それが、これから暴かれる!!
どんどん暴かれて行く兆候が見えてきた(^_^)v
悪徳カルトが弱体化すれば、一層顕著になるだろう.....。
保険金、乗っ取り、取り込み.....etc.の闇殺人が暴かれる.....。
昨日のニュース。
【転載開始】
殺人容疑で妻ら5人逮捕 首つり自殺装う 宮城県警
宮城県亘理町で平成12年8月、自殺したように装って自衛官、高橋光成さん=当時(45)=を殺害したとして、宮城県警は3日、殺人の疑いで高橋さんの妻で、那覇市安謝、パート社員、まゆみ容疑者(49)ら5人を逮捕した。
捜査関係者によると、高橋さんが当時、自宅で死亡しているのが見つかった際には、まゆみ容疑者の証言や現場の状況などから県警は自殺と判断していた。
ほかに逮捕されたのは、千葉県習志野市本大久保、会社員、佐々木誠(31)と仙台市若林区連坊小路、会社役員、菅田伸也(31)=別の強盗殺人罪などで起訴=ら4容疑者。
5人の逮捕容疑は、亘理町にあった高橋さんの自宅で、首つり自殺を装って高橋さんを殺害した疑い。【転載終了】
これに始まったことではない。悪徳カルトが、犯罪者、警察、監察医(検死官)、検察と連んでいると、分けもなく闇に葬られる殺人事件に仕立て上げられる。このことは、リチャードさんが前から言ってきたことだ。それが、現実に暴かれ始めた。
木嶋佳苗容疑者による男性6人(?)連続殺人事件(?!)なども、構図は同じだと睨んでいる。鳥取・男性連続不審死事件 も又同じ。大体、一人の人間、取り分け、女性一人の発想で思いつく事件とも想われない。裏で糸を引く誰かが存在する。間違いないと考えている。
縦横比率を2倍にすると↓
<実物>↓
<木嶋佳苗容疑者:http://ameblo.jp/yotteba/entry-10385496574.html#mainより>
その具体的仕組みは、下記転載記事に詳しい。結構、真相を衝いている。これから、故意言う類の事件が明るみに出されて来るであろう。殺人事件の時効の廃止も急がれる。悪業は暴かれなければならない。
警察組織に巣食うカルトの存在が、確かにある。しかし、それを倍する真面目な警察感も多い。陰で蠢くこうしたカルトのあぶり出しが急がれる。
【転載開始】毎日のように殺人事件が闇に消えていきます。そうか、そうか、そうだったのか。
作成日時 : 2010/03/02 17:47
毎日のように殺人事件が闇に消えていきます。そうか、そうか、そうだったのか。
警察に顔がきくと、絞殺された死体でも、警察医が解剖を回避して、「心不全」で処理してくれる場合があるらしいです。老婆が死ぬと保険金がおりたり、巨額 の財産が人に渡ったりしますよね。大きなおカネが動いたり。だから、おばあちゃんの死を望む人たちもいるわけです。ヤクザ、医者、警察がグルになれば、な んでもできます。そして、彼らがある「同じ組織」に属していれば、連係プレーは簡単です。何度もやっているうちに手配も手慣れたものになります。そうか、 そうか、そういうことだったのか。ただし、組織外の警官に見咎められたりすると外部に秘密が漏れてまずいことになるかも。
インシュリンを高濃度で注射すると、急激な低血糖症状となって落命することがあります。死んでもらいたい患者さんにそんな注射をしてくれる看護師さんが、 お金を積めば、いるかもしれません。とくに特定の宗教に。あらかじめ、信者仲間の生保のおばちゃんと多重保険を設定しておけばいいのです。
ちなみに、この与太話、以下のニュースと直接の関係は全くありません。
●女性遺体…検視で「病死」翌日解剖で「殺人」 3月2日14時33分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000669-yom-soci
水戸市で2月11日に女性が自宅で殺害されているのが見つかった事件で、茨城県警水戸署が遺体発見当初の検視で「心不全による病死の疑い」と判断していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
発見翌日、県警捜査1課が遺体の写真を見て不審点に気づき、司法解剖したところ窒息死と判明。女性ののどの骨が折れていたことなどから、15日、一転して殺人事件と断定し捜査本部を設置した。
殺人事件の見逃しは防いだ形だが、首都圏や鳥取県で起きた連続不審死事件などで死因究明制度の不備が指摘される中で、解剖など詳細な医学検査をしないまま死因を判断する危うさを改めて示した。
殺害されたのは、同市渡里町の無職木村はるさん(73)。木村さんは普段着姿のままあおむけに倒れ、遺体に目立った外傷はなく、「自然死に近い状態」(捜査幹部)だった。室内が荒らされるなど事件性を疑わせる痕跡もはっきりと表れていなかった。
捜査関係者によると、同署は11日、検視に立ち会った警察医の診断を聞いたうえで「心不全」と判断した。しかし、翌12日朝、報告書を確認していた県警捜 査1課が、木村さんのまぶた裏に確認された、血が斑点状に浮かぶ「いっ血点」の出方に疑問を抱いた。同日行われた司法解剖では、首に圧迫を受けたとみられ るわずかな跡も確認された。
遺族は、司法解剖が必要になったこともあり、14日に予定していた告別式を19日に延ばした。
捜査幹部は読売新聞の取材に対し、「遺体に事件性をうかがわせる顕著なものがなく、判断が難しかったが、内部のチェック機能が働いた」と話している。 最終更新:3月2日14時33分●被害患者記録 虚偽記載疑い 看護師聴取へ 京大病院不審インスリン 3月2日14時59分配信 京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000029-kyt-l26
京都大医学部付属病院(京都市左京区)で昨年11月、入院患者が一時意識不明になり、血液から不必要な高い濃度のインスリンが検出された問題で、この患者 の看護記録に虚偽の血糖値を記載した疑いが強まったとして、京都府警捜査1課と川端署が、電磁的記録不正作出の疑いで、患者を担当していた20代の看護師 の女性を近く事情聴取する方針を固めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。
府警や京都大病院によると、患者には血糖値を下げるためのインスリンが必要ないのに数回投与された疑いがあるという。府警は、この看護師が経緯を知っている可能性もあるみて慎重に調べる。
捜査関係者によると、看護師は昨年11月中旬、循環器系の病気で入院していた左京区の女性(94)の看護記録を作成する際、うその血糖値を入力した疑いが持たれている。
看護記録は電子化され、入力にはパスワードなどが必要なため、この看護師が浮上したという。入力された血糖値は正常値だったが、患者の容体は急変していたという。
府警や京都大病院などによると、患者は昨年11月14~16日、低血糖発作を起こして意識不明になるなど容体が悪化し、14日と16日に血液から高濃度のインスリンが検出されたという。 最終更新:3月2日16時59分【転載終了】
<返事>
素 様
コメント有り難うございます。
サイト拝見しました。まだ、よく分かりません。また、考えてみます。
飄平
<返事>
はる 様
コメント有り難うございます。返事が遅れました。
サイト拝見しました。直球ストレートなすばらしいサイトですね。頑張って下さい。今後ともよろしく。飄平