飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

あれは、太陽が子供(惑星)を産む歴史的瞬間?!!

2012-05-31 17:02:57 | ブログ

ちょっと驚く!!
いや、ちょっとどころの騒ぎではない・・・・・。
超ド級の驚きである!!
太陽が、子供を産んだ瞬間・・・・!!


 NASAが発表し、井口博士も追跡していた案件であるが・・・・。実際のところ、本当のことは分からなかった。


 異説中の異説!


 しかし、説得力はある。カテゴリーを『フリーエネルギー』としたのには、訳がある。


 フリーエネルギーを追求すると、『太陽が子供(惑星)を生む』と言うことが、必然になるのである。そのプロローグで繋がった。これについては、これから始まりである。


 まあ、見て、読んで、空想を逞しくしてほしい。宇宙は無限で広大だ。そして、全ては絶え間なく生み出されている。エネルギーも然り、エネルギー保存の法則は、閉じた物質界では決して成り立たない。その延長線上に、フリーエネルギーが実現する。


 フリーエネルギーはまもなく、人類の手中に授けられる。


Huge Sphere in Sun's Corona!

NASA spotted Gigantic Sphere near Sun while reflecting Solar Eruption -- May 25, 2012.mp4

Update - Unidentified Object SUN! March 12, 2012 Jupiter Sized Sphere-SUNSFLARE

【転載開始】Dr佐野千遥が11月7日ブログで科学的に予言した太陽表面からの新たな惑星誕生が現実に今起こった!

2012-03-20 00:56:57

テーマ:ブログ
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・論文審査員


世界史的超一大事である!!!!

世界の物理学会が、世界のマスコミが佐野千遥にインタヴューしに来なければならなくなった!!

私・佐野千遥は、太陽の表面に球体発生NASA発表の2012年3月11日から遡る事4ヶ月以上前の2011年11月7日に下記のブログを発表し、太陽の表面から新たな惑星が剥離して誕生する事を科学的に予言した。そしてその予言は驚くべき事に今、現に的中し実現した!!

太陽の年齢が50億年くらいで、太陽からの惑星の発生は1億年に1回くらいしか起こるものではないのだから、それを言い当てるということは、尋常な事ではないのである。しかも太陽の表面から剥離して誕生する発生の起こり方まで、正確に言い当てている。

佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック->

佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画

見よ!!この映像を!NASAは今、太陽の表面に発生している球体が何であるか分からない、としているが、私・佐野千遥はこれが水星の内側に(2番目に)出来た新惑星である事をここに発表したい!

驚くべき事に、この新惑星の誕生の必然を、佐野千遥は既に2011年11月7日に科学理論として予言していたのである!!私・佐野千遥のブログを2011年11月7日まで遡って参照して頂きたい。

この新惑星誕生は佐野博士が反エントロピー宇宙観に基づき保証するように、些かも地球に危害を及ぼすものではない。NASAも太陽表面の球体が地球に危害を及ぼす物ではないと解説している。

2012年3月18日富士市ラ・ホールにおける佐野千遥博士の講演YouTube動画を見るにはここをクリック ->

佐野千遥博士の講演YouTube動画1を見るにはここをクリック

佐野千遥博士の講演YouTube動画2を見るにはここをクリック 

++++ 以下は佐野千遥博士の2011年11月7日の太陽表面からの新惑星誕生の予言のブログ +++++

ロシアの有名人・ドクター佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派・論文審査員


現在太陽の活動が異常状態になっている(NASA発表)。2008年9月に黒点が全く無くなり、その後、2010年以来、黒点は30個を越えて増大し、活動が異常に活発になっただけでなく、通常活動が活発な時期には発する宇宙線も増えるのが普通だが、現在は活動が活発で(地球上では磁気嵐が頻発している)あるのに、宇宙線が減っているという異常状態にあった。そして間もなく、太陽の表面に球体が発生する事が確認されるであろう。それが水星の内側に2番目に生じる新惑星である。この必然は黄金比を基に計算される。


太陽はその昔、海王星を生んだ頃には、その半径が今の海王星と現在の太陽の中心との距離に等しかった、つまり太陽は今の太陽・海王星間の距離を半径とした巨大な太陽であった。生成直後の海王星は自転する太陽の表面近くを転がるようにして公転していた。


太陽はその後、収縮して行き、半径が太陽・海王星間の距離の{(黄金比)^2}^2 ={root(5)-1/2}^4 = 0.1458 倍にまで縮んだ時に、次の惑星の天王星が太陽から生まれ、再び太陽の半径が更に縮み太陽・天王星間の距離の{(黄金比)^2}^2になった頃に太陽は土星を生んだ、等々。全ての太陽の惑星、および火星・木星間のアステロイド群、そして海王星の外側の惑星ではないとされた冥王星の距離に散らばっているクイパー・ベルトは全て{(黄金比)^2}^2に太陽の半径が縮んだ時点で次々に太陽が生んだ星および星の残骸である。


太陽の半径が縮んでも質量は同等のまま維持された事は別稿で論じたが、その件はここでは詳説しない。


その{(黄金比)^2}^2の階段的収縮を辿っていくと、そして現在の太陽の半径の長さを考慮すると、現在太陽に一番近い惑星の水星の内側に実はもう一つ惑星が生まれたはずである事が結論できる。この論は佐野千遥がロシアのサンンクト・ペテルブルグの物理学会で2008年に発表したものである。


佐野は更に続けた。水星生成の後、更に水星の内側に生成されていたもう一つの惑星はその惑星軌道から外れ浮遊し、金星に接触して、金星の自転軸を太陽の自転軸に垂直な公転面に平行に近くなる程倒してしまい、金星の自転を極度に遅くしてしまったために、金星の北極・南極の磁気が微弱になり金星は磁気異常を持った惑星となり、逆にその浮遊してきた惑星は接触の衝撃でその表面に「うさぎ」のような形の低く平らな箇所が生じ、その後その浮遊惑星は地球の重力に捉われて地球の周りを回る月となった。皆さん読者の方々は驚かれるかもしれませんが、地球の月とは、太陽が最も最近に生んだ惑星であった。


ところでまだその先が有る。太陽・水星間の距離は約52 X 10^9 メートル で、上記{(黄金比)^2}^2を使って現在の地球の月は最初太陽から 75.82 X 10^8 メートルの距離に生成された惑星であった事になり、現在の太陽の半径が 6.960 X 10^8 メートル であることを考えると、更に太陽から 11.05 X 10^8 メートルの距離に新たな惑星を今太陽が生成しようとしているのではないのか(6.960/11.05 = {root(5)-1}/2 =黄金比)?という仮説が出てくる。

++++  以上が2011年11月7日の佐野千遥博士のブログ ++++

この論をより厳密化するために、2点ばかり追記したい。

1)最初太陽から 75.82 X 10^8 メートルの距離に現在の地球の月は惑星として最初生成され、その距離に{(黄金比)^2}^2 を掛けて得られる距離11.05 X 10^8 メートルには、月の他に惑星がもう一つ生成され、この惑星もその公転軌道から外れて、現在何処かに移動した。

2)その距離11.05 X 10^8 メートルに黄金比を掛けたものが現在の太陽の半径であることから、現在の時点こそ、3つ目の惑星の生成を開始する時点である。惑星生成は瞬時に起こるものではなく、太陽の半径が黄金比まで縮んだ時点で惑星生成が開始され、「臍の緒」のような繋がりは太陽の半径が (黄金比)^2 まで縮んだ時点で切れて、その時点から惑星は太陽の表面を転がるように自転・公転するようになる。

世界史的超一大事である!!!!

世界の物理学会が、世界のマスコミが佐野千遥にインタヴューしに来なければならなくなった!!

私・佐野千遥は、太陽の表面に球体発生NASA発表の2012年3月11日から遡る事4ヶ月以上前の2011年11月7日に下記のブログを発表し、太陽の表面から新たな惑星が剥離して誕生する事を科学的に予言した。そしてその予言は驚くべき事に今、現に的中し実現した!!

佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画を見るにはここをクリック

-> 佐野博士が科学的に予言した太陽表面からの新惑星誕生が現実となったNASA動画

見よ!!この映像を!NASAは今、太陽の表面に発生している球体が何であるか分からない、としているが、私・佐野千遥はこれが水星の内側に(2番目に)出来た新惑星である事をここに発表したい!

驚くべき事に、この新惑星の誕生の必然を、佐野千遥は既に2011年11月7日に科学理論として予言していたのである!!私・佐野千遥のブログを2011年11月7日まで遡って参照して頂きたい。

この新惑星誕生は佐野博士が反エントロピー宇宙観に基づき保証するように、些かも地球に危害を及ぼすものではない。NASAも太陽表面の球体が地球に危害を及ぼす物ではないと解説している

ロシアの有名人・ドクター佐野千遥

【転載終了】


 まあ、小難しい話だが、視聴してくれたまえ・・・・。何となく分かるだろう。


平成24年3月18日 佐野千遥講演会 第1部 ラ・ホール富士



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつも貴重な情報、有難うございます。 (梅っQ)
2012-05-31 19:53:06
いつも貴重な情報、有難うございます。

余談になってしまいますが、私が住んでいる町に、30年ほど前に「スカイ・レーン」というボーリング場がありました。
幼い頃、よく父に連れられ、玉を転がしに行っていたのですが、其処のレーン横の壁際に奇妙な「絵」が掛けられていました。
縦は1.5メートル、横は2メートルくらいはあったでしょうか?(幼い頃の記憶なので、大きさはかなり怪しいですが)
その絵は、木星の大赤斑から惑星が飛び出している(産み出されている?)絵で、今思い出しても、何だか奇妙です。
何故、ボーリング場にそんな絵が有ったのか?
今は其処もなくなり、建物も取り壊されて面影も無くなってしまいたが、時節柄、あの絵の所在と「意味」が気になるところです。
失礼しました。
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以前、井口博士のブログでこの動画を観ました。 (なむなむ)
2012-06-02 22:45:29
以前、井口博士のブログでこの動画を観ました。
太陽で何が起きているのだろうと、不可思議さと驚嘆していました。
そして地球人はこの事態を誰も判別出来ないと思っていました。
佐野博士の理論は素人の範疇でしかわかりませんが。
何だか「太陽が子星を産む」なんて!幸せな気持ちになり、
太陽と宇宙に「おめでとう」と心の中で言いました。
早く観察が可能なくらいになるのを期待しています。
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これは太陽が子供を生んだのではありません。 (プラズマ)
2012-06-04 00:00:41
これは太陽が子供を生んだのではありません。
子供を生むのはこれからです。産むというよりは分裂すると言った方がただしいです。現に今太陽は極が4っつになってきています。細胞分裂と同じです。
そして動画の天体は釈迦の予言にもある暗黒天体ラジャ・サンです。
ラジャ・サンの別名は死刑執行人と言うらしいです。このラジャ・サンが木星の
背後に回ったとき、木星の大赤斑より灼熱の原始天体が飛び出してくると言う事です。この天体のコードネームはケッツアルコアトルとNASAは呼ぶそうです。
そして7日のうちに地球めがけてやってくるらしいです。
ちなみに太陽系の星は太陽をふくめてすべて、メスです。
動画のラジャ・サンはオスです。ラジャ・サンは暗黒プラズマで包まれていて、
太陽を背にした時だけ、見る事が出来ます。
太陽はガス天体とアカデニズムでは言われておりますが、実は地球と同じ地殻天体です。もちろん海洋(ダーマと呼ぶ】、大陸(ナタン)もあります。
太陽黒点の下には巨大な火山がありそこから噴煙を噴き上げています。そして
太陽系の外惑星はすべて太陽から噴火と言うかたちで生まれてきました。
地球を含む内惑星は木星の大赤斑空、生まれています。
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(1)仮説に過ぎない理論が非常に希有な天文現象... (手の混んだジョーク)
2012-07-28 23:07:57
(1)仮説に過ぎない理論が非常に希有な天文現象を予測する
(2)その希有な現象が、理論の発表後、程なくして起こる。(程なくとは当該理論家の存命中とする)
(3)しかも偶然にも、太陽の向こう側ではなく観測器に捉えられやすい地球側で、且つ側面からの観察が可能な太陽のエッジ近傍で起こり、それがつぶさに記録される。
 その確率は 希有×希有×希有=超極微小 です。
一方、CGを駆使した、「手の混んだジョーク」だとすれば、その確率は「1」となります。(1)の理論が正しいか間違いかに関わらず、です。
 井口博士や佐野博士など、一流の科学者がこれらの動画を非常に肯定的に捉えておられる事に、私としては寧ろびっくりしております。
 おそらく、肯定派の方々は『信じたい』のではないでしょうか? 
 私自身は宇宙人もUFOもフリーエナジーも信じておりますが、「子供を産む太陽」はどうも。。。神話の世界ではないですか。
 百万歩ゆずって、もしその惑星(?)が本当に生まれていたとしたら、その後その「子」はどこへ行ったのでしょうか? 太陽系の中であまりフラフラされたら危険ですよね。

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