飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議!!

2011-12-23 15:41:46 | ケムトレイル

ケムトレイルを陰謀論に閉じこめようとする
浅はかな論調に、冷ややかに論拠を提出する!!
調べるのは各自の自由であろう・・・


 

 その目的は、本題で明らかであろうが、全てはマッチポンプによる支配計画が根底にある。世に起こる災害、事故、紛争は悉くマッチポンプと考える方が中っている。

Hikouki


 マッチポンプというのは、それらを企てる者とその救済を図る者が、互いに示し合わせていると言うことだ。


 紛争を起こす者、それを制裁する者、そして、それを治める者は互いに示し合わせている。


 パンデミック・フルーもそうだし、3.11事変もきっとそうであろう。


 それによって、いち早く対応する者が、示し合わせの張本人である。アルパもそうだし、『トモダチ作戦』もきっとそうであろう。アルパは倒産したが、上手く出来すぎている。

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 勿論、遂行する兵士や、救済・治療に当たる末端が、そう言うことを認識するはずはない。企てる者は中枢の一部の人間だ。


 ケムトレイルが何故に企てられたかは、本題の記事で明らかだろう。常に製薬会社がそれを作り、そして、その結果をビジネスにして、暴利を貪るのであって、それはいつも実験台にされる何も知らない人々である。


 3.11事変は、天災だとされているが、まだ、一年も経たないというのに、その記録ドラマが今夜放送される。実に怪しげである。人災だからである。

Kemudoku


 人災の張本人は東電、しかし、この度の事変から時も経たないというのに、多額の金員がメディアに流れた。その結果である。電気料金を値上げするというのに、地域独占企業の宣伝広告費が流れる理由は見あたらない。


 マッチポンプだからである。


 想定外の天災ドラマが激しく世の中に打って出る。喪に服すべき期間に相当の狼狽振りを表している。まあ、勝手にしろとしか言えない。


 ケムトレイルの本題に戻そう。これまでも多くを書いてきたので、余計なことは書かない。画像で推し量って頂くまでだ。


Cemhikouki

Kemuhikouki

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【転載開始】ケムトレイル調査研究者と軍情報部高官による会議

A MEETING
Clifford E Carnicom
Jul 26 2003
Edited Aug 17 2003

A meeting has taken place recently between an investigative researcher and a well placed military source. The identity of both parties is to be protected. The source has intimate knowledge of at least one aspect of the aerosol operations, and asserts the following:

1. The operation is a joint project between the Pentagon and the pharmaceutical industry.

2. The Pentagon wishes to test biological diseases for war purposes on unsuspecting populations. It was stated that SARS is a failure as the expected rate of mortality was intended to be 80%.

3. The pharmaceutical industry is making trillions on medications designed to treat both fatal and non-fatal diseases given to populations.

4. The bacteria and viruses are freeze-dried and then placed on fine filaments for release.

5. The metals released along with the diseases heat up from the sun, creating a perfect environment for the bacteria and viruses to thrive in the air supply.

6. Most countries being sprayed are unaware of the activities and they have not consented to the activities. He states that commercial aircraft flying are one of the delivery systems.

7. Most of the "players" are old friends and business partners of the senior Bush.

8. The ultimate goal is the control of all populations through directed and accurate spraying of drugs, diseases, etc.

9. People who have tried to reveal the truth have been imprisoned and killed.

10. This is the most dangerous and dark time that I have experienced in all of my years of serving this country.

This information is relayed without qualification, as I am knowledgeable in the level of integrity of the researcher that has made this information available to the public. There is both risk and restraint that has been exercised in the preparation of this statement.

Clifford E Carnicom
Jul 26 2003

Additional Notes Aug 17 2003:

The following personal and observations have been relayed to me by the investigative researcher referred to above:

I am the researcher that relayed information to Carnicom and I can tell you that the meeting occurred as stated. I see that my meeting opened up some dialogue. I have to ask: why are so many intelligent people debating the "tail of the dog"? Does it have fleas, long or short hair, or no tail at all. Look at the DOG. See the big picture here. Do you question that people are dying in record numbers from the aerosol operations? It is a fact that an increase in particulate matter increases mortality.

A top respiratory doctor has just written a book about the "breathing crisis." On the Today Show, not in some secret meeting place, he tells us that respiratory disease has gone from eighth to fourth place as a leading cause of death, soon to be third, in only FIVE years. The doctor says the increase in respiratory death is because of smoking. Now that seems a little off, since many people have stopped smoking, and yet in FIVE years dying from breathing is the major cause of death behind heart failure and cancer. It is also a fact that when oxygen is reduced, cardiac arrest goes up. He also advises "not to exercise outdoors". What does exercising outdoors have to do with smoking? Any chance that breathing heavy metals could be the cause of not only increasing death from respiratory disease, but also contributes to cardiac arrest and cancer? Go back to the DOG. Look at the bigger picture of what's going on with our health; stop debating the biological contents of an already deadly, efficient operation. Incidentally, "culling" was never mentioned in my report.

Give Carnicom some credit for his integrity in presenting this material. I risked my safety and the safety of others to get this information. I wanted the information for myself; I didn't get it for Carnicom or his site, but I did want to share it with others as a confirmation, not as a revelation, of what is going on. Many of you saw this and I appreciate your intelligence and wisdom. My thanks, also, to those of you who have followed up with some good research.

Posted Aug 17 2003

Source: http://www.carnicom.com/meeting.htm

翻訳

先日、調査研究者と軍情報部高官の間で会議が行われました。彼らの身元は安全です。
情報部はエアロゾル作戦の一つの側面として詳しい情報を持っており、以下のように言い切りました。

1.エアロゾルは、ペンタゴンと製薬産業による共同プロジェクトです。

2.ペンタゴンは、生物兵器を国民で実験しています。死亡率80%を目指していたSARSは失敗作であった、と述べられました。

3.製薬産業は、国民に病気を与え、それを治す薬を売ることで、儲けています。

4.バクテリアやウイルスは凍らせてから乾燥させ、細い繊維の中に入れる事で空気中に放出できます。

5.その病原菌と一緒に放出される金属は太陽の熱で温められ、バクテリアとウイルスが繁殖するための環境を造ります。

6.作戦下にあるほとんどの国はエアロゾルに気付いていません。民間機も使われていると言われています。

7.ブッシュ大統領の父の旧友とビジネスパートナーが行っています。

8.薬物、病原菌等の散布で全人口を支配することが最終目標です。

9.真相を明らかにしようとした人々は、逮捕され殺されました。

10.私の人生で最も恐ろしく、暗い時代です。

この情報を暴露させた研究者の正確さへのこだわりのため、この情報は省略されていません。
この声明の準備中には圧力がありました。

以下は、上記の調査研究者によって、私に送られました:

私がCarnicomに情報を送った研究者です、会議ではこのようなことが起こりました。

会議はいくらかの対話で幕を開け、私はこう尋ねました。
なぜこんなに多くの有識者が「犬の尻尾」について論争するのでしょうか?
ノミがいるとか、毛の長さとか、尻尾がないとか。犬を見てください。この大きな写真を。
エアロゾルで多くの人が苦しんでいると思いませんか?
粒子状の物質の増加で死亡率が上昇していることは事実なのです。

呼吸器の権威ある医者が「呼吸危機」の本を出しました。
密室の会議ではなく、「今日のショー」という番組内で、
呼吸器系の病気が主要な死因の8位から4位に上がり、5年以内には3位になると言いました。
その増加の原因は喫煙であると言います。
この禁煙社会を考えると、それは少し違っているように思えます。
これから5年後も心肺停止、ガンに次いでまだ大きな死因であり続けるのです。
酸素が還元される時に心肺停止の確立が上がることは事実です。
彼は屋外で運動をしないように、と忠告するのです。
喫煙と屋外で運動することが関係があるとは思えません。
重金属を吸入することが、呼吸器系の死の増加だけでなく心肺停止やガンの原因にもなるとでも?
犬の話に戻りましょう。
エアロゾルの生物学的な内容を口にするのを止めて、私たちの体に何が起こっているかを見てください。
ちなみに、「人口削減」については言及されてませんでした。

Carnicomさん、この情報を教えていただいてありがとうございます。
私や周りはこの情報を入手するのに危険な目に遭いました。

これは暴露ではなく、何が起こっているのかを皆と確認出来たらと思うのです。【転載終了】



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Pl5

Raian

参考にどうぞ:ケムトレイルに関連する特許並びに歴史


敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その④

2011-12-22 21:51:04 | ブログ

低線量被曝が安全だって???


 

内部被曝は



 

どうよ!


 


という論議に挑む!



冷温停止『状態』宣言が出た・・・・・
暫定基準値強化の方針が示された・・・・
茶番劇が繰り広げられている!!
以下は海外特派員協会の会見動画である。
確認されたい・・









福島県が世界の放射能克服の実験場との宣言





 道場と表現しているが、体のよい実験場であることと同義であろう。そして、その中で低線量被曝の安全宣言をするつもりだろうか? あるいは、内部被曝による発癌リスクを、その他のファクターを加味して、低発癌リスク地域に祭り上げると語っている。

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 これは情報隠蔽による被曝被害をお座なりにした詭弁的弁解であろう。


 それが理屈でなしに可能なら、その具体的手法を明確にすべきだ。出来ないだろう。出来る具体性を持たないであろう。


 徐染でそれは不可能だ。徐染ではその従事者の被曝リスクが高まる。放射能消滅しか考えられない。それは生物学的、化学的手法まで検討しているとは思われないので、単なる理屈だ。


 先ずは、避難が先決であった。しかし、それは為されなかった。寧ろ、それを意図的に回避した。混乱を忌避したのである。そのための情報隠蔽であった。極論、棄民であった。そして、その詭弁的弁解を労しているに過ぎない。


 既に、多くの人々は内部被曝している。


 これからも内部被曝の可能性は高い。それは徐染作業であり、放射能汚染瓦礫の全国攪拌である。そして、暫定規制値の存続である。暫定規制値の強化は来年4月実施と聞いている。


 それまで気違いじみた現暫定規制値は続くのだ。


 又、強化された暫定規制値ですら、気違いじみた現暫定規制値に比して低いと感じられるが、これは比較効果であって、違法状態には違いない。


 ならば、避難しか選択肢はない。


 これは明らかに、フクシマは放射能被曝の実験場(道場)と化しているのは、明白であり、その結果、招かれる事態は明らかだ。それを発癌リスク全国一低レベル化というのは、詭弁である。


 具体的手法は明らかではない。希望的宣言に過ぎない。おそらく、データの改竄しか可能性はないだろう。既に、その兆候は表れている。


 そして、その傾向は、情報に置いては顕著だ。即ち、都合の悪い情報は、悉くネット上からも消されているではないか。これはあまりにも露骨であって、容易に予想が付き、苦笑する者は多い。


 これが現実である。


 そして、苦肉にもその解決策は多くあるが、すべて却下される。


 それは利権にならないからである。利権、即ち、既存技術と既存手法では限界がある。ロボットは既存技術であり、瓦礫の全国攪拌は統計データの捏造計画だ。


 こんな話もある。あり得る話だ。情報隠蔽と情報捏造が横行するだろう


【転載開始】公開日:2011/12/21 00:00

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誰も信じれらない!!放射線測定器「文科省は数値“改ざん”を要求してきた!設置業者が怒りの告発!!(日刊ゲンダイ)

 

「文科省が放射線測定器の数値“改ざん”を求めてきた」――。福島の小学校

に放射線測定器の設置を進めてきた業者が怒りの告発だ。

 この業者は、測定器設置の事業を落札した「アルファ通信」(東京)。11月中旬、測定器の「欠陥」や「納期遅延」を理由に文科省から契約を解除されたのだが、豊田勝則社長(66)は「解除された真相は全く違う」と反論する。

 

 文科省は現在、福島県内の学校、公園などの放射線量を測り、結果をホーム

ページで公開する事業を進めている。測定器は2700台の設置を予定し、このう

600台の設置を落札したのが「アルファ通信」だった。

 

 豊田社長がこう言う。

「文科省は、契約を解除したのは『測定数値が4割低いなど誤差が大きい』『技術仕様に沿っていない』と説明していますが、とんでもない。納品したのは米軍でも使われている測定器です。性能に問題はありません。それに文科省も入札時の技術審査で認めたからこそ、契約したはずです」

 

 確かにその通りだ。「アルファ通信」は10月上旬、県など行政関係者が見守る中で「福島第一小学校」への公開設置も行っている。測定器が「欠陥」なら、文科省はもっと早く指摘できたはずだ。

 

 豊田社長は「納期遅延」も原因は文科省にあるという。

600台中、130台の納品が遅れたのは事実です。しかし、それは文科省が無理な仕様変更を迫ったからです。測定器は測った放射線量の数値をそのまま表示するわけではなく、機器に内蔵されたソフトで計算して表示します。

 文科省はそのソフトに『補正』を求めてきた。米国製の測定器は、他の測定器と比べて数値が高く表示される。これを嫌がったのでしょう。文科省は表示される数値を2割程度、低くするように言ってきました。2割も補正するなんて、数値改ざんです。

案の定、測定器メーカーに相談すると、『世界使用なのになぜ、日本基準にする必要があるのか』と断られました。そうこうしている間に納品が遅れたのです」

 

 これが本当なら驚きだ。文科省に事実確認すると、こう答えた、

「第三者機関の放射線計測協会で検査したところ、誤差が大きかった。(ソフトに)数値の補正を求めたかどうかはともかく、仕様書にのっとっていないと判断して解除しました」(原子力安全課)

 放射線測定器の仕様をめぐるバトルで設置が大幅に遅れるのは確実。福島県民もたまったもんじゃないだろう。【転載終了】


 かくてこれからも熱く長い戦いが続くだろう。


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止める訳には到底いかない。


仙波敏郎さん 警察裏金を赤裸々に語る!!

2011-12-22 11:17:13 | 仙波巡査部長

聞けば聞くほど、その話に驚きを隠せないであろう!!
しかし、それが実態である。
中でも、事件が起こる度に、
捜査費等が予算化され、
その大半が裏金として消えていくとなると・・・・
開いた口が塞がらない!!


 道理で検挙率が下がるのも当たり前だ。まともな捜査が出来るはずがない。


 冤罪が多発するのも道理だ。事件の適正な処理が問題なのではなく、如何に事件を処理するかに腐心するから、とにかく、犯人を仕立て上げなければならない。

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 これでは、国民は堪ったものではない。警察は信頼出来ないし、それ以上にいつ何時、汚名を着せられるか分からない、恐るべき組織と言うことになる。犯人捏造組織と言うことになる。


 これは自らが犯罪に浸かっているからである。


 裏金を操作し、一握りの幹部が窃取するという悪しき犯罪は根絶しなければならない。警察が腐っては世に示しがつくはずがない。肝腎の捜査そのものに、影響が及ぼしているというのは、はなはだ由々しき事態だ。


 世もまさに末と言うべきだ。


 このままでは、警察を信用していくことは出来ない。自分の身は自分で護る以外に方法はない。同時に警察こそ最大の用心事項だ。身を固め、スキを見せない処世が必要となる。


 警察を見たら、泥棒と思えとは、如何にも情けない世の中になったものである。


 動画画面はよくぶれるが、音声はしっかり聞くことが出来る。必視聴である。


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とうとう、狂った細野原発事故担当相!! 言葉がない!

2011-12-21 21:21:20 | ブログ

冷温停止『状態』宣言といい、
100ミリシーベルト安全発言といい、
何処に思慮分別があるのか、唖然たる想い
こう言うのが、原発事故担当相をしているのだ!!
それとも原発事故担当相だから、狂ったのか??!


 女に狂いやすいのは、やはり、思慮分別に欠ける。その証明だろう。


 こういう話題は、触れたくなかった・・・・・。しかし、怒りに震えて大声で叫ぼう。


 それ以外に言葉はない。読んでくれたまえ。



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【転載開始】
細野原発事故担当相ご乱心 「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする」


ご教祖様に洗脳されたかのように話す細野氏。その目は怪しく輝いていた。右隣は東電・相澤善吾副社長。=19日、日本外国特派員協会。写真:筆者撮影=

ご教祖様に洗脳されたかのように話す細野氏。その目は怪しく輝いていた。右隣は東電・相澤善吾副社長。=19日、日本外国特派員協会。写真:筆者撮影=


 世間知らずな民主党の政治家は、かくも容易に学者や官僚から洗脳されるのだろうか。政治家とは細野豪志・原発事故担当相のことである。

 細野大臣は19日、東電の相澤善吾副社長らと共に日本外国特派員協会で記者会見を開いた。細野氏は「原発事故収束」発言をめぐって前日、福島県の佐藤雄平知事から不快感を示されている。少しは遠慮するのかと思っていたが、逆だった。

 細野氏は16日の「収束宣言」同様、高らかに謳いあげた―「福島第一原発の事故はオンサイトにおいて収束した。収束状態とは福島の人を再び恐怖に陥れることはない、という意味です」。

 筆者は細野氏の現状認識を疑った。子供の内部被曝に怯えながら、経済的な事情で福島から脱出できない人々が聞いたら、怒りに体を震わせるだろう。

 原発事故の処理をめぐる認識も変だ。目眩ましのつもりなのだろうか。「冷温停止状態まで達成できたのは作業員の努力」と美談にすりかえようとした。「29歳の若い作業員が……」と具体的なストーリーまで持ち出し、お涙ちょうだいの浪花節を披露したのである。

 ここまでならば、他愛のない話ですまされる。この後、福島県民を恐怖と絶望のどん底に突き落とす発言が細野大臣の口を突いて出た。記者会見冒頭の発言と明らかに矛盾する――

 「100mSv以下の被曝では放射線による発ガンリスクは証明できない、という報告がなされている」。細野氏は新興宗教の信者がご教祖様の教えを なぞるように話した。『ミスター100mSv』の山下俊一・福島医大副学長が乗り移ったのだろうか。筆者の頭は“冷温停止”した。

 細野氏は続けざまに強烈なパンチを繰り出した。「福島を除染の拠点にしたい」とまで言い出したのである。こちらの言葉は、事故直後に飯舘村を訪れ て民家を除染した原子力委員会の田中俊一委員長代理を彷彿とさせる。田中氏は「谷ぐらい一つ潰して放射性物質の仮置き場にしましょう」と悪魔のように囁い た人物である。

「放射性物質の仮置き場にしましょう」と囁かれた飯舘村の谷。風光明媚だ。=写真:筆者撮影=

「放射性物質の仮置き場にしましょう」と囁かれた飯舘村の谷。風光明媚だ。=写真:筆者撮影=


 細野氏の真の狙いを現した発言があった―「これからの福島は新たな段階に入る。原子力安全規制の国際的な道場になる」。「100mSv以下は…」「福島を除染の拠点」は、この前提条件になる。

 要は福島県を低線量被曝の研究所にするつもりなのである。福島県民は検体、つまり人間モルモットだ。政府・東電が「収束宣言」をして住民の帰還を急ぐのは、この壮大かつ残酷な実験のためだったのである。

 ここまでは「細野さんは新興宗教に憑りつかれて気の毒だなあ」との思いだった。だが次の言葉を聞き、「細野氏が人間界の切符を失ってしまった」ことに気づき、筆者は呆然となった―

「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする。これは可能だと思う」。【転載終了】


ミリシャ(Militia=民兵)の存在と台頭の予感?!

2011-12-21 13:32:35 | NWO

ミリシャ(Militia=民兵)と言えば、
日本ではほとんどゲームの世界でしかない!!
実際は存在するのだ!!
特に米国では重要な役割を保つだろう・・・
NWOの目の上のこぶ、
これを潰すために、
銃器規制、テロリスト法案、
そして、銃乱射事件も・・・・・・?!


     

 英語版しかない、申し訳ない。日本では、ほとんど知られていないからである。仮に知ってはいても、マフィアか、過激な右翼グループぐらいの認識しかない。

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 そうではないのである。


 歴とした民兵だ。民間武装組織だ。これは違法かというと、そうではない。合衆国憲法で保証されている。

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アメリカ合衆国憲法修正箇条(Articles in Addition to, and Amendment of, the Constitution of the United States of America)

修正第2条 規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。(1789.12.15.批准完了)


 日本は明治以降、藩兵は解散させられ、サムライは廃止されたので、言わば刀狩りされたので、一部の暴力団が非合法に武装しているのみだが、アメリカはそうではない。


 州兵は正規軍に編入されたので、今は、民兵と言えば、ミリシャと言うことになる。


 これはFEMAにとっては厄介な存在だ。と言うより、NWOにとって目の上のこぶだ。FEMAが傭兵を使って、国内をマーシャル法に基づいて、一斉、統制に乗り出せば、内戦になる。

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 だから、刀狩りを急いでいる。それが銃規制だ。


 銃規制そのものは結構なことだが、別の側面は、反抗する者の牙を抜く行為でもある。FEMAが目指しているのは、災害対策ではない。災害対策の衣を着た民衆一斉拘束作戦である。そのために強制収容所が多数作られている。


 平和的な抗議活動が活発になっている。それがオキュパイデモだ。


 しかし、


 それらが大きく展開すると、やがて、それらは強制排除されるだろう。なんせ、無防備の民衆だからである。その時、ミリシャがどう動くか? 関心を持って見守っている。

Militia_12


 アメリカ建国の精神が、息づいているとすれば、NWOの気違いじみた暴挙がそう簡単な作業ではないはずだ。一縷の望みとそうまでにならないことを願っている。

 日本でも同じだ。


 譬え、刀はなくとも圧政と理不尽な統制社会を断固阻止する。