今日からは大好きな1975年の日本ツアーをTaranturaの音源で紹介。
二回目の日本ツアーの日程は以下。
1975年10月22日-大阪フェスティバルホール
10月23日-大阪フェスティバルホール
10月24日-京都会館第一ホール
10月27日-北九州市総合体育館(福岡)
10月29日-駿府会館(静岡)
11月01日-武道館
11月02日-武道館
その内taraがリリースしているのは、10月23日/10月27日/10月29日/11月01日/11月02日。ということで、まずは10月23日の大阪公演
「ERIC CLAPTON / #1619 ROYAL HOTEL」
Disc1
01. Opening
02. Layla
03. Bell Bottom Blues
04. I Shot The Sheriff
05. As The Years Go Passing By
06. Can't Find My Way Home
07. Badge
Disc2
01. MC
02. Knockin' On Heaven's Door
03. Blues Power
04. Teach Me To Be Your Woman
05. Tell The Truth
06. Drum Solo
07. Jam
08. Tell The Truth (reprise)
09. Further On Up The Road (encore)
10. Announcement
Band Lineup
Eric Clapton Guitar, Vocals
George Terry Guitar
Carl Radle Bass
Dick Sims Keyboards
Jamie Oldaker Drums
Yvonne Elliman Backing Vocals
Marcy Levy Backing Vocals
この日は以前紹介したようにライブ前に宿泊していたホテルでインタビューを受けている。そしてそのホテルが「大阪ロイヤル・ホテル」で、ルームナンバーが「1619」だったことからこのタイトルに。1975年は初っ端から「レイラ」を持ってきていますが、この日本ツアーも同じ流れ。注目は日替わりで演奏されるブルース・ナンバーでこの日はアルバート・キングの「As The Years Go Passing By」が演奏されました(今までのクラプトンのライブ史上で唯一とのこと!)。そしてドミノスの「Bell Bottom Blues」も日本公演唯一。
音もオーディエンスながら非常に聞きやすくブート耳を持っている方なら満足のいく音質かと。
簡単ですがこんな感じで残りも紹介します。
二回目の日本ツアーの日程は以下。
1975年10月22日-大阪フェスティバルホール
10月23日-大阪フェスティバルホール
10月24日-京都会館第一ホール
10月27日-北九州市総合体育館(福岡)
10月29日-駿府会館(静岡)
11月01日-武道館
11月02日-武道館
その内taraがリリースしているのは、10月23日/10月27日/10月29日/11月01日/11月02日。ということで、まずは10月23日の大阪公演
「ERIC CLAPTON / #1619 ROYAL HOTEL」
Disc1
01. Opening
02. Layla
03. Bell Bottom Blues
04. I Shot The Sheriff
05. As The Years Go Passing By
06. Can't Find My Way Home
07. Badge
Disc2
01. MC
02. Knockin' On Heaven's Door
03. Blues Power
04. Teach Me To Be Your Woman
05. Tell The Truth
06. Drum Solo
07. Jam
08. Tell The Truth (reprise)
09. Further On Up The Road (encore)
10. Announcement
Band Lineup
Eric Clapton Guitar, Vocals
George Terry Guitar
Carl Radle Bass
Dick Sims Keyboards
Jamie Oldaker Drums
Yvonne Elliman Backing Vocals
Marcy Levy Backing Vocals
この日は以前紹介したようにライブ前に宿泊していたホテルでインタビューを受けている。そしてそのホテルが「大阪ロイヤル・ホテル」で、ルームナンバーが「1619」だったことからこのタイトルに。1975年は初っ端から「レイラ」を持ってきていますが、この日本ツアーも同じ流れ。注目は日替わりで演奏されるブルース・ナンバーでこの日はアルバート・キングの「As The Years Go Passing By」が演奏されました(今までのクラプトンのライブ史上で唯一とのこと!)。そしてドミノスの「Bell Bottom Blues」も日本公演唯一。
音もオーディエンスながら非常に聞きやすくブート耳を持っている方なら満足のいく音質かと。
簡単ですがこんな感じで残りも紹介します。