飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

プーチン大統領専用国産リムジン「コルテージ」

2018-05-22 17:06:13 | 動画

はたして「ビースト(トランプ大統領専用車)」と比べてどうか?
ビーストに関しては既稿した・・・。
世界で最も警護の必要な大統領と言えば、
トランプ大統領とプーチン大統領だろう・・・。

 

詳細は明らかでないので、

ビーストのように細部については書けない・・・。

数年前もプーチンは暗殺未遂事件に遭遇している。

まずは、

その防止の為に必要な装備は万全だろう。

 

«Кортеж» Путина

 

車の性能についてとやかくの説があるが、

要するに、

効果的な鎧と考えればそれで十分だろう。

それには国産に限る。

アメリカのビースト、

ロシアのコルテージだ。

ここに自国の元首を守り抜く決心覚悟が見て取れよう。

 

因みに、

ビーストはこちら・・・。

TRUMPS new FAST Limo! Secret Service learning how to Drive the POTUS Limo on the TOP GEAR TRACK! 


蓮舫氏に“宣戦布告”ー有本香の以毒制毒ー

2018-05-21 12:33:58 | 政治

「天網恢恢、疎にして漏らさず・・・」 と言うべきである!
とある方が、
23年前の蓮舫氏の雑誌インタビュー記事を見つけた!
企業広報雑誌である・・・。
とある食堂の古雑誌、絶版もの、公的保存はない代物・・・。

 

それがFacebookに掲載された・・・。

まさに「天網恢恢、疎にして漏らさず・・・」という他ない。

この記事を書いたのは、

有本香氏である。

宿命の対決が勃発するか?

見物である・・・。

と言うよりも、

宿命と言うものが存在するという

この世界の不思議をただただ脱帽する他ない。



蓮舫氏であるが、

二重国籍問題で民進党代表を辞した。

現在は立憲民主党の要職にある。

同党は、

野党第一党であるが審議拒否問題で支持率を落としている。

飽きもせず「モリカケ」と、

「セクハラ」追及で明け暮れている。

 

その蓮舫氏であるが、

さぞかし街頭に出てデモに対して陣頭指揮に勤しんでいると思いきや、

しっかり連休は台湾に赴いて、

楽しんでいた様である。

責めるつもりもないが、

中国SNS微博でしっかりと報告している。


誰に向かって報告したのであろうか?

少なくとも、

日本の有権者に向かってではない。

2重国籍も大きな問題であるが、

この姿勢は何とも理解しがたい2面性を示している。

が、

23年前の見解を照らして観れば、

一貫している。


結局、

常に自己都合で政治家を目指し、

自己都合で政局を弄び、

自己都合でバカンスを楽しみ、

その報告を自己都合で中国SNS微博で発信している。

はたして、

中国SNS微博を通して受信して人々とは、

誰であろうか?


言うまでもなく日本国民は居ない。

 

【転載開始】

【有本香の以毒制毒】蓮舫氏に“宣戦布告” 改めて「二重国籍」問題迫る 23年前のインタビューで「すごい発言」

2018.5.18

 「アナタの記憶は自在になくなったり、思い出したりするのですか?」

 独特の少しハスキーな声で、柳瀬唯夫元首相秘書官にこう噛み付いたのは、立憲民主党の蓮舫参院議員だ。加計学園問題をめぐる、参院予算委員会の参考人招致(10日)。この挑発的な言い方に、冷静沈着だった柳瀬氏は一瞬ムッとした表情を見せた。

蓮舫

 当然であろう。柳瀬氏の心中は分からないが、あえて勘繰り代弁するなら「お前が言うな」ではないか。日本国の国会議員、いやしくも国務大臣まで務め、野党第1党党首になりながら、自身の国籍がどこにあるかさえ「知らなかった。記憶が曖昧」と言い逃れようとした人物が、他人の記憶をとやかく言うなど、笑止千万だ。

 蓮舫氏は、もはや多くの国民がウンザリし、冷ややかにチラ見するだけの「モリカケ国会劇場」に何とか衆目を取り戻そうと、捨て身のギャグを炸裂(さくれつ)させたのか。かわいそうな人だ。

 そう思いながら、国会審議のビデオを見返していた私の元へ、作家の百田尚樹氏から電話が入った。

 

 「『有本さんが20年以上前に、蓮舫氏から国籍に関する、すごい発言引き出していた』とネット上でちょっと話題になってるで。(問題の雑誌)覚えてる?」

 その後、複数のメディア関係者からも問い合わせをいただいたので、ここでお答えしたい。

 問題の雑誌とは、1995年7月18日発売の旅行雑誌『ジョイフル8月号』(近畿日本ツーリスト刊)で、「すごい発言」は巻頭インタビューで語られていた。私は当時、この雑誌の編集人(編集長)で、蓮舫氏にインタビューしたときのことも記憶している。

 場所は、今はなき東京・六本木プリンスホテル。蓮舫氏側からの指定だった。写真映りを考えて、カラフルな服装で来るゲストが多いなか、彼女はシンプルな真っ黒のワンピース姿で現れた。しかし、その分、お祖母様の形見だという大ぶりな翡翠(ひすい)のブレスレットと、大粒の真珠のチョーカー、ピアスが美しく映えていた。

 こういうことは事細かに覚えているのに、私は彼女の「国籍」についての発言をコロッと忘れていた。人の記憶など、そんな不確かなもの、ましてや23年前のことである。

 この時の蓮舫氏は自身のことや、2つの祖国への思いを率直に語っていて、私はそのオープンな態度に好感を抱いた。国籍については、次のように語った。

 「今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私には、それ以上の意味はありません。(中略)いずれ台湾籍に戻そうと思っています」

 23年前のタレント時代の発言や記憶を糾弾するほど、私は卑劣ではない。だが、彼女が一昨年、「二重国籍」を脱した前後の釈明の記録を今読み直すと、解せないことだらけだ。その矛盾、デタラメに23年前の「考え」を当てはめると妙にピタリと来る。 

 同じインタビューの中で、彼女は“台湾人”として「『台湾独立』への思い」と受け取れるようなことも語っていた。私が彼女に好感を抱いたのは、このあたりのことも作用しただろう。

 最近、多様性を旨とする移民国家、オーストラリアでの多重国籍議員の辞職が報じられた。一昨年の騒ぎの折、私はわりに静観していたが、今改めて「蓮舫議員の国籍問題」について、深く迫ってみたいと思い直している。【転載終了】


敵は入り口で撃滅せよ!

2018-05-19 12:48:49 | 国際・政治

北朝鮮問題と中共問題がこれに相当する・・・!
合わせて韓国問題(朝鮮人問題)が含まれる。
日本の政治家の中に反日工作議員が侵入して、
これを必死に邪魔をしている・・・
これが現状認識である!

 

こう言ったことは、

これまで見抜けなかったのは、

「左翼イデオロギー」として一括されていたからだ。

ところが、

北朝鮮のキチガイじみた核兵器保有宣言と

弾道ミサイル実験誇示が破たんした瞬間から、

その口調は北朝鮮そのものと言えるようになった。

 

結局、

左翼・新左翼は北朝鮮の差し金だったのだ・・・。

そう思われても仕方がない昨今の野党の言動である。

そう思われても仕方がないデモのスローガンである。

素より、

沖縄の反基地闘争に至っては、

明らかに朝鮮人・中国人が紛れ込んでいる・・・。

 


 

既に戦いは始まっている。

日本侵略戦争は始まっている・・・。

そして、

その先鋒は工作員として

日本社会に深く浸透して売国活動に専念している。

その事は、

現今の社会・政治情勢を眺めてみれば、

誰でも分かることだ・・・。

 

その情勢を掴もうとすれば、

新聞・大手メディアの論調を見れば分かる。

そして、

その他の情報メディア、

特にネットメディアの取捨選択を試みてみれば、

歴然とする。

 

その詳細は後に譲るとして、

侵攻を食い止めるには「敵は入り口で撃滅せよ!」である。

言い得て妙、

今次の局面において、

何よりも心すべき要点であろう。

 

【転載開始】

2018-05-15 00:00:00
テーマ:
 

 政治家が言うことは一つです。「日本は朝鮮を植民地にしたことは一度もない!」これをツッパれなければダメです。日本は朝鮮を植民地にした覚えはありません。植民地はどのようなものか知っていますか? 植民地の人間は生意気なことを言ってはいけないから字は教えません。奴隷ですから言われた通りに一生懸命働けばよいのです。

 もし、植民地の人間が右手で字を書いたならば、「お前、この手で字を書いたのだな?」と言って、黒人の腕を斬りおとしてしまうので、植民地の人間は手のない人が多いのです。そのようなものを植民地というのです。

 朝鮮は植民地ではありません。日本政府は莫大な資産を韓国につぎ込んだのです。今の金額で言うと60兆円という人もいます。橋・道路・保健所・大学・小学校・専門学校・銀行・工場をつくり、不潔・不衛生だった朝鮮を全て日本が近代化してあげたのです。どこが植民地なのでしょうか?

 朝鮮人は「植民地にされた」というウソを言うのを止めなさい。字を教えたり、学校を造り、学校で学ばせる植民地などありません。決定的なことを言うならば、イギリスはインドを300年間植民地にしてきましたが、英国軍に入ったインド人は一人もいません。インド人はイギリスの軍隊に入れません。

 朝鮮人は大日本帝国陸軍に入ったのです。植民地の人間が陸軍に入れるのでしょうか? しかも陸軍の幹部になれたのです。朴 正煕は大日本帝国陸軍中尉になったのです。中尉になると日本人の部下が何百人もつくのです。そんなことをする植民地はありません。まず、朝鮮人はウソを止めなさい!

 朝鮮人に字を教え、衛生観念を教え、バケツの水と飲み水の違いを教え、拷問をやめさせ、病身舞をやめさせ、豚の頭を祭るくだらない風習を直していったのは日本です。朝鮮は断じて植民地ではありません。

朝鮮人が字を書けて、生意気なことを言っていられるのは日本人のおかげです。朝鮮人にハングル文字を教えたのは日本人です。朝鮮人よ、ウソを止めなさい。

 日本政府が「朝鮮は植民地ではない」と言ってしまうと、何のために賠償するのでしょうか? 「植民地にしました。すみませんでした」と言うから、「では、賠償金はどうするの?」ということになるのです。

 反対に朝鮮人に「財産を置いてきたのだから、手切れ金を出せ!」と言わなければいけません。日本は、朝鮮に全ての財産を置いてきたのです。発電所もチッソ工場も何もかも全て朝鮮に置いてきたのです。「韓国政府は手切れ金を出しなさい!」そのように言うべきです。何故そのように言わないのでしょうか? これを言わないと、とんでもないことになります。

「日本の主張を言うと波風が立ってくるのだ」と言うのです。金正恩に「1億年も恨みは忘れない」などと言われているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 日本政府は「朝鮮は植民地ではない。北朝鮮はまだ日本に手切れ金をまだ払っていないだろう?」と、ハッキリと言えばよいのです。それで解決するということが大人のやり方です。相手の言い分だけを「はいはい」と聞いている交渉などないのです。

 日本政府は自分の立場をハッキリと言いなさい!「朝鮮は植民地ではないだろう」と言いなさい! 日本は昭和20年に終戦して、それから朝鮮人は第三国人として日本でのさばってきたのです。だから日本に朝鮮人がいるのです。朝鮮は植民地では断じてありません。

 これは非常に大事です。安倍さんにしても、他の政治家も「植民地でした」と認める奴は全て売国奴です。この売国奴の胸の内はわかっているのです。「すみませんでした。賠償金を払います」と言うと、韓国も心得たものです。賠償金には必ずリベートがつくのです。1兆円のお金を払えば、1千億円ぐらいのバックマネーが政治家の懐に入るのです。10%のリベートがもらえるのです。だから政治家は、「韓国は植民地ではなかった」ということを主張しないのです。

 日本政府が「朝鮮は植民地ではなかったでしょう」と言えば、お金を配る必要はありません。賠償金を払わなくてよいのです。日本「すみませんでした」韓国「すみませんでしたと言ったな。いくら払うのだ?」日本「1兆円です」韓国「足らないよ。もっと出せ!」ということになるのです。

 北朝鮮「すいませんでしたと言っただろう。俺たちは1億年も恨みを忘れないのだ。この胸の痛みはどうしてくれるのだ!」日本「すみません。では、1兆3千億円でどうでしょうか?」そうなるのです。これが戦後の問題の本質です。

 ここでストッパーをかけるのです。入り口で敵は叩くのです。上陸させてはいけません! 「植民地ではなかった」ということを徹底的に言わなければいけません。

邪馬台国論争もそうです。「かつて邪馬台国がありました。日本が中国に朝貢しました」などと言ったら最後、中国に「日本は昔から中国の領土ではないか!」と言われてしまいます。

 奴らはどんどん侵略してくるのです。そのようなことを知った上で日本は「植民地ではなかった」「南京大虐殺はなかった」ということを主張するのです。すると奴らはつっぱるのです。それを政治家どもは恐れているのです。「生意気なことを言ったな。朝鮮人はお前らの恨みは1億年忘れない」と言うのです。そんなことは、いくら言ってもよいのです。言わせておけばよいのです。

 日本は言いたいことを言って、バンと投げて「さあ喧嘩だ、来い!」とやらないとダメなのです。すべからく喧嘩は入り口で叩くのです。政治家の皆様方、それを忘れてはいないですか?

 そして、日本の言い分を主張して話をつければよいのです。北朝鮮に賠償金など一銭も出す必要はありません!

【転載終了】


世界中で説明不能な事が起こっている!

2018-05-16 00:30:42 | ケムトレイル

過日の拙稿『世界中が雹(ひょう)嵐に見舞われている・・・
もそうだが、
世界中で近年異常な「トランペット」が聞かれている・・・
かれこれ10年ばかり前からだ
明確に説明できる者は居ない・・・!

至る処、

地は裂け、シンクホールが現れる・・・。

サハラ砂漠にも大雪が襲った。

3年前の話である。

 

今年は猛烈な雹の嵐だ。

もはや、

こうなると空襲を想わせる。

 
原因をうまく説明できるものは居ないだろう。

Something Unexplainable is Happening Worldwide (Events 2018 - 2019) 

 

只一つ考えられるのは、

ケムトレイルの存在である。

最近、

少なからずの人々の認識に上りつつある。

いわゆる、

ジオエンジニアリング(環境改変操作)だ。


メインストリームメディアは沈黙したままだが、

ケネディー大統領は、

早くからその警鐘を鳴らしていた。

天気予報や最終的には気象制御において、全国民間の協調的努力をさらに提案する」  - ジョン・F・ケネディ

言うまでもなく、

闇の秘密結社に対する警告であった・・・。


そりゃあ、

地球もそれに反作用するだろう・・・。

Illuminati Agenda 21 - Scary Truth About Strange Events in 2018 

 

【転載開始】
 
「気候変動」は、地質工学的な出来事が世界中を襲っている間に、実験毒素と化学物質(Chemtrails)を私たちの頭上に噴霧することを可能にする煙幕です。
天気予報や最終的には気象制御において、全国民間の協調的努力をさらに提案する」  - ジョン・F・ケネディ(1961年国連総会)【転載終了】

中共・北朝鮮はとっくの昔に終わっている・・・!

2018-05-14 00:22:36 | 国際・政治

独裁政治が辛うじて支えている・・・!
その証拠に、
本格的制裁が始まるとすぐに干上がる。
北朝鮮制裁もそうだが、
対中貿易戦争で既に勝負はついている・・・!

 

まず、

北朝鮮である。

急変したのは平昌オリンピックを境にしてのことだが、

以来、

その急変ぶりは度を越えている。

単なる平和攻勢戦略にしては、

その狼狽振りからして、

戦略と言う生易しいものではないようだ。

 

金正恩の突然の中共訪問、

南北会議、

米国CIA長官会談、

さらに、

金正恩中共再訪問、

今般の米国人人質解放・・・。

 

6月12日の米朝首脳会談に向けて、

慌ただしく繰り広げられている。

直近では核実験場の廃棄処置に入ることを明言、

そのタイムスケジュールを発表した。

情報に依ると、

今月内に核兵器数個を

フランスに向けて搬送することを確約させられたらしい。

 

核実験場の廃棄は、

既に昨年の200人の犠牲者を出す事故で、

実質使い物にならなくなっている模様で、

実効を伴わないジェスチャーの観測もある。

が、

実際の核兵器の搬出となれば別だ。

それに加えて、

核関連技術者を国外移転を求められているらしい。

 

まさしく、

不可逆的な検証可能な非核化を迫られ、

受け入れられざるを得ない様子なのである。

その上に、

シンガポールでの米朝首脳会談が決まった?!

 

と言う事は、

金正恩はまさに命乞いをしている状況である。

シンガポールの会談は、

最初にして最後の会談になるかもしれない。

つまり、

受け入れるか?

それとも軍事制裁か?

の最後通牒になる会談になる可能性がある。

 

それで、

突如、

金正恩の中共再訪となったのである。

その写真を見れば、

状況を推察して余りある。

 

平昌オリンピックの韓国訪問とは余りの格差である。

 

中共を最期の頼みとして、

再訪した?!

そう観ることが出来る。

 

しかしながら、

中共そのものは、

大国ぶりを如何なく発揮しているように見せているが、

その内実は別である。

決して、

米国と対等には争えない。

特に貿易戦争では完全に白旗を挙げている。

いう事は猛々しいが、

実際は昨今の制裁関税で、

手も足も出なくなっているというのが実情のようだ。

 

制裁で工場が生産中止になった大手電子メーカーもある。

鉄鋼・アルミでは大きく減産を強いられている。

内需はというと、

隠されているがバブルの崩壊で、

苦しんで居る。

所詮、

経済において自由資本主義経済は破綻している。

それを隠しているのは、

独裁政権の経済統制である。

しかし、

遠からずその綻びは確実に出る。

 

内部矛盾を、

対外投資に見込んだ一帯政策は、

AIIB(アジアインフラ投資銀行)と両輪の政策だが、

明らかに頓挫しつつある。

他国の顰蹙(ひんしゅく)を買っているのだ。

余りに身勝手で、

侵略的経済政策である事が暴露され始めた。

 

それはそうだろう。

投資と見せかけ、

相手国に多額の担保を要求し、

挙句の果ては軍隊まで派遣するという、

高利貸しも舌を巻く所業が見え隠れする。

おまけに、

他人(他国)の設計プラン・技術を盗み提案し、

実際に施工となると実施遅れや不能の体を隠せないのだ。

 

良くて自国民の労働者輸出と、

その保護の名目で軍隊を派遣するとなれば、

一体債務国はどうなるのだ。

体の良い植民地侵略に遭っているに過ぎなくなる。

 

そういった事態がバレ始めた。

 

統制経済で何とか胡麻化して、

対外投資で帳尻を合わせようとした目論見は、

破たんしつつある。

これでは、

如何に隠そうとも自国のバブル経済は結局破綻する。

既に破綻しているのかもしれない。

 

一説に依ると、

これまで中共の経済の発展を、

共産党独裁の政権下で容認してきた国際金融資本も、

そろそろ見切りをつけ始めたという観測がある。

中共は、

最大の資源は人的資源(労働力)である。

それを活用して来た国際金融資本が、

見切りをつけ始めたらどうなるか?

 

中共の統制的資本主義経済は破綻する。

既に破綻しているかもしれない。

本来、

個人主義的中国人は、

面従腹背で国家資本主義経済に甘んじているが、

早晩、

反旗を翻す時が来る。

既にその兆候は明らかだ。

仮想通貨(暗号通貨)は中共全土に一瞬に広まり、

一瞬に規制された。

資本の流出を中共が恐れたのである。

 

その圧力は次第に高まっている。

何の手法を用いても、

このままでは資本の流出は止まないだろう。

その意味で、

中共は既に破綻している。

少なく見積もっても、

破たんに向かってつき進んでいる。

 

残るは覇権力、

すなはち

軍事力であるが、

米国には到底勝てない。

その次には日本である。

日本が米国に次ぐ邪魔者であるから、

反日活動が盛んなのである。

 

今日本で盛んに蠢(うごめ)いている反日左翼活動の元締めは、

突き詰めると中共である。

その手先が韓国・北朝鮮であると考えれば、

何となく理解が出来る。

 

いよいよ世界は正念場に向かってきた。

同時に、

日本は

極めて大きなターニングポイントに

差し掛かってきている。

 

目覚めよ!

日本と言うところである・・・。