よく出る輪っかが、気象庁サイトにも......。
今度は、遠赤・水蒸気衛星写真にくっきりと！！
だから、電磁波の成せる技であることは間違いない！！
『取り急ぎ！』コメント氏からのご連絡で確認した。間違いない。2010-3-9 23:00気象庁ホームの防災気象情報で確認した。同じく、同ホームでの水蒸気衛星写真同時刻にもはっきり写っている。今なら、誰でも確認できる。
《コメント引用》とりいそぎ！
昨夜の23時前後（30分）の気象庁の衛星画像(赤外、水蒸気）をみてください！
人工的なリングがはっきり写っています。
おそろしいです。
このすさまじい荒天と関係してるのか？
ここは九州の西のさいはての島です。《引用終了》
＜遠赤衛星写真＞
＜水蒸気衛星写真＞
可視写真は、当然、夜中だから写らない。また、記録もない。念のためにレーダーサイトに行ってみたが、既に過去記録はない。
高知大学の『気象情報頁』でも、動画で確認できる。
おそらく、レーダーサイトにも記録は残っているはずである。どこかの誰かが、その記録をダウンロードしていないか探したが、見つからない。そうしていると、やっぱり、ふるいちまゆみさんのブログには、早速、取り上げられていた。
これは一体何か？
ふるいちまゆみさんのブログの記事にある全体像
から見ると、両極に同じものが出ている。受像中のイレギュラーとも考えられなくもないが、それにしても平行でないのはちょっと考えられない。やはり、外部的電磁波の傷痕であると思わずにはいられない。
この中心点は何か？ 北の方はアラスカの方であろうし、南は南米か？ そうするとHAARPが疑われるが、何のために、どういう効果を狙ったものか、さっぱり解らない。
少なくとも、自然発生する痕跡とは考えられないから、不気味なことは変わらない。ちなみにMIMICにはその痕跡はない。レーダーによく残された、丸い輪っかの親分であることは間違いがあるまい。そう言えば、以前にも赤道付近でこの輪っかが大きく現れたことがあった。
こちら猛吹雪です
＜返事＞
chihiro 様
コメント有り難うございます。
大変ですね。高知ではもう桜の開花宣言ですのにね。いつもより13日も早い早期開花だそうです。飄平
私はＨＡＡＲＰの本体は宇宙にあると思っていたのです。
その理由は、電波の特性を考えると今までの雨雲があまりに綺麗な円状になっているからです。
電離層に反射することで、ＨＡＡＲＰは地球上のあらゆる場所に電磁波を照射することができるらしいのですが、電波には指向性があり、反射の際にゆがむと思われるからです。
（鏡で反射した円の光は、角度によって歪みますよね。）
地上からの電磁波照射ではあんなに綺麗な円が描けるとは、素人考えですが、ちょっと考えられませんでした。
だから、本体は宇宙にあり、その雲の円の直上の衛星から何かを照射していると思っていたんです。
しかし、今回は違いますね。
こんな大規模なものが、幾何学的に綺麗に、しかも可視光線で起こるとは・・・。
システムへのハッキングでなければ、実際に、この膨大な部分の水蒸気が一時的に温度が上昇し気化したということになります。
一体どれだけのエネルギーが必要になるのでしょうか？
しかも両極で、同時に。
（更にケムトレイルでこれだけの反応を起こす物質を、この地域全部に放出しているとも思えません。）
レーダー観測では電磁波の干渉が起こり、実際に大きなエネルギーがかかっていなくても雨雲のように見えることはあり得ると思うのですが、可視光線レベルには干渉するとは思えません。
更に今回は、雨雲が消えているんですよね。
これまでとは逆なんです。
どういうことなんでしょう？
今回はケタはずれです。
こう考えると現実的に、一番可能性が高いのはシステムへのハッキングということになります。
（だとしたら、これは一国の気象観測を害し、人命を損ないかねない重大な犯罪行為ということになります。気象庁の対応が気になります。）
しかし、そうでないとしたら？
私はＨＡＲＲＰと呼ばれる地震・気象兵器は用途と方式によって数種類あると思っています。
・地上遠距離からの電磁波照射（これがＨＡＡＲＰですね）、
・衛星からの電磁波照射
・海中・海面上の艦船からの電磁波照射
・ボーリングなどによる地中での電磁波照射（核融合誘発）
・地中での核爆弾・中性子（ニュートリノ）爆弾の爆発
でも、今回の現象はそれのどれとも違うような感じがします。
一般の衛星軌道からも外れていますし、中心は極地域です。
しかも、どんな政治的意味があるのか分かりません。
「脅迫行為」というにはこの輪はアメリカ本土上空や南米、ロシア、中国までも覆っています。日本だけではありません。
（もし、各国の気象衛星も同じ画像を捉えているとしたら、各国の情報機関は大騒ぎかもしれません。）
一つ人為的原因で政治的な意味を考えるとしたら、「世界の終末を演出」する国際的な組織が起こした宗教的プロパガンダと言う可能性があります。
この可能性は確かにありますし、金融寡頭勢力・軍産複合体の利益とも一致します。
また、こうした高度な技術を持つ、国家が米・露以外にある可能性も考えなければなりませんね。
最後に、兵器以外の全く別の解釈が必要になるかも知れません。平行でないところに、何かの意図を感じるのですが、何かのメッセージ性を含んでいるのかも知れません。
乱文・長文失礼致しました。
取り急ぎ感想までに。
＜返事＞
＠地には平和を 様
いつもコメント有り難うございます。
いろいろ考えられますね。まだ、はっきりと解らないのです。『運輸多目的衛星ひまわり６号の平成２２年春季「食」運用についてhttp://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/satellite/shokuunyo10s.html』という、気象庁の告知もありまして、コメントから知ったのですが、調べています。又、報告します。飄平
現在、春季食期間中のため、23:30～00:30の画像の一部が欠ける場合があります。詳しくは、
運輸多目的衛星ひまわり６号の平成２２年春季「食」運用について
をご参照ください
＜返事＞
warota 様
コメント有り難うございます。
大変、参考になる情報です。http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/satellite/shokuunyo10s.html早速、拝見しました。よく検証します。
有り難うございました。只、今回の問題はさておき、これには伏線があるものですから、単に、提供情報とのみ断定できません。
真相を追求します。飄平
＜返事＞
こうちん 様
コメント有り難うございます。
早速、掲載させて頂きました。貴重な情報有り難うございました。今後とも、真相解明に向けて、よろしくご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。
『運輸多目的衛星ひまわり６号の平成２２年春季「食」運用について』も確認しました。お説の見解に同意します。しかし、まだ判らないことが多くあります。今後とも、真相を追求して参ります。よろしくお願いします。飄平
存在が噂される「ブルービーム計画」の一環ではないでしょうか？
http://satehate.exblog.jp/9257910/
この謎のブルービーム計画は宗教的終末を演出するプロパガンダのようです。
（アラスカＨＡＡＲＰ＝地震兵器というのは、意図的な情報操作かも知れません。ただ、地震兵器自体は存在しますが、恐らく別の形態でしょう。）
大規模な自然現象を（見せかけで）起こし、そこに超自然的な存在を暗示することで、宗教的な心理操作を目論んでいるのかも知れません。
妙な宗教的シンボルが現れるミステリーサークルなどは確かにその一例かもしれません。
今回の場合、例えば、気象衛星画像に宗教的シンボルなどが現れたらどうなるでしょうか？これが宗教絡みで中東情勢が緊迫している時などはどう受け取られうでしょうか？
（現在はテスト段階で、こうした画像を流すことでどのような反応が出るのかを調査をしているのかもしれません。）
今回の現象で一番現実的なのは、やはりハッキングなのかもしれません。綿密に計画すれば、各国の気象衛星システムへ同時にこうした画像を送り込むことが可能になります。
そういえば、日本以外ではこの事件話題になってないようですね。これが実際に起こっている世界的な現象であれば輪が通っているロシアあたりからも何か情報が出ても良いはずですが・・・？
ただ、これ以外の未知の可能性も今の段階では留保しておくべきだと思います。
以上一つの仮説です。ご参考までに。
＜返事＞
@地には平和を 様
コメント有り難うございました。
小用で、返事が遅れました。ブログの書き込みも遅れていました。いつも有り難うございます。また、仮説といえどもおもしろい見解ですね。輪っかは、米国の気象レーダーには頻繁に出ているようですが、日本のあのまん丸いドーナツ状ではないですね。どこが違っているのだろう。飄平