北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

平山先制点を入れるも、これでいいのかジャパンU-22。反町監督辛口コメント。

2007-03-01 | スポーツ
U22で争われるサッカー男子の北京五輪アジア2次
予選B組の第1戦、日本-香港は国立競技で行われた。
4大会連続の五輪出場を目指す日本は3-0で順当勝ちし、
白星スタートを切った。
 日本は開始直後から主導権を握り平山が宣言通り先制ゴール
後半には21分に梶山38分に増田が決めて突き放したが、
終了後反町監督は、「勝った以外収穫はない」と言い放った。
見ていて歯がゆい。相手のレベルに合わせるジャパンの悪い癖は
直っていない。チャンスでの決定力不足は、今回も露呈した。
前半にあと2点は、取れたし取らなければいけない。
ちょっと強い相手だとこれでは、勝てない。
それを反町監督は、いっている。オシム監督も見ていたが
どんなことを思ったのか?