市民と野党の共同街宣──。
まちだ市民連合、市民連合・多摩の推薦を受けた松村りょうすけ候補は、市民のみなさんとの共同宣伝を行なっています。
14日は多摩センター駅でやりましたが、本当に多岐にわたる分野から期待の声が寄せられました。
初めてスピーチに立ったという大学の先生、長い間平和運動に取り組んできたが核兵器禁止条約の交渉にも参加できないような情けない政府は早く変えようと訴えた方、市民と野党の共闘がいかに大切なのかを語ってくださった方。
私の勝手なイメージかもしれませんが、政治家や選挙の街頭演説というと一方的に話すことがこれまで当たり前だったと思います。
この間、市民のみなさんがふつうにマイクを握り、自らの思いを語ることが日常の光景として広がっていることは希望だと私は思います。
この日は、山添拓参議院議員とともに私もお話しさせていただきました。
終わった後に、聞いてくださった方から「野党共闘の方向に未来を見出した共産党が伸びれば、野党共闘は前に進むと思う」「多摩市でも21区で共産党が野党共闘のために立候補を取り下げたことは英断。比例は共産党にする」など声をかけていただきました。
松村候補のスピーチの一部を動画で紹介します。
【#松村りょうすけ*東京23区候補】
— 長島可純 ❥❥ #比例は共産党 (@NagashimaKazumi) 2017年10月14日
本日(14日)、多摩センター駅前で行われた街宣の
松村候補の訴えの一部です。
憲法9条について。
短い動画なので、是非見てください!#衆院選 #比例は共産党 @TxMxRx__ @akahigepapa pic.twitter.com/PT7CrYE7wp
(写真は長島可純さん撮影。写真の無断転載、二次利用はご遠慮ください)
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