こんなことがあっていいのだろうか?
決勝トーナメント1回戦の屈指の好カードとなった
ドイツ-イングランド戦で、イングランドの明らかな
ゴールが得点として認められない「誤審」があった。
問題の場面はドイツが2-1とリードした前半38分。
イングランドのランパードが放ったミドルシュートが
クロスバーの下をたたいて落ち、完全にゴールラインを割った。
映像でもはっきり確認でき、ドイツのGKノイアーが
「2メートルは越えていた」と打ち明けるほどだったが、
ウルグアイ人の主審、副審ともゴールと認定しなかった。
2対2だとその後の流れは変わってだろう。主観的な
反則・イエローレッドカードには口を挟む気はないが
これはひどいと思う
決勝トーナメント1回戦の屈指の好カードとなった
ドイツ-イングランド戦で、イングランドの明らかな
ゴールが得点として認められない「誤審」があった。
問題の場面はドイツが2-1とリードした前半38分。
イングランドのランパードが放ったミドルシュートが
クロスバーの下をたたいて落ち、完全にゴールラインを割った。
映像でもはっきり確認でき、ドイツのGKノイアーが
「2メートルは越えていた」と打ち明けるほどだったが、
ウルグアイ人の主審、副審ともゴールと認定しなかった。
2対2だとその後の流れは変わってだろう。主観的な
反則・イエローレッドカードには口を挟む気はないが
これはひどいと思う