いつやるのか、いつやるのかと心配していました「お花見」が、ついに開催されました。
朝は風が強く、気温も低かったのでハラハラしておりましたが、昼過ぎには風も止み、日差しのおかげで温かさが戻ってきました。
利用者の皆さんは園庭に出て、満開の桜の木の下でボランティアさんの草笛で春の歌特集を楽しみました。そののち、園庭プールを生けすに見立てての、風船釣堀で歓声をあげました。釣り上げた風船にはラッキーなことにおやつがつい ており、釣果を新鮮なうちに口に入れることができていました。
満開の桜は、毎年見ている私たちでも心を動かされるものですが、海外の人が初めて見たとき、その眼にはどのように映るのでしょうか?春桜一枝、値千金。 (By ボサボサあたま)
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