飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

荒田先生の「常温固体核融合」実用化を支援しよう!④

2008-11-21 14:31:34 | 日本

荒田先生の「常温固体核融合」実用化支援報告!!
支援の輪が広まる!!


 荒田先生支援の輪が、着実に広がる。この事は、勝利の予感がする。何が強いと言っても、草の根の支援の声が一番強い。何に強いか。? 陰謀・謀略・妨害に対して、これほど強いモノはない。衆人環視の下では、悪鬼も太刀打ち出来ないからである。彼のイエスも、民衆の間にあっては、サンヘドリン(ユダヤ最高法院)も手出しが出来なかった。暴動を怖れたからである。であるから、ユダ(イスカリオテ)の買収に切り替えて、夜中、捕縛に走った。


 利己主義に陥った世相は、あらゆるモノを金銭的価値に求め、『偽』をも厭(いと)わず、詐欺ペテンを繰り返す。建築偽装に始まり、食品偽装、偽装はあらゆる物に及ぶ。極めつけは、投資詐欺、振り込め詐欺まで、まさに詐欺ペテンのオンパレードである。


 サブサプライローンに始まる、金融崩壊は詐欺とは言わないが、本質的には、投資詐欺と質を同じくするモノである。それが崩壊し始めた途端、世界経済を謳歌していた資本主義経済体制が詐欺性を露呈して、音を立てて崩れ始めた。 ネット情報を元にして予測したように、NYダウ平均は7,000ドル台に突入した。日経平均は今日現時点、7,406円の最安値を付けたが、さらに大きく下がる。保証しても良い。来年は、一気に下がる。


 幻想は崩壊したのである。夢を売る事で資本の信用創造を構築するべき建前が、偽装を持って幻想を振りまいた結果である。誰も信用しなくなった。従って、底値は未だに見えないのである。有るものをないと言い、ないことを有るという、資源枯渇と温暖化である。そして、捏造事件を起こし、戦争を偽装する。民衆を殺し、戦争産業を太らす。資源を大量消費するのは、資源枯渇、食料枯渇、温暖化を吹聴している同じ輩である。こんな詐欺ペテンは、何時かは馬脚を顕す。


 そんな中に、一滴の清涼感をもたらす『常温固体核融合』実現化支援が好スタートを切った。この事実は大きい。


 今度は、聖書ではないが、般若心経には『不増不滅』とある。字義通り、増えることもなく減ることもないと言う意味である。又、『不生不滅』ともある。生ずることも滅することもないと言う意味である。宇宙は永遠に一定である。不易(不変)である。エネルギーは偏在し、常在している。生命も永遠である。そして、さらに『不垢不浄』とある。穢れもなければ、特段の浄(きよら)かもないという意味である。ちょっと、これは難しいが、廃棄物も資源であると言えば、納得するであろう。


 そのように、何事もこの場は、この地球は、宇宙はすべからく与えられた無限の資源・エネルギーに満ちており、それを活用し、利便に供する事は人間の英知にかかっているのである。それを独り占めにしたり、それをもって、陰謀策略を用いて支配の道具にすることなど許されることではない。その事を、証明しようではないか。


 草の根の支援は、それを証明する絶好の機会である。


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荒田常温固体核融合実用化を担う諸君、↑このバナーを活用して情報拡散してください!

尚、バナーに付帯させるリンクは以下の通りです。よろしく。

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm

【転載開始】荒田常温固体核融合実用化基金第一段階報告         

    

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_12.html 

        作成日時 : 2008/11/18 13:45                    

                        先ほど、荒田先生からお電話をいただきました。

●本日、11月18日午前10時現在の寄付金状況

寄付者:約100名
金額:¥1,439,635-

皆様、まことにありがとうございます。息の長いご支援を!

尚、金額が300万に近くなったら、寄付の先送りをお願いすることがあります。よろしくお願いします。

リチャード・コシミズ&独立党 

リチャード・コシミズ独立党 【学習交流会 2008.11.16】動画を公開いたします。         

      

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_13.html

          作成日時 : 2008/11/20 10:50        

                        

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●リチャード・コシミズ独立党 【学習交流会 2008.11.16】Richard Koshimizu

http://video.google.com/videoplay?docid=1879209503377917403

W君、ご苦労様。 【転載終了】    


ベンジャミン・フルフォードさんの言う、忍者登場!!

2008-11-20 09:14:32 | 日本

今、ベンジャミン・フルフォードさんが、注目される!!
ちょっと、落ち着いて眺めていよう!!
すぐに魂を売っただの、ふた昔前の全共闘崩れのセクトの習わしから
脱却することが必要だ!!

神の御手は、いくつもある。
それは無限とも言っても良い!!


 下記の写真が、件(くだん)の忍者である。白峰さんと言うようだ。これではベンジャミンさんが忍者と感じたのも納得する。ともかく、感じ方はどうであれ、ベンジャミンさんの言動にぶれはない。つまり、ウソはないと言うことだ。


 悪党は、ウソがある。ウソは泥棒の始まりと言うが、それはどうだか、さておくとして、悪党にはウソがつきものである。ウソも方便と言うが、そんなことはない。そんなウソをつく奴ほど悪党が多い。ウソは真理の逆である。真理(まこと)とは、常に変わらないモノを言う。ウソはころころ変わる。その内、言っている本人もどこまでがウソで、どこまでが本当か分からなくなる。そんなウソをつく人間に真理(まこと)の人はいない。


 ウソをつかない人間は、真理(まこと)の人である。真人間はウソをつかない。


 ベンジャミン・フルフォードはウソをつかない。よって、真人間である。


 忍者(白峰氏)がどういう立場の人かは、判然とはしない。しかし、講演会でスピーチする訳であるから、悪い奴ではなさそうだ。そのスピーチを聴く限り、なかなか、智恵も知識もあり、事情に精通している。 真実追究者の立場も理解しているし、真実についての見解の相違もなさそうである。9.11は自作自演のテロであるし、人工地震についての認識もあるようだ。只、その素性と、彼の言うイルミナティーの見解が、常人離れしている。彼が深いのか、他が浅いのかその違いである。多くは、現代のイルミナティーの創始者アダム・ヴァイスハウプト以降のことを言っているので、浅いことには間違いない。投稿者の認識も、イルミナティーと言えば、悪の巣窟のような認識であるので、浅い。


 その意味で、忍者(白峰氏)の見識は深い。真理を衝いているか否かは、判断を先に延ばす。ウソが多い人とは思えない。

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<ベンジャミンさんと『忍者』>


 ともかく、ベンジャミンさんに危害を加えようとか、その言動を封殺しようという風では全くないようである。安心した。むしろ、守り、ある意味、好きなことを言わせて活用しようという風に見受けられる。


 上の写真は、ベンジャミンさんはかなり緊張しているようだ。その意味でも、忍者(白峰氏)のスピーチは信憑性がある。


 

 時に、人間は自分で把握出来ないことが、眼前に顕れると、先ずすることは、敵か味方かを考えてしまう。当然のことだ。只、論客はそうであってはならない。この度、ベンジャミンさんの講演会に忍者(白峰氏)が登場すると、ベンジャミンさんは、イルミナティーに取り込まれたような言動が起こる。投稿者は、そんな浅はかなセクト好みの浅知恵に与(くみ)しない。 


 

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<古代イルミナティー?のバッヂ>


 先に見極める努力をしなければ、20歳前後の若造が、総括と称して、何人も殺した連合赤軍の永田 洋子と遜色がない。真実追究者(truth seeker)にはあるまじき事である。


 動画の後に、関連するベンジャミンさんのブログから3編転載する。その後に、レンス・コムの英文記事を転載する。訳そうとしていたが、時間がかかるので、原文のまま、掲載する。何となく分かると思う。投稿者の見解を言えば、ベンジャミン・フルフォードさんの言いたいことはよく分かる。


 ベンジャミンは、良い奴だ。!!



Benjamin Fulford(青い目の武士道)VS Illuminati(黒い目の騎士道)Debate TENZAN 1/3

http://jp.youtube.com/watch?v=EY3F-nybrFY
</object>。

Benjamin Fulford青い目の武士道 vs Illuminati黒い目の騎士道 Debate TENZAN 2/3

http://jp.youtube.com/watch?v=v8ZbGQ2wUZU

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Benjamin Fulford青い目の武士道 vs Illuminati黒い目の騎士道 Debate TENZAN 3/3

http://jp.youtube.com/watch?v=ryGBQY0mYQM
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【転載開始】11/15/2008

講演会を終えて

本日の講演会に忍者が来ました。昨年私にフリーメイソンのバッチ(イルミナティのバッチであったようです)をくれてオファーをした人物です。彼が今日の講演会で30分くらい話をしたいということで、スピーチをしました。彼はネットに写真が出たことが色々とトラブルになり、表に出る決心をしたようです。イルミナティが表に出てくることは大きな変化が見られるし、話を聞いていると明らかに方向転換をしているのがわかる。
しかし彼が未だに「小泉、竹中は日本を守った。」と発言しているのは信じることができない。そのような証拠は一つも見たことがないし、明らかに小泉、竹中のやってきたことは売国奴行為以外の何でもないと思う。

いずれにせよイルミナティであれどんな組織でも、貧困をなくし環境破壊を止め、世界平和に協力してくれるのならばそうしてほしい。私は人殺しでもマフィアでもないので、彼らを敵にして戦うつもりはない。彼らの善意はこれからの行動を見て判断するしかない。彼は皆の前で沢山の勲章を私にくれたが、基本的に私のスタンスは何も変わっていない。もし彼らが悪質な行為をとりだした時は必ず戦うし、これからも世界平和のためだけに活動を続けます。

11/18/2008
講演会を終えて 続編

先日の講演会を終えて、忍者の件で意見や問い合わせを沢山戴きました。中でも「怪しい人達とは付き合わない方が良い」という助言が一番多かった。確かに彼らには怪しい部分もあるが、中井さんも白峰さんもそれぞれ情報ネットワークを持っている。中井さんは日本の皇室側、白峰さんはロスチャイルド、ロックフェラー側とのパイプがある。彼らと接触して情報交換をすることは私にとって得策である。意見の相違は勿論あるし、イルミナティ、反イルミナティという立場であるのは事実だが、敵として避けるより、仲良くして情報交換するというのが私のスタンスです。

確実に言えることは、私は彼らに身売りをするつもりはないし、どんな時でも中立的な立場を貫きます。今後とも様々な組織と接触をし、バッチや勲章を戴いたとしても、私はどこにも属さないし、彼ら達の意見を鵜呑みにすることはない。世界中で一番の弱者の弁護士のつもりでいるので、例え相手がどんな悪党であっても、意見を聞くのが私の務めだと思っています。

白峰さんについて

白峰さんという忍者について誤解が生じているので、お詫びと訂正を致します。
昨年彼が私にバッチをくれて勧誘した際に、イルミナティや人口削減計画のことなどを教えてくれた。
そして私に「このまま暴露を続けると46歳で死ぬよ」と警告した。実際にモサドが私の命を狙っていた。彼はロックフェラーとパイプがあるけれど、私の世界平和に対する志を買ってくれたようで、結果的に公安警察と共に私の命を守ってくれたみたいだ。
しかし昨年、第三者の誰かが白峰さんの写真を「殺し屋」としてYoutubeにUPし、30万人くらいの人がアクセスしたようだ。そのせいで彼のところに脅迫が来るようになったそうだ。白峰さんは私が「殺し屋」として写真を掲載したと勘違いし、誤解を解くために講演会に来た。
白峰さんは「殺し屋」ではない。もし私の情報源から彼を「殺し屋」だと思わせるような発言、及び文章があればお詫びと訂正を致します。
白峰さんは現在ロックフェラーなどと私のパイプ役をやっており、私に色々な貴重な情報を提供してくれている。勿論全てを信じてないが、似非情報と本物の情報の区別はきちんとしている。白峰さんのことはそっとしておいてあげて下さい。

それからもう一つ訂正したいことがあります。白峰さんが講演会で「今は2人だそうだが、昨年はフルフォードには5人の女がいた」と言った。この発言は事実無根の大きな誤解だ。プラトニックな関係で会っていた女友達は数名いたが、彼女はいなかった。私はフォーブス時代にプレイボーイの時期があった。その時の写真を見ると目がうつろであるし、快楽主義の虚しさは十分に思い知っている。
今この地球がおかしくなっている時に、遊んでいる時間も余裕も全くなければ、彼女どころではないというのが今の私の現実である。私はこの発言を皮肉を込めた冗談(フォーブス時代の自分を知っている)として受け取ったが、こちらも誤解を招くと思ったので訂正させていただきます。【転載終了】

【転載開始】レンス・コムより

Rockefeller's Ninja Goes Public
With Illuminati 'Truth' About 'God'

By Benjamin Fulford
11-16-8

A senior member of a secret society that has ruled much of humanity for the past 5775 years has gone public. This society is none other than the "God" of the old testament. While it is impossible to independently confirm the truth of much of what he has to say, and while it is almost certain what he has told me is a mix of truth and disinformation, much of it does fit with what we truth seekers have all been learning since the events of 911. His testimony has finally given me enough pieces of the puzzle to reveal much about this "God" organization know known to us as the illuminati. Before I proceed further I wish to remind all truth seekers of that old adage: "the truth is stranger than fiction."

 過去5775年間の長きにわたり、人々によって引き継がれてきた 秘密結社の上級メンバーは社会の表に出てきた。 この秘密結社は、まさしく古い聖書の「神」だ。 彼が語ってきたことの多くについて、独自に真実を確認することが不可能で、何を私に話したかは、911事件以来、真実追求者のみんなが学んでいるものと、ほとんど確かに真実と意図的誤報を交えて、多くは合っている 。............「真実は小説よりも奇なり。」 以下断念 後日翻訳掲載!

The Ninja's name is Shiramine and until now he went by the code name "OK Corral." The Ninja's are an organization that date back to 7th century Japan. They are not to be confused with the Chinese secret societies that go back to 500 B.C. The Ninja's come in three basic ranks. The first rank is the martial arts experts (sometimes completely covered in black clothing for night work) we usually associate with Nina's. These were and remain today the Japanese elite forces. The head of the Ninja elite forces today is a man by the name of Hatsumi. Hatsumi has trained over 170,000 US, UK, and Israeli special forces and is considered one of the world's premiere martial arts experts.

The second level Nina's are like military planners or senior bureaucrats. They are charged with strategic planning.

The highest level Ninjas are people who make history. In the old days they served the Emperor or various war-lords. Today's high level Ninjas serve the Emperor of Japan or else the Rothschild or Rockefeller families. Shiramine was, until recently, David Rockefeller's Ninja charged with enforcing his secret rule over Japan. However, according to Shiramine, there has been a generational change in the secret government of the West. David Rockefeller has ceded power to his Nephew Senator Jay Rockefeller. Evylin Rothschild, for his part, has ceded power to Baron David Rotschild. Just as a new king brings forth new policies, so does a generational change in the Western secret government. So, Shiramine now reports to Jay Rockefeller.

The reason Shiramine decided to go public is that his bosses in the Ninja organization (those who report to the imperial family) found out he was an illuminati agent. They contacted me and asked if they should have him "taken care of." A terrified Shiramine came to me for support. I told him that since he had been un-masked, his best policy would be to go public. And so he has.

According to Shiramine and many other sources(including secret Rothschild documents I have in my possession), the Japanese imperial family dates back 442 generations or 8000 years. Back then Japan was a refuge in a world ravaged by radical environmental change and the collapse of advanced civilization. There is evidence, such as 8000 year old stone tablets with unknown writing on them found in Okinawa, to back up what he says.

We Westerners have been taught that civilization began about 3,000 BC in Mesopotamia but that is most certainly a lie. For example, they have recently uncovered a 9,500 year old civilization 36 meters (120 feet) underwater off the coast of India:

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm

Please do your own research on this issue until you are satisfied with the evidence but it is becoming clear there were very advanced civilizations dating back at least 15,000 years that were ravaged by war and extreme environmental change such as the global floods caused by the end of the ice age.

According to Shirame survivors of the ancient civilization of Atlantis who still had much of their advanced knowledge decided to use that knowledge to become God-like rulers of illiterate farmers and herdsmen in Babylonia.

The best evidence I can find for this is in the old testament. We can recall how when "God" contacted Moses, he turned the river Nile red and there were plagues of frogs and plagues of locusts. When the Romans re-conquered Judea they captured a lone survivor at Masada, who later became the historian Josephus. According to Josephus a toxic red rock (probably containing mercury) was dumped into the river. If the water become poisonous, the frogs will abandon it. If the plants die due to poison, the hungry locusts will start to swarm. So we see a group of people creating 911 type events around 1400 BC.

The entire exodus story appears to be the story of Babylonian God kings stealing the Egyptian God-king's pyramid building slaves.

Please also take a look at a non-King James version of the bible (that being a bowdlerized version) and read the part where Moses gets the ten commandments. A barrier is placed around Mt. Sinai and only Moses and his "high priests" are allowed to go and see "God." If anybody else tries to go, they will be killed by "rocks" or "arrows." If God can create the universe, surely it could at least use bolts of lightning instead of arrows and stones. Furthermore, "God" summons Moses with a "ram's horn trumpet."

Later God asks the Jews to bring gifts like:

Exodus 25

Offerings for the Tabernacle

1 The LORD said to Moses, 2 "Tell the Israelites to bring me an offering. You are to receive the offering for me from each man whose heart prompts him to give. 3 These are the offerings you are to receive from them: gold, silver and bronze; 4 blue, purple and scarlet yarn and fine linen; goat hair; 5 ram skins dyed red and hides of sea cows [a] ; acacia wood; 6 olive oil for the light; spices for the anointing oil and for the fragrant incense; 7 and onyx stones and other gems to be mounted on the ephod and breastpiece.

So, here we have a God who created the entire universe in 7 days asking for "hides of sea cows" and what-not. Clearly this is not God but rather a Babylonian God king.

The first three commandments are to not make an effigy of God and to obey absolutely. Clearly the God kings found it convenient to keep their existence secret so that their slaves would not figure out they were being ruled by mere people such as themselves.

Since I have written much of the middle part of the story elsewhere, I am now going to fast-forward to the present world situation.

Basically, we in the West are still under the rule of Babylonian style-God kings. They control us by controlling finance, world grain markets (Property of Queen Elizabeth), energy markets and the world's biggest military organizations. Just like in medieval times, they have orders of Knights such as the Knights of Malta or the Order of the Garter. Beneath the knights lie secret services like the Freemasons, the CIA and the Jesuits. Let us recall that a mason is a stone worker. The Freemasons are the organization that lay in-between the God king and the pyramid building slaves.

Here is a picture of me with the Ninja just after I was given a Freemason badge and offered the job of Finance Minister of Japan. I have a tape recording of the conversation where this offer was made.

The Freemason lodge set up by General McArthur in Japan after World War 2 (it is subject to the Philippine lodge which in turn reports to the Blue Lodge in London) contacted me and took a picture of my badge. They looked it up in a book of badges but they could not find it. However, they said it appeared to be a genuine Freemason badge. Well, according to Shiramine it is in fact an illuminati badge. He says only 20 exist in the world. Here it is:

If you look at the top of the badge you can see the crown of England. The Queen's representative in her Japanese colony is the Emperor of Japan. The badges such as the one I got must belong to the senior secret representatives of the British Crown in Japan.

The reason I refused to accept the offer and its implied billion dollar bribe is because Shiramine told me they were planning to reduce the global population to 2 billion people via disease, starvation and war "in order to save the environment." I was given this offer because I was about to expose to the Japanese people the fact that their country has been systematically looted by foreign oligarchs who were planning to start world war 3. They must have figured it would be easier to induct me into the ranks than kill me since they knew I have hundreds of hours of tape recorded conversations containing explosive information.

Perhaps now is a good time to put some of this information on the public record. First of all, I found out that numerous Japanese Prime Ministers have been murdered in the post war years because they were not being obedient enough. My sources include senior Yakuza, and senior associates of former Prime Minister's Hashimoto, Takeshita and Tanaka among others.

The other shameful thing is what really happened before the 1985 Plaza accords were reached. The Americans actually shot down Japan airlines flight 123 in August to force Japan to agree to the Plaza accord reached in September of that year. Since that time, the Japanese people have been systematically looted of their wealth to finance the US/UK/Israeli military machine. They actually attacked Japan with HAARP several times over the years to continue to enforce their looting.

The final insult was the handing over of control of the Japanese banking system to proxies of the Rockefellers and the Rothschilds during the Koizumi administration.

The first hint to me that something was wrong came when the Japanese government first decided to use tax-payer money to bail out failing financial companies. I found out more than half the bad debts from the bursting of Japan's financial bubble went to Yakuza or Yakuza front companies. I started to make connections with the Yakuza and they told me they were just middle men. The trail took me to senior politicians and through them eventually took me to the illuminati organization of the Western aristocracy. That is when I got the offer from the Ninja.

The reason I am still alive to tell this story is that an Asian secret society offered me protection.

【転載終了】


聖書について!!⑪

2008-11-19 12:23:18 | 聖書について

聖書は難しいと言われる所以は何故か?!!


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<土星のオーロラ:記事に無関係>


 聖書は、難しい。何故難しいか。具体的な説明が不足しているからである。当初からそうであったとは思われない。時の経るままに、相当割愛されたか、変更されたきらいを否定出来ない。本来、イエスはその教えを、大衆に説いた。決して時の知識階級(律法学者や司祭、パリサイ人)に説いた訳ではない。むしろ彼らは、イエスを疎んじ、怖れ、迫害し、最後は殺したのである。


 その大衆は、無学文盲とは言えないかも知れないが、似たようなものである。ゴーダマ・ブッタも同じである。だから、決して小難しく説いたわけではなかろう。きっと、噛んで含めるように説いたはずである。しかし、聖書は難しい。


 難しい中で、最も難しいのは、マタイによる福音書 / 21章 18節から21節にある次の記述であろう。


【引用開始】マタイによる福音書 / 21章 18節~21節    
 朝はやく都に帰るとき、イエスは空腹をおぼえられた。
 そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。
 弟子たちはこれを見て、驚いて言った、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」。 
 イエスは答えて言われた、「よく聞いておくがよい。もしあなたがたが信じて疑わないならば、このいちじくにあったようなことが、できるばかりでなく、この山にむかって、動き出して海の中にはいれと言っても、そのとおりになるであろう。
【引用終了】


 字義通り読めば、気ままな思惑で、何の罪もないいちじくを枯らしてしまった。そして、その奇跡を信仰の強さを示すために見せたように読める。果たして、イエスがそのような事のために、そのような所為をするであろうか。どうしても信仰を示す所為としては、バランスを欠く。大仰に感ずるのは投稿者ばかりではないであろう。


 これは、聖書の説明不足である。もし、下記のように言葉が加えられるとどうであろうか。


もし人の子に対して罪を犯すなら、あなたがたは赦され、あなたがたの罪は親切と愛の行いで清められよう。しかし、もし聖気があなたがたのために生命の戸を開く時に、これを無視して罪を犯すなら、また、聖気があなたがたの心に愛の光を注ぎ、神の火をもって、これを清めようとする時に、魂の窓を閉じてしまうなら、あなたがたの罪は現世においても来世においても、消えぬであろう。好機は二度と来ないから、幾時代かめぐり来るまで待たねばならぬ。

 

 その時になって、聖気は再びあなたがたの生命の火に息を吹きかけて、えんえんたる火に煽(あお)り立てるであろう。そうすれぱ、聖気は再び戸を開くから、あなたがたはこれを迎え入れていつまでも親しく食事を共にすることも出来ようが、若しそうでなければ、つい幾度もこれを軽んずることになろう。あなたがたイスラエル人よ、今こそあなたがたの好機である。


 あなたがたの生命の木は見かけだけの木で、葉は豊かにしげり、枝は実でたわわに垂れている。見よ、あなたがたの言葉は葉、あなたがたの行為は実である。人々があなたがたの生命の木の林檎をもぎとって見たが、全く苦くて、芯まで虫が喰っている。


 葉や無用の実が一杯ついているあの道端のいちじくを見よ。それからイエスは自然物の霊が分かる一言を発した。すると見よ、いちじくは枯葉のかたまりとなった。その時イエスはまた言った。「見よ、神は聖言(みことば)を語り給う。そうすれぱ、あなたがたは日暮れに立っている一本のいちじくの木である。ガリラヤ人よ、遅すぎぬうちに、選定者を呼んで、あなたがたの無用な枝や、見かけ倒しの葉を切りとらせて、日光の当るようにせよ。」


 太陽は生命である。あなたがたの無用なものを価値あるものにすることが出来る。
 あなたがたの生命の木は良い。しかしこれを長いこと自我の露や、肉欲の霧で育てて、日光を遮ってしまった。
 人々よ、あなたがたに言う。あなたがたの語るすべてのつまらぬ言葉や、いやしい行為に対してあなたがたは神に申し開きをしなければならぬ。<宝瓶宮福音書>》

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<土星のオーロラ:記事に無関係>



 つまり、意訳するとこうである。人は本来、罪を犯す存在であるが、親切と愛の行いで清められる。又、聖気は愛の光を注ぎ、魂を清める。それがなければ魂の芯まで罪により喰われてしまうからである。


 その罪は、自我や肉欲であって、喩えて言うなら、あの葉や無用の実の一杯ついた、いちじくの木と同じである。聖言(みことば)により、いちじくは枯れた。自我や肉欲による無用の枝や、葉を切り取らせるように、自我を超克し、肉欲から離れるならば、聖気が魂の窓を開き、(生命本来の)良い実がたわわに実る良き木(生命)になることが出来る。


 という意味になる。これならば納得出来る。


 おそらく、仏典でも同じ。仏典だと結集(編纂)して2,000年を優に超している。しかも、サンスクリット語→漢語→日本語と変遷している。

 真理は単純だ。分かりやすいものである。少なくとも分かり易く説いたものに違いない。『無学文盲の比丘、比丘尼達よ!!... 云々』で説いた教えが、長い時を経て、知と意が加わり、省略され、変えられ、難しくなった。というより、訳が分からなくなった。


 聖書もそう言うところが随所にある。


9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!27

2008-11-18 12:37:07 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第27弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 9.11テロで、一番先におかしなことを気づかせてくれたのは、このペンタゴンであった。まさしく噴飯そのものの出来事である。おそらく、出動した消防士達も、何があったのか知らされないまま作業に当たっていたのではあるまいか。目撃者の多くも、最初は誰一人として、旅客機が激突した等とは思ってもいなかったであろう。そういう目撃談が多い。


 最初に気づかせてくれた写真は、この稿でも触れられているが下記の写真である。

Compall
バルセロナさんの投稿であるとの認識はなかったが、今にして思えば、彼こそ、真相究明のパイオニアであったのだ。

 あれ?おかしいなぁと、誰もが感じるはずである。そう感じないのは、何故か、むしろ不思議である。

 ウソは、そうあがいても取り繕うことは出来ない。合理的に説明しようとすればするほど、馬脚が顕れてくるのがウソである。その典型的なウソがこの『ペンタゴン激突テロ』である。


 多くを語る必要がないであろう。著者自身も、究明の姿勢より、嘲笑の皮肉に終始しているように見受けられる。それほど、語るに落ちる捏造事件である。


 

【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/27pentagon-ering.html 

[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実に「偶然!」を連発する]

ペンタゴン「77便激突」の研究 


Eリング外壁の状態


※ ペンタゴンについては不確実な要素が多いが、しかしこの事件の重要な現場の一つなので、やはり採り上げないわけにはいかない。なお、「77便の残骸」については 暫定版の「ペンタゴン:偶然の砦」および「水掛け論に陥らないために」 を参照のこと。


 ペンタゴン当局の公表によると、2001年9月11日 午前8時37分、ハイジャックされたアメリカン(AA)航空77便が下の写真のようなコースをとってペンタゴンの西側の壁に激突したそうである。上側に黒 い屋根の部分があるがここにラムズフェルド国防長官、ウォルフォヴィッツ国防副長官を始め、ペンタゴンの主要人物達がいたはずである。どうやらテロリスト は最も標的とすべき者達をわざわざ避けて工事中の箇所に飛行機を激突させたらしい。まあどうせこれは《偶然》 なのだろう。

またこのAA77便を操縦していたとされるのは、セスナすらまともに操縦できない人物 だった。それが見事に大型旅客機を乗りこなせた。これもまた《無数の偶然の大連続!》ということか。

Pentagonaerial2


 ペンタゴンは内側からA~Eリングと呼ばれる5角形のビルの5重の層から成り立っている。その最も外側がEリングだが、ここの外壁は次のようになってい る。この建物は1940年代の戦争中に突貫工事で作られたのだが、当時の状況から鉄筋コンクリートの鋼鉄の量をできる限り減らしており、特別に頑丈な構造 とは言えない。

Pentagonwall



 その「飛行機激突後」のEリング外壁の様子である。「激突箇所」とされるのはこの写真では 最も左側の部分である。右側で激しく燃えているのは工事用の発電車両(ジェネレーター)。

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次の写真は上の写真から何分か後に撮影された。Eリングとジェネレーターの火は消され、外壁の様子がよくわかる。中央やや左側で奥の方に赤い火が見えている場所が「77便の機体が突っ込んだ」とされる箇所だ。

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 今の写真の下部をやや明るくしてみると、ビル1~2階の様子がよくわかる。白い矢印は柱ではなく天井の構造が壊れてぶら下がっている箇所である。この部 分では壁も柱もすべて破壊されている。しかしその右側では、壁は破壊されているものの、真っ直ぐに立つ柱を見ることができる(赤い矢印)。

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この写真に写っているのは上の写真とは逆の側で、時間的には数分以前である。ここでも1階部分の柱と壁が完全に失われている場所が見える。

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 ところで、ペンタゴンの被害状況を調査したNIST(米国国立標準技術研究所)は、77便が次のような激突の仕方をしたのではないか、というコンピューター・グラフィックを発表した。下図で黒く塗られた柱は「激突」で失われたものである。

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 この図によると、1階部分の柱の消滅を、胴体のほかに左右の主翼の内側とエンジン部分の激突によるものとしているようだ。しかしこれではいくらなんでも 左主翼が低すぎる。もう少し全体を上げるか機体を真っ直ぐにしないと左エンジンが地下を通ってしまう。この図は飛行機の位置と角度を多少フレクシブルに動 かしながら考えないと仕方があるまい。

 ところがどのように柔軟に動かしてみても、様々な奇妙な点が浮かび上がってくる。何よりも8mほどもあった垂直尾翼である。下の写真 を見る限り、尾翼が激突したはずの付近では、外側の石灰岩すら剥がれているようには見えず、もっと大変なことに窓にガラスがはまっている!

Pentagonwallb4


 右主翼が激突したはずの場所も全く説明がつかなくなる。下はこの写真の 一部を拡大したものだが、主翼の先半分が激突したはずの箇所ではやはり表面の石灰岩が剥がれておらず、しか も窓ガラスがはまっている。さらに、写真左下側には真っ直ぐに立つ柱があり、その上の部分では石灰岩は剥がれていない。その右に石灰岩が剥がれて内側の赤 レンガが損傷している箇所があるのだが、どの位置に右主翼を持っていってもどこかで矛盾が起こってしまうだろう。

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 次は左主翼だが、NISTの想定はあまりにも下すぎるだろう。エンジンの位置のほかに、主翼の先半分が当たったはずの場所では表面すら傷ついていない。 しかし、たとえもう少し上げたとしても、そこには窓ガラスがはまっている箇所があり、さらに、剥がれた石灰岩の奥にあった赤レンガの表面には何の傷も見え ない。

Pentagonwallb6


下の写真でこの左主翼先半分が激突したはずの箇所を詳しく見ることができる。

Pentagonwallb7


 結局、飛行機の位置や角度をどのように動かしても、どこかに「激突された」とは思えない部分が出てきてしまい、筋の通る説明が不可能になるだろう。さあ、これが《偶然》 で済まされることなのかな?

 図解にしてまとめてみると次のようになる。確かにB757型機の主要な部分は1階の穴に入りきるだろう。しかし両翼の半分と垂直尾翼の大部分だけはどうにもならない。

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 主翼激突箇所にペンペン草が生えているペンシルバニア州シャンクスビルのUA93便墜落現場 には負けるが、それにしてもこのAA77便の主翼半分と垂直尾翼は、せいぜいが表面に貼ってあった柔らかい石灰岩を剥がす程度、場所によってはその石灰岩の表面すら傷つけず、窓ガラスすら割らずに「目に見えない微粒子になって消滅した 」?? さあ、ここまでくると、《偶然》 で押し通せるようなことなのかな?

 中には、たとえば主翼がこうもり傘のようにたたまれて中に入った、とか、逆に主翼が前の方にグルリと回って「バンザイ飛行機」になって中に入った、とかいった都市伝説をばら撒いた人もいたけど、「こうもり傘飛行機」は物理的に不可能、「バンザイ飛行機」も矛盾だらけで「お手上げ飛行機」である 。もう誰も相手にはしないだろう。
 あるいは、激突のショックで主翼の先半分と尾翼が壁に激突する前に千切れてどこかに飛んでいったが、そこが《たまたま偶然に》写真に写らない場所だった、とか何とか、かのありがたい《グーゼン様》にすがって逃げる以外に手が無いだろう。
 またはあくまでも頑強に「目に見えない微粒子になって消えた!それを信じないやつは陰謀論者だ!」と突っ張るか・・・。ま、そんなところかな。

 というようなことで、ペンタゴン当局の公式説明は 下の図のように ならざるをえなかったようだ。

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  それにしても何と姑息な! 何だ?この飛行機の絵は!
 ヤケクソに短い主翼と横にひん曲がって倒れた尾翼、そしてそれがCリングまで真っ直ぐに突き刺さったことになっている。
 こんなみえみえのゴマカシに変な顔を見せるだけで「テロリストの仲間!」「陰謀論者!」と非難されるのだから、どれほど9・11の大嘘 の根が深いものか、想像がつくというものである。【転載終了】


Gravity Wave (重力波)!!

2008-11-17 15:01:45 | 日本

要は流体力学で言う『波』のことである。!
流体(水・空気その他)のあるところには
『波』が発生する。
衝撃波もその類で、まさしく、波間に漂う世界が実相である。
 


Gravity Wave 重力波(じゅうりょくは、gravity wave)とは、流体力学において、平衡状態(水平面)からわずかに変移した液体が、重力の作用により元の水平面に戻ろうとする過程で、液体表面で発生して伝わって行く波動のことである。この「重力波」は、一般相対性理論において、時空の歪みが伝わる現象を意味する「重力波」(gravitational wave)とはまったく異なるものである。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 地震も波なら、津波も波である。音、電波、光、どうもすべてが所詮波であるようだ。物質もその根源においては波動である。只、違うのはその周波数が違う。音として感じ取れるのは、人間においては通常20Hzから、個人差があるが15000Hzないし20000Hz程度の音であるし、可視光線は、おおよそ短波長側が360 nm~400 nm、長波長側が760 nm~830 nmである。それ以外は、音はあれども人間には聞こえないし、姿を見ることは出来ない。

 それ以外が存在しないと言うこととは、全く違う。超音波は聞こえないし、紫外線、赤外線となると見ることが出来ないが、存在する。電磁波はエックス線以上も当然あって、只、もう波長はごく短いばかりでなく、エネルギーが高まる。これは物理学の一般法則であって、不思議でも何でもない。

 さて、そうであるから、物質は一体何かという問題であるが、エネルギーが集中固体化したものだと見ることが出来る。これはアインシュタインによっても証明されており、E=MC2(2乗)で、質量はエネルギーを光の速度の積で除した値で表される。物質には莫大なエネルギーが内在している証明である。従って、エネルギーなどというものは、枯渇するはずはなく、不足するなどと言うことは到底考えられない性質のものである。

 エネルギー問題は、現実に存在しない。このことは、誰でも理知を働かすと、当然の結論である。これは暴論でも、詭弁でも何でもない。正真正銘の事実である。ましてや信仰でもない。只、人間が、その事に目覚めないために起こっている一種の蒙昧である。

 単なる蒙昧であろうか。それとも、蒙昧を強いられているのであろうか。その両面である。

 酒好きは、酒がなければ世の中は暗いと感ずる。それは、その快感に囚われるからである。最近の研究に依れば、食品でも全く同じことが起こると言われている。食欲の快感を追求すると、同じ刺激に対する大脳基底層のドパーミン量が暫減し、少々の食欲では治まらなくなり、大食漢となり、あげく糖尿病となる。麻薬依存、アルコール依存と同じメカニズムが働くという。

 人間がこの世の中が素晴らしいと感じているのは、結構なことであるが、依存しているのはあんまり結構なこととは言えない。依存している世の中かで利己心を満足させようなどと言うことは、アルコール中毒患者と大して代わり映えがない。エネルギーの支配などは、典型的なエネルギー(中毒)依存症である。


 エネルギーなどは、そんじょそこらに有り余るほどある。その証拠に、日々、風は流れ、時に風雲荒れ狂い、波は打つ。大波は突如として起こり、荒れ狂う海は度し難い。突然、火山は爆発し、地は蠢く。その前に人間の対処など意味を成さないように見える。それらはすべてエネルギーの成せる業である。その一部を、人間が自由に出来るなどということは、おこがましい話である。


 そうでなくても、人間は常にエネルギーを頂き、生きている。そのエネルギーが枯渇する時は人間も消滅する。地球も太陽系も銀河も消滅する。そして、大宇宙そのものが消滅する時である。しかしそれはないであろう。エネルギーの大元は、はじめでありおわりであるところのものだからである。別に信仰を言っているのではない。真理(まこと)を言っているのである。


 今、世の中は混乱の時代を迎える。しかし、何も変わるところはない。人間が作り、操作するところのシステムが混乱するのである。しかし、何も減りはしないし、移るだけである。移ったとしても、構うことはない。波が寄せては返すようなものである。やがて、人間が利己心でかき集めたものも、手からこぼれ落ちるようにばらまかれる。必ず、そうなる。利己心でかき集めた重力は、やがて、その重みに絶えかねて、大きな波となって、返ってくる。それが法則だからである。


 これも皆、人間が依存症から脱却する大きな節目を迎えているからである。それが波の周期というものである。


Gravity Wave
http://jp.youtube.com/watch?v=yXnkzeCU3bE
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<クリックすると、コンピューターグラフィック波モデルが動き出す>

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