リチャード・コシミズ独立党、快挙！！

常温核融合技術（固体内核融合技術）実現へ！！
荒田名誉教授、リチャード・コシミズ氏の真実を認める！！
対談、協力を求める！！
日本、そして世界のためにクリーンエネルギーの実用化に
有志あるものは、私心を捨て、立ち上がれ！！

　驚くべきことである。素晴らしいことである。画期的なことである。ここで立ち上がらないことには、日本男児の名が廃る。そうではないか。大和魂と言うことはそう言うことである。男児ばかりではない、大和撫子も同様である。

　かの有名な、大阪大学の名誉教授、日本の熱核融合産みの親、日本文化勲章受章者である荒田先生が、常温核融合の一種である、固体内常温核融合技術を完成させた。そして、本年5月発表した。しかし、ほとんどのメディアは無視を決めつけた。先生は、せっかく完成した技術を日本並びに世界に人類のために発表したにも拘わらずにである。

　これは画期的なことである。世界のエネルギー事情を変える。『エネルギーを支配すれば、世界を支配出来る。』という、キッシンジャーの『名（迷）言』を覆す、画期的なことである。それを無視した。その理由は明白である。エネルギーを支配することによって、世界をそして人間を支配している一部の人間には、これほど不都合なことはない。

　その荒田先生が、リチャード・コシミズ独立党に親書を送付した。これは画期的なことである。真実の人間が真実の人間を見いだしたのである。世迷いのカルトの偽善者が、どんなに悪辣に人格攻撃しようとも、組織攻撃しようとも、真理は明らかになる。これは画期的なことである。勝利である。大勝利である。

　この大事業に参画出来ることは、魂において喜ばなくてはならない。私心で喜ぶ世界ではない。私利私欲で参画すべき事業ではない。世界の人類を解放するか否かの事業である。菩薩行の事業である。その使命が、リチャード・コシミズ独立党に下ったのである。奮起しなくてはならない。私心を捨て、大和魂で奮起しなければならない。

　世の中は変わりつつある。変えなくてはならない。変えるチャンスが始まったのである。変える使命が下ったのである。それに参画するかしないかは、一人一人の決断に懸かっている。智恵あるものは智恵を、金のあるものは金を、体力があるものは体力を、それぞれ特色を持って拘わろうではないか。ブログので拡散するのも良い、一円でも良い、スポンサー探しで呼びかけるのも良い。何か指一本でも拘わろうではないか。そしてなんとしても成功させなければならない。しかし、この事業は、私欲を働かせてはならない。

　小欲を捨て、世界を変える大欲の元に集うおう。以下の動画をよく視聴してほしい。そして、これから発せられる呼びかけに注視してほしい。無理をする必要はない。信じられない者は、信じられるまで待てばよい。あるいは、検証をすればよい。しかし、呼びかけに応じる者は不退転で、出来る範囲で応じてほしい。当然、投稿者はその決意をした。

リチャード・コシミズ 【11.1 独立党・大阪学習会 １】
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リチャード・コシミズ 【11.1 独立党・大阪学習会 ２】
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上記、視聴できないときは、下記より視聴出来る。

http://zoome.jp/dokuritsutou/diary/2

http://zoome.jp/dokuritsutou/diary/3/

【検証資料】

Cold-fusion demonstration "a success"

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080716

常温核融合の公開実験に成功とメディア無視！そして、妨害危害の予測！！

http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080616

荒田先生を守ろう！
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_12.html
常温核融合は本当だった！
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm

※その他、多数ネット資料は存在する！！

LHC実験中止の真相！！

LHC＜大型ハドロン衝突型加速器 (Large Hadron Collider、略称 LHC)＞　について！！

　《大型ハドロン衝突型加速器 (Large Hadron Collider、略称 LHC) とは、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器の名称。スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置されている。2008年9月10日^[1]に稼動開始した。また、LHC実験はそこで実施されている実験の総称。出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』》

　LHCについては、今世界中の注目の的である。2008年9月10日本格稼働をしたが、故障で中断をしたままである。世界最大の出力を持つ加速器で、陽子を加速、衝突させて、その際にでる素粒子を観測するものであるが、その際、微少のブラックホールを出現させるかも知れないとして、中止運動も起こっている。細かなメカニズムは知らないが、何でも、重力を司る粒子の発見が予想されており、その出現がブラックホールに繋がるようだ。

　そうすると、たとえ微少であっても、地球までも飲み込んでしまうと怖れるのは、理屈に叶っているというわけである。まさかとは思うが、故障で中断したことは、ひとまず安心というわけであるが、下記転載記事によると、かなり危険性はあったようで、宇宙人によって中止させられたと言うことになると、あながち杞憂ばかりでなかった可能性がある。

　確かに、今年のノーベル物理学賞は、降って湧いたようにその関係であったし、特に日本人が選ばれたと言うことは、無関係ではない。日本は東京大学をセンターに重要な役割を果たしている。費用もべらぼうで、約1兆円に近い建設費を投じている。使われる電力は、莫大なもので、ヨーロッパで使用する電力に匹敵すると言うから驚きだ。そして、使われる磁石は、地球の磁力の数倍に達し、むしろ、稼働に要する環境影響は無視出来ない。

　『つながっているこころ』の管理人さん、ふるいちまゆみさんは、もう数十回にもわたって、ブログ上で警告を発しておられたので、注目をしていた。確かに、実験が中断してからというもの、地球は穏やかになって、異常な振る舞いが少なくなったようである。

　LHC、HAARP、GWEN、ケムトレイルは一連の繋がりを持って、作用している向きがある。その中でも、中軸に中るのがLHCではないかと思う。それが中断した、これからも稼働しないと言うことになると、世の中の危機的状況は、すんでの所回避されたような安心感を覚えるのは、投稿者一人ではあるまい。LHC、HAARP、GWEN、ケムトレイルについて詳しくない方には何のことかわかりにくいと思うが、お調べ頂きたい。

【転載開始】
　[フォトン・ベルト レポート]　第92号　2008/10/31
　宇宙の法則研究会
　http://www.net-g.com/photon/reset.html

異星人と交流するイタリア人カヴァロ氏講演会での衝撃写真

　30日夜に20数年前から、地球からはるか遠く15億光年も離れているクラリオン星に住む人々と交流してきたタリア人・マウリツィオ・カヴァロ氏の講演会で１枚の「衝撃的写真」が公開されました。

　その写真の上部には２基のUFOが写っていて、そのUFOの真下のちょうど写真の中央部に長方形の窓のようなものが写っている写真でした。

　当日夜に進行役を務めた浅川嘉富氏の解説によると、なんとそれが「次元の扉」だというのです。UFOは地球外から何億光年離れた距離から移動して来るのに、次元を操作して瞬間的に移動するとは聞いていましたが、永年UFOを研究してきた浅川氏もこのような写真を見るのは初めてと興奮を隠すことなくお話されていました。しかもその写真に写っている2基のUFOのうちの１基の機体の一部は、輪郭がボヤけて写っていました。解説をされた浅川氏は、その写真は「次元の扉」と時空を超えて飛行して来たUFOが５次元から３次元への次元転換をしている最中のUFOを捉えた珍しい写真だと語られました。

　この講演会が開かれた前々日の日にに浅川氏主催のカヴァロ氏を囲んでの歓迎の夕食会で、話題がスイスとフランスの国境の地下１００メートルの場所に完成したばかりの世界最大の粒子加速器LHCについて及んだ時でした。このLHCは今年の５月頃に完成し、９月に地球上で「ブラックホール」をつくる実験を開始しようとしたところ突然に故障し、実験が半年間延期となり再開は早くても2009年の春頃になると言われています。

　実は実験がスタートする直前の時期に、加速器が建設された場所の上空に盛んにUFOが目撃されたこともあったので、カヴァロ氏にその話をしたところ、カヴァロ氏によるとなんと宇宙人が実験がきわめて危険なので中止させたと言うのです。

　この加速器で「ブラックホール」をつくる実験については、この実験を敢行するときわめて危険だと問題視する声も世界中で上がっていました。インドでは実験が行われると地球が破滅すると噂が流れ、それをはかなんで17歳の女の子が自殺してしまうという悲劇的な事件まで起こっていました。

　では、なぜ宇宙人はこの実験を中止させたのか。カヴァロ氏によるとこの装置を使って実験を行おうとした科学者たちは、実は３次元から４次元ないしは５次元へ移行出来る「次元の扉」をつくろうとしたので、その実験は地球にとっては危険だと判断した宇宙人が、装置を故障させ実験を中止させたというのです。

　カヴァロ氏が交流を続けているクラリオン星人などは、楽々と「次元」をコントロールする技術を確立していますが、科学の発達が遅れている地球人が「次元」を操作するなんてもってのほかで、危険きわまり行為と宇宙人たちは憂慮しているのだとカヴァロ氏は言います。

　では、この加速器が再び稼動する日が来るのかどうか。カヴァロ氏はその日は絶対に来ない、と断言します。

　いまハリウッドで映画「トランスフォーマー」の監督マイケル・ベイによって、地球のアセンション（次元移行）をテーマにした「２０１２」が製作中です。ストーリーはひとりの科学者が「次元の扉」を開き５次元に向かい、３次元から５次元への移行を阻止するという内容の映画です。

　やはり、この地球をいつまでも支配しようとする勢力にとっては、２０１２年の以前に起こる予定の「次元移行」は、やはり彼らにとっては困った事態なのでしょう。

　映画「２０１２」の完成時期は２０１０年だと言われますので、実際に起こってくる「次元移行」に向かって人々の覚醒を何とか阻止するためを目的にこの映画は製作されているように思います。

　いずれにしても、どのような手をつかっても地球と地球人類のアセンションは、数年以内に待った無しで始まる筈です。【転載終了】