飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マスゴミの情報工作狂奔は、自らの正体を晒す!!

2010-03-23 13:14:53 | 小沢 一郎

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第38弾!!
懲りないマスゴミ情報工作!!
こうも露骨になると、却って化けの皮をさらして
正体を余すところなく見せているようなものだ!!

主権者は私たち国民レジスタンスバナー



 確かに、いわゆる『B層』には一定の効果があるだろう。それが世論調査に表れている。しかし、その世論調査も当てにはならない。同じ、マスゴミ情報工作の一環だ。『B層』離反組は、決して、マスゴミを鵜呑みにはしない。又、ほとんど見ない。


 少なくとも、その『B層』離反組はネットの世界にいる。ブログ人口は少なく見積もっても、書き手1500万(2010年推定2400万)はいるだろう。スパムも多いので、割り引く必要はあるが、 読み手はその数倍はいる。大半は善男善女で、工作ブログはごく少数だ。


 確かに、一つ一つのネットは集客数は小さい。しかし、ありの軍団だ。蟻はアフリカ象を倒す。これは間違いなかろう。


 愚かな情報工作を繰り返すたびに、少なくとも数百万のネットは、その手口、魂胆、工作担当者を見つめている。そして、それは繰り返すたびに確認され、見極められている。そうとも知らず、あだ花を咲かすことは、最終的に敗北を早めることを知らないだろうか?


 それを『愚かな』と言うのである。


 その百万分の一にすぎない投稿者も、多くの正体を見た。それは局面では微力を発揮する。それが万と集えばどうなるか? 微力であっても、集まれば巨大なものとなることは請け合いである。そういうことを知らないで、巨像を駆使して情報工作に狂奔しているのが現実である。来る参議院選挙局面ではそうなる。間違いない。


 ちなみに予想投票率は集合知では、現在のところ37%となっている。そりゃあ、そうだろう。今の現状では、白け鳥が飛んでいるのである。主権者国民を侮ってはならない。どんなに詭弁を弄して、情報工作しても真実は変えようがない。


 小沢一郎貶め工作も、民主党分断工作も、冤罪工作も、偽装離党工作もだいたい見透かされている。真実に照らして、観察すれば、何が工作で、何が偽装か、真犯人は誰か、悪党はどこに隠れているか、日に日に明らかになってくる。


 これを『裸の王様』と言うのであって、その王様を気取っている当人が、馬脚をさらしているのである。黙って静かにしておれば、逃げおおせたかも知れないだろうが、焦って、狼狽して策を弄するから、正体が明らかになるのである。


 情報工作をするのは、それをしなければ、敗北をすると感じているからに他ならない。それほど追いつめられているのだと言うこと確認することが肝要である。主権者国民はそのことを弁えて、淡々と真実を見極めておれば、どうと言うことはない。


 馬脚を顕すのは、常に、じたばたする連中と昔から相場は決まっている。


【転載開始】2010年3月22日 (月)

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鳩山政権はマスゴミ情報工作無視し初心に帰れ

鳩山内閣や民主党の支持率低下を熱望してきたのは既得権益を持つ勢力である。日本政治を昨年8月以前に引き戻そうと する強烈な力が加えられている。

政権交代は

①特権官僚

②大資本

③米国

の政治利権を排除することを目指して実現したものである。

これらの勢力と世論操作部隊であるマスメディアが政治屋と結託して利権複合体を形成して日本政治を支配してきた。

政権交代は日本政治の主導権をこれらの利権複合体の手から主権者である国民の手元に奪取するものである。

したがって、これまで利権を独占してきた利権複合体が死に物狂いの抵抗を示すことは十分に予想されてきたことだ。

利権複合体=悪徳ペンタゴンは、検察権力とマスメディアを総動員して、激しい世論誘導を実施してきた。

問題は、民主党内部にも利権複合体と通じる勢力が存在し、民主党の内部からも工作活動が展開されていることだ。

これからの日本政治にとって、本年夏の参院選は決定的に重要な意味を持つ。鳩山政権与党が参院選に勝利すれば政権基 盤は強固になり、日本政治刷新の大業を実現する環境が整う。しかし、参院選で鳩山政権与党が参議院での過半数確保に失敗すれば、衆参ねじれ状況に逆戻りし て、日本政治は混沌のさなかに舞い戻ることになる。

鳩山政権与党は総力を結集して、結束して参院選勝利に向けて歩を進めなければならない局面にある。

ところが、民主党内部から党の結束を破壊する動きが生じている。民主党内部には渡部恒三氏前原誠司氏、枝野幸男氏などが、小沢一郎氏や鳩山由紀夫総理大臣に対するマスメディア攻撃を党内抗争に利用する 行動を示しているが、政権交代を実現した有権者に対する背信行為であると言わざるを得ない。

鳩山総理の政治資金問題は税申告の修正で着地したのであり、小沢一郎幹事長の問題は検察が白旗を上げて決着したので ある。

副幹事長を解任される生方幸夫氏は、自分を解任すれば大騒動になると警告したと発言するが、大騒動になったので はなく、マスゴミが政治的目的をもって大騒動に仕立てているだけのことである。

新聞、テレビが生方氏解任を大きく伝えなければ何事も生じなかったはずだ。悪徳ペンタゴンの一角を占め、利権政治復 活のための情報操作を担うマスゴミが、どうでもよい解任問題を大きく取り上げて、民主党攻撃を展開しているだけのことだ。

党の結束を乱し、副幹事長としての職務に問題があって解任されるなら、責任は生方氏にあるとするのが順当な評価であ る。

マスゴミは強権発動だと非難するが、そのマスゴミは、2005年9月の総選挙に際して、小泉元首相がとった行動をど う論評したのか。

小泉元首相は郵政民営化に反対の意見を表明した議員を自民党から追放し、さらに、総選挙に際してこれらの議員を落選 させるための刺客を送り込んだのである。

自民党は小泉元首相の独裁政党ではなかったはずだ。自民党は郵政民営化推進の旗の下に結党された政党でもない。自民 党議員のなかに郵政民営化に反対の議員が存在しても何の不思議もない。

小泉元首相は自民党部会で郵政民営化法案が承認されるように委員を差し替え、これまで全会一致で決定してきた総務会 決定を多数決に変更して郵政民営化を強行した。そのうえで、郵政民営化に反対する議員を追放し、刺客を放ったのである。

このときの小泉政治を「独裁的」、「非民主的」と批判しなかったメディア人が、今回の問題について、「独裁的」、 「非民主的」と非難するから、化けの皮がすぐに剥がれるのである。テレビで解任を激しく非難する田勢康弘氏の厚顔無恥ぶりにあきれ返る。


日本の公共電波、新聞媒体が、特定利権勢力によって占拠されていることの弊害はあまりに重大だ。世論調査もこの腐り 切ったマスゴミに誘導されている。

世論調査結果を信頼できないが、それでも少なからぬ国民が、マスゴミの激しい偏向報道に影響を受けていることは紛れ もない事実である。

生方幸夫氏は元読売新聞記者であり、この読売グループが社をあげて、鳩山政権攻撃を展開していることを踏まえれば、 生方氏と読売との間には、現在も関係が存続していると見るのが順当だろう。

朝日、日経、フジサンケイ、も鮮明に鳩山政権攻撃を展開している。

日本のマスメディアには、読売、毎日を含む在京5系列しか存在しないことが、歪んだ日本の言論空間を生み出す元凶に なっている。

電波のオークション、クロスオーナーシップ禁止などの抜本的対応が急務である。

鳩山政権は現在の歪んだ日本の言論空間のなかで、参院選勝利を勝ち取らなければならない。悪徳ペンタゴンは、日本の 利権複合体による政治支配にとっての最大の脅威である小沢一郎氏の影響力を低下させようと、必死の工作活動を展開している。

いかなる手段を用いてでも小沢一郎氏を幹事長職から引きずりおろしたいと考えていると思われる。

しかし、小沢氏が幹事長を辞任すべき正当な理由は何ひとつ存在しない。悪徳ペンタゴンは支持率の低下を誘導し、民主 党内部で小沢氏辞任やむなしの声が高まることを誘導しているが、この策略にのってよいわけがない。

鳩山政権は、もう一度、初心に帰って、政権交代の意義を国民に一から訴え直すべきである。

①官僚利権を排除する

②政治と大資本の癒着を排除する

③対米隷属から脱却する

ことを明確に主権者である国民に提示するべきである。

①天下りの排除が政権交代実現後に後退しているとの批判が強まっている。役所のあっせんによらない官 僚OBの再就職が天下りにあたらないとされるなら、天下り排除は完全に骨抜きになる。

②政治と大資本の癒着を断ち切るには企業団体献金全面禁止に踏み切るしかない。

③米国に対して日本の主張を貫くには、米国との対決を恐れてはならない。日米関係を重視することと、 日本の主張を貫いて米国と対峙することとは矛盾することではない。

鳩山政権の官邸において、官僚出身者が幅を利かせ、天下り禁止の骨抜きや企業献金禁止への消極姿勢を誘導しているの なら、主権者である国民が鳩山政権を自民党政治と本質が変わらないと批判するのは当然のことである。

鳩山由紀夫首相は政権交代の初心に立ち返り、脱官僚、脱霞が関の方針を再確認するべきである。

「みんなの党」は脱霞が関、脱官僚を唱えているが、渡辺喜美氏が行革相として、天下り根絶にまったく真剣に取り組ま なかったことに鮮明に示されているように、「みんなの党」が主張する変革は「偽装」にしか過ぎない。

鳩山政権が明確な方針を示さなければ、参院選で本当の変革を求める有権者の投票が偽装勢力に吸収されかねない。

普天間基地移設問題では、まずは辺野古海岸を破壊する海岸滑走路建設回避に照準を合わせるべきである。

軍用機離着陸用滑走路については、継続して代替施設を検討するべきである。時間をかけて県外や海外への移設の目標を 達成するべきだ。当面、美しい海岸を破壊する海上滑走路建設を阻止できるのなら大きな前進には違いない。

日米関係は重要であるが、日本の選択肢を対米隷属の枠のなかに閉じ込める必然性はない。日本の安全保障のあり方につ いて、抜本的な見直しを行うことも決してタブーではない。

鳩山政権は米国に対して、きちんと言うべきを言う姿勢を堅持するべきである。官僚、大資本、米国、そしてこれらの利 権勢力と結託するマスゴミの攻撃はさらに激しさを増すだろう。そのなかで、主権者国民のための政権を守り通すことができるのかどうか。

これは、鳩山政権が直面する課題というよりは、日本の主権者国民が直面する課題なのである。主権者である私たち国民 は、民主党内の反党分子を選別し、これらの不正勢力の排除にも注力してゆかなければならない。【転載終了】


ポリオが絶滅した訳ではない! 名前が変わっただけ.....。

2010-03-22 22:18:46 | ワクチンキャンペーン

ワクチン信仰を布教する、
大がかりな陰謀は、遙か以前に遡る!!
常識という思考停止から抜け出すべき時に来ている.....。


 ジェンナーが種痘を発明したって....? 彼は、牛飼いに天然痘が少ないというガセネタに飛びついたにすぎない散髪屋。息子を実験台にした言うのは、単なる美談。よくある情報操作だろう。

Edward_jenner


 如かして、種痘は広く流布され、かえって天然痘の流行を加速させ、多くの人命が奪われた。そして、隔離するまでその流行は押さえきれなかった。


 おそらく、これが真相である。


 教科書は、多くの点で書き換えられる必要がある。さもなくば、教科書を信じないことだ。そして、この目で確認、あるいは可能な限り検証するしか、真相は見えてこない。


 現代の難病・奇病の隆盛を見ればわかる。医学・薬学が進歩したと言う証拠がこのことか? 隆盛したのは、病気と医療産業と薬品会社であって、健康の隆盛でないことは明らかだ。これはおかしな事だと疑問を持たない方が可笑しい。


 『ジェンナーのごとく・・・・・・。』と、自らを実験台にしたことを賞賛される枕詞は、インチキだったとは、驚くべき事である。こうしたことは、枚挙に暇がない。


 こうした事例は、数多ある。数え上げればきりがない。歴史はねつ造されている。これらを一つ一つ点検していかなければ、新地平は開かれないだろう。今も、そうしたねつ造が行われている。それが、ワクチンキャンペーンだ。


 

《 バーナード・ショウは『ネイション』誌上に、次のように書いている。

George_bernard_shaw

 「種痘によって生命を守るのに失敗したことが否定しきれなく なると、とどのつまり、七年間はまだ有効だといい立てる(七は特別な魔法の数である)。

 そして多くの場合、再接種を義務づけたのだ。最も 驚異的な大流行が起こって、種痘の義務接種が再高調に達した一八七一年には、毎日誰かが死の災害を受けたのである。

 この状態は、一八八一 年の他の大流行まで続いた。ついでではあるが、この一八八一年には私も接種されたが、病気にかかってしまった。だが私は祖父よりも幸いであった。 祖父は旧式の接種をし、種痘をし、その上自然の天然痘にかかったのであるから」

 それから後は、専門家たちは種痘にのみ頼ることは 止め、発生を抑制する方法として隔離を始めた。→続きを読む



 残念ながら、これが真相だ!!



【転載開始】

ポリオ

アイクのニュースレターより

病気をどのように「根絶」するか

小児麻痺(ポリオ)はほとんどの国でワクチンによって「根絶」されたというが、奴らのやったことは症状に別の名前を付けただけだ。信じがたいが、本当のことだ。

これらの詐欺行為によってポリオの公式の数字は劇的に減少して、その功績はワクチンに与えられた。ところが、実のところ、子供のマヒの発生件数は急速に増加していた。1957年から1959年の間に倍増していた。

ノース・カロライナ大学の生物統計学部長のバーナード・グリーンバーク博士は1962年に議会聴聞会で次のように答えている。子供のマヒの発生件数はワクチンの導入後1957年から1958年では50パーセント、1958年から1959年では80パーセント増加していた。

子供のマヒは今日では Acute Flaccid Paralysis (AFP)(重大な弛緩性麻痺)と呼ばれている。一方、アメリカは「ポリオの無い国」であると宣言しているが、数千人が毎年AFP-別名ポリオに罹っている。

また、アメリカではGuillian-Barré症候群(ポリオに再び付けられた名前)に毎年数千人が罹っているし、aseptic meningitis(無菌性髄膜炎)も同じだ(ポリオに再び付けられた名前)。
そして、アメリカだけで毎年数千人が「西ナイル熱」として知られる病気に罹るが、これも「マヒと呼吸困難を伴ったポリオのような症状」の原因となる。

1957年以前のポリオの症状は今日では1950年の流行時以上の数が記録されている。そのポリオは効かないワクチンによって根絶されたはずなのだ。
その理由は、ポリオの原因はウイルスではなく、農薬やその他の毒物が原因であるからだ。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!⑨

2010-03-21 16:17:48 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り上げた!!第9弾


 すべての物質は、振動している。固有振動数を持っており、その違いが物質の違いでもある。物質ばかりではない、物質以前の原子、電子、素粒子に至るまで振動数を持つ。これは物理の常識だ。

 光子に至るまで、振動しているから、一定の波動を持つ。その波動の違いが色の違いであり、光としての種類の違いとして認識される。振動するものを電磁波とするならば、すべては電磁波の表現であるとすることが可能だ。電磁波としての振動エネルギーを保ちながら、質量を持つ粒子としても認識される。


 現代の物理学の物質観は、未だ、確定しているものではない。物質は、振動であり、粒子であるしている訳だ。小難しい理論は、理論学者に任せるとして、単純に割り切って考えるとしよう。


 物質とは、単なる影にすぎない。エネルギーである振動の一形態が物質として認識されているのであって、その振動数が変動すると、忽然と姿を消す(見えなくなる)ことが容易に推察できる。確定的に見える物質も実は不確定なものにすぎない。


 一定の条件の下に、物質として集中固体化しているけれども、条件が変われば、エネルギーとして拡散する。核分裂、核融合を考えるとそのことは理解されよう。そのような大がかりなことではなくても、日常的に集中と拡散は行われていると考える方が、自然であるから、そのメカニズムを掴めば、容易にエネルギーを取り出すことは可能であると考えるのだ。


 この電磁波によるパルス通電によって、集中液体化した水から、HHOガスとしてエネルギーポテンシャルを持った物質に変換することが出来るというのは、納得がいく。そのコツは振動を加えると言うことである。すべての物は振動を伴うエネルギーの影であると考えると納得がいく。


 役に立つかどうかは、要するに、その効率である。それはこれからだが、HHOガスの発生に要する投入エネルギーが、その発生ガスのポテンシャルエネルギーが上回れば、goodである。これはまず間違いない。それが、10倍を上回るとの予測である。マイヤーによるとそれは優に超える。


 どのように考えるか、それは自由であるが、浅薄な物質観で、固定概念に振り回されて居る中は、この技術は生まれなかっただろう。


 

 


 
【転載開始】2009年12月24日(木)
 

バイ ファイラーコイル作成2

テーマ:実験 前回、折れてしまったフェライトバーを復活させました。
紙のマスキングテープでつなげた後、0.75mmのエナメル線を巻いて
スミチュー ブ(透明)で固定しますた。
びくともしません!完璧です。(自画自賛)

これは使えると、0.7mmのコイルもスミチューブ(透 明)で固定しますた。
安心感抜群です。
ちなみに、落下テストなどは行ってません。

スミチューブは、Φ12透明タイプを使 用しました。
他に黒(同価格)、グレー・刻印アリ(倍価格)があります。
価格は、1mで120円です。
セル組み立て用のネジも購 入しました。

購入先:西川電子部品株式会社 ネジ部
http://akibamap.info/archives/50302980.html

西 川電子部品は価格が安いので、値段を知ってしまうと他では買えなくなる諸刃の剣。


通販だと↓も安くて良いと思う。
25万 点のねじ・ボルト・ナットのデータを掲載したネジ販売サイト
http://www.neji-no1.com/



スミチューブを巻くと製 品っぽくなるね。(右上:使用したスミチューブ)

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スミチューブは、Φ10透明タイプ(100円) も購入して、M5キャップスクリューの頭に装着。
目的は、アウターチューブが落ちたときのショートの防止。(念のため)

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このあと、余った上下をカットすれば完成。

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


これを観ても、まだワクチンを打ちたい??

2010-03-20 17:45:17 | ワクチンキャンペーン

ワクチンキャンペーンが行われている....。
又、これから激しさを増すであろう!!
その目的と狙いを再検証しておこう。
まあ、信ずるかどうかは、個人の自由だ!!


 かく言うのは、気づきは共有すべきと言う信念に他ならない。押しつける意図はさらさらにない。それにしてもひどい話である。詐欺を通り越して、凶悪犯罪が密かに進行していることを認識しておかなくてはならない。

 その開始時期は、何時か? はるか昔からである。何も疑問すら抱かなかったはるか昔から、それは行われてきた。今になって、疑問を抱くようになったにすぎない。


 かつてジェンナーの種痘から、それは遡る。近くは、『小児麻痺ワクチン』だ。生ワクチンで知られるそれだ。小児麻痺は、なくなったのではない。生ワクチンが撲滅したのではない。病名が変わっただけだ。しかし、このことは後に譲る。字数が増えすぎて、冗長になるからだ。


 ともかく、下記の記事を静かに読んでおくことは、判断材料になる。




 

【転載開始】CO2 = P×S×E×C

ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口を押さえることができる」

このような話が4:30秒から出てくる(4:45秒だと思います)

CO2 = P×S×E×C

P:人口 S:一人当たりのサービス 
E:サービス1回にかかるエネルギー C:エネルギー1ユニットごとのCO2

co2.png

この方程式に関して、
人口が60数億から90億に増えるが、ワクチン、ヘルスケア、リ・プロダクティブ・サービス(たぶん家族計画のことだと思う)で15パーセント程度に抑えることができる。


Tuesday, March 2, 2010

ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!


マイクロソフトの総帥。ウォーレン・バフェットから巨額の資金ももらってビル&メリンダ財団を通して世界中にもっとワクチンを送り込むというビル・ゲイツの今年(2010年)2月の講演から。

ロスチャイルドの手下、モーリス・ストロングや核産業としっかり結びついているゴア

の大嘘、温暖化人為説をここでも大きく取り上げて、今後我々が如何に二酸化炭素を減らさなければいけないか、と聴衆に語りかけています。

そのなかで、ゲイツは

"The world today has 6.8 billion people. That's heading up to about nine billion. Now if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by perhaps 10 or 15 percent."

「今、世界人口は68億で、90億に向かっているところです。さて、もし私たちがここで新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(要するに中絶推進)を本当にうまく使えば、多分これを10%から15%程度は減らせるでしょう」

と言っている。
このビデオをアップしてくれたgrinreaperdutchphilがいみじくも書いていますが、

Basically all the properties that impede people to either have children, or rear them. In other words, Gates implicitly advocates a definition of his favorite kind of vaccine to be able to induce infertility, sterility and (early onset) senility (autism) alike. Note that Gates does not mention a word on the much touted purported intention of vaccines: to offer protection against relevant diseases and therefore as such, precisely prolong life.

人々が子供を生み、育てることを妨げるような性質。つまりゲイツは彼の好きな ワクチンとは、早い段階から不妊や老化(自閉症)などを引き起こすものだと暗に示唆している。彼は、「病気を予防し、それによって人命を永らえさせる」と いうワクチンの目的として喧伝されている性質にはまったく言及していないことにご注目!

そうです、本来私たちが常日頃言われていることが本当ならば、ワクチンや医療などは人々の命を守り、健康にしてくれるものであり、決して人口削減に役立つものではないはずです。

今、日本で発売が開始され話題になっている子宮頸癌ワクチンも、米・豪で主に打たれているガーダシルは最低48人は殺しているし、日本で売られているサーバリックスにしても英国などで最低14人は殺している模様。他に重度の障害を負ったり、様々なダメージを受け、その内不妊症であることを思い知らされることになる女性がどれほどいることか!
#当ブログの「子宮頸癌ワクチンは打たないで!」シリーズ参照

その後、"S"=サービスの部門中、食べ物、服、暖房と並べてテレビは「大変いいことです」と言い、続けて「貧困をなくすことは、こうしたサービスを世界中の人々ほぼ全員に供給すること」また、そうしたサービスを受けられる人間の「数が増えることは素晴らしいが、金持ちの国々では減らすべきだ」と語っています。

彼等イルミナティの市民を洗脳する道具であるテレビが「とてもいいこと」なのは当然だし、洗脳できる対象の総数が増えるのはきっと大歓迎でしょう。

その後、これから50年後に実現していてほしいことというテーマの話の中でも彼は再び

「ワクチン、僕はワクチンが大好きですが...」と語っています。
それって、ゲイツは人殺しが大好きだということでしょう。
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奇しくも、先週売られていた週刊朝日には

新型インフル・ワクチン接種後死亡120人超え!
それでも「関連なし」という厚労省の厚顔

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11271

という記事が載っていたし、サーバリックスの添付文書には

「医師は、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること」

と明記されているそうですが、「死ぬかもしれない」副作用(いや「副反応」?実は「体に害を与えるというワクチンの役割」)をきちんと患者に告知して接種する医者はどれほどいることか?

子宮頸癌ワクチンに限らず、各種ワクチン接種を考えている人は是非

「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」

元国立公衆衛生院疫学部感染症室長
母里啓子(もりひろこ)医師

大阪赤十字病院
山本英彦(やまもとひでひこ)医師 小児科
http://picasaweb.google.co.jp/worldb3a/3?authkey=Gv1sRgCKWKsKHm1Li6GA#5400181156108935954

も、ご覧戴きたいと思います。
まずは、短縮版↓をご覧あれ。必見です!《再掲デス!投稿者》

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【元記事】

Bill Gates - 'We Can Lower the Population Through Vaccines'

【転載終了】

飯島勲元秘書官の陰謀が明るみに....?!

2010-03-20 16:00:34 | 小沢 一郎

小泉元総理飯島秘書官が黒幕?!
もう決定的だな!!
小沢つぶし、石井一議員貶めの陰謀
毎日放送報道が、一瞬に削除!!


 検察官が証言 「小泉元首相の秘書から言われた」 との報道記事が、ブログを駆けめぐったが、元報道記事は、一瞬にすべて削除された。相当、都合が悪かったらしい。

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<こういう写真は、どう見ても黒幕、親分って感じだな!>


 それはすでに遅しというべきだが、大手メディアにその関連記事が全くない状態。ユーチューブ動画も即刻削除。いかに慌てたか窺い知れるというものだ。このことは、その黒幕が、報道で知れることを極端に嫌った証拠だ。その意味で、黒幕であることを暗に自白した様なものだ。


 おまけに、村木厚子元局長冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」と読み切られる失態をしでかしたことになる。

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<地方大学出の村木局長がターゲットに!>


 この毎日放送の報道は、単なる勇み足であったのか? メディアを支配していると言うが、これ程度のことか。この程度だろう。大半は、信念に基づくメディア人が多いはずだ。それを裏で操る魂を売った輩が少数が存在する。そいつらが見落としていたことに違いない。


 そして、ブログの一斉注目に慌てて削除したというのが真相だろう。裁判所の証言報道である。消す類のものではない。何ら、人権侵害も著作権法に引っかかる虞もない記事である。慌てふためく姿が、透けて見えて深刻よりも滑稽にすら感じられる。


 小泉=飯島ラインの黒幕ぶりが歴然とした。ということは、その裏のCIAの暗躍が浮かび上がる。CIAと言えば、ブッシュだ。ブッシュ犯罪集団の暗躍がその根底にあると言うことになる。それほど、日本はあらゆる側面にその手先が蠢いているのだ。


 正体が一層鮮明になるばかりだ。



 

【転載開始】毎日放送 MBSニュース
ページ更新時間:2010年03月18日(木) 18時51分
 
 郵便割引を受けるためのウソの証明書を出した罪に問われている厚生労働省の元局長の裁判で、関係者の取り調べを担当した検事が証人として出廷しました。
 
 その中で検事は、取り調べの中で小泉元首相の秘書の名前が上がっていたことをあきらかにしました。
 
 厚労省の元局長、村木厚子被告(54)は実態のない障害者団体「凛の会」が郵便料金の割引を受けるためのウソの証明書を部下に作らせた罪に問われていま す。
 
 村木被告に作成の指示をしたとされる元上司らは裁判で捜査段階の供述を覆し、村木被告の関与を否定しています。
 
 しかし、元上司の取り調べにあたった検事は「元上司は石井一議員からの依頼で村木被告に指示したことを自ら供述した」とした上で「小泉元総理大臣の秘書 をしていた飯島勲さんに正直に話すよう言われたためと言っていた」と証言。
 
 ただし「元上司が拒んだため調書にはしてない」と話しました。
 
 検察側は検事ら6人を証人尋問する予定で、関係者が村木被告の関与を認めた供述調書の信用性を主張する方針です。http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE100318173500332010.shtml【転載終了】

 
 


【転載開始】私が読み解く「事件の真相」

 このレポートを私なりに読み解いた「事件の真相」は次の通りです。

1.「清和会」は「郵政民営化」を好機に「経世会」が長年握っていた「郵政利権」を引き剥がしにかかった。

2.司令塔は「清和会」会長であった小泉純一郎首相であり秘書官飯島勲氏と竹中平蔵氏と菅義偉氏が尖兵として動いた。

3.障害者団体が、認可された格安な第三種郵便を使って企業のダイレクトメールやカタログの郵送を請負い莫大な利益を得る「郵便料金詐欺」行為が半ば公然 と行われていたため、第三種郵便の資格取得を希望する障害者団体は郵政公社への口利きができる政治家を探していた。

4.倉沢被告の障害者団体が第三種郵便の資格認定をすんなりパスしたのは、小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きしたためである。

5.飯島勲秘書官は自分達の口利きが発覚するのを恐れて、倉沢被告が渡した「石井事務所秘書」の名刺をマスコミに見せて、「口利きしたのは民主党の石井一 氏である」というデマ情報を流し「石井一犯人説」の世論誘導を画策した。

6.昨年3月、佐久間東京地検特捜部長が政権交代阻止のために小沢民主党代表(当時)の逮捕・起訴を狙った「ゼネコン闇献金」事件をでっちあげたが、結局 何の証拠も証言も出ずに大失敗した。

7.東京地検特捜部への対抗心と功名心に燃える大坪弘道大阪地検特捜部長は、飯島勲秘書官がでっちあげた「石井一犯人説」に検証もせずに飛びつき、村木厚 子局長の上司であった塩田元部長と「石井議員が関与した」ように口裏合わせをして村木厚子局長を逮捕した。

8.大坪弘道大阪地検特捜部長は村木厚子局長が警察・検察の取り調べに対し、一貫して容疑事実を否認したため、塩田元部長の「口裏合わせ供述」と逮捕した 部下の上村係長の「強制供述」を頼りに村木厚子元局長を起訴した。「石井一犯人説」が前提であった。

9.しかしながら肝心かなめの2人が検察の「供述」内容を公判で否定し「検察のストーリに沿って嘘の供述をした」ことを裁判官の前で証言した。

10.まともな裁判官であれば村木厚子元局長に「無罪判決」を出すのは当然である。

11.大坪弘道大阪地検特捜部長は佐久間東京地検特捜部長とともに繰り返される「検察による冤罪犯罪」の首謀者であり刑事訴追の対象とすべきである。

12.この冤罪事件の本質は「小泉純一郎元首相自身か飯島勲秘書官が日本郵政公社に口利きした」事実が濃厚であり、2人を「斡旋利得容疑」で強制捜査の対 象にすべきなのである。【転載終了】