飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

NHK で脱北女性が北朝鮮とマスコミを糾弾!

2018-05-12 16:50:15 | 国際・政治

米朝首脳会談の日程・場所が決まった・・・!
6月12日シンガポールと決まった。
予断は許されないが、
検証可能な完全非核化か、
さもなくば、
軍事オプションの最終通告か?

 

2つに一つしかない。

前記の場合、

北朝鮮の超独裁体制は存続する・・・?!

それははっきり言って許されない。

この現実を見つめよう・・・。

北朝鮮は拉致誘拐テロ殺人国家である事に

変わりがない。

 

それで良いはずがない。

NHK で脱北女性が北朝鮮とマスコミを糾弾!

 

北朝鮮はこれまで、

何度も大ウソをついてきた!

この事実は誰にも否定できない。

今度もその可能性は大いにあると考えるのが常識である。

 

歴史認識問題でも、

日本を攻撃しているが、

余りに嘘っぱちな歴史認識をしているのは朝鮮人の方である。

まるで、

人種のルーツが違いすぎるほどで、

どこからそんな大ウソが付けるのか?

と思っていたら、

自らその主張している資料があった。

黒い山葡萄原人

 

自ら山葡萄原人(やまぶどう原人)と呼んでいるのである。

だから、

日本人とは根底から違っているのである。

日本の朝廷が半島から来たとするのが大いにガセネタで、

日本人がかつて半島を平定に馳せ参じたとするのが正しい。

 

とにかく、

大ウソの連鎖が今日まで続いている。

この事はさすがのトランプ大統領も気づいてきた様子なので、

同じ轍を踏むことはあるまい。

6月12日終日会談日程に取っている。

足らなければ、

13日も空けているというから、

決着をつけるつもりだろう。

 

決着をつけなければならない。

奴隷国家の存続を許すことがあってはならない。

【転載開始】
北朝鮮の大ウソにだまされるな!

2018-05-12 00:00:00NEW !
テーマ:北朝鮮・山葡萄原人・エベンキ人
 米朝会議が行われるらしいが、場所は平壌かシンガポールです。いずれにしてもこの会談は失敗すると僕は思います。何故ならば朝鮮人はウソつきだからです。物の見事にウソをつきます。

 「朝鮮半島から核をなくしましょう」という、おめでたい話をするのです。「会談が終了するとアメリカのトランプ大統領がノーベル賞をもらえるらしい」というのです。「米朝会談が行われたら、トランプ大統領にノーベル賞をあげてもらいたい」と韓国の国会決議をするのです。

 それで、トランプ大統領にノーベル賞が授与されます。金正恩にもノーベル賞が授与されるかもしれません。文在寅も加わって、3人ともノーベル賞が授与されるかもしれません。こんなおめでたい話はありません。

 トランプ大統領は次の中間選挙にノーベル賞をもって立つのです。これは随分、箔が違ってきます。文在寅もノーベル賞をもらってしまえば、次の大統領にもなれるかもしれません。

 金正恩は安泰な金王国ができます。その通りでよいのです。ノーベル賞を何人がもらおうと、北朝鮮の非核化ができればよいのです。しかし、これは大ウソです。そのように僕は見ています。

 北朝鮮は絶対に核を離しません。北朝鮮は大ウソをつくのです。朝鮮人問題の本質は、平気でウソをつくということです。「リビア方式」では、米軍が査察に入って3ヶ月で核を見つけだして、核の材料、遠心分離機も全てもっていき、ネバタの処理場で処分をしたのです。北朝鮮が米軍の査察に応じるのでしょうか? 絶対にあり得ません。

 北朝鮮の「核廃棄」はウソなのです。簡単なことです。「合意はしました。しかし、1~2年かけて徐々にやっていきましょう」と言えばよいのです。形の上では「核合意はできた」ということになります。「いつやるのですか?」と聞かれて「数年先」と言えば、その間、核はもっているわけです。これでもう終わりです。

 朝鮮人は一つのことで交渉して「こうします」と言っても、その時は切羽詰まったときです。「こう言わないと収まらない」というときには、そのようにウソを言うのです。その合意が出来てしまうと、今度はそれをテコにして次のウソをつくのです。

 それはできるだけ引き伸ばしにしていくのです。それまでは核合意ですから「すぐに廃棄します」ということです。その合意ができてしまうと、その合意をテコにして、「どんどん先送りにしていこう」という戦略に違いありません。戦略も何もありません。朝鮮人のものの考え方はそうなのです。

 従軍慰安婦問題では日韓基本合意で日本は韓国に10憶円払いました。すると韓国は「そんなものでは足りない」と言うのです。払わせておいて、次の段階で「まだ足らない」と言うのです。だから朝鮮人は嫌われるのです。朝鮮人は外国でも徹底的に嫌われるのです。

 朝鮮人は全てそうですから、朝鮮人において真実ということはないと思ったほうがよいのです。どんな問題でも、どんな話し合いでも、朝鮮人との間に契約、成立、約束はないと思ったほうがよいのです。

 北朝鮮は「核廃棄はします」と言っておいて、すぐにその翌日から、少しでも延ばそうとするのです。そのようなことになるのです。最終的には何も変わらないということです。「朝鮮半島から核をなくしましょう」という、口約束だけです。空体語です。約束はするけれども中身はありません。

 日本から見ると文在寅と金正恩は大の仲良しになってしまいました。北と南の区別がなくなり、一つの「朝鮮」という国ができたかのように思います。その朝鮮という国は、なんと恐ろしいことに核武装国家です。それができてしまうのです。

 北と南が合体化した核武装国家が出来てしまったのです。その2つの国が日本に当たってくるのです。すると今度は文在寅も強気です。日本に対して様々な注文をつけてきます。何故かというと、北の核が威力をもってくるのです。

 文在寅「日本が生意気なことを言っているのだけれども、核の用意をしてくれない?」金正恩「ああ、いいよ友達だからね」と言えば、北朝鮮の核の照準が日本に向くのです。向ておいて「この問題はこうしろ」「日韓問題はまだ話がついていない」と言われてしまいます。

 外交は武力が後ろにないとできません。それでグッと押されてしまい日本は、北と南に対してものすごく弱い国になってしまうのです。

 しかし、それもできません。何故かというと在日米軍がいるからです。北と南がくっついてしまったら、本当に米軍が頼るのは日本しかありません。アメリカ人は「日本だけは信用おける立派な国だ」と思っているのです。

 「極東戦略は、日本を中心にやらざるを得ない」ということになってきます。その時に日本も「北朝鮮に核の御馳走をしてください」と言わなければダメです。北が核の御馳走をしてくれるのだから、日本もそれに報いて北朝鮮に核の御馳走を報いなければいけません。

 アメリカにとって「極東が大事だ」と思えばそうなるのです。「日本に核武装をさせよ」ということになるのです。中国の抑えと、極東のリードを自衛隊がやるということになってくるのではないかと思います。

 もう時間の問題です。国際政治は面白いですね。そうなると今度、アメリカは日本を恐れてくるのです。日本は優秀な国です。朝鮮人に囲まれていて、これだけ優秀なのですから、朝鮮人がいなくなったら、日本の社会はどれだけスッキリするかわかりません。

 朝鮮人がいて妨害をして、ストッパーをかけながら、ここまできているのですから、そうなるのです。米朝関係が失敗すると、日本が核武装するという図式がおのずから浮き上がってくるのです。

 世界から朝鮮人は信用がありません。朝鮮人は山葡萄原人だと教えてあげればよいのです。青山繁晴さんは「金正恩がどうしてノーベル賞がもらえるのだ!」とすごく怒っています。金正恩は自分の兄を殺して、450人も自国民をぶっ殺した、殺人鬼です。しかも人間の肉を犬に食わせているのです。

 そんな殺人鬼がノーベル賞などもらったらノーベル賞の権威はなくなってしまいます。この場合は必ず原則に帰って、「朝鮮人との約束は意味がないのだ」ということを再確認する必要があります。朝鮮人と、どんなに口約束をしてもダメなのです。拉致問題もそうです。他所の国の国民をかっぱらっておきながら、帰さないはないのです。何故、拉致被害者は帰ってこないのでしょう。それは自衛隊が出られないからです。日本は交戦権がありません。問題はこれです。竹島はなぜ返ってこないのでしょう。それは交戦権がないからです。憲法第9条で「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」と書いてあります。相手が韓国という国ですから、竹島に軍艦を向けられないのです。「国の交戦権は、これを認めない」と言っているのですから、自衛隊の出動ができないのです。

 拉致問題も同じことです。軍隊が出なければいけないのですが、交戦権がないので軍隊は出られないのです。交戦権がない憲法を持っていると、外国のやりたい放題です。「お前の家の財産も、土地ももらっていくぜ。ついでにだいぶくたびれているけれどもお前の女房ももらっていくぜ!」と言われても、交戦権がなければ、ただ黙って「はい、はい」と言うしかありません。

 シナに「沖縄も尖閣列島ももらうぜ!」と言われても交戦権がないのですから、「何をするのだ、ぶっ殺すぞ!」と言えないのです。だから、こんなクズ憲法を守っていたらダメなのです。「憲法9条を守れ」という馬鹿は人間の本能を理解していないのです。

 或は理解しているのだけれども、敵国に有利になるために日本を憲法に縛り付けているのです。これを意識的にやっている連中は完全にスパイです。ところが日本にはスパイを罰する法律もありません。

 蓮舫も未だに捕まりません。日本にはスパイを取り締まる法律がないのです。このような不備を治していかなければ、とんでもないことになります。日本の潜在能力があっても、現実的には法律で縛られていて身動きができません。

 ともかくトランプ大統領と金正恩の対談は名のみあって、中身のない会談になります。そして、「おめでとう・おめでとう・おめでとう!」とシャン・シャン・シャンと拍手して終わりだろうと思います。実際は何も動きません。【転載終了】


【参照記事】

■8000年前のゲノム解読「韓国人のルーツ」を発見

8000年前の新石器時代に生きていた韓国人の祖先のゲノム(ある生物種を規定する遺伝情報全体)が初めて解読された。
 パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは1日、「中朝国境・豆満江(中国名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)』で発見された7700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近いことが分かった。この研究結果は国際学術誌「Science Advances」に掲載された。
 韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは、悪魔の門の洞窟で発見された20代と40代の女性の頭蓋(ずがい)骨からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。
 ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じだった。遺伝子で見ると、悪魔の門の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と説明した。洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(shovel shaped incisors)を作る遺伝子を持っていた。牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳あかが出るという遺伝的特徴もあった。どれも東アジア人の典型的な特徴だ。

ソ・ジョンソン・ソウル大学医学部教授は「古代人の遺伝子を通じて韓国人の遺伝的ルーツを明らかにした成果だ」としながらも、「二重起源説を立証するには北方系の人々のDNA分析結果という裏付けがさらに必要だ」と語った。

 

 

■韓国人のルーツは「悪魔の洞窟で暮らした新石器人」

 

201722日、韓国・中央日報によると、蔚山(ウルサン)科学技術院(UNIST)ゲノム研究所は国際学術誌「Science Advances」で、韓民族(=朝鮮民族)は、34万年前に東南アジアから中国東部の海岸を経て極東地方に流れ込み、北方人となった南方系の狩猟採集民と、新石器時代が始まった1万年前に同じ経路で入ってきた南方系の農耕民族の血が混ざって形成されたと発表した。 
 これまで人類・考古学界の一部では、言語・風習・容姿などの共通点が多いことから、朝鮮民族がアルタイ山脈に始まり、モンゴルと満州の原野を越えて朝鮮半島に入ってきた北方民族であると推定されてきた。 
 しかし科学界の判断は違っており、2009年、UNISTは国際学術誌「Science」に「朝鮮民族が東南アジアから北東へ移動した南方系の巨大な流れに属している」と発表、今回の発表はこれをさらに具体化したことになる。 
 その手がかりは、ロシア・ウラジオストクの上方にある沿海地方の「悪魔の門(Devil’s Gate)」という名の洞窟で発見された7700年前の20代と40代の女性の頭蓋骨にあった。ここは韓国の歴史上、かつての高句麗・東夫余(ふよ)・沃沮(よくそ)の地と言われている。 
 ゲノム研究所がスーパーコンピュータを利用してこの頭がい骨のゲノムを解読・分析したところ、悪魔の門の洞窟人は34万年前に現地に定着した南方系人で、韓国人のように茶色い目とシャベル型切歯(shovel-shaped incisor)の遺伝子を持っていたことが明らかになった。 
 また彼らは、牛乳を消化できない遺伝変異や、高血圧に弱い遺伝子、体臭が少ない遺伝子、耳たぶの薄い遺伝子など、現代の東アジア人の典型的な遺伝特性も持っていたという。悪魔の門の洞窟人は近くに住む「ウルチ(Ulchi)」族の先祖とされており、近くの原住民を除く現代人の中では韓国人がこれと近いことが判明した。 
 UNISTゲノム研究所のパク・ジョンファ所長は「ミトコンドリアDNAの種類が同じであるということは、母系が同じであるということを意味する。長い時間差を考慮しても2つの人類の遺伝子は非常に近く、悪魔の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と話している。

 

※悪魔の洞窟門には、人類ではない山葡萄原人(朝鮮人の先祖)が生き延びていた!【参照終了】



ハワイのキラウエア噴火現況!

2018-05-11 23:45:19 | 動画

キラウエア火山の噴火はまさに地球のショーに相応しい・・・!
現地で被災された方には気の毒だが、
何度見ても見厭きることがない!
高温で粘度の少ないマグマの流出は、
生ける地球の一大スペクタクル・・・!

 

無機質な地球の姿ではない・・・。

絶対、

命を伴った有機生命体の姿だ。

流れ出る溶岩はさながらに血潮の様だ。

地表に顕れると、

何もかも飲み込んで一瞬の内に地球自身と同化させてしまう。

フォードのムスタングと言えども例外ではない。

 

 

火口マグマは、

血の池のように妖しく蠢(うごめ)いている。

滅多に噴火を繰り返さない低珪酸質の火山だが、

この度は珍しく噴火した。

おまけにM6.9の結構な揺れも

多くの人々を驚かせた。

 

夜陰に浮かび上がる溶岩流は不気味という他ない。

一帯を緩やかに流れ、

しかし、

確実に焼き尽くす。

 

噴火したのは火口だが、

あちこちに亀裂噴火口が開かれ、

溶岩流が発生した。

周辺の森や人工物の区別もなく、

家も道路も何もかも飲み込み焼き尽くす。

溶岩の量にも依るが、

いずれは海に向かって流れを止める術はない。

May 6, 2018 HUGE Fissure Eruption from Mick Kalber on Vimeo.

 

これは今次の噴火以前の画だが、

溶岩流ドームを伝って海に注ぐ有様・・・。

一瞬にして海水は1000度近くの溶岩に触れ、

繰り返し水蒸気爆発を繰り返す様は壮観である。

Lava Pours Steadily From Hawaii's Kilauea Volcano


11歳の天才? "スティーブンホーキングが間違っていることを証明"

2018-05-10 00:22:12 | 魂の法則Part2

ホーキング博士が先ごろ亡くなったが、
彼は天才物理学者と言われたが無神論者であった・・・。
その誤謬を明らかにするとの天才少年が現れる!
彼はウイリアム・メイリス君11歳!
既に高校を卒業しメロン大学に学ぶ大学生・・・。

 

要約すると、

宇宙が自発的に生まれたとする無神論が、

神が宇宙を創造したとする理論よりタフであるという話だ・・・。

つまり、

より困難な信念が要求される・・・。

彼は、

宇宙が神に依り創られたということを、

宇宙物理学から証明しようと語っている。

つまり、

神の証明をすると言うのだ。

 

頼もしい天才が現れた。

 

天才が世の変革を為す・・・というのは多く在る。

先にも13歳の中学生が1600円でフリーエネルギー装置を開発したとの

記事を上梓したことがあるが、

今回の彼はその上を行く・・・。

且つ、

謙虚で信心深い・・・。

 

何が大事かと言うと信仰が人間の核だ。

無神論者ゆえに、

ホーキング博士は寂しく孤独であった。

常に怯え、

エイリアンを怖がっていたことは夙に有名だ。

そして、

世の破滅を予言し、

自らは有限の生を終えた。

今どこに居るのだろう・・・。

 

無神論者は親を失った子供の様で、

変える場所がない。

少なくとも見失っている・・・。

 

はっきりと肯定しなければならないのは、

誰しも母親から生まれたという真実である。

無から生まれたのではない。

Answering the Call: William Maillis 

 

【転載開始】
11歳の天才? "私はスティーブンホーキングが間違っていることを証明することができます"

デイヴィッド・コーエン(David Cohen)David Cohen

ペンシルベニア州ペンタウンのペンシルバニア州の11歳のウィリアム・マイリスさんは、数年前に9歳で大学に通うのに一番若い人の一人になりました。

2016年に、彼は高校を卒業し、すでに大学に通った後に見出しを出しました。彼は気に入っているか、学問に秀でてキリスト教を促進するために両親に押しつけられている非常にスマートな子供のようです。しかし、彼の両親は彼にそれを言わなかったと主張し、彼は非常に現実的に聞こえるので、それは完全に彼の意志のものである可能性があります。

2016年、彼はコミュニティカレッジのクラスに参加し、昨年の秋、カーネギーメロン大学で有名な(そして必ずしも良いことではないエリートに)入学しました。

この子供の父親は、26歳の息子と29歳の娘の両親でもあることから、「ウィリアムは17歳の驚きでした」と言っています。

彼は、ウィリアムは6ヶ月の非常に若い年齢で正確に数字を識別し始めたと主張する。彼の両親は7ヵ月齢で完全な文章で話し始めたと主張する。

"ウィリアムはちょうど非常に鋭かった"  Maillis は言った"ウィリアムは彼が見るすべてを覚えている"

21ヵ月後、赤ちゃん追加、数学を始めました。わずか2歳で、幼児は数字、筆記、および読書を倍増することができました。4歳までに、少年はギリシア語、代数、手話を読むことができました。5歳でジオメトリを実行でき、7歳で三角法ができました。

これは子供が1年で高校をすべて卒業した方法です:彼は同時に4年生と高校に通っていると同時に、それと同時に大学の授業を受けています。

公立学校が人の知性を正確に評価できないことを説明するために、少年は、「灰色を色として識別できなかった」 4歳で早期に幼稚園に通うことから退いた天才の子供単に「グレーは色ではなく色合いです」と簡単に答えました

この話は、天才の子供たちの周りを回っているいくつかのものよりも本物のように聞こえる。彼の両親が彼を置くかどうかにかかわらず、少年は神が実際に存在していることを証明するために、特にStephen Hawkingが間違っていることを証明することに決めました。

神の存在を証明する目的で天体物理学者になりつつあります。神を信じる人として、しかし特に宗教を信じない人として、これは純粋な努力のようです。子供が教義を避け、彼が引っ張る純粋な精神的な信念にもっと集中するためには、人生を通して十分に明確なままであれば、彼は人類を変えるかもしれない。

彼は言った:

「まあ、神がないと言うことを試みるこれらの無神論者がいるからです。実際には、神が存在すると信じるよりも、神が存在しないと信じるのはもっと信仰が必要なのです。宇宙はそれ自身を創造しました。それはより論理的であるため、宇宙を創造したことを言うよりも、宇宙が創造されたと言うよりも信念が必要です」

何人かの人々は彼の両親が彼にこれを言ってくれると思っているかもしれません。しかし、彼が物事を言っているように聞くなら、彼は本当に彼が真実であると思っていることを話しているように聞こえる。

うまくいけば、この若い天才は、彼の周りの世界に存在する嘘を見逃すことはありません、そして彼の知性は、識別の鋭い感覚によって導かれるでしょう。【転載終了】


世界中が雹(ひょう)嵐に見舞われているこの数日・・

2018-05-08 15:16:05 | 環境

おまけにハワイのキラウエア火山が噴火!
世界の気候は荒れ模様・・・。
日本の天候も荒れる予感がする。
要するに荒れるという事は、
起伏が激しい状況である・・・。
変化の時は激しい起伏を見せる!

 

変動率が激しいのである。

ボラティリティーが大きいことを意味する。

変革期はボラが大きいことは知られている・・・。

仮想通貨(暗号通貨)の相場変動もこれと同じだ。

通貨革命が起きているからだ。


政治の於いては、

意味もなく激しく狂っている。

何と半月以上も野党は審議拒否してサボっている。

何と、

その張本人の野党(立憲民主)が審議正常化を議長に申し入れる??!

という珍事が発生しているが、

サボったのは当人たち(立憲民主)である。

 

これでは日本の神々も怒るだろう。

キラウエア火山ばかりでなく、

日本の山の神も怒りがつのって、あちこち火を噴いているようだ。

それにしても、

ハワイのキラウエア噴火はお馴染みだが、

派手である。

居住地域まで地が割れ、

溶岩が迫りくる様は世の終わりを想起させる。

 

穏やかに理性をもって、

国会議員の責務を果たすかと思いきや、

稚児のように政権批判と転覆工作に明け暮れ、

挙句の果てには、

駄々をこねてボイコットを貫いている。

 

かつての新左翼過激派学生のように、

議員の本分を捨てて、

国会を壊し始めた。

言い分が通らないから実力行使を始めた。

ストライキである。

これが今年の天候を占う理由である。

 

温かい時に季節外れの寒気が舞い込むから、

天候は荒れるのである。

丁々発止の政策論議が無い中に、

突然、

北朝鮮・中共が日本叩きの熱いマグマを放つから、

憲法改正論議が高まる。

南北朝鮮がこれまでの経緯をかなぐり捨てて、

いきなり偽りの親睦基調を画策するから、

日本の核武装も現実を帯びてくるだろう。



その北朝鮮が制裁路線を貫く日米に対して、

「制裁解除がなければ、対話路線は白紙に戻す・・・」

という本音を漏らす始末。

最初から、

ウソ偽りに決まっている。

制裁に業を煮やしている本音が透けて見える。

こういう時は、

精神的に不安定であるから、

荒れ模様の天候と同じである。

 

今年の天候は荒れるだろう。

間違いない。

そして、

一貫性がなく、

孟り狂った野党の面々は自滅する。

荒天は短く儚い。

精神的に不安定な状況は長くは続かない。


穏やかな好天はその後に来る。

その時、

日本は国防力を高め、

まさかとは思うが核戦力を備えるだろう。

 

その時、

極東並びに東アジアは平穏を取り戻す。

アメリカはそれを見届けた上、

静かに撤退を始めるだろう。

それが至極自然な成り行きである・・・。

 

これは軍国主義復活ではない。

普通の国家として日本が甦る姿である。

その時、

天地は静まり、

乱気流はウソのように消えるであろう。

変革期を過ぎれば治まる。

それまでの辛抱である・・・。

 

【転載開始】
オランダ、スペイン、ルーマニア、ポーランド、メキシコ、パキスタン…… 何だか世界中が雹(ひょう)嵐に見舞われているこの数日

投稿日:2018年4月27日

4月23日 猛吹雪のような雹嵐に見舞われたメキシコシティ


A brutal hailstorm hit Mexico City, Mexico on April 23.



この数日、世界中で激しい「雹(ひょう)」に見舞われる気象が相次いでいます。

どの地域も、ふだんは雹に降られるような場所でもなく、「荒れた春」ということになっていることを示しているのかも知れません。今回は、それらの一部をご紹介したいと思います。

なお、冒頭でご紹介しましたのは、メキシコでの印象的な雹の様子ですが、実際はこの期間、ヨーロッパ各地が最も荒れていました。

下の動画は、4月23日にオランダのグロニンゲンでの雹嵐ですが、あっという間にこの状態になったようです。

4月23日 オランダ・グロニンゲンの雹

 

また、「雹嵐に見舞われた時の空の様相」もすごいもので、下は、ドイツとブルガリアのそれぞれの数日前の嵐の際の空です。

2018年4月26日の嵐の空 ドイツ・レーゲン市近郊


Gewitterjagd Tobias Hartl

2018年4月24日にブルガリアで撮影された落雷


vk.com

他に、以下のように、スペイン、ルーマニア、そして、パキスタンでも激しい雹に見舞われたことが報告されていました。

4月25日 スペイン・カタロニア州スエルトに積もった雹


Severe Weather EU


Severe Weather EU

4月24日 ルーマニア・ヤシ県に降った雹


Hailstorm in Judetul Iasi (Mogosesti), Romania yesterday, April 24!

4月18日 激しい雹嵐に見舞われたパキスタン・ヌスラ


twitter.com

4月22日 雪のように雹が積もったメキシコ・トルーカの街


twitter.com

雹が最も増える季節は、夏の暖かい空気と、そこに入り込む冷たい空気が衝突しやすいこれから夏にかけてというのが一般的なのですが、この時期でここまで雹が連続すると、夏が近づいた時にはどうなってしまうのだろうという気もします。【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!137

2018-05-05 00:15:50 | マシュー君

金正恩が電撃訪中の後、
南北首脳会談が板門店で行われた・・・!
紛争の芽は摘み取られようとしているのだろうか?
金正恩が愛の法則を実践するだろうか?
とてもそうは思われないが・・・!


しかし、

それでも平昌オリンピックはその契機になった。

それに便乗して、

抜き差しならぬチキンレースから身を翻した金正恩は、

実在する。

それが本心からのものであるか?

北朝鮮特有の欺きか?

大きな問題である。


それに騙されるトランプ大統領ではあるまいから、

金正恩は風前の灯火の命である。

ムンジェイン大統領の親北思考によって、

辛くも局面の打開のチャンスを与えられた格好であるが、

問題は文大統領の親北思考である。

心中は測りがたいが、

やること為すことは親北政権への歩みである。

だから、

北にのみ込まれる…と言うのが大方の見方である。


つまり、

自由と民主主義の少なくとも一つを捨てて、

北にすり寄る。

失われるのは自由である。

人民民主主義を受け入れる方向である。

これを持ってすんなり「平和」進展となる事はない。

北朝鮮と金正恩のこれまでの欺瞞と悪業を、

見過ごされることはないだろう。


ムンジェイン大統領の心中がどうであれ、

これで「平和」を選び、

北を温存するとなれば、

核は温存され超独裁王朝も生き残る・・・。

それをあわよくば統一朝鮮で引き継ぐことを夢見ているとしたら、

ムンジェイン大統領は世紀の裏切者となる。

トランプ大統領はそれを許さないだろう。


人心の平和志向は喜ばしいが、

臭いものに蓋をするのは真に平和とは言えない。

極悪人に恩赦を与えることは出来ない。

極悪体制を温存することも許されない。


間もなくその結末が明らかになるだろう。


金正恩はイルミナティーの後ろ盾を失ったから慌てている。

習近平に泣きついたが、

政治力学上歓迎を受けたに過ぎない。

プーチンは、

イルミナティー殲滅決断をしている。

これはマシュー君の判断を待つまでもなく事実である。

トランプ大統領の言うまでもない。

自ずから収束する方向性は決まっている。


北の体制崩壊か?

南の消滅か?

二つに一つである。

北の崩壊は間違いないと見ている・・・。

そして、

南に痛いお灸は避けられないだろう・・・。


翻って、

日本は堅い守りに入ることになる。

軍国主義と大いに左翼は湧きあがるだろうが、

それは見当違いである。

左翼と新左翼は、

慌てて体制を見直しつつあるが、

最後の足掻きと見て間違いない。

何の具体的施策も見出し得ないまま、

反対のための反対に血眼なって狼狽えているのが、

ソ連崩壊後の放浪する左翼野党陣営である。


もうすぐ

こうした混乱は日本から捨て去られる・・・。

こう書くと、

マシュー君を支持する左翼諸君に悪いが実態である。


何となれば、

共産主義を創ったのも、

リベラルを煽っているのもイルミナティーであるからだ。


【転載開始】
2018年4月23日

マシュー君のメッセージ(137)

 
2018年4月15日

 
 
楽観主義の重要性、プーチンとイルミナティ、個人的なアセンション、魂の合意と生前の契約、”愛の革命”、オリンピック

マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。進歩が見える地域をいくつかリストしてくれた読者にお礼します。彼女はそれから、「私たちが皆コースにとどまり、楽観的な気持ちでいて、可能だと知っている世界のために働けるようにしてくれていることに感謝します」と書いてきました。楽観的な気持ちは光に満ち溢れていますから、社会の進化に重要な役割を果たしています。世界を混乱に溢れ、恐ろしいと見る人たちは、これから起こることに楽観的になることは難しいでしょう。その人たちが大変動として見ていることは、低い波動エネルギーが高い波動エネルギーと衝突しているのであり、後者の高い波動エネルギーが優位になってやがては全てがそうなることを知りません。彼らは、いわばこの“静けさの前の嵐”には目的があり、それは世界中に強力な変化を招き入れていることを知りません。あなたたちはこのことを知っています。目前に迫っている本質的な変化について人々と話し合うことは、あなたたちの楽観的な気持ちの光をその人たちの人生に輝かせる素晴らしい方法です。

インターネット記事や出版物に心温まる話があります。証拠は身近に起きてきてもいます。たくさんのコミュニティグループが、近くにいる困っている人々の暮らしを改善し、その地域の明確なビジョンを持ったリーダーたちを支援しています。愛するファミリー、世界変革は政府がやってくれるのではありません・・それはあなたたち、あなたたちの友人たち、隣人たちから始まり、上へと昇って行くのです。

「前向きなことが始まるという幾つかの良い兆候があるのですが、一方でプーチンとロシアがメディアのニュースを席巻しています。プーチンは何が狙いなのでしょうか?彼はカバルの一員ではないとマシューは言っていますが、彼は容赦も分別もなく人を殺せるように見えます。とても善人とは言えません。一体何が起きているのかマシューに聞いてもらえませんか?」

プーチン大統領は、確かにいくつか良くないことをしていますが、彼が協力しないことへの報復としてイルミナティが広めている多くの非難に罪はありません。
 
ほとんどのケースはイルミナティの手下たちがやっていることで、それをプーチンや彼の国のせいにしています・・最近では、外国の選挙への不正介入と英国のある父と娘の毒殺でした。プーチンが関わりを否定しているのはもっともですが、世界はイルミナティが下した宣告である“告発通り有罪”と見ています。そして、ロシアのトローリング(インターネット荒らし)が人々の意見に影響を及ぼし、分断化を増大させているとロシアを糾弾することで、イルミナティがお抱えの政治家たちや腐敗した主要メディアそしてソーシャルメディアを使ってやっていることを正当化しているのです。

プーチンは冷戦を望んでいません。ましてやイルミナティが望んでいる西側がロシアとイランそして多分北朝鮮との“ホット”な戦争を起こしたいとも思っていません。しかし彼らは多国間協議による平和的解決を防ぐためには手段を選ばないでしょう。戦場には彼らの企業が製造する戦争兵器が必要であるだけでなく、彼らには彼ら自身の生存に必要な暴力と恐れの低い波動エネルギーが必要なのです。ですからイルミナティに協力しないロシア大統領を懲らしめていることが、彼が今彼らに対してやっていることになっているのです。つまり、プーチンは一般には知られないところで、イルミナティの国際的な恐ろしい活動ネットワークを終わらせ、彼らを法のもとに告発し、世界平和を達成するために協力して働いている主な指導者の一人です。

個人のアセンションを理解するのは大事です。これまでのメッセージの情報がさらに多くの質問を生んでいます。

「もし私たちがガイアと一緒にアセンションしても、家族がそうしないことを選んだら、肉体的にはどうなるのですか?家族のいる世界から私たちはただ消えるのですか?」

地球と一緒にアセンションすることは、突然いなくなって、どこに行ってしまったのだろうと家族をいぶかしく思わせるようなドラマチックなものでは全くありません。アセンションは急に地球を離れて、素晴らしい肉体を持つ世界に到着するものではありません。それは地球転生の間に第三密度から第四密度へ進化することです。それは段階的な光の吸収プロセスで、それには二つの効果が並行して起こります・・スピリチュアルと意識レベルの成長、そして炭素基盤細胞からクリスタル(珪素)基盤細胞への変換です。それによって、地球が目指している波動エネルギーの中でも肉体が生存できるのです。光を吸収する人たちは、魂の合意で選んだ寿命の間地球に留まり、その後に第四密度次元のニルヴァーナに移行します。

アセンションするかしないかは、意識レベルでの選択ではありません。それは、それぞれお互いの地球転生での主な役割を担うことになる魂たちによって作られる生前の契約の一部である魂の合意を、自由意志の決定がどれだけ忠実に守るかによります。無条件の愛の中で作られるこの契約は、それに加わる参加者すべてに成長の機会をもたらします。 

「もしアセンションのプロセスにいる人が第四密度次元に到達する前に死んだら、それはニルヴァーナやそれ以降の転生での人生にどう影響しますか?」

今と同じでしょう。人生を通しての思考、感情、行為のエネルギーによって、人々がエネルギー的に引きつけられるニルヴァーナの部所が決まります。各部所はそれぞれの魂が必要とする特定の学びを提供します。ほとんどのカルマ経験をマスターしている人はニルヴァーナで残りを完了でき、そこで肉体転生へのパーソネージの準備もします。それは、黄金時代が満開になった地球に戻ることや、ほかのエネルギーに満ちた第四密度世界での刺激的な人生かもしれません。

「愛する人々がアセンションするのか、また私たち自身もするのか、どうしたらわかるのですか?」 

愛する人々が、あるいは他の誰でも、アセンションするかどうかを知ることはできませんし、行動が信頼できるその手がかりになるとは言えません。他人に酷い扱いをする人は、両者が生前の合意で選んだことを忠実に守っているのかもしれませんし、慈善活動を広く評価されている人が不正に得た財産を使って名声と称賛を得るためにそうしているのかもしれません。僕たちと光の世界からの他のメッセンジャーたちが「誰でもジャッジしないように」とよく忠告するのはそれが理由です。また寿命はアセンションとは全く関係ありません。ほんの僅かな転生の間でもスピリチュアルと意識レベルで飛躍する魂もいます。100歳になってもそのような意味でほとんど成長しない魂もいます。
 
自分自身のアセンションの進展を知ることについては、あなたたちの決定がどのようにあなたたちの人生と他の人たちの人生に影響しているかについて心からの平穏さや気楽さの感覚が、進展の具合を示しています。そして、アセンションには過ちが許されない人生が必要だと思わないでください。そのような努力は称賛されることですが、完全さは創造主の純粋な光と愛の本質の中にのみ存在します。

「マシュー、気づきを得た魂たちはもう一つの惑星地球や別の次元へ移行し、恵まれない魂たちは試練に耐えるといった話をよく聞きます。あなたの洞察と時間枠を教えてくれませんか?」

気づきを得た魂たちが行くもう一つの地球などありませんが、その人たちは地球と一緒により高い波動エネルギーへと旅をする中で別の次元に入ります。そして、魂の合意で選んだ転生が終わると、気づきのレベルに見合ったニルヴァーナの部所に入ります。

“恵まれない人たち”・・誰にでも与えられている光を絶えず拒否する人たちと呼びましょう・・は、ニルヴァーナでライフプリント(転生記録)の見直しを経験し、魂の合意からどれほど乖離したかを理解するとき、“試練に耐える”でしょう。進化に必要なバランスある経験を達成することは、全ての魂の全ての肉体転生での選択であり目標です。これには別の要因があります。ニルヴァーナは地球と一緒にアセンションしています。地球がクリスタル基盤細胞なしには肉体が生存できない波動エネルギーレベルに到達すると、その魂たちはどこかの第三密度文明社会の霊界に移行し、そこでその文明社会に肉体転生するためのパーソネージを準備するでしょう。

個人的なアセンションはそれぞれの魂のペースによります。それはあまりにも大きく異なるので、時間枠を実際に推測することさえ無謀と言えるでしょう。その上、この地球の未曾有の時代にアセンションに乗り出したり、そのプロセスを前進する無限の機会が魂にはあることに加え、別の利点もあるのです・・それは合意にある寿命事項延長の請願を魂レベルですることです。それは生前の合意契約に含まれる全ての人たちの転生に影響するので、彼らが全員一致でその請願に賛同あるいは不同意しなければなりません。寿命の延長がその人のアセンションの進展に貢献するというもっともな予測があれば、その請願は認められるでしょう。 

時間枠について僕たちが言えるのは、10年の社会の進歩の遅れが終わったので、魂たちは目覚めつつあり、世界の“愛の革命”に参加しています。無比の愛のパワーは、平和な世界と自然と調和した暮らしを創造するための鍵です。計り知れない形で現れている愛が光を新規参入者に照らすと同時に、長い間のライトワーカーたちへの効果的な合図になるでしょう。(注:2012年5月1日のメッセージが光/愛について包括的に説明しています。また2015年5月23日のメッセージにはその一部があります。)


「地球と人のアセンションなど聞いたことがない人たちはどうなるのでしょう?」

地球にいる75億の人々のうち、アセンションについて聞いたことがあるのはわずか一握りしかいません。地球が今アセンションしていて、より軽いエネルギー領域に着実に入っていく行程にあることを多くの人々が知る必要はありません。光の中に生きているたくさんの人々は知らずにアセンションの行程にいます。僕たちは意識レベルの知識のことを言っています・・人類は魂レベルで地球のアセンションについて知っていますし、そのレベルで個人的に進化しているかどうかを知っています。やがて、そこにいる全ての人々が地球と個人的なアセンションについて意識レベルで知るようになるでしょう。 

前回のメッセージで、アメリカ合衆国のNRA(全米ライフル協会)がイルミナティによって作られたと僕たちは言いました。正確な説明をしたいと思います。それは、建設的な目的で作られたたくさんの地域や国内、国際的グループの一つですが、それらにイルミナティが入り込み、邪悪な目的のために変えたのです。彼らは同じことを、特にワクチン、農法、情報源、テクノロジーといった有益な目的のための開発にもしています。イルミナティが支配している全ての地域で、彼らの影響力が急速に崩壊しています・・闇の目的の持つ低い波動エネルギーは、地球が近づいている強力な光の中では存在できません。

「私たちのディスカッショングループでは、韓国のオリンピックについて意見が分かれています。マシューは、彼のいる領域からどう見ているのか教えてもらえますか?」

喜んで答えましょう。参加各国からの人々の到着から出発に至るまで、平昌から発せられるエネルギーはダイアモンドの海のように輝いていました。参加することの計り知れない選手たちの興奮、メダル受賞者の喜び、競技参加者たちへの尊敬の気持ち、開会式と閉会式の演技者たちのワクワクする心、エネルギーレベルで競技につながった会場の観衆とテレビ視聴者たちの称賛と畏敬の念の高い波動エネルギーが輝きになっていました。

これまでの大会のように、今年のオリンピック大会にも、もっと国民のためになる使い方があったであろう贅沢な資金が費やされたことを僕たちは見過ごしてはいません。けれども、大会主催者に選ばれたこと、そして自分たちの優れた選手たちと素晴らしい式の演出への誇りは考慮する価値があります。それに今年の大会は貴重な余波をもたらしました。オリンピック以前のエネルギーは宇宙の中立なプールに流れて行きました。平壌に生まれたエネルギーが、地球の歴史でも最強の光と合体したのです。

愛するファミリー。この宇宙全体の光の存在たちが、地球の人々を助けているあなたたちの変わらない努力を称賛しています。そして永遠の愛のパワーであなたたちを支援しています。
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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
 
【転載終了】