ニューギニアの地震(M7.0)は、やっぱり
あの地震雲との関連があるのだろうか?!
きっとある!!確信に至った......。
とはいえ、毎日、M3.0~M5.0は、日本近辺で3~4回は発振している。一体どれが対応する地震かと言うことは難しい。しかし、ふるいちまゆみさんが、方角とその他の状況から、ニューギニアの地震に違いないと推察した。腑に落ちる。
《また南太平洋でマグニチュード 7.0 つながっているこころ2009-10-25 00:53
発生時刻 2009年10月24日 23時41分ごろ
震源地 ニューギニア付近
緯度 南緯6.2度
経度 東経130.5度
深さ 150km
規模 マグニチュード 7.0
日付が変わってしまったけれど
昨日だったか、名古屋で飛び降り自殺があって
例の途切れた輪の後だったので気になってそれを書こうか、
忍者さんが加工してくれたこの画像をアップしようか、
考えていたらまた発振なので近い場所のものをアップします。2009-10-22 10:00:00
この日は関西の南に途切れた輪が出た日。
やっぱりこの日、何かがあったんじゃないかな。
そして今日(24日)の関東の丸い輪。
みな、つながってるようjに感じる。
これは以前アップしたもの。2009-10-18 10:00:00
このニューギニア付近の地震は
この前から頻繁に出ている三日月に間違いないと思う。
もう少し前は巨大妖怪くんも出ていたし。
飄(つむじ風)さん撮影の地震雲も方角的にあっている。
国内で観察されていた地震雲、真っ赤な夕焼けもこれかも。
昨日の朝、夢で見た巨大な断層雲もこれかも。
てっきり沖縄と思っていたけれど夢だものね。
沖縄の人が怖がると思って詳しく書かなかったけれど
すごく不気味で怖い雲だった。
またのちほど検証します。》
それ以外、HAARPの発信や、上記のMIMIC-TPW画像の動きからしてみると、まことに怪しげな関連性を見ることが出来る。数多くのブログでも事前に察知して、公開されていたが、本ブログでは、他にアップに忙しくて割愛した。
地震雲から言うと、その形状から、どこかで一週間~3日以内の予兆と踏んでいたから、大体正確な予兆と言って良い。只、場所を特定することは、はなはだ難しい。
地震雲関連のブログ掲載は、予めチェックしていたところ、下記のようなものがある。いずれも紛う方無き、一週間~3日以内の予兆地震雲だと判断される。それぞれ、見事な地震雲である。
地震雲と地震は、相当な因果関係を持っていると断定しても良いのでは無かろうか。只、場所と時間の正確な予想は、未だ、困難を伴いそうだ。今も発振(25日18:12)があった。東北地方だ。たいした地震ではない。
こうした予兆がある以上、まともに研究対象に取り上げたら良いと思うのだが......。
【転載開始】Kazumoto Iguchi's blog 2009年 10月 22日より転載
<前略>
ちょっと気になるのでついでに書いておくと、20日にここ阿南から高知に向けて以下のような雲、
<後略→続きを読む>
【転載終了】
もう一つ!!
【転載開始】
遠い森 遠い聲 2009年10月23日より転載 <前略>
空が一挙ににぎやかになってきました。HAARP雲? 電磁波を帯びた雲です。
2009-10-22 松本
2009-10-22 香川
2009-10-22
2009-10-22 松戸
2009-10-22 左の方空が紫色になっています。他の投稿にも紫のラインがありました。
<後略→続きを読む>
【転載終了】
関係各位
アメリカではサブプライムローンに起因した世界的な経済クラッシュに未だ懲りず、今度は自然災害をモゲージ化担保とする金融派生商品の開発販売に色めき立っています。しかし、この背景には恐ろしい裏(マッチポンプ)が隠されています。何故なら巨大地震や巨大台風も含め自然災害が米国保有のプラズマ兵器によって自在に引き起こせるからです。
このことはサイト[ベンジャミン.フルフォード] http://benjaminfulford.comの中で、元財務経済大臣竹中平蔵氏の関係者コメントとして日本は米国の最新プラズマ兵器に脅されて仕方なく日本の民間銀行や郵政事業をロックフェラーなどの米英の秘密結社に明け渡したと伝えています。
そしてサイト[伊勢-白山 道] http://blog.goo.ne.jp/isehakusandouの記事"月の影響??"(07/10/26付)では、小泉元総理がそうであったように総理大臣だけに開示される米国からの命令書が鳩山総理を一変させる可能性を伝えています。何故なら日本は敗戦国として米軍の進駐を許し日本国民そのものが人質だからです。
またサイト[あなたはだまされている/You are screwed] http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/の中でも、日本のマスコミが伝えないこうした背景実態を政治経済国際的視点を加味してレポートしています。
1) 一応指摘(2)(09/09/18付)
2) 一応指摘(09/08/10付)
3) ミャンマー四川省の「大地震」は米国の「黒い白鳥作戦」?(2)(09/06/21付)
4) ミャンマー四川省の「大地震」は米国の「黒い白鳥作戦」?(1)(09/05/18付)
5) 911のインサイド?ジョブを凶弾=露プラウダ(08/09/12付)
更にサイト[Dr.井口和基の世界へようこそ] http://www.stannet.ne.jp/kazumoto/index.htmlの中のExblogやサイト[e-PISCO/わんわんらっぱー] 1)http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20090717 2)http://wanwanlapper.seesaa.net/そしてサイト[日本地震予知協会] http://www.menokami.jp/では、最新地震速報から政治経済科学の裏側まで伝えてくれます。
加えてサイト[本山よろず屋本舗] http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htmの記事"マスコミの本性"(09/09/21付)では、様々な官僚マスコミによる隠蔽工作の実態が伝えられています。
そして今後の政治経済動向を見聞する手掛かりとして元外交官である[天木直人氏のブログ] http://www.amakiblog.com/ [yamajiさんの老人の独り言ブログ] http://www.yamaji.iza.ne.jp/blog/もご参照下さい。
本件、皆様一人一人の真摯な判断そして行動力に当に掛かっている今日明日だと思います。そして可能であれば皆様のご判断でこの情報を他の方々にも伝えて頂ければ幸いであります。
宜しくお願い致します!!
(日本の今を考える会)