飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ氏に投票を、敗れれば核戦争の恐れ=露ジリノフスキー氏

2016-10-16 12:58:44 | プーチン

ジリノフスキーならずとも、
ヒラリーが不正選挙でも当選すれば、
アメリカは没落する!
アメリカならずとも世界は危うい・・・!
卑近な表現すれば、
世界はマフィアに乗っ取られるという事だ!

 

クリントン周辺で死亡した人間は50人を超えている・・・。

実際はもっと多いだろう。

20人近く殺害したとされる人物が、

最近告白した。

以心伝心、

日本のヤクザもお馴染みの忖度殺人である。

 

シリアでは停戦合意が反故にされ、

トルコの核爆弾がルーマニアに移動した。

ロシアはシリアでの米軍機撃墜を警告した。

4000万人の核戦争前提の避難訓練をロシアは実施した。

ロシアはカリニングラードでの兵器の配備で、

新たな防衛戦術に出た。

 

しかも海外のロシア用心の帰国命令を出した。

まさに一触即発の情勢である。

米国は米国で、

陸軍参謀総長対抗意識を剥き出しにしているが、

これは強がりである。

何故か?

非は米国にあってその認識を持つ仁士の言だからである。

 

真実は真の力となり得るが、

偽は所詮偽である。

シリア停戦合意を破ったのは米国であり、

今にも偽旗作戦を実施しようとしている。

停戦合意に破壊は、

須く偽旗作戦の実施所以である。

 

ジリノフスキーはロシアの暴れん坊であるが、

紛れもなく国家主義者ナショナリストである。

エリティン時代ロシアがグローバリストの席巻にあった時、

一躍名を馳せたが、

今ではお役御免であった。

それが本音を発露する・・・。

プーチンに対する忖度発言と思われる。

 

それだけの覚悟を示しているのである。

 

米国に巣食う軍産複合体並びに国際金融資本が、

そこまでの覚悟があろうとは、

全く思わない。

偽善者は、

大きな事を言うが、

本来は臆病神である。

一番大切なのは自分の身であり、

無常な物質欲刹那快楽である。

 

本気で死を賭して戦うものなど一人もいないのである。

それ故、

常に大言壮語し、

脅迫強要威嚇を繰り返すが、

自ら身を挺することはしない。

誰かの影に隠れ、

偽装し、

裏に身を潜めて糸を手繰るのみしか能がない。

 

参謀総長が誰であれ、

実際に戦場に赴くのは米国民である。

虚仮脅しの言説では誰も動かない。

既に偽旗作戦は悉く暴露されたいる・・・。

勝負はついているのである。

 

寄生虫国家米国が解放される日は近い・・・。

【転載開始】
World
| 2016年 10月 13日 18:07 JST
トランプ氏に投票を、敗れれば核戦争の恐れ=露ジリノフスキー氏
 

[モスクワ 12日 ロイター] - 激しいレトリックで知られるロシアの国家主義政治家ウラジーミル・ジリノフスキー氏は、ロイターとのインタビューに応じ、米国民は大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補に投票すべきであり、さもないと核戦争に引き込まれる恐れがあると述べた。

ジリノフスキー氏は、トランプ氏は米ロ間の危険な緊張を緩和できる唯一の人物であるのに対し、民主党のヒラリー・クリントン候補は第3次世界大戦を引き起こす可能性があると述べた。

多くの国民はジリノフスキー氏について、注意を引くために露骨な表現を使う道化師的な存在とみている。ただ、プーチン大統領に近く、政権の忠実なしもべとしても広く認識されている。世論の反応を見るため過激な発言を指示されていることがあるとみられている。

同氏は「米ロ関係は最悪の段階にきている。これ以上悪化すれば戦争になる。米国民は、11月8日の大統領選でトランプ氏に投票すれば地球の平和に一票を投じることとなり、クリントン氏に投票すれば戦争になる。いたるところでヒロシマやナガサキが再現されるだろう」と述べた。

ジリノフスキー氏は、イスラム教徒の多いロシア南部との間に有刺鉄線を設けることを提案するなど、メキシコ国境の壁建設を提唱するトランプ氏と政策面で類似した主張があり、「ロシアのトランプ」との見方もある。トランプ氏になぞらえられることを好んでいるという。【転載終了】


フルフォードレポート英語版(10/10)

2016-10-13 19:23:23 | ベンジャミン・フルフォード

風雲急を告げると昨日書いたが、
まさにWWⅢ前夜の様な動きである・・・。
ロシアはICBMを始めとしてミサイル3発を発射訓練した!
臨戦態勢であることは間違いない。
ベンジャミンさんのレポートを眺めてみよう・・・。
拙ブログがそれと同意見と言うのではないが・・・

 

その前に、

第2回大統領選挙討論会では中傷合戦が繰り広げられたが、

その中には、

女性蔑視問題があった。

単なる『男子更衣室の下ネタ話』が

大統領選挙の議題になるとはどこまで劇場型か?

とツッコミを入れたくなる話しである。

しかし、

それだけでは終わらない応酬が行われた様子である。

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994805.html より

昨夜、ドナルド・トランプはおとなしくしていませんでした。彼は討論会が始まる前にビル&ヒラリー・クリントンにレイプされた被害者女性たち(告訴中)を会場に同席させ記者会見を行ったのです。

トランプは討論会の間ずっとヒラリーに腹を立てていました。そして、ヒラリーに対し、「もし私が大統領になったら、あなたは刑務所行きだ。」と脅したのです。しかしヒラリーはいつもの通り笑ってごまかしました。

 

そのニュースが下載の動画である。

記者会見の内容はほとんど分からないが、

キャスターはトランプを批判気味に紹介している・・・。

そりゃーそうだろう。

メディアは挙ってヒラリー擁護だからだ。

Flashback: Trump appears with Bill Clinton accusers before 2nd debate

 

トランプ卑猥発言報道に対するやり返しだろう。

さらに、

これだけでは足りず、

討論会最前列に参加させたとあっては、

皮肉を超えて嫌がらせである。

アメリカはディベート(討論)の国と言うことは承知していたが、

そこまでやるかとは少々驚きである。

 

後日談があって、

今日、

トランプに猥褻行為をされたとする証人報道が為された。

何処までこうした事件を取り上げるか見ものである。

本当の問題はそこではないだろうと思うが、

民主政治も落ちぶれ果てたものである。

 

さらに、

この光景にビル・クリントンの顔が引きつっている。

これに怒ったのか?

それとも、

これにいら立ったヒラリーの怒りに恐怖感を予感したのか?

分からないとされているが、

多分後者だろう。

 

ヒラリーはDevilに魅入られた女性の現在の筆頭であろう。

そうでなければ、

イルミナティー6階位は務まらない。

その感情の起伏はそうと似激しいものがあろうと推察される。

それがDevilたる所以である。

ビル・クリントンと言えどもヒラリーには頭が上がらない?!

というところであろうか?

 

アメリカ大統領選挙は、

いろいろな意味で状況をあぶり出している。

共和党と民主党の対立だとか、

保守と革新の対立だとか、

あるいは、

社会主義と資本主義の対立などというものは本来ない。

単に、

支配戦略の双頭戦術である事は分かっている。

 

リベラルとは自由ということだが、

何のことはない無国籍主義であり、

グローバリズムの一派である。

フェミニズムも同じくノンジェンダー(男女格差撤廃)で、

無差別平等主義であるからその一派と見なされる。

共産主義はインターナショナルで国際主義グローバリズムである。

 

何と驚くことなかれ、

共産主義インターナショナルはトロキスト派であって、

かつて米国に亡命した。

それが姿を変えてネオコンになったと言われている。

元は民主党に巣食い、

現在は共和党ネオコンとなっている。

ブッシュ、マケインはネオコンである。

道理で、

トランプを支持しないというのは理に適っている。

 

ヒラリーは民主党であるが、

ブッシュ一族の支持表明を受けている。

ネオコンはグローバリストである。

ヒラリーは民主党に巣食うネオコンである。

ということになるではないか。


この度の大統領選挙で顕著なことは、

ナショナリズムとグローバリズムの対立であるとの見解がある。

つまり、

ネイションステイツ(国民国家)を見直す動きがナショナリストとするなら、

グローバリズムは世界統一政府(NWO)派と見なせば、

よく分かる。

 

その棲み分けが顕著になってきた。

 

ヒラリーがTPP廃止論者である訳がない。

TPPはグローバリストが推進している。

政治の民営化であり、

国際金融資本グループに政治経済の実権を移す魂胆である。

マネーの発行権は国際金融資本グループの民間銀行に移っている。

NWOというのは、

その他の権力を国際金融資本グループに移管し、

国境を廃絶し、

世界統一政府を立ち上げようとする魂胆だ。

 

その魂胆が明確になったと言う意味では、

画期的な出来事だ。

難民問題もグローバリズムから発している。

プーチンが言っているように、

難民は彼らの国を破壊するから発生する。

中東はテロ戦争真っ最中であるが、

テロ戦争とは、

発生国の国家を破たんに導き、

国境を破壊し尽す。

 

ISIS(イスラム国)その典型であり、

リビヤ、シリアはその典型であり、

今またイエメンがその愚に陥ろうとしている。

それを推進しているのが、

ブッシュでありマケインであり、

そして、

隠れ実行者がヒラリーである。

 

これ程分かり易い構図はないのである。

それを図らずも露呈せしめた。

果たしてどちらが勝つか?

見ものである。

ヒラリーが勝てば、

間違いなく、

大戦争の火蓋が切って落とされる。

プーチンはそれを危惧している・・・。

 

【転載開始】

2016-10-11 18:00:00

米選挙はキャンセルされ、戦争犯罪法廷は開かれると、国防総省とCIA情報源は言う

11月8日開始予定の米大統領選挙はキャンセルされるだろう、そして代わりに戦争犯罪法廷が開かれるだろうと、国防総省とCIAは共に言う。選挙のキャンセルの言い訳は、大統領候補の一人の放棄となるだろうと、CIA情報源は言う。

ここに、CIAからの生の情報がある。

私はDCの接触者に何故?と聞いた。彼の答えは;

「一人の候補では選挙にならない」
私は、どちらが削除されるのかと聞いた。彼の応答は;

「私はあなたに話すことは許可されていない、ただ、オバマがまもなく声明を発表するだろう」

国防総省は彼らとしては、「911法がサウジアラビアが911の背後にイスラエル、バンダール・ビン・スルタンとブッシュ徒党をあぶり出し、真実委員会と戦争犯罪法廷につながるだろう」と言っている。

選挙の数週間前なので、これらの予測がやってくるまでにそう時間は多くない。

いずれにしろ、クリントン財団の大規模犯罪を暴く百万通以上の記録放出はハザールマフィアを打倒するために戦っている軍産複合体の中の強力なグループがあることを明らかにしている。それは、そのような記録放出は個人のハッカーによっては成し遂げられず、高レベルコンピュータシステムのアクセスできる政府機関を必要とするからである。同時に、グーグルのような企業メディアと巨大ネットはこの記録を検閲している事実は巨大企業の所有者を明らかにしている。

(ブッシュ/クリントン/ロックフェラー/ロスチャイルド等)は軍隊とその機関のホワイトハットと戦闘状態にある。

いずれにしても、しかし、ハザール人は時間の困難さのゆえ、彼等全てを殺すことはできない。なぜなら、非常に多くの人々が彼らと彼らの犯罪に気付いているから。それは彼らが実行しないと言うことを意味するものではない。

エイズ死に近いビルクリントンは最近、この著者とニールキーナンに死の驚異を発した。兆候はニール・キーナンはすでに殺されたということです。彼はこの著者とスカイプを使って接触していたが、スカイプでニール・キーナンのふりをしている現在の人は、本当のニールキーナンなら知っているはずの簡単な質問に答えることができない。さらに、ニールキーナンのウェブサイトは今、ジンバブエ通過詐欺のようなブッシュ/クリントンマフィア詐欺の仕事を促進している。キーナンの死の報復は包括的かつ徹底的になると、白龍会情報源は約束している。

さらに、もしこの著者が殺されたら、あなたは、13支配血統がFRB創設時の、5世代前まで戻って一掃されるだろう事が確認できる。

http://wakingtimesmedia.com/13-families-rule-world-shadow-forces-behind-nwo/

家族は、腐った枝を救うための無駄な行為をするために木全体を犠牲にするかどうか、真剣に考える必要がある。

いずれにしても、ハザールマフィアのブッシュ/クリントン/ロックフェラー派は今お金に必死です。最近のマッシュ・ハリケーン詐欺(ハリケーンマッシュはハザールマフィアの支配のメディアにのみ存在し、実世界には存在しない)は、ハザールマフィアが保険会社の空売りによって、いくばくかの金を得ようと実行されたと、CIA情報源は言う。「お金を追ってください、それは911前の航空会社の株の空売りと同じです:とCIA情報源は言う。この詐欺の加害者は同定されており、まもなく長年の懸案の裁判に直面するだろうと、その情報源は言う。
国防総省情報源は、中国の国民の日ゴールデンウィークが終わり、10月3~9日の世界銀行とIMF年次総会の終わりは、進行中の、組織的な「秘密結社の終末」と共に、今週始まっている新しい金融システムへの大きい移動を推進しなければなりません。来る10月16日は狩猟の月として知られ、ハザールギャングに対する季節が始まる事は注目に値すると、その情報源は言う。

また、北朝鮮の関連ではある種の反撃があるかもしれない。日本の右翼団体の情報源は、日本における北挑戦の幹部代理人が、普通の日本人女性と思われるCIA女性代理人によって致命的に毒殺されたと言っている。他の情報源である日本の右翼団体の情報源は、北朝鮮の最高権力者金正雲もまた殺されたと言っている。アジアのCIA情報源はこれを確認すると共に、「金正雲は替え玉に置き換えられており、彼は我々の支配下にある。予定通りに行われ、除去しなければならなかった」と言っている。
このレポートとしては、中国は北朝鮮に対して断頭攻撃を計画していると言っている。

https://sputniknews.com/asia/20161008/1046141876/china-decapitation-strike-north-korea.html

それはもはや必要ないかもしれない。
一方、他の情報源はこの著者に、フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテはブッシュの代理人である証拠を提供した。後にマイケル・ファンデミールと名を変えたマイケル・メアリングは彼の死の前に、当時ダバオ市長であったデトゥルテは彼の両足を吹き飛ばした爆弾を埋設して、彼はジョージ・ブッシュ・シニアの命令でそれを行ったことをビデオに残している。

さらに、韓国統一教会の良く知られた代理人が、彼が大統領になった直後に私自身とドゥテルテの会合を調整するように近づいてきた。私は足をバラバラにされたくないので、この提案は断ったのは賢明であった。よく知られるように、統一教会はパラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を持ち、長年ブッシュ・ナチ派と共に、麻薬と武器の密輸に関与してきた。ドゥテルテが行っている超法規的殺人部隊を使用している事実は、ナチ・ファシストハザール派の典型的な行動である。

言い換えれば、ドゥテルテの「建前的反米」は単に、アジア人を騙し、フィリピンに存在すると伝えられる金埋蔵庫へのアクセスを得ようとすることを目的としたブッシュの詐欺かもしれない。アジア人はブッシュ派が生物化学兵器で彼を殺そうとしていることを知っているので、中国に対してあつかましくしているにもかかわらず、彼らはドゥテルテを非常に心配している。蛇にキスすることは勧めないと、中国人は警告されている。

同じことが、ブッシュ/ロックフェラー派によって計画された不正選挙で権力の座に就いた日本の首相安倍晋三に関しても真実である。安倍はブッシュ/ナチ派の代理人であり、彼の背後の日本のファシストグループが壊滅しているので、まもなく辞任させられると、天皇に近い日本の右翼情報源は言う。同じ情報源は、日本銀行の黒田春彦もまた、彼の本当の仕事は日本の貯蓄を略奪することであったと知られているので、最近のその影響力を大きく失っている。

一方中東では、フランシス法王が前例の無い動きで、キリスト世界を守るためにシリアの教皇使節を枢機卿の上にに昇格させたと、国防総省情報源は言う。ロシアもまた、今アレッポをハザールISIS傭兵軍から取り返そうとしており、一方国防総省はモスルのイラク本部からISIS傭兵軍を廃除する準備をしている。国防総省情報源は、彼らはその地域で、米露間の戦争を挑発を狙ったハザール人による非常に多くの企てられた偽旗作戦を止めたと言っている。

また、徒党による大規模運動にもかかわらず、シリアで国連平和維持軍を装うハザール特殊部隊はノーベル平和賞を拒否されたと、その情報源は言う。その代わり、FARCとの59年以上の戦争を終わらせたコロンビア大統領フアン・マヌエル・サントスに平和賞は与えられた。これはこの地域の平和の為に勢いをつけ、ブッシュ八方美人の元コロンビア大統領アルバロ・ウリベによって企画された平和合意に対してNOを上書きするために行われたと、彼らは言う。賞にはFARCの指導者ティモレン・ヒメネンスも含むよう変更されるかもしれないと、その情報源は付け加えた。

第三次世界大戦を始めることで彼らの没落を回避するハザール人の企みは、日に日に絶望かつ無駄になっている。彼らの最新の策略は、インドとパキスタンの間で互いの軍事力でお互いを撃ち合うたくらみとして両サイドから銃撃することで戦争を始めさせようと挑発した。かれらはまた、ロシアを脅し、先週ロシアに40千万人を含む大規模核戦争訓練をさせた。

http://en.mchs.ru/mass_media/news/item/32915549/

これらの計画は大量殺人の起爆となる他の全ての彼らの企みと同様に失敗に終わった。彼らはまた、いわゆる世界組織の長はバザールマフィアによって選出されたのであって、この地球の人々によって選ばれたのではないと事実を誤魔化そうと先週、国連事務総長をたたいた。しかし、国連株式会社の背後の権力は破産して国連そのものになっているので問題はありません。

この秋の攻勢が続けば、うまく行けば人類はまもなく解放されるかもしれない。

今週の最後には読者へのボーナスとして、我々は実際の生きている代理人によって最近我々が聞いた、決してハリウッド映画では見られない貴重な実世界のスパイトリックについて紹介する。このベテラン代理人によると、ほとんどの実世界スパイ活動は、酒を飲み互いの情報を交換する多くの特殊機関の代表による会合で構成される。

しかし、実際に生のジェームスボンド方の活動もあるし、卑劣なトリックも同様にあると、彼は認めている。例えば、彼は、ソビエトの女性代理人は彼らの財布の中にタンポンを装った一弾銃を持っていた。彼等が浴室に入っている間に、彼らのターゲットが代理人の財布の中を銃を探した時、彼らは明らかな兵器を見つけないので、油断する。その後女性代理人は彼女のターゲットの目の上にタンポンを置いて、そして彼の脳を吹き飛ばす。

彼が述べた他のソビエトの機器は、代理人が知りの穴に入れるセラミック工具のキットである。それは金属探知機を通過できるので、彼らは、たとえ裸にされてもそれを牢獄に持ち込むことができる。その後、誰も見ていないときに、それを引き出し、排除する。それには脱獄を可能にする刑務所のバーを切断できるのこぎりが含まれている。それはまた、液体の入った容器もあり、彼等が自分の後ろに注げば、追跡犬の鼻を害して、彼らの探索を不可能にすることが出来る。

ハリウッドにはない、現実のスパイについての他のこととしては、彼らは一般には、宗教団体にしばしば繋がる難しい神秘主義に関わる非常に精神的な人々であるという事実である。私達が会った人々は全てが、我々は預言時代に生きていることを認めている。古代の悪魔のカルトは最終的には敗北する。


カラダが変われば、人生が変わる! ってまさに!

2016-10-12 15:03:09 | ビジネス

體育(たいいく)を通して人生を変える・・・
というのが本当の意味らしい
確かに、
生まれ出るということは、
體(体=身体)が不可欠で、
その有様は人生そのものとも言える・・・!
自由自在に體(体=身体)を育めば、
人生が大きく変容するのもの納得がいく・・・!
10月14日23:59迄


はたしてそのようなことが可能か?

それを追及したのが、

この企画であり、BMA(ボディーメイクアカデミー)のテーマなのです。

一度、

確認してみて下さい。

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もう少し詳しくご案内してみましょう・・・。


前回、『身体が変わると心が変わる・・・!』と題しました。

まさに、

うつ病気味の方が、

トレーニングを通じて身体がシェープアップしてくると、

すっかり元気になり、

活力を取り戻した話が紹介されています。

これが継続すると、

きっと人生まで変わることは予想されます。


生まれるということは、

魂を肉体に宿すことを言います。

肉体の脳などコンピューターのように使い、

次第にプログラミングしながら

身体や知能を機能させていきます。

一回生起の人生は、

こうした事から始まります。


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子供を見ていて思うのですが、

生まれた当初は、

何も出来ず、

眠っているか、

ポカンとしていて時には泣くだけです。

眠っている時、

ふと笑うこともありますが、

意識的に笑うことさえ出来ません。


次第に意識的に笑ったり、

周りに関心を抱くようになり、

やがては、

知的好奇心を盛んに示すようになります。

反射的に手足を動かす状態から、

意識的に手足を使うようになり、

やがて、

這ったり、

立ち上がったりすることに喜びを現すようになります。


最初は、

手足が何故ついているかも分からない状態から、

興味津々の状態から、

次第に意識する様になり、

やがて歩き、

飛び跳ね、

走り回るようになります。

そして、

そうしたことに一つ一つ満面の喜びを表して、

肉体の機能を確認して人生は始まります。


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BMA紹介動画(ナレーション入り)


大人になって当たり前のことが、

実は感動の連続のように日々繰り返されます。

子供の成長を見ていると、

人生とは感動の連続だな、と感じる瞬間です。

やはり、

生きるということは、

身体を機能させるということが基本です。


喜びも悲しみも、

身体で表現して人生があると感じざるを得ません。

大人になって、

余りにも当たり前のことが、

子供には日々繰り返されて今に至って居るのが、

まさに人生です。


はたして、

現在の様々な状況が何に依ってもたらされているのか?

悩みや苦しみが、

単に精神的のみと言えるのか?

多分に、

身体の機能が不十分なために、

心に悩みを抱いているのかもしれません。


「健全な精神は、健全な身体に宿る」というのは、

まさしく至言です。

この世の人生は、

まさに身体に魂を宿してから始まるのです。

何の為に身体に魂を宿すのか?

という根本的な問題は割愛して、

人生とはそうしたものであるという事を、

切り離して考えることは出来ません。


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それに気が付くのは心ですが、

実行するのは身体です。


昨今、

ダイエットとかシェープアップとか言って、

外見的な身体の有様を求める風潮が多いですが、

本当のそうしたものの追及は、

赤ん坊の時から始まっているのだと思います。

そして、

理想の体型や、

理想の機能を求めるのも、

人生の始まりである生まれて直後の生起しています。


つまり、


否が応でも人生とは身体との付き合いです。

病気をするから悩むのです。

「生老病死」が悩みの根源だということが

本当なら、

それを克服して、

自由に制御することが出来れば、

おそらく、

人生は喜びに満ち溢れた状態に

近づけることが出来るのではないでしょうか?


「生老病死」を完全に克服した人は

未だかつていません。

それは

人生が限られたものだという原則があるからです。

その原則は致し方ないにしても、

「生老病死」を原点として、

人生を充実した輝きのある瞬間に

変えることは不可能ではないはずです。


世の偉人たちはそうした人生を歩みました。

アスリートは、

限りある期間でしかないかもしれませんが、

栄光を掴み、

且つ、

周りの人々を感動のドラマを生みました。

 


<取りあえず画像をクリック!

こうなりました!

 


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今年は、

リオのオリンピック、

パラリンピックという5輪年となりましたが、

その中でもそうしたドラマが生まれました。

確かに限られた天才的アスリートの世界かもしれませんが、

それに似た人生のドラマは、

各自に可能性として与えられているということを、

否定できません。

それらは身体の機能を最適化することに依って、

もたらされます。


魂の永遠性、

生命の永遠を確信している立場ですが、

この人生は一回生起です。

そして、

豊かな人生は身体のコントロールをうまくしなければ、

生まれません。

生まれた瞬間から、

赤ん坊はそれを試み、

愉しみ、

やりがいを味わいながら成長を続けていきます。


そして、

それは大人になってからも必要でないと言うものではないでしょう。

寧ろ、

意識してそれを続けることは、

豊かな人生を築き上げることが出来ると思います。

病気にならない身体、

病気を克服出来る身体、

さらに、

一歩進んで、

生まれた直後素直に感動した

あの身体の機能をさらに発育することが可能でしょう。


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ダイエット、シェープアップというものに憧れるのは、

そうした時の記憶があるからではないでしょうか?

しかし、

それらは合理的に行う必要があります。

まさか、

生まれたての子供に、

シェープアップと称して、

食事制限をする親はないでしょう。


やはり、

食事は大事です。

健全な肉体は健全な食事から生まれます。

そして、

トレーニングは欠かせないでしょう。

赤ん坊は、

物心ついた時から、

無意識でトレーニングを続け、

転んでも這いあがりを続け、

一人前の歩行を身に付けます。


體育(たいいく)を通して人生を変える・・・

ということは、

そうした赤ん坊のように自然に取り組むことに依って

達成される摂理に適った

身体造りだと確信しました。


折から、

「オートファジー(自食作用)」の研究で、

日本の学者がノーベル生理学賞を受賞しました。

それは、

細胞は若返るということです。

適切なトレーニングと、

正しい生活管理で若返る可能性を示しています。

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一つのパラダイムシフトを立証しました。


谷けいじさんの體育(たいいく)を通して人生を変える・・・

にはそれに似たパラダイムシフトの可能性を孕んでいます。

ダイエットをしても、

すぐにリバウンドするのでは、

寧ろ、

繰り返すことに危険性があります。

「90日間で決してリバウンドしない身体づくり」と言えば、

単なる宣伝文句のように聞こえますが、

実際内容を知ると納得できます。


納得のいく事しか、

人間は取り組むことが出来ません。

赤ん坊は、

やりたいことをして大人になるのと同じで、

やればやるほど希望と勇気が湧いてくる・・・。

おまけに、

心まで変化して、

人生が変わるというメソッド(方法)とは何か?

 

是非、

一度は触れて見られるよう・・・

心からオススメします。

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なぜ、谷さんに出会うと、
みんな理想の身体になれるのか?

それは、
谷さんがめっちゃ魅力的だからです。

「身体の変化を通じて心を変え、人生を変える」  
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という高い志を持って活動し、
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ビフォーアフターも凄いですし、
谷さんを推薦している面々が凄すぎてビビりました。

私を含め、
このメルマガをお読みの全員にとって、
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【メッセージ終了】

 


シリアで新たな偽旗(false flag)作戦の火蓋が切られるか?

2016-10-12 15:01:41 | 偽旗作戦

拙稿『シリアでロシア機に似せた米軍戦闘機発見!』でも報告したが、
いよいよシリアでロシアとの偽装世界大戦の偽旗(false flag)作戦か?
一説によると10月16日take off との情報がある!
定かではない。
はっきり言えることは、
今度は軍装を偽っての偽旗(false flag)作戦である・・・!
テロ戦争とは次元が違う・・・。

 

やることはoneパターンであるから、

やる前から偽旗(false flag)がバレル様になった・・・。

昔は、

偽旗(false flag)は実効に於いては成功した。

ほとんどの人々は騙された。

今は違う。

偽旗(false flag)が行われるとすぐにバレル。

そして、

今回はやる前から準備がバレル。

 

詐欺師ペテン師は、

その手口がバレてもすぐには同じ手口を使う。

未だ、騙される人間がいるからだ。

ところが、

実行前にバレルと実行に躊躇する。

あるいは実行を中止する?!

今がその時点である・・・。

 

しかしながら、

意図ははっきりとしてきた。

何としてもWWⅢ(第三次世界大戦)を引き起こしたいのである。

そうしないとNWO(ニューワールドオーダー)は成就しない。

そう考えているに違いあるまい。

Aggressor squadron? US paints jets in Russian colors!

US military caught painting their F/A-18s to look like Russian jets in Syria.

 

それにはまずはシリアであり、

中東を起点とするとの意図がある。

そして、

その対象国はロシアVS世界(西側)との構図が見受けられる。

ロシア風にペインティングした軍機に依り、

シリア乃至は西側多国籍軍を疑似攻撃するつもりだろう。

それに対する報復・・・。

いつもの偽旗(false flag)作戦である。

 

テロ戦争から一歩進めて、

目の上のタンコブ=プーチンロシアを

公然と叩くつもりが透けて見える。

それはすでにプーチンにとっては先刻承知であるから、

NY核攻撃も辞さないとの返答になった。

既に、

アメリカ本土では、

疑似の核爆弾投下訓練まで実施しているというではないか?

既に2個投下訓練を実施している模様である。

 

本土まで偽旗(false flag)核投下して、

ロシアを叩くつもりの意図があるようであるが、

それが果たして可能であろうか?

その前にNY、ワシントンは破壊される公算が高い。

プーチンは、

ヒラリー当選ならWWⅢは避けられないとの公言まで出た。

つまり、

それらはすべてを読んでの牽制である。

 

トランプが当選したら、

ヒラリーは刑務所に直行だとのトランプのトランプ発言は重い。

必死になって居るのはヒラリー陣営であって、

就中、グローバリスト(国際金融資本=ハザールマフィア=・・・イルミナティー)

であろう。

 

ハリケーンマシューがアメリカ全土を騒がせているが、

これは人工ハリケーンであって、

地球温暖化プロパガンダでトランプ攻撃材料だ。

と思っていたら、

案の定、温暖化対策のノーベル平和賞受賞者ゴアが登場してきた。

今や、

大統領選挙は民主党VS共和党の戦いではない。

ブッシュもヒラリー支援だし、

マケインもその他の共和党幹部もヒラリーだ。

 

これ程分かり易い構図はない。

グローバリスト対ナショナリストの熾烈な戦いが進行しているのである。

不正選挙も当然あり得る。

模擬核戦争も在り得る。

まさに、天王山の戦いは火蓋を切って落とされている。

その一環に、

シリア中東での偽装軍機の偽旗(false flag)作戦がある。

 

懲りない面々は、

やり続けるであろうが、

既にバレている・・・。

やる前から読まれ切っているのであるから、

そうした偽旗(false flag)がどれだけの効を奏するか見ものである。

下手をしたら一網打尽にお縄に掛ける、

千載一遇のチャンスでもあるのだ。

 

国産金融資本グループ=ハザールマフィア=偽ユダヤ人=イルミナティー・・・

名前はどうでも良いが、

多勢無勢であるから、

騙し続けることが出来なければ、

アウトである。

風雲急を告げて来たが、見ものである。

 

【転載開始】

Aggressor squadron? Pics of US jets painted in Russian colors spark Syria false flag conspiracy

© AiirSource Military
Photos showing US jets being painted Russian colors have triggered debates and conspiracy theories online, with many saying Washington plans to conduct false flag attacks in Syria and blame them on Moscow.

The pictures of the US jets were posted by a Canadian journalist last week on his Twitter account.

Although the journalist noted that painting fighter jets in the colors of potential adversaries is standard practice, they caused a stir among conspiracy theorists.

Many of them accused the US of preparing a false flag attack aimed at framing Russia in Syria.

From the Canadian journalist behind the original post came the following tweet.

One Twitter user said the practice is reminiscent of Washington’s past actions regarding Cuba.

Another called false flag operations a “US trademark.”

The publication of the images fell on fertile ground. Relations between Russia and the US over the Syria conflict are at an all-time low, with both countries exchanging threats and warnings with each other over their involvement in Syria.

The US and other militaries are known for using aggressor squadrons, which act as opposing forces in military war games. In addition to being painted in an adversary’s colors, they also use enemy tactics to provide realistic simulations of air combat.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※そのママ

アグレッサー部隊?ロシア色で塗られ、米国ジェットの写真はシリア偽フラグ陰謀をスパーク
公開時間:2016年10月11日7時05分
編集された時刻:2016年10月11日午前15時44分

米国のジェットを示す写真がペイントされているロシアの色は多くはワシントンがシリアに偽のフラグ攻撃を実施し、モスクワで彼らを責めるする計画と言って、オンラインでの議論や陰謀説を引き起こしました。

米国ジェットの写真は、彼のTwitterアカウント上で先週カナダのジャーナリストが投稿しました。

ジャーナリストは、潜在的な敵の色の戦闘機を塗装すると、標準的な方法であることに注意が、それらは陰謀論の間で物議を醸しました。

彼らの多くはシリアにロシアをフレーミングを目的とした偽旗攻撃を準備する米国を非難しました。

    
だから、あなたたちは米軍の絵画爆撃機ジェットロシアジェットの色のその記事を読みましたか?今後別の偽旗の準備.....
    
- ロブ呂-ウォン(@ThatROBTho)2016年10月10日

元の記事の背後にあるカナダのジャーナリストから以下のツイートを来ました。

一つのTwitterユーザーは、実際には、キューバに関するワシントンの過去の行動を彷彿とさせると述べました。

もう一つは、「米国における商標。「偽フラグ操作と呼び

画像の公開は肥沃な地面に落ちました。シリアの紛争の上にロシアと米国の関係は、両国がシリアの関与を介して互いに脅威と警告を交換すると、すべての時間低です。

米国および他の軍隊は、軍の戦争ゲームに相反する力として作用侵略艦隊を、使用するために知られています。敵の色で塗装されることに加えて、彼らはまた、空中戦の現実的なシミュレーションを提供するために、敵の戦術を使用します。【仮訳終了】


第二回大統領選挙討論会(FULL Video)

2016-10-11 14:34:41 | ドナルド・トランプ

トランプみたいなのが大統領になるなんて とんでもないわ!
そりゃあそうだ あんたが、牢屋に入れられちゃうからな!
毒舌合戦の様相だった様だ。
しかし、
長いので一部だけで確認頂けるよう・・・
配慮して部分動画も掲載して置く。

 

FULL VIDEOは分かる方にじっくり視聴して頂こう。

そもそも大統領選挙は一種の茶番劇の部分がある。

今回は、

毒舌中傷で寧ろ本音が出て面白い。

冒頭の訳出が正解であれば、

本音がそこにある。

ヒラリーさんも必死であろう・・・。

Watch Donald Trump refer to Hillary Clinton as the devil, threaten to imprison her
 

 

フルビデオでは、

誰が見ても横やり満載の対トランプ質疑だ。

司会者はヒラリー援護だな。

内容については、

時間もないので詳しくはないが、

メディアは挙って飛来―びいきに終始しているから、

当然の展開だろう。

 

これで騙されるなら、

アメリカもそれまでだ。

所詮は選挙運動は茶番劇、

しかし、

今回はそれに対するトランプさんはタフでしたたかだ。

そうでなくてはここまでくる展開はなかっただろう。

 

しかし、

まだ続きがある。

不正選挙である。

既に、不正票が5万票も見つかっている

予備選挙ではカリフォルニアでサンダース候補票が、

集計されずに眠っている・・・。

 

まさに、

権力闘争の様相を呈して来ている。

グローバリストとナショナリストの壮絶な戦いである。

FULL: Donald Trump vs Hillary Clinton - Second Presidential Debate - Washington University 10/9/2016