4月27日、天気（晴れ）
こもれび班は帰り外出に行ってきました。場所は横須賀にあります「ソレイユの丘」です。 とても天気がよく、絶好の外出日和と言いたいところですが、なんと！
思っていたより風が強い1日でした。そんなことはお構いなく、学園バスは スムーズに走り、途中大好きなお弁当を仕入れて予定通りの時間に「ソレイユの丘」に到着いたしました。そして、まずは腹ごしら えと東屋でお弁当をひろげたのでした。
しかし！これが一大事の始まりでした。風の中ひろげたお弁当のフタが飛ぶだ
けではありませんでした。テーブルの下を覗くと、虎視眈々と我々のお弁当を狙う猫が1匹。そして、上空にもトンビが隙あらばと急降下攻撃の状態にあった のでした。まさしく、前門の虎、後門の狼と申し上げるにふさわしい状況でした。これらの苦難もなんのその、しっかりとお腹を満たした後に、
牧場やらゴーカートや らを楽しんで参りました。
本当は、もっともっと書きたいことがあるのですが、長くなりそうなので本日はこれまでとさせていただきます。（ボサボサあたま）
久しぶりの更新になります。弥生です。昨日、クラフティのドライブで横浜青葉スポーツ広場の近くにあるチューリップ畑に行きました。たくさんのチューリップが咲いているのを見て、皆さん感動をしていました。（ｂｙ弥生）
いつやるのか、いつやるのかと心配していました「お花見」が、ついに開催されました。
朝は風が強く、気温も低かったのでハラハラしておりましたが、昼過ぎには風も止み、日差しのおかげで温かさが戻ってきました。
利用者の皆さんは園庭に出て、満開の桜の木の下でボランティアさんの草笛で春の歌特集を楽しみました。そののち、園庭プールを生けすに見立てての、風船釣堀で歓声をあげました。釣り上げた風船にはラッキーなことにおやつがつい ており、釣果を新鮮なうちに口に入れることができていました。
満開の桜は、毎年見ている私たちでも心を動かされるものですが、海外の人が初めて見たとき、その眼にはどのように映るのでしょうか？春桜一枝、値千金。 （By ボサボサあたま）
4月も日を追うごとに暖かくなってまいりました。
一時は、このままず～ッと寒いままかと心配してしまいましたが、きちんと春は来てくれました。本当に、ありがたいことです。
そして、前回お伝えした学園の桜も、一気に満開となりました。難しいことはさておいて、これだけいっせいに花を開く桜は、やはり春にはなくてはならないものだと
思います。
ところで、学園のお花見ですが、4月6日に予定しておりましたが、花 の 開きが遅かったので4月12日に延期となりました。しかし！今度はそれまで花が持つかどうかが心配になってきてしまいました。 全く自然は人間の思い通りにはならな
いものです。
どうか1日も長く咲き 続けることを祈るばかりです。 （Bｙ ボサボサあたま）
4月1日より、横浜市つたのは学園の新年度、平成23年度が始まりました。
3月11日より休止とさせていただいておりました個別送迎も、再開いたしました。また、4月1日付で新しい利用者2名をお迎えすることができました。
年度替わりには、多くの別れと出会いがあります。
春はウキウキとした気分の中に、少しだけ寂しさも含んだ季節だと思います。ちなみに、園庭の桜が咲き始めています。近々、お花見のことや満開の桜の様子をお伝えできるのではな
いかと思います。
ところで、新年を迎えたときには「あけましておめでとうございます。」とあいさつしますが、新年度を迎えたときには何と言ったらよいのか、定番のあいさつがありましたら教えてください。（By ボサボサあたま）
