マイケルジャクソン・世界売上は死後、総額1000億円規模

景気対策をどんな方法でなんて考えるのではなく
ついに出ました増税で景気を浴するなんてペテン師みたい。
そんな中昨年6月に米ポップス界のスーパースター、
マイケル・ジャクソンさんが急死してから、25日で1年を迎える。
楽曲や映画の世界売り上げは死後、総額1000億円規模に達し、
人気は今も健在東京デズニーランドでも復活するし、専属医の裁判が
続くなど話題も絶えないがマイケルの楽曲などの売り上げは記録的に拡大。
調査会社ニールセンなどによると、新旧のアルバム販売は計約3300万枚に
上ったほか、歌とダンスのリハーサル風景を収めた
映画「マイケル・ジャクソン　THIS　IS　IT」は日本で大人気だったことも
あり、興行収入2億6000万ドル約234億円強に達した。
また未発表曲の制作契約などを加えると
「総売上高が10億ドルを大幅に上回ったのは確実」とされる
本当に楽しいそして凄い！！

選挙は自分たちで選ぶ！民主・自民それとも

定数削減等自分たちも痛みを感じつつ消費税では、ないのかい！！
参院選が公示された24日午前、各党党首は一斉に街頭などで第一声を上げた。
民主党代表で菅直人首相は大阪市の南海なんば駅前で演説し、
「日本はバブル崩壊から20年、閉塞状況にある。間違った経済政策の結果だ。
消費税を上げたくないが、赤字国債が増えるとギリシャのようになる。
そういう事態は避けたい」と述べ、財政再建のための消費増税に理解を求めたのだが
第３の道とか大丈夫なのだろうか