北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

駒苫今日も頑張れ!!高校生が俳句の腕を競うもうひとつの甲子園「俳句甲子園」

2006-08-19 | 趣味
高校生が俳句の腕を競う「第9回俳句甲子園」が19日、正岡子規や高浜虚子ら多くの俳人を出した松山市で開幕した。北海道から沖縄まで33校36チームが参加。全国10カ所で開かれた地方大会と、インターネットで投稿された俳句から選ばれた。
 競技は5人1組で、出された題を盛り込んだ句を互いに披露して意見を述べ合う。俳人の中原道夫さんら審査員が創作力や鑑賞力を判定する。
 競技は5人1組で、出された題を盛り込んだ句を互いに披露して意見を述べ合う。俳人の中原道夫さんら審査員が創作力や鑑賞力を判定するという、結果は、
どんな俳句が優勝するかなー。
 いろいろなものがあり、いろいろな特技があっていい。違いを認め、特技を
互いにほめあえる社会が豊かな社会ではないのか
 それにしても今年ぐらい逆転に次ぐ逆転の試合が多いことはない。昔元巨人の水野選手がいた池田高が印象に残っている。蔦監督だったか、彼もなくなった。
時代の流れを感じながら平成生まれの選手の活躍を楽しみにしてみよう。