玄葉光一郎民主党政調会長は、
2005年惨敗した民主党選対本部長である。
民主党惨敗、自民党圧勝に貢献した
民主党に巣食う『草』の一人であろう！！？
その証拠は、Wikipediaの表記に表れている。が、速攻、消された。
ある時には、敵方に巣食い、敗北を内部工作する。それが『草』の役割である。今回、クーデターを企画し、民主党を内部から占拠する方策に出た。それは、新自由主義政策を推進するためである。
その様にWikipediaに表明されているいたから、真実であろう。それが急遽消されたと言うことは、隠したいからである。隠したいことは、本音だからである。
故に、現在の菅内閣は、新自由主義者達の画策で出来た内閣と言うことになる。菅総理大臣は魂を売ったのである。
であるからして、菅内閣、菅代表率いる民主党に魅力は失せた。
現在のWikipediaの表記は上記赤線アンダーライン部分が削除されている。
【転載開始】
政策 [編集]
- 民主党の中でも地方分権に精通していると言われる【転載終了】
こういう事に、神経を使うと言うことは、隠したい気持ちがミエミエである。何故隠す？ 小泉構造改革路線＝自由主義経済路線＝米国隷従売国派、という正体を隠したい意図がミエミエである。
玄葉浩一郎政調会長は、民主党に放たれた『草』の一人である。草とは何か？ 別名、スパイとも言う。
