今日は先日購入したてのDVDハンディカムで練習風景を撮り、
いつも身体をみてもらっている藤本先生に見てもらいアドバイスを頂きました。
指摘を受けた点は、すべてのフォア、バック、サーブなど
全てのショットで左手の使い方ができていないということです。
左手がうまく使えていないということはつまり
左腕の中心である左肩甲骨がうまく使えていないということになります。
身体は全てつながっていますから、何かひとつでもかけていると
全身の連動感が薄くなってしまいます。
昨日のブログで正しい姿勢でないと力が入らないと書きましたが、
まさに僕に足りないのは、実際にボールを打つときにその姿勢を作ることです。
ワールドウィングでトレーニングしているときのように
筋反射が起こるポジションを作りきれていないので、
力をロスしてしまっています。
具体的には両肩甲骨がグッと近くによるポジションでしょうか。
その場でフェデラーなどの肩甲骨を写真でみてみましたが、
見事にそのポジションに入ってましたね。
また新たな課題が見つかったので、挑戦してみたいと思います。
自分じゃなかなか気付けない点なので、
こうやってみてもらえることはありがたいことですね。
藤本先生、ありがとうございました。
それとビデオの威力もすごいです。
投資した甲斐がありました。
それではまたがんばっていきましょう。
いつも身体をみてもらっている藤本先生に見てもらいアドバイスを頂きました。
指摘を受けた点は、すべてのフォア、バック、サーブなど
全てのショットで左手の使い方ができていないということです。
左手がうまく使えていないということはつまり
左腕の中心である左肩甲骨がうまく使えていないということになります。
身体は全てつながっていますから、何かひとつでもかけていると
全身の連動感が薄くなってしまいます。
昨日のブログで正しい姿勢でないと力が入らないと書きましたが、
まさに僕に足りないのは、実際にボールを打つときにその姿勢を作ることです。
ワールドウィングでトレーニングしているときのように
筋反射が起こるポジションを作りきれていないので、
力をロスしてしまっています。
具体的には両肩甲骨がグッと近くによるポジションでしょうか。
その場でフェデラーなどの肩甲骨を写真でみてみましたが、
見事にそのポジションに入ってましたね。
また新たな課題が見つかったので、挑戦してみたいと思います。
自分じゃなかなか気付けない点なので、
こうやってみてもらえることはありがたいことですね。
藤本先生、ありがとうございました。
それとビデオの威力もすごいです。
投資した甲斐がありました。
それではまたがんばっていきましょう。
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