日々いろんなことにチャレンジしてますが、
なかなかできるようにならないのが”蹴らない動き出し”。
一般的には拇指級に体重を乗せて大腿四頭筋で思い切り蹴ってスタートしようとします。
しかしその動き方だと居つくし大変疲れます。
そして条件が悪いと滑るんですね。
それではどういう動きが良いのかというと、いくつかの説があるのですが、
ここで説明するのはあまりにも大変だし、
僕の理解も中途半端なので残念ながら今回は書けません。
しかし、上のような動き、つまり蹴る動きではないことだけは確かです。
書きながら思い出しましたが、10年ほど前、まだ僕が亜大のテニス部にいた頃、
同期で竹下和史という選手がいました。
彼は全日本ジュニア18歳以下で鈴木貴男に勝って優勝した実績があり、
JOPでも確か最高で10位ぐらいまで行ったことがあると思います。
その竹下君が大学対抗リーグ戦で試合をしていたときのことです。
その日は直前まで雨が降っていたので、濡れたハードコートでの試合となりました。
そんな状況だったので、彼の対戦相手やまわりのコートでプレーしてた選手たちは、
それはもうかわいそうなくらいにツルツル滑って時折コケながらプレーしてました。
そんな中、彼はなんと、ボロボロの、溝ももう残っていないどころか穴まで開いたシューズで、
平然と走りまわっていたのです。
それを観戦したいた我々は唖然としながら、つぶやいたものです。
「ゴキブリだ!」って。(失礼)
ということで、僕もスニーカーとか、わざと滑りやすいシューズで
プレーしてみようかなと考えています。
まだ試してないので、どうなるかはわかりませんが、
また報告しますので、楽しみにしててくださいね。
それでは。
PS もし竹下君が、「スタートは蹴るんだよ!」って言ったら、
僕はあっさり説を変えます。ギャハ
なかなかできるようにならないのが”蹴らない動き出し”。
一般的には拇指級に体重を乗せて大腿四頭筋で思い切り蹴ってスタートしようとします。
しかしその動き方だと居つくし大変疲れます。
そして条件が悪いと滑るんですね。
それではどういう動きが良いのかというと、いくつかの説があるのですが、
ここで説明するのはあまりにも大変だし、
僕の理解も中途半端なので残念ながら今回は書けません。
しかし、上のような動き、つまり蹴る動きではないことだけは確かです。
書きながら思い出しましたが、10年ほど前、まだ僕が亜大のテニス部にいた頃、
同期で竹下和史という選手がいました。
彼は全日本ジュニア18歳以下で鈴木貴男に勝って優勝した実績があり、
JOPでも確か最高で10位ぐらいまで行ったことがあると思います。
その竹下君が大学対抗リーグ戦で試合をしていたときのことです。
その日は直前まで雨が降っていたので、濡れたハードコートでの試合となりました。
そんな状況だったので、彼の対戦相手やまわりのコートでプレーしてた選手たちは、
それはもうかわいそうなくらいにツルツル滑って時折コケながらプレーしてました。
そんな中、彼はなんと、ボロボロの、溝ももう残っていないどころか穴まで開いたシューズで、
平然と走りまわっていたのです。
それを観戦したいた我々は唖然としながら、つぶやいたものです。
「ゴキブリだ!」って。(失礼)
ということで、僕もスニーカーとか、わざと滑りやすいシューズで
プレーしてみようかなと考えています。
まだ試してないので、どうなるかはわかりませんが、
また報告しますので、楽しみにしててくださいね。
それでは。
PS もし竹下君が、「スタートは蹴るんだよ!」って言ったら、
僕はあっさり説を変えます。ギャハ