アメリカでの不穏な動きが加速している・・・!
不穏なのか?
不穏を通り越して、
一大逆転、一大革新なのかは予断を許さないが・・・
軍事演習、民兵の台頭・・・
ウォルマートの閉鎖・・・
NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の再構築などだ・・・
それに象徴的なことには、
あのCIAの要員が、麻薬密輸の科でミリシャ(民兵)に捕まったようである。
麻薬の総元締めは、知る人ぞ知るCIAである。
それが、民兵に捕まるとは?
捕まえた民兵も驚いたであろうが、
いよいよミリシャの蜂起が始まっている証左であろうか?
得体のしれない軍事演習が米国内で多発しているようである。
Jade Helm EXCLUSIVE UPDATE! Troops in Corona & Ontario CA, Turkish Troops in TX Walmart & MORE
ジェイドヘルムと言うらしいが、実体は知れない。
想像するに、FEMAやそのキャンプに関連する動きのようだが、
同時に、
それを倍するミリシャ(民兵)の動きも著しい。
金融崩壊も現実の問題になってきている様子である。
只、IMFも世界銀行の現在のアメリカには拒否権があるので、
表沙汰にならないのだろう。
ウォルマートの閉鎖は、その銀行閉鎖並びに再開に関する準備らしい。
ウォルマートの地下には、バンカーのための、
基本的な生活用品の集積場となっているとの情報である。
NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の再構築は、
何を意味するのだろう?
ロッキー山脈の地下指令所が再開するという話である。
アノニマスの緊急警報は、真偽は分からないが、
意味深である!
【転載開始】
エ ルパソにほど近いメキシコとの国境(チワワ砂漠)からアメリカに流入する不法移民と麻薬密売人を監視している7人の民兵グループは、昨夜、SUV車に乗り 猛スピードでアメリカに侵入した2人の男を市民逮捕することにしました。民兵らは自分達が使用しているトラックに乗り、彼らを追跡し、15マイル走ったと ころでSUV車を停止させ取り押さえました。
さっそくSUV車の積荷を調べたところ、1300ポンド(約618kg)のコカインが見つかり、彼らはそれらをアメリカ国内に運んでいるところだったのです。
逮捕された2人の男が民兵らに見せたのは。。。CIAのIDカードでした。それを見た民兵らは驚きを隠せませんでした。男らはCIAの職務として麻薬を密輸しており、積荷(麻薬)はCIAが所有していると説明しました。
この事件からも、CIAは常習的に麻薬をアメリカに密輸していたことが分かります。グーグルでCIA Drugsと検索すると大量の情報が出てきます。もはやCIAによる麻薬密輸ビジネスは陰謀でもなんでもありません。これは事実なのです。【連載終了】
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/critical-alert-from-anonymous-2-3143616.html
(概要)
4月24日付け:
アノニマス2より
アメリカの愛国者のみなさんへ、そして、アメリカ合衆国とカバラ犯罪集団を一掃することに協力したいと思う米国民のみなさんへ。
我々は、カバラ配下の米軍内部の信頼できる情報筋(あらゆる地位の人々)から、7月~9月に開催される軍事演習のジェイドヘルム(JADE HELM=JADE HELL-M15)に関する機密情報を入手しました。
アメリカの兵士らは、米軍の兵士として仕えているのではなく、国連、NWO、NATOそしてカバラ犯罪集団の金融マフィアに雇われているということを認識していませんでした。
しかし彼らはアメリカには真の政府や軍隊が存在しないことに気付き始めています。
米軍の兵士らは何度もカバラ配下の米軍組織に騙されていることに気が付き始めたのです。
彼らは、彼らが仕えるべき主人を取り違え、カバラのために犯罪を繰り返し、米国民を守ってこなかったと話しています。
彼 らは米軍の様々な職務やミッションについて議論する中で、カバラが米軍兵士らを彼らの傭兵軍として、麻薬やアヘン密売、奴隷、殺人、主権国家の侵略、テロ リスト(アルカイダ、ISIS、ヒズボラ、その他)の募集、育成、活用、強力で性能のよい戦争兵器の調達など様々な犯罪を行わせ。巨額の富を得ていたこと が分かりました。
また、米軍兵士らは、外国軍の兵士らがアメリカに派遣され、アメリカ国内で訓練を受け戦争の準備を行いアメリカを内部から破壊しようとしていることに激怒しています。
米軍兵士らは国連に支配されていることを理解しました。そして、彼らは、自国民を攻撃するために米軍に入隊したのではないし、アメリカを内部から破壊しようとしている外国軍と戦うために入隊したのではないと考えています。
彼 らは、友人が戦争で腕、脚、足、手、視力を失い、重傷を負い、苦しみ続けているにも関わらず、軍人局は一切彼らを支援しないことに激怒しています。政府は 傷を負った退役軍人に十分な治療を受けさせることを拒否し、退役軍人らは何か月も待たされた末にやっと治療を受けられる状態なのです。
さらに 退役軍人は法定貧困レべル以下の生活を強いられており、家も車も失ってしまいました。軍人の世帯では、家と土地の競売率が非常に高く、海外に派遣されている間に彼らの家や車が差し押さえられるケースが多いのです。
今、米軍部隊は彼らの愛する家族を守るのも米国民を守るのも同じだと考えています。彼らはお互いの愛する家族を殺害しようとしている事に気が付きました。
米軍部隊は、カバラの命令通りに米国民や愛する家族を殺害すると、今度は彼ら自身もカバラによって処刑されることを理解しています。
我々が入手した機密情報によれば、米軍部隊はカバラの政府とカバラの米軍がジェイドヘルム期間中にアメリカを崩壊させようとしていることを知り激怒しています。
彼らは米国民(彼ら自身、彼らの家族、友人も)を攻撃するカバラの戦争ゲームに激怒しています。また、カバラの政府は退役軍人が精神不安定であり、アメリカの脅威であり、テロリストであるとみなして、彼らから武器を押収したことにも激怒しています。
カバラ犯罪集団の一員の政府が、ケムトレイル、HAARP、遺伝子組み換え食品、有毒ワクチンなど様々な残虐行為を続けることで米国民の命を脅かしていることに対して、米軍兵士らはこれ以上我慢できない状態です。
昨年夏、アメリカの民兵はワシントンDCで行われた「アメリカの春」に参加しませんでした。なぜなら、もし彼らがハリー・リレイ氏が呼び掛けた通りにワシントンDCに集合し、アメリカの春に参加したなら、政府は彼らをバリケードし無差別に殺害することを知ったからです。
政府は米軍部隊を解体しようとしています。そのため、米軍部隊はジェイドヘルム期間中に内部から政府首脳やジェイドヘルムの主催者らを倒そうとしています。
我々が入手した機密情報によると、アメリカには2500万人の民兵、数百万人の熟練した銃猟者がおり、彼らは米軍部隊の上述の計画に力を貸そうとしています。
米軍部隊と共にカバラ政府を倒そうとしている仲間の数はカバラやカバラが雇った傭兵よりも多いのです。
米国民を裏切り殺害しようとしているジェイドヘルムを指揮している米軍内部のカバラの反逆者らはジェイドヘルムなど忘れて、ただちに荷物をまとめてアメリカから逃げるべきです。
そしてジェイドヘルムでこの国を占領し、戒厳令を敷き、米国民を死の収容所に送る計画は諦めるべきです。
なぜなら、ジェイドヘルムでは形勢が逆転し、カバラの主催者側がしっぺ返しを食らうからです。
カバラ犯罪集団の金融マフィアの命令で動いているペンタゴンを閉鎖しペンタゴン関係者はみな自宅待機しなさい。カバラの連中はペンタゴンの関係者も家族や友人も、用が済めば、米軍兵士らと同じように、笑いながら彼らを全員処刑するのです。
街頭で聞こえる言葉は。。。ありがたいことだ。誰かがアメリカの反逆者らをFEMAキャンプに送ろうとしている。です。彼らは終ったのです。【連載終了】
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