日本相撲協会トップも辞任か

貴乃花の問題で若い力の台頭に逆行するようなことがあった。
実際に貴乃花に入れ人が部屋から離れざるおえなかった。
そんな角界を汚染する賭博問題は、日本相撲協会トップにも及び始めた。
武蔵川理事長が師匠を務める武蔵川部屋の元大関雅山が、賭博行為を
認める上申書を日本相撲協会に提出していたことが、分かった。
野球賭博でないとみられるが、同理事長の責任問題に発展する
可能性がある。時津風親方と、境川部屋の前頭豪栄道・豊響も
野球賭博への関与を認める上申書を提出していたことが分かった。
負の連鎖が止まらない

ワールドカップには魔物が棲む！ドイツもやぶれる

スポーツには絶対というのがない特に今回は先取点がキーワード
W杯南アフリカ大会で1次リーグE組の日本はダーバン競技場で
日本時間午後8時30分から世界ランキング4位のオランダと対戦する。
初戦でカメルーンを破った日本がオランダに勝ち、カメルーンが
同日デンマークに勝つか引き分ければ、日本はE組2位以上が確定し、
2大会ぶりの決勝トーナメント進出が決まるというのだが
岡田武史監督は「簡単な試合にならないとは理解しているが、
勝つチャンス、可能性があると信じている。チーム全体の力で
チャレンジしたい」と語った。C組のイングランドはアルジェリアと
0―0で引き分け、今大会初勝利はならなかった。また
D組ではセルビアが前回3位のドイツを1―0で破り、ともに1勝1敗となった。
敗れたのは３６年ぶりだそうださて日本にもチャンスができた