飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!52

2010-08-02 20:54:07 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第52弾


 原理的に何故、水が容易にHHOガスに分解できるかという理論は、諸説ある。共通しているのは、磁気共鳴説である。電磁気学を詳細に論説できる立場ではないので、一般論で解説する。


Swanbmp

<記事に無関係>


 宇宙は全て振動している。これは事実であろう。素粒子から極大の銀河に至るまで振動している。これを否定する者はなかろう。この振動こそ、全ての全てであろうと考えることが出来る。それに全てが共鳴することで存在することが出来るのであろう。


 早い話、人間が生きていけるのもその振動による。それが固有の波動である。固有の波動が、突然、変換すると死を迎える。肉体の死である。そうすると、時をおかず、肉体を構成する分子・原子は分解する。つなぎ止めているのは固有の振動出あることが解る。


 これは別名、生命エネルギーと言われるが、何のことはない、固有の振動数を持つ波動である。これは全てに存在する。水には水の、鉱物には鉱物の固有振動がある。これを単なるエネルギーと見なすことも出来るが、生命エネルギーと評しても何ら差し支えながない。


 そう言う意味では、全ては生命であるとも考えられる。


 それにある振動が共鳴すると何が起こるかと云うことである。ある時は分解し、ある時は結合する。別な言い方をすれば、蘇生し、崩壊する。こんな事は少し、頭を働かせれば容易に推察できよう。


 それをそう推察できないのは、一方的な理論に凝り固まっているからで、要するに柔軟ではないと云うことだ。今、原子力が原爆とか水爆とか莫大な労力で開発されるものと想っているが、これはとんだ間違いだ。


 人間の体内では、毎日、原子分裂や原子融合を繰り返しているものと考えられる。これを初めて唱えたのは、ケルブランというフランスの古典物理学者で、『生体内の原子転換』説で夙に有名である。


 これなんかも、当たり前の話で、不思議な話ではない。


 実は、こんな事はとうに発見されていて、単に隠されているに過ぎない。そして、古色蒼然たる学問が、世の中を支配している。それはそれを知ると、学問の支配も、エネルギーの支配も、ひいては人間の支配が崩れるからに他ならない。


 今、核廃絶が叫ばれているが、それはとっくに用を為さなくなったからで、それはそれ以上の破壊力、防御力を持つ電磁誘導技術が確立されたからで、HAARPなどはその典型だ。


 騙されてはいけない。



【転載開始】2010年04月09日(金)

コンディショニング25(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010489286820



0.35Aで動作させたときの画像ですが、コートから泡が出ているような状態。

O0600045010489288844



休憩後、0.7Aで動作させたときの状態。泡が消えてます。
不思議な現象です。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~51回目 : 特に変化なし。

経過報告(G2type-Bメモ)
1~10回目 : G1の50%でアンペアで動作。
11回目~ : アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテス中。
11回目~ : 煙から、ツブツブの泡に変化しました。


12V-3A 51st conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
</object>

12V-3.5A 13th conditioning
G2 (generation2)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)
3.5Aかかってました(笑)
</object>

そう言えば最近は、設定したアンペアまで達するのに、スイッチONしてから1分くらい掛かります。(特にG1)
G2は、スイッチをOFFにしても、少ない分解が5分くらいつづきます。(コンデンサとして機能している模様)
変化がいろいろと出ているので、期待して動かしつづけるとしよう。
あとは、大きな泡が出るようになればOKっぽいです。(勝手な予想)

セルは、先にG2を組んでみようと思います。
G1は、水の黄ばみが無くなりません。

51回目なので、これを貼っておこう。

O0600060010489301312



つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】


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