖差が大きいため、ブドウの生育期間が長いのが特徴。 Ch.Musarはレバノンで初めて
オーガニック栽培の認証を取得。 Ch.Musar Redは世界で高い評価を受け、Serge氏は英国でキャンター誌が
1984年から始めたMan of the Yearを世界で初めて受賞した有名人です。
さて、そのSerge氏と息子のMarc氏の挨拶で、Dinner がスタート!

『地中海のアペタイザー シェフのオリジナル’メゼ’
3種のソースとピタブレッドと一緒に』
『Mezze Hummus,Baba Ghannouj, Tzatziki, Marinated Olives with Grilled Pita』

『自家製パン オリーブオイルと一緒に』
『Homemade Bread』

『フォアグラのポワレ 林檎のキャラメリゼとピュレ
蜂蜜とワインビネガーを煮詰めたガーリックソース&カルバドスソース』
『Sauteed Foie Gras Caramelized Apple, Honey and Wine Vinegar』

『サーモンのスパイス低温キュイ 香り豊かなエスカルゴバター』
『Slow,Baked Spiced Salmon with Escargot Butter』

『ラムロインとラム肉ムースのクレピネット包みロースト
豆のトマト煮込みとタイム風味のジュ』
『Lamb Roast 'Crepinette' with Tomato Beans, Thyme-Flavored』

『パートフィロとシナモンとクルミの重ね焼き
ヴァニラアイスクリームと季節のフルーツと共に』
『Baklava Double Vanilla Bean Ice Cream and Seasonal Fresh Fruit』

久々にSerge氏とMarc氏にお会いしました!

LAからちょっと帰国しているGさんもジョイン!

ワイン仲間のKさんも一緒に!

ワインは以下の5種類!
Ch.Musar Rose Obaideh, Merwah, Cinsaut 2008
Ch.Musar White Obaideh, Merwah 2005
Ch.Musar White Obaideh, Merwah 1999
Ch.Musar Red Cabernet Sauvignon, Cinsaut, Carignan 2005
Ch.Musar Red Cabernet Sauvignon, Cinsaut, Carignan 1998

相変わらず、どれも素晴らしいワインでした!
Serge氏とMarc氏から北京で撮った写真にサインをしてもらいました。

二人からは『Hikaru,ぜひレバノンにワインを飲みに来てください!』と言われました。
機会を見つけてぜひ、行ってみたいと思います! やはりこのワインは良いなぁ~!
Winemaker's Dinnerが開催されました。

2年前に北京で行われたWinemaker's Dinnerで初めて飲んでから、大ファンになりケース買いしたワインです。
その時、WinemakerのSerge氏に『日本人はワインを沢山の知識で飲む。私のワインは、ぜひ、事前の知識無く、
レバノンワインなどと先入観を持たず、美味しいか、美味しくないかで判断してほしい。飲んでくれれば、
その美味しさが分かるはず!ワインはそういうものだ』
と言われました。 その時の衝撃は今でも覚えています! そして、本当に素晴らしいワインでした。
下の写真は北京での会で撮ったものです。

Ch.Musar は1930年にレバノンのベッカーヴァレーに設立。
紀元前4500年頃にフェニキア人によってワイン、ブドウが伝えられたレバノンは、夜の気温が低く、
夏と冬の寒暖差が大きいため、ブドウの生育期間が長いのが特徴。 Ch.Musarはレバノンで初めて
オーガニック栽培の認証を取得。 Ch.Musar Redは世界で高い評価を受け、Serge氏は英国でキャンター誌が
1984年から始めたMan of the Yearを世界で初めて受賞した有名人です。
さて、そのSerge氏と息子のMarc氏の挨拶で、Dinner がスタート!

『地中海のアペタイザー シェフのオリジナル’メゼ’
3種のソースとピタブレッドと一緒に』
『Mezze Hummus,Baba Ghannouj, Tzatziki, Marinated Olives with Grilled Pita』

『自家製パン オリーブオイルと一緒に』
『Homemade Bread』

『フォアグラのポワレ 林檎のキャラメリゼとピュレ
蜂蜜とワインビネガーを煮詰めたガーリックソース&カルバドスソース』
『Sauteed Foie Gras Caramelized Apple, Honey and Wine Vinegar』

『サーモンのスパイス低温キュイ 香り豊かなエスカルゴバター』
『Slow,Baked Spiced Salmon with Escargot Butter』

『ラムロインとラム肉ムースのクレピネット包みロースト
豆のトマト煮込みとタイム風味のジュ』
『Lamb Roast 'Crepinette' with Tomato Beans, Thyme-Flavored』

『パートフィロとシナモンとクルミの重ね焼き
ヴァニラアイスクリームと季節のフルーツと共に』
『Baklava Double Vanilla Bean Ice Cream and Seasonal Fresh Fruit』

久々にSerge氏とMarc氏にお会いしました!

LAからちょっと帰国しているGさんもジョイン!

ワイン仲間のKさんも一緒に!

ワインは以下の5種類!
Ch.Musar Rose Obaideh, Merwah, Cinsaut 2008
Ch.Musar White Obaideh, Merwah 2005
Ch.Musar White Obaideh, Merwah 1999
Ch.Musar Red Cabernet Sauvignon, Cinsaut, Carignan 2005
Ch.Musar Red Cabernet Sauvignon, Cinsaut, Carignan 1998

相変わらず、どれも素晴らしいワインでした!
Serge氏とMarc氏から北京で撮った写真にサインをしてもらいました。

二人からは『Hikaru,ぜひレバノンにワインを飲みに来てください!』と言われました。
機会を見つけてぜひ、行ってみたいと思います! やはりこのワインは良いなぁ~!