飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ハルマゲドン(最終戦争)を画策する者たち!

2019-06-21 14:05:53 | NWO

「ヨハネの黙示録」を常に意識しているクリスチャンは多い!
同時に、
イスラム教にも黙示録は存在する?!
そして、
それら(彼ら)の潜在意識は、
実現のためにひた走る一面がある!

 

ホルムズ海峡船舶攻撃に続いて、

今度は、

イラン外相ザリフ氏もツイートして位だから、

イラン政府も認めている事実であろう。

 

勿論、

実行部隊はイラン革命防衛隊であろう。

 

領空侵犯と言うのがその理由である。

そう言うに決まっているが、

何れにしろ、

「火ぶた」が切られた構図である。

Iran’s air defenses shooting down US drone

米国防総省は、米国のRQ-4無人航空機がオマーン湾上空でイランによって撃墜された後に
残された煙道を示すと主張するビデオをリリースします

 

直ちに全面戦争にはならないと思われるが、

限定戦争の始まりの予兆である。

潜在意識のトラウマは、

うまく開放するしかない。

Qanon情報によれば、

昨年の6月20日Q-mapで予言していた・・・?!。

 

 

そして、

本日のトランプツイッター。

 

まことに恰も計画されていたドラマの展開を見るようである。

誰がそのシナリオを描いたのか?

そして、

それを早くから暴露するQanonとは一体何者か?

 

Qanonについては、

過日、

転載記事を上梓したが、

まだまだ書くべき情報は多い。

それは別の機会に譲るとして、

「ハルマゲドン」を意識して行動する人々は多い。

いわばトラウマのように、

歴史を操っているかのような気分だろう。

 

今回は

その「ハルマゲドン」についての秀逸な見解を

ご覧いただこう。

本物の宗教人が語る「ハルマゲドン」を回避する

ヒントが垣間見える。

 

20190618 イラン核開発とハルマゲドン【及川幸久−BREAKING−】

20190620 イスラム教版ハルマゲドン【及川幸久−BREAKING−】

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


地震雲?!山形・新潟地震が起こる・・・!

2019-06-19 23:21:10 | 預言

ほとんど直下型地震が山形・新潟を襲う!
幸い死者ゼロ・・・!
不幸中の幸いである
津波も大したことはなかった
逆断層地震である

 

数日前から、

地震雲詳報が多発していた。

因果関係は断定できないが、

確かに一つの予兆ではある。

 

一般に気象科学で説明できるとされてはいるが、

奇しくも的中した。

それが現実である。

偶然の現象かもしれないし、

相当因果関係が証明されたわけでもない。

 

雲は何故できるか?

気象科学ではほぼ解明されているが、

未解明の部分がない訳でもあるまい。

エアロゾルは温度・気圧の急激な変化で空気中の水蒸気が水滴化する現象だ。

そのメカニズムは、

至極単純だが、

その細かな要因が解明され尽くしているとは言えない。

 

電子やイオンの介在が

その生成に深く関与している。

その詳細について別に譲るとしても、

エネルギーの変化が磁力の変化をもたらし、

電子やイオンが増減を来すことは当然である。

 

様々な雲を形成することは容易に推量できる。

地震に関係した雲の存在は有り得る。

従って、

「地震雲」は存在する。

その見解に賛同する立場である。

 

気象科学はそこまでは立ち入らない。

それだけの話である。

少なくとも、

気象予報士は立ち入る立場でもあるまい。

 

奇しくも今回の地震に先立つこと数日間、

地震雲情報は事欠かなかった。

その中で、

これはと思われる情報をご案内して置きたい。

その真偽についてまでは立ち入らない。

 

各位のご判断に委ねたい。

ケムトレイルを地震雲と見間違うことも多い。

それは省いた。

余談であるが、

ケムトレイルは人工地震を起こすための必要な手順でもある。

が、

そのことは今回立ち入らない。

 

 

 

 

 

 

その他の画像・・・。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


イラン最高指導者ハメネイ師のツイッター

2019-06-18 21:40:43 | ツイッター

中東の政情は複雑である!
正規軍ばかりでなく
ヒズボラなどの政治組織が群雄割拠して、
複雑怪奇である・・・!
IS軍は壊滅したがイラン革命防衛隊は強大化している・・・。

 

イラン革命防衛隊はイラン正規軍とは別の民兵組織である。

国防省ではなく、

革命防衛隊省と言うれっきとした管轄省まであるというから、

俄かには理解しがたい。


イランを安倍総理大臣が訪問した。

折しも、

日本関係のタンカーがホルムズ海峡で攻撃を受けた。

犯人は誰か?

当然、米国はイランだと断定している。

イランは否定した。

 

どうなっているか?

分かり様もないが、

はっきりしているのは

安倍総理イラン訪問に合わせての所業だというのは推量できる。

偶然とは考えられない。

敢えて、

何故日本船を狙ったのか?

 

早い話が、

ISISはモサドが創り、

CIA(DeepState)が支援した。

 

これは事実である。

 

今回の攻撃事件で、

当面、

誰が得するか?

イランとアメリカを戦わせたい勢力である。

別な言い方をすれば、

中東戦争を目論んでいた勢力である。

少なくとも、

イランに利益があろうとは誰も思わないだろう。

 

9.11テロでイラク戦争が始まった。

その理由はねつ造であった。

ベトナム戦争はトンキン湾事件で、

アメリカ軍の本格介入が始まった。

これもねつ造であった。

 

古くは、

真珠湾攻撃がある。

いずれも偽旗作戦であったことは歴史が示している。

この度の「ホルムズ海峡攻撃」は偽旗作戦であったであろうことは、

容易に推測が付く。

ロイター電は伝えている。

「ミサイル攻撃で」あった。


<「国華産業」の堅田豊社長は「乗組員は飛来物でやられたと言っている」と説明:ロイター>

 

どの政治勢力が加担したのか?

革命防衛隊か?

他の組織か?

それは特定できないが、

イラン外務大臣ザヒールがツイートした内容によれば、

BチームによるBプランが発動した。

 

Bチームとは、

ボルトンのB。

イスラエルの首相ネタニヤフ、

サウジの皇太子サルマン皇太子、

そして、

UAEのザイード皇太子であるとの情報である。

 

その真偽は確認しようもないが、

少なくとも「ホルムズ海峡攻撃」をいち早く警告し、

即座にイランの仕業と断定した。

 

モサドとCIAの戦争屋の仕業と考えるのは不自然ではない。

いずれも物的証拠は何も明らかにされていない。

これこそ、

これまで繰り返されてきた

戦争を煽る「偽旗作戦」と観るのは一理ある。

 

この事を、

いち早く感づき警告してきたと、

イラン外務大臣ザヒールはツイッターしている。

 

 

北朝鮮問題、

中共問題、

イラン問題と重要問題が噴出している。

そして、

香港デモに見受けられるように、

今まさに世界に突き付けられようとしている。

 

トランプ大統領は、

それらを見据えた上でG20に臨むだろうと考える。

トランプはBチームとは異なる。

何故なら、

9.11テロのカラクリをいち早く察知している

唯一の現役アメリカ大統領であるからだ。

 

トランプ大統領と言えども、

政治はある意味で妥協の産物でもある。

DeepStateと妥協しながら、

一定の方向性を見出し世界を導ける指導者が他に居るだろうか?

 

イラン最高指導者ハメネイ師のツイッターは以下に記載。

これをどう読むか?

単純ではない。

少なくとも、

安倍総理との会見には重きを置いていることに疑いはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー会見

2019-06-16 19:32:57 | 国際・政治

逃亡犯条例改正は無期限延期となった…!
「香港デモ」は勝利した
G20を見越して習近平は孤立を恐れたのだ…
それだけの話で又復活する
何故、
逃亡犯条例改正が怖いのか?

 

香港民主活動家アグネス・チョウ(周庭)さんは、

そのことについて明確に語る。

しかも、

その想いは純粋だ。

原点に「六四天安門」の命を懸けて、

民主主義を叫んだ若者の想いが流れている。

 

「天安門大虐殺」は30年前の事件だ。

アグネス・チョウ(周庭)さんが生まれる以前の出来事だが、

その想いは引き継がれている。

 

その後の中国は、

さらに強権化を推し進め、

禁煙に至ってはさらに凶悪化してきている。

 

今回の香港逃亡犯条例改正阻止デモでは、

「雨傘デモ」(2012年)の規模を大きく超えたばかりでなく、

その規制も残虐を極めた。

「天安門大虐殺」再来に至らなかったのは幸いだが、

若者の2人がその犠牲になった。

負傷者も多数である。

アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10

 

しかし、

その支えは中国本土の抑圧された人権に比べて、

香港のそれは未だ抑制的である。

それも早晩、

中国本土並みに成ると恐れが100万人以上の若者を揺り動かした。

「香港は私の家」と言う言葉が、

その深刻さを物語る。

 

「家」を失っては住む処がなくなるのだ。

一国二制度は風前の灯火にあると

100万人の共有認識にあるのだ。

同時に、

中国本土の抑圧された数億の同胞に対する

民主化運動の使命感を共有している。

 

今回は、

そのエネルギーが中共の凶悪を超えた?

しかし、

油断はできない。

単に戦術の不備を悟って

一歩退いたに過ぎないかもしれない。

きっとそうだ。

 

折から、

G20がある。

米中貿易戦争がある。

米中貿易戦争は単なる経済戦争ではない。

中共封じ込め戦争の序章に過ぎない。

断じて、

中共を封じ込め

その牙を抜かなければ、

ゆくゆく香港は血の海を見ることになるだろう。

 

聡明にして純粋な

香港民主活動家アグネス・チョウ(周庭)さんの様な若者を

見殺しにするようなことは決して有ってはならない。

それは、

地球に民主主義が死滅し、

専制覇権が全体を覆うことを意味する。

 

いよいよ正念場が顕れようとしている。

香港頑張れ!(香港加油!)

まさに、

香港の運命は台湾の運命に通じる。

台湾の運命は沖縄の運命、

ひいては、

日本の運命に通じている。

 

チベット、ウィグルと同じく香港を見捨てるか?

チベット、ウィグル、香港と同じ危機感を共有するか?

後者こそ、

中共の覇権から台湾、沖縄、ひいては我が国(日本)を

未然に守ることに繋がる。

 

今は世紀の転換点にある・・・!

 
【再掲】
アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei


香港は燃えている!天安門の惨劇を繰り返させるな!

2019-06-14 22:27:32 | 国際・政治

今や中共(中国共産党)は人類共通の敵である!
日本やアメリカばかりではない。
香港も台湾も、
そして、
支那全体及びユーラシア…
さらに全世界の敵である!

 

その事の目覚めが

香港で103万人の大デモを引き起こした。

750万人の103万人である。

過日の「雨傘デモ」10数万人の比べようもない。

それだけに、

今回の抗議デモは大きく深刻性が窺える。

 

香港頑張れ!という他ない。

 

が、

「天安門大虐殺」の再現を危惧されることも事実である。

今回、

そこまではないだろうと楽観視することは危険だ。

相手は悪行の限りを尽くした、

中共(中国共産党)である。

 

既に、

中共私兵の解放軍の分子が、

香港警察に紛れて浸透していると言われる。 

 

しかも、

重火器も運び込まれている模様である。

 

目的のためなら手段を選ばない中共政権である。

折から、

八方ふさがりの習近平は、

起死回生の暴挙に打って出ないとは誰にも分らないからだ。

 

地球最後の共産主義政権の中共は、

今や全世界の敵となるか?

暴虐の果てに朽ち果てるか?

その瀬戸際に立っている。

何しろ、

世界大戦の死者数よりも、

共産主義政権による虐殺者数がはるかに多いというのが、

統計上の数字だ。

 フランスの歴史研究家ステファヌ・クールトア(Stéphane Courtois)氏の著書『共産主義黒書』によれば、共産主義運動による死者は1億人。米国の歴史学者RJ・ランメル氏も、著書『政府による死』で、同様の数字を出している。ナチス政権による虐殺、飢餓、病気などの犠牲者は1000万人以上。たとえば、世界中の肺ガン、糖尿病、殺人など20世紀での死者数は、共産主義による被害を超えない。

 20世紀の共産主義の独裁者・毛沢東やスターリンらは、これまで歴史上にない早さで人々を殺害した。 なかでも最も殺人を犯したのは、中国の毛沢東だ。犠牲者の推計は6000万~8000万。この数字は、第一次世界大戦(3700万)と、第二次世界大戦(6600万)により奪われる命の数さえ上回る。

共産主義は、

人の命を虫けら以下にしか考えていない。

要するに、

単なる物質以上とは考えていないから、

不要なものは消滅させる事に躊躇しない。

「一人の死は悲劇だが、100万人の死は統計」 

なのである。

 

飢餓で数百万人を殺した北朝鮮も同じである。

拉致し、

臓器狩りし、

拷問も日常的に厭わない。

最大の悪魔の所業が共産主義であるとさえ言える。

その戦いが始まりつつある。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei