ミリシャ(Militia=民兵)と言えば、
日本ではほとんどゲームの世界でしかない!!
実際は存在するのだ!!
特に米国では重要な役割を保つだろう・・・
NWOの目の上のこぶ、
これを潰すために、
銃器規制、テロリスト法案、そして、銃乱射事件も・・・・・・?!
英語版しかない、申し訳ない。日本では、ほとんど知られていないからである。仮に知ってはいても、マフィアか、過激な右翼グループぐらいの認識しかない。
そうではないのである。
歴とした民兵だ。民間武装組織だ。これは違法かというと、そうではない。合衆国憲法で保証されている。
アメリカ合衆国憲法修正箇条(Articles in Addition to, and Amendment of, the Constitution of the United States of America)
修正第2条 規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。(1789.12.15.批准完了)
日本は明治以降、藩兵は解散させられ、サムライは廃止されたので、言わば刀狩りされたので、一部の暴力団が非合法に武装しているのみだが、アメリカはそうではない。
州兵は正規軍に編入されたので、今は、民兵と言えば、ミリシャと言うことになる。
これはFEMAにとっては厄介な存在だ。と言うより、NWOにとって目の上のこぶだ。FEMAが傭兵を使って、国内をマーシャル法に基づいて、一斉、統制に乗り出せば、内戦になる。
だから、刀狩りを急いでいる。それが銃規制だ。
銃規制そのものは結構なことだが、別の側面は、反抗する者の牙を抜く行為でもある。FEMAが目指しているのは、災害対策ではない。災害対策の衣を着た民衆一斉拘束作戦である。そのために強制収容所が多数作られている。
平和的な抗議活動が活発になっている。それがオキュパイデモだ。
しかし、
それらが大きく展開すると、やがて、それらは強制排除されるだろう。なんせ、無防備の民衆だからである。その時、ミリシャがどう動くか? 関心を持って見守っている。
アメリカ建国の精神が、息づいているとすれば、NWOの気違いじみた暴挙がそう簡単な作業ではないはずだ。一縷の望みとそうまでにならないことを願っている。
日本でも同じだ。
譬え、刀はなくとも圧政と理不尽な統制社会を断固阻止する。
大いなる目覚めの映画
「Thrive」
http://www.thrivemovement.com/