飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑤

2009-10-25 19:13:49 | 水が燃える

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!


 最近、元記事のGhostRiponさんが『ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集』として、関連記事をまとめて下さっている。そこに直接行けば、好きな資料にすぐ到達することが出来る。気の急ぐ方には、その方をお勧めする。


 しかし、転載は続行する。


 理由はいろいろある。最大の理由は、拡散である。そして、叡智を結集して、完成を見ることである。


 今、科学の信仰が揺らいでいる。科学も信仰の一つである。信仰であるか無いかは、進化論も宇宙のビッグバン説も、本当のところ、怪しいものである。アインシュタインの相対性理論も、もう、そろそろ怪しくなってきた。そんなことを素人の分際で何を抜かすか、と、お叱りを頂きそうであるが、そうではないか?


 LHCの実験も失敗して、再会の兆しはない。おそらく、永久に再会しないのではなかろうかと思う。結局、アインシュタインは何を生み出したかというと、原爆・水爆である。そして、危なっかしい原子力発電である。それ以外は、大きく言って、ない。


 これらは、作り放しの始末に負えない粗大ゴミになる可能性を持っている。と言うことは、全てを包含する真理ではないと言うことだ。にもかかわらず、信仰にも似た絶対視する輩が多い。始末の仕方を知らないものは真理ではない。真理でない以上、虚偽である。


 量子力学だの、素粒子理論だの言ってはいるが、それがどうした。限りなくエネルギーの増大を食い止めることが出来るのか?その内、地球も木っ端みじんに吹っ飛ばしてしまう危険性のある道を歩んでいるばかりではないのか?


 ここで思い直してみる必要がある。自然は、穏やかにあらゆる事を為している。それは静かで、調和している。必要なエネルギーは甚大だが、その循環は毫も廃棄するものがない。そして、一分の狂い無く、元の姿を失わない。


 科学を信仰するが故に、環境を破壊し、地球すら壊しかけている。この科学は間違っている。新たな科学は、環境を生かし、地球を生かし、人間を生かす科学でなければならない。生命の科学でなくてはならない。


 それを敢えて言えば、生命エネルギー科学と名付けても良いと思う。それが、『水が燃える』科学でもある。電磁波とはあらゆるものの全てであるから、そう名付けても良いと思う。



【転載開始】2009年10月20日(火)

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集

テーマ:参考資料

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■□■ ブラウンガス(ユル・ブラウン博士) ■□■
とっても不思議な特性をもつ水素と酸素の混合ガス。
発明者のユル・ブラウン博士から、学術名:「ブラウンガス」となる。産業用溶接機で実用化されてます。

原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス - - 2009年08月19日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10323958738.html

【続】原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス - - 2009年08月26日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328872198.html

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ブラウンガスでクッキング - 2009年10月18日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10367840810.html

HHO GASのユル・ブラウン博士 - 2009年10月19日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368557086.html

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「分解効率が100%超えます」が、何か問題でも?
「ファラディーの法則」も、あてはまりませんが、

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 by 赤塚不二夫

■□■ 水で走る自動車(スタンレー・マイヤー氏) ■□■
デイブ・ロートン氏の論文(イギリス)D14と呼ばれる資料かと
スタンレー・マイヤー氏の特許資料などから、「水燃料セル」 の復元に成功した人物。
キャリアの多くを、イギリスのラザフォードLabs(米国だとローレンスリバモア国立研究所と同等)で、
高エネルギー素粒子物理学研究用の計測器を設計製作するのに費やしたそうです。

[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月03日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html
Pulsed Water-splitters No.2(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月04日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10331992718.html
Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月05日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html
Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月06日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10333372780.html
Pulsed Water-splitters No.5(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月08日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334309152.html
Pulsed Water-splitters No.6(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月09日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334311796.html
Pulsed Water-splitters No.7(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月10日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10336244574.html

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ラビ・ラジュ氏の論文(インド)
デイブ氏の実験成功をYouTube動画で知り、複製し動作の追試を成功させた人物。(エンジニア)
[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.1 - 2009年09月29日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346485209.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.2 - 2009年10月01日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10347229739.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.3 - 2009年10月03日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.4 - 2009年10月05日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350464658.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.5 - 2009年10月07日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350465759.html

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ブラウンガスの熱量(対ガソリン) - 2009年10月24日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10370774913.html
各セル構造の比較&検証(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月07日(月)
[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10335356396.html
【資料】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年08月28日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330431267.html
【資料2】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年09月14日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10342515816.html
【資料3】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年09月25日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10343331687.html

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Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年08月28日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html

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『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 - 2009年10月07日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10357033390.html

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水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。 - 2009年09月10日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10338343314.html

まとめ:エコ&エネルギー
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330910957.html

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Chapter 10: Automotive Systems
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication
http://h2o0il.com/
Stanley Meyer Data特許資料(英文) [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf

【転載終了】


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