連続する御巣鷹の悲劇!!
目に見えない因縁の連鎖
そうとしか考えられない
日航機123便墜落現場周辺の遭難!!
秩父と言えば、群馬・長野に隣接する地域、その中心に御巣鷹がある。御巣鷹、知る人ぞ知る日航機123便墜落現場である。そこで立て続けに起こる遭難事故の連鎖。時あたかも日航機123機墜落25周年である。
<planzさん撮影による、慰霊の園>
前原国交省大臣が慰霊登山を宣言した。異例の慰霊登山である。
何で今なのか? 25周年は一般通念として解らなくもない。その25周年で日航は潰えた。その担当大臣は前原大臣である。そして、その直後に、立て続けに遭難事故が発生した。目に見えぬ何かが作用しているようである。それとも、作用させている何者かがいるのか? あるのか?
これまで次第に明らかになったことがある。これは信ずるも信じないも、提起された問題点を素直に丹念に拾った結果である。それをジグゾウパズルのようにつなぎ合わせると、とんでもないことが浮かび上がってくる。
まだ、不明なことが多い。しかし、これまでに情報を元につなぎ合わせると、見えてくるものがある。それはとんでもはっぷん、到底、これまでに予想を遥かに超えた恐るべき事件なのだ。そして、それは25年前の単なる事故とは、似ても似つかぬ、今に活きる謀略の伏線が浮かび上がる。
今回の遭難事件も、その伏線上にないとは言えない。
一つだけ確信がある。
それは、有形無形の侵入者を拒む働きの力が、あの山にはあるという事だ。埼玉県警は何故、取材自粛要請をしたのか? これは有形の侵入拒否宣言であろう。理由はともあれ、そう言っても差し支えがない。
無形の力とは何か?
目に見えぬ力のことだ。霊の力などと言うつもりはないが、力学的作用がないとは言えない。その事の詮索はさておいておいて、驚愕すべき日航機123便墜落事件の顛末を、少し纏めてみようと思う。
もう少し、様子を見てみようと考えていたが、転載元の『(新) 日本の黒い霧』がすっかり、鳴りを潜めた。元気なのはコメント欄のみである。どうも情報元は彼の123さん(HN)の様だ。そして、その言によると、転載元ブログ主との関係は余りしっくり行っていないようにも見受けられる。
その事に言及するつもりはないが、大筋を一貫して情報発信しているのは彼の123さん(HN)である。そして、その情報は驚愕すべき内容である。あまりに荒唐無稽とも言える内容であるから、いわゆる小説として軽く受け流して頂いても結構だ。
実は3年前は、投稿者自身そうであった。しかし、今は違う。それはその内容において、一貫しているからである。そして、そのひとつ一つは、驚愕の事実に裏付けられているように思われる。この目で確認したわけではないので、あくまで推察事実と云うことで、その事実を追って纏めてみよう。
確定事実とは云わない。又、同定したわけでもない。投稿者が信頼事実と踏んでいるに過ぎない。
この墜落事件、実は撃墜事件であった。それも単なる日航機123便ばかりでない。自衛隊機、米軍機、警視庁救難ヘリ、そればかりではなく、ミグ25までも含む一大戦場を呈していたというのである。さらに驚くことは、その機種には、U-2機を含み、F-117ステルス戦闘機2機まで含んでいるのだ。
そればかりではなく、何と墜落直後は200人からの生存者が存在し、明け方近くでも70人くらいの生存者がいた。しかし、それらは何と殺害せられたという。奇跡的にも4人が生存したが、これは幸運であった。たまたま、隠れていたからに他ならない。
そして、その4人を救出したのは、群馬県警隊員ではなく、長野県警隊員であった。これにも助かった理由がある。さらに2名の比較的健常な生存者がいたとされるが、所在は洋として知られていない。
200人の生存者が存在したこと自体、奇跡的だが、その理由はここで書いてもさらに荒唐無稽となろうからスルーする。しかし、殺された。その理由は最大の謎であるが、最大の事件の核心でもある。
その首謀者は、この事件を起こしたグループの中核部隊であるが、この問題もスルーする。問題がさらに複雑化するからである。その内に言及する。纏めるのが今回の目的である。
事の起こりは、離陸直後、巡航ミサイルファイアービーに追跡され事に始まる。実は早くから日航機123便はその回避行動に費やされたのであって、突然の悲劇ではない。その追跡目的は意図されたものか、事故かは判断できない。意図された可能性が高い。
ミグ25は、実は日航機123便を寧ろ警護に立ち回っていたように思われる。それをスクランブル発進したのは自衛隊機F-4Eであるとの経過事実がある。そして、被弾した日航機123便を追尾した。さらに追尾した飛行体がある。F-117である。F-19(ジューク)とも称せられる。
日航機123便は、羽田に帰還しようとしたが、リモートコントロールにより誘導された。決して、油圧系統のダウンによる操縦不能ではない。それを誘導したのは何かは特定できない。航空機なの基地なのかは分からない。
御巣鷹には誘導されたのである。
そして、空対空ミサイルにより被弾した。それにより墜落したのか、リモートコントロールにより墜落したのかは定かではない。最終的にとどめとなったのは、デュートロン爆弾、すなわち、純粋水爆であった。その際、おそらく、F-4EもF-117も墜落したのであろう。併せてU-2も墜落し、ミグ25もあえなく墜落した。
その後、場所はすぐさま特定されたが、隠された。そして、救難行動が差し止められた。この事は米軍横田基地の救難行動が日本側の要請で止められたことからも明らかである。
しかし、警視庁救難ヘリはそれをよそ目に出動した。しかし、その途上、墜落したのである。多分、撃墜されたのであろう。それもおそらく、携帯対空ミサイルが使用された経緯がある。少なくとも警視庁殉職の碑がそれを物語る。
<planzさん撮影による>
さらに信じがたいことが続く。地上戦も行われた経緯がある。何らかの回収に動いた当時ソ連(現ロシア)の地上車両が破壊されて残骸が存在する。そればかりではない。
意外に多い生存者が、ことごとく、明け方までに救助を装い、集められ、殺されたのである。それはスゲノ沢に集中している。生存者4名+アルファ(?)は、たまたま運が良かったのである。しかし、その発言は封ぜられた。
これが、纏めである。勿論、端折った纏めであるから、修正することが求められよう。しかしながら、なんと驚くべき話ではないか?
それだけの事件であるなら、このエネルギーは大きい。25年やそこらで消滅するはずのものでは決してない。それらは渦となって、一帯を覆っているはずである。一帯を覆っているものには、他にもある。デュートロン爆弾というなら、それは放射線だろう。放射線を受けたものは放射能化する。
<一瞬のHHOガス燃焼により高温の赤い炎と化す>
しかるべき調査が行われるならば、全ては明かされるはずである。
今回の連続遭難も、全く、無関係とは言えないような感が拭えなくなるのは、気のせいか。気のせいであろう。具体的な関連性があるわけではない。
最後に、当日、近くでキャンプしていた方の手記をご案内しよう。これは、かつて読んだ記憶があるが、123さんが送付して下さった。
【転載開始】まだ 私が高校3年生だったころです。
その当時キャンプに、はまっていた。
私は夏休みが始まる前 クラスの友人6人と何処でキャンプをしようという話になりました。 神奈川県内のキャンプ場で飽き足らなかった私は 群馬 長野 どちらかですることを思いつき 有鱗堂(ゆうりんどう)という本屋で地理院(?)の等高線なども詳しく書かれた地図で あの日に泊まった場所に目星をつけました。
なにせ高校生でしたから 現地まで行って確認するにはお金が無かったし キャンプ場でするのが嫌でしたから 綿密な下調べが必要だったのです。沢山の地図の中からあの場所を探し出すのは とても大変でしたが なにか強烈に引き込まれるような そんな場所でした。(これは気のせいかな?)
そして あの夕暮れ・・・ 私は陽が暮れる前に なんとかカマドに火を入れておかなければならないと 少し湿った小枝をかき集め新聞を燃やしたりして炭に火を点けようとがんばりますが なかなか 点かなかった。
そうしていると ジェット機の音が聞こえてきたのです。音だけで 辺りを見回しても飛行機は見えません。すると ジェット機の音は聞こえなくなりました。
「けっこう 低く飛んでいるような音がしたんだが・・・」と思いましたが あまり気に留めはしませんでした。またカマドと格闘しだしたのですが すぐに またジェット機の音が聞こえて来ました。今度はずーと 聞こえています。また 私は辺りを見回してジェット機を探しました。
すると なんと 私たちの頭上を飛んでいくジャンボを見たのです。車輪も下りていました。「はぁ??何処に着陸するんだろう・・・??」私はしばらく ぼー っと見ていました。ダッチロールをしていたかどうかは 分かりません。
私は厚木飛行場のそばに住んでいましたので、騒音から逃れる為に長野まで来たのですから 「このそばに飛行場があるのなら 私の選定ミスだな」などと 考えながら見ていたので、私から2~3メートルの左手の所に 小学校3~4年生と思われる男の子が立っていたのです。
その姿は うつむいていて 顔は見えません。そして上半身だけがボーっと浮いているのですが しっかりと立っている様に見えました。洋服は半そでの黒か 又は濃いグレーのTシャツで 胸の真ん中あたりに白のローマ字で何かが書かれています。
背丈からして小学生と見た私ですが その時 私が感じたのは "寂しい"という 彼のとても強烈な感情でした。 本当に寂しそうに 立っていました。
それを見たのはとても短い一瞬のことでした。一瞬のうちに (わ)っと彼の感情が 私の中に入ってきたのです。 私は「え・・・・?」 とそちらに視線をずらした瞬間・・・
今度は左;40センチのところから 女性の頭部が私の左頬にぶつかるように飛んできたのです。 その女性は歳で言うと20歳代です。その表情はとても凄惨な顔でした。どんなに上手な役者さんでも きっと作ることは出来ないでしょう・・・ 口惜しさ 寂しさ 悲しさ 人の感じえる陰 全ての感情が詰まって"助けて~" "助けて下さい"でした。
もうわたしは 半分パニックです。 「無理だから・・・ 俺には無理だから・・・ごめんね・・」 心の中で そう言い続けるしかありませんでした。 すると男の方の声で "だめだ・・・この人たちは 助けてくれない" そう聞こえました。
私は「ごめんなさい」「ごめんなさい」 そう思い続け、声も聞こえなくなってきたので 恐る恐る視線を上げると 青白い光も全く無くなっていて 大部分の方々も居なくなっていました。 それでも20人位の方はいたようです。
その後は 何事も無く翌朝を迎えたわけですが その時点で墜落したことは 思いもよらず、ただただ おののいていた私です。【転載終了】
この暑い中、精力的な更新、レポートただ頭が下がる思いです。ありがとうございます。
今回の記者遭難事故、場所が場所だけに、腑に落ちずに見つめておりました。二人そろって溺死だそうですね。それも川に下半身だけ使った状態で発見と昨日のラジオで聞きました。直感的に不自然極まりない事故との思いが強いですが、真相は分からないのでしょう。
けさのTVで今年の原爆記念日、広島での追悼は世界から注目されるみたいなことが言われておりましたが、この夏、大事件が起こらない様に、ただただ、色々な事件が、ある思いをもった集団によるものでない事を祈るばかりです。
こちらのHPで啓発され、本を読んだり、トークショーに行ったり、自主映画を見に行ったり、これまでの不勉強、政治への無関心を取り戻すべく、亀の歩みで行っております。この一期一会に感謝!!
ますますのご活躍を!!ご自愛ください。
<返事>
ブルースカイブルー 様
コメント有り難うございました。
本当暑いですね。いつもご愛読ありがとうございます。
飄平
ここ最近いろいろありましてご無沙汰しておりました。
というのも、123氏と直接連絡をとるようになり、先日直接お会いし丸一日行動をともにし、大まかですが彼が何をしようとしているのか分かって来ました。
彼は元気に毎日活動しています。ブログ側の言うように精神など病んではいません。
そして、その内容はいろいろな意味で全てブログに載せるのは厳しいかも知れません。ただ単に言えないほど危険とか言う事ではなく、恐らく大半の人が理解できないであろうということです。結果、信憑性と言う意味で自爆してしまうやも知れません。全て真実でも全て嘘になってしまう危険があるのです。私もある程度現地をいろいろ見て歩いてますが、それでも彼の役目を飲み込むのに時間がかかりました。
まったく現地を知らなかったりすると、それらを伝えるのは不可能と判断するしかありません。
そんな状況の中で少しでも読者の方々に何かを伝えられればと四苦八苦しています。
さわりだけブログにアップしましたのでご確認頂ければと思います。
<返事>
planz 様
コメント有り難うございました。
欠かさず拝見しています。言外のことから、拝察している部分もあります。根が深く、事の重大性を感じています。その細かいことは解り兼ねる部分がありますが、それはそれなりに推察していることもあります。
ブログでは、その辺は割愛している事もあります。ですから、ご苦労はよく分かります。何よりも勇気を持って追求されている姿に敬意を覚えます。
これ以上のことは、メールにて。ご自愛と充分に注意されて真相を追求されますことを祈念しております。
有り難うございました。飄平
「(新) 日本の黒い霧」ブログを始めから読んでいるものです。
途中からチグハグさが気になり、ずっと引っかかっていました。あるブログで、「(新) 日本の黒い霧」ブログは「実行犯側の立場」であり、「荒らしのコメ達」もかなりのものがブログ側の工作ではないかという見立てがあります。
撹乱を狙ったものという見方で眺めてみると、これまで引っかかっていたことがスッキリしてきます。
それにしても工作するほうは大変だ、よくやるなぁと思います。はっとする事実もだしながら、他方で撹乱するのですからチグハグさがでて当然のような気がします。
「~ この世・あの世を知る ~」
<返事>
日航123便事件の真相 様
コメント有り難うございました。
真相を見極めるのは、難しい。おっしゃる通りですね。しかしながら、真実は一つしかない。ウソは八百と云いますから、まさに砂の中から金を拾い集める地道な作業しかない様です。
時が経てば、似て非なるウソは風化して色あせてきますから、真実が目立ってくる一面があります。必ず、真実は自然と顕れる、と確信しています。
飄平