混迷を深める福島第一原発
報道されるより、事態は深刻!!
再臨界を示す、プラズマの蛍光発色・・・・。
定点観測カメラが捉える。井口博士が既に報告されていた事象であるが、さらにgif加工して、一目瞭然だろう。
どんなに隠しても、真実は漏れ顕れる典型だ。
急遽、海水注入・放水開始に至った緊迫性を裏付ける状況証拠だ。
【一部転載開始】私の観点では、大震災後の1日目がもっとも放射能に関して安全であった。それから日が経つにつれ、危険度が増した。それでも最初に海水を放出する頃はまだ まだ安全圏内にあった。しかし、この海水放水(これはだめだと小出博士は言っていた)を行ったあたりからすべてが裏目裏目を選択した。1週間以内に私は作 業員を守るには「磁場と酸素で遮蔽しろ」と言ったが、それも無視した。そして、最(再:転載者注)臨界が起こった
(公式にはこれも無視)。「青い光」はかつて東海村の被爆事故の時に生じたものと同じである。【転載終了】
問題は、真実を明かさず、隠し、取り繕うことで一層民心の不安が高まり、対処が後手に回ることだ。はたして、実態は『大丈夫』な状況ではない。この写真を見よ。
大変なお勤め、お疲れ様でしたと思いきや、彼の写真の眼差しは力を衰えさせてはいませんでした。
その眼力の見据える先は…なんと!闇の勢力に向いていたのです。心強いことではありませんか。
チベットでも、何かの抗議をした若い僧侶が投身自殺にて…即身仏でもなろうとしたのでしょうか。
そこまで、世界は注目して一緒に闘ってくれているのだと、つくづく思いました。
メディアも、内なる導きに伴い確かな情報もキチンと流すまでなっているように思います。
これからが日本の強さの見せ処!不退転の精神において、日本人のDNAを抹消などと言うことはさせない気概を持ちましょう。
奴らの願いなど、三分の一も届かない。
ナショナリズムという原始的な思想は捨てない限り永久に奴らの奴隷です。