マシュー君のメッセージは、
地震・津波に依るネガティビティー(破壊エネルギー)
を和らげるだろう・・・・。
そして、放射能の深刻さを寸前で
防ぎ止めていることは、ほとんど奇跡と言える!!
まあ、諸説異論はあるだろうが、素直に耳を傾けてみよう。
放射能の深刻さというのは、原子炉は臨界寸前であることは間違いない。その防御策が、東電の策が見事に功を奏しているとは言い難い。臨界を防ぎ止めているのは、放水冷却に依るものであろうが、どう考えても苦肉の策としか言いようがない。
そして、少なくない放射能漏れは現在も続いているのである。はっきり言って、深刻な状況は続いている。
臨界を食い止めている要素は何であろうか? こんな事は到底信じられないだろうが、大震災の最中、UFO(未確認飛行物体)の目撃証言は少なくない。又、円盤(?)の目撃も撮影の痕跡もある。スカイホークとは別物である。
取り分け、福島第一原発上空では、複数の動画がある。一度は掲載した。これは別物。54秒頃。
Giant UFO seen above Fukushima in Japan: Footage from German News
http://youtu.be/V4zfebX9EzI
荒唐無稽と無視するのも結構であるが、マシュー君のメッセージとダブってくるから、面白い。
マシュー君のメッセージについて、それこそ諸説あるが、ほとんど単なる諸説である。誰でも言いたいこと書きたいことを自由であるからだ。問題は信憑性が那辺にあるかと言うことだが、それは、簡単だ。言ってることが理に適っており、又、その根拠が見出せるか否かと言うことである。
理に適っているかどうかは、その理を解することが出来るかどうかで、人それぞれであろう。投稿者は、解する方の立場であるから、分かる。諸説の方は、観るところ、そうでないか、論拠が憶測の域を出ない。だから、意に介しない。
原発災害の終熄が望まれるが、非常に危険な状態にあることが疑いがない。もしも最悪の危機を回避されているとしたら、ひょっとして、何らかの援助がもたらされていると考えるのは、至当である。
こうした不思議な雲は、クリアリングクラウドと呼ばれている。大気浄化のUFO作業だとの一説がある。最近、散見されているようだ。
勿論、原発関連かは、判然としないが、『ももはなさんブログ』にどかっと掲載されているので、関心を持って拝借した。 ケムトレイルも最近とんと掲載することがないが、日常茶飯事である。特に昨今は酷い。そう言う大気の人工汚染をUFO達は、せっせと浄化していると聞く。真偽の程は分からない。
【転載開始】土曜日, 4月 16, 2011
私たちは、原発周辺に住む妊娠中や赤ちゃんや子どもを抱えたお母さんたちをひとまず安全な沖縄に移ってもらおうという「つなぐ光」プロジェクトを先月17日沖縄で立ち上げました。すでに30数人の方々をサポートすることができました。貴重な寄附をしていただいた方々にお礼を申し上げます。
しかし、現実は厳しく、今なお現地に住んでいる赤ちゃんを抱えたお母さんたちがさまざまな事情で動けない状況にあります。一刻もはやく放射線についての正しい情報が伝わり、もっとも影響を受けるこの人たちが避難できることを祈ります。
***************************
日本の地震と津波、集合意識の変化、これからの試練、移行する魂たちと特別なケア、アセンションの加速、本質的価値とつまらない関心、つくられたアメリカのイメージ、精神的・感情的病気、子どもたちへのより良い世界
1. この宇宙領域にいるすべての魂たちから愛のこもったご挨拶をします。マシューです。日本沿岸の地震は、津波を起こす目的で戦略的に起こされたもので、母 なる自然が起こしたわけではありません。彼女(母なる自然)が関わったのは、イルミナティの科学者たちが地震を起こすきっかけをつくった後で最初に起きた 避けようのない陸地と海の移動だけだったのです。僕たちの宇宙ファミリーは、市街地を完全に破壊し、この島を水で覆い、その住民のほとんどを殺そうという 彼らの目的を阻止することができました。けれども、海洋のフォース(力)を完全にコントロールすることは彼らのテクノロジーをもってしても不可能です。そ れに母なる自然はあの不可解なたくさんの余震を引き起こしてもいません。 なにか非常に不自然なことが起きていることは、あなたたちの地震学者や地質学者たちには明瞭なはずです。
2. イルミナティのトップにい る人間たちは、彼らの経済帝国がすでに崩壊状態にあることを知っています。そこで、かつては難攻不落の彼らの世界ネットワークの最後のかけらが完全になく なる前に、できるところならどこでも混乱と破壊と多数の死を引き起こして、多量のネガティビティ(破壊エネルギー)をつくろうとしているのです。 津波による徹底的な破壊と原子力発電所への破損がありましたが、日本を完全に破壊しようというイルミナティの当初の計画にくらべれば、それは彼らにとって わずかな成功だったのです。地震と余震と津波によって多量のネガティビティー(破壊エネルギー)がこの星の地上に放出される結果になりましたが、東京では ほとんど影響がありませんでした。宇宙人たちのテクノロジーによって、原子力発電所からの放射能の影響が軽減されています。またほかの宇宙文明人たちが強 力な光を送っています。それが日本の人々に対して海外からほとばしるように寄せられている祈りに加わっています。日本の人々の立ち直る力と機智に富む国民 性そしてほかの国々からの支援によって、この国は再び立ち直るでしょう。
3. 光エネルギーがますます増大しているので、イルミナティ の 悪質な行為はもうそれほど地球を苦しめることはできなくなっています。集合意識が大きく変化している紛れもない証拠を、あなたたちと僕たちがいま目撃して いるように、彼らも目撃しているのです。そして、それによってこの星のあらゆる闇が終わることになることも彼らは知っています。意識が拡大され、その光の エネルギーによって、長い間抑えられて来た人々が自由を求める声をあげ始めています。そしてその叫びは、あなたたちの世界のすべての人々が自由になるまで 何度も何度も繰り返されるでしょう。
4. 最後には、リビヤや中東地域と東南アジアやアフリカの国々に、苦労して得た勝利がもたらされ る でしょう。 異なる思想の政治団体がおたがいに暴力なしに敵対している国々では、エリート層の欲望よりもむしろ一般大衆のニーズに応える統一された政権に過激な立場の 者たちが譲歩するようになるでしょう。けれども、独裁者の急速な降伏や完全に円滑な移行を期待するのは賢いことではありません。新しい国家指導者がその地 位につくのはさまざまな国内不安の状況の中で、またそれぞれ異なるペースで行われるからです。
5. 政権改革のために命を犠牲にした 愛 する者たちの家族たちや、銃弾が飛び交う中につかまった人たちに悲しみと苦しみが降り掛かることでしょう。元々の、あるいは修正された魂の合意にしたがっ て今生の転生を離れる人たちはすべて地球の霊界(ニルヴァーナ)で元気にいることをすべての人々が知ることができたらと僕たちはこころから思います。すべ ての人々にとって最善を願う祈りを送っている宇宙全体の光の存在たちにどうか一緒に加わってください。
6. ここで、ある読者の質問に答えるのがふさわしいと思います。
魂は怖れなしに肉体を離れるのでしょうか?
肉 体を離れる魂とそのエーテル体に怖れがつながっていることはまったくありませんが、そのサイキ(精神)はまったく別の問題です。魂が言わば自由になると き、その人のサイキ(精神)は・・そして信条と性格と記憶も・・肉体が死ぬ瞬間とまったく同じ状態でニルヴァーナに到着するのです。もしある人が恐ろしい 人生経験を送ったり、恐ろしい死に方をすると、その怖れの感情はその人のサイキ(精神)に根付きます。そのような人たちはニルヴァーナの特別な入口に到着 しますが、そこでは特別に訓練を受けた霊体移行チームがそのエーテル体の力をアップさせてから、その人を静かな場所へ移し、そこでつきっきりの看病と特別 な治療が与えられます。
7. お母さん、戦闘で死んだ兵士の例を使ってこの例外的な癒しのプロセスを説明している本の箇所をコピーして く れませんか。地震や津波の恐怖の中に死んだ人たちすべてに同じ愛情こもった優しい世話が与えられます・・これを知れば、その人たちを愛し、その死を悼んで いる人たちすべてに大きな慰みになるでしょう。
____________________________
マ シュー:僕たちがトラウマ(こころに負った傷)を抱えて到着する人たちをどのように扱うのか実際の例で示そう。あなたには、戦闘の真っただ中で怒りと恐怖 と圧倒的な戦いの激しさに、ひとりの負傷した戦闘服の兵士が簡易ベッドに座っているのが見えるだろう。そこに誰かが彼を優しくなだめようとしているね。僕 がいま送っているイメージのように、その兵士の肉体はここでは地球での肉体のように、実際に中身のある実体で、その簡易ベッドも中身がある実体のように見 えるだろう。でもこれは僕たちがつくっているイルージョン(幻想)だ。なぜなら彼がここの領域に順応するプロセスでは、それが必要だからだよ。
戦 闘中の兵士は、現実の死を、絶対自分は死なないという感覚とバランスをとることによって、生き残るために気持ちを集中していなくてはならない。この精神的 に困難な葛藤は、闘いのショックと同僚たちの死と負傷者たちの悲鳴に囲まれている恐怖と相まって、この男を極度に動揺した状態に置いている。彼が最後にい た地球での状況から、もう変化していることを彼に気づかさせることが必要だ。それを僕たちは彼が生きてきて、そして死ぬことになったときの戦場の状況を和 らげることでするんだ。少しずつ彼の周囲の光景をゆっくりとなくしていくことで、彼の最後の記憶を消し、やがて彼が地球での肉体を離れ、この新しい世界に 入ったことを受け入れられるようになる。この移行プロセスはゆっくりと、彼にとって本当のようにされなけらばならない。さもないと、彼のサイキ(精神)は ショックで、ヒーリング治療がどうしても必要な状態に陥ることになる。そこですでに与えられている必要な介護がとても重要ではないということではなく、比 較的な話として言っているんだ。
スーザン:マシュー、その兵士には戦闘が周囲の広大な地域につづいているように見えているわけね。もし 戦 友たちも同じような治療を近くで受けていたら、彼はその死んだ仲間たちが見ることができるのかしら?あなたは魂は一人ひとり別々に到着すると言っているか ら、彼は戦闘中の状況に看護人とふたりだけでいるようね。
マシュー:そうじゃないよ、お母さん。そこにいるのは兵士は彼だけではない よ。 彼の肉体と簡易ベッドがはっきり見えるようにクロースアップのイメージを送ったよ。そうだよ、彼は近くにいる”死んだ”同僚たちに会える。でもそれは助け になるけれど、妨げにもなる。なぜなら彼が今さっき見ていたほかの戦友たちがそこにいないので混乱をもたらすかもしれないからだ。この段階でこうした兵士 たちをグループ分けにすることは、到着者をそれぞれ特定の癒しのニーズに合わせて個別にケアすることと両立する。サイキ(精神)のさらなる損傷を防ぐため に、これらの兵士たちが死んだ状況を正確に再現することは必須であり、戦友がそこにいることがその現実感を持つために必要なんだ。
ほと ん ど同時に殺されたこの兵士グループは約10人で、死と天国についての見方もまちまちだ。彼らは魂レベルのエネルギーに見合った、ふさわしい精神的な調整が 可能なステーションに到着した。あなたがいま見ていたのがその最初の段階のところだ。この時点から、グループの一人ひとりはエネルギー調整をしていくこと になる。これらの中には高い魂の進化のものたちがいるかもしれない。彼らはまもなく霊界に入っていることに気づくだろう。新しく到着したそのような高い進 化の兵士たちは、自分たちがどこにいるのかをすぐさま察知して、すぐそばにいるほかの人たちが魂の移行を受け入れるように手助けするのを僕たちは見てい る。ほかの人たちはかなり深刻な見直し行程がまっているかもしれない。
お母さんが見たのは、そう、再現された戦闘シーンのほんの一部 だ。 ただ耳をつんざくような音と地球の現実にあるような流血シーンはないけれどね。けれども、”広大な戦場”は、僕らもそれを見えているわけではないから、お 母さんに送るイメージとしては正確なものではないかもしれない。僕たちには、どちらかと言うと映画の瞬間的なシーンのようなもので、観客はある人物とその 状況が垣間見え、また別の人が見えると言う感じだ。それぞれの場面はわずかな時間しか見えないけれど、見ている人にはすべての出来事が同時に起きているこ とが理解できるようになっている。
それぞれの魂が移行をどの程度理解しているか、どのくらいの移行援助が必要か僕たちはすぐに見て取 る。 そしてエネルギーのつながりが形成されることで、僕たちは必要とされる場所に導かれるんだ。お母さんがそんな混乱する中でどうやって見分けがつくのかと 思っているのは分かるけれど、僕も説明のしようがないんだよ。でも確実に完璧にこれはなされるんだ。
前にも言ったけれど、僕たちの主要な 癒しの方法は波動エネルギーなんだ。だから音楽が非常に大切にされる。ここにいる健康な人たちは二点間の明確な振動幅をもっていて、情熱の高揚と下降や興 奮、あるいはどのような波動変動をもたらす感情変化にでも対応するバリエーションをつくっている。ここの領域では怖れや怒りをもたらす状況になることはな いので、通常の振動速度から上昇するのはポジティブな理由からだけだ。到着する人たちの振動速度幅が大きく異なっているのは、それが地球での全人生を通し ての信仰体系と肉体的な環境と死の状況に対応しているからだ。
_______________________________________
9. 僕の母には説明したこと で すが、僕が”到着する人たち”という曖昧な言葉を使ったのは、地球での転生を離れた魂たちと霊的に進化している肉体を持った文明社会から来ている魂たちと を区別するためにだけです。ニルヴァーナは精神(サイキ)を痛めた人たちへの特別なケアと癒しではよく知られているところなので、何度もストレスの大きい 転生を過ごした人たちが休息と再生のためにやって来ます。また科学に関する上級専門講座を教えにやって来ている人たちもいますが、ここにいるほとんどは訪 問者たちです。この領域世界の類い稀なる美しさと多様性は広く知られていて、その高い波動レベルとエネルギーが合う人たちの人気あるバケーションスポット になっているのです。
10. 僕はここに住んでまだ12年以上にはなりませんが、ニルヴァーナは僕の故郷と言ってもいいでしょう。宇宙 の この部分領域にいるほかの文明社会人たちが、地球のニルヴァーナに相当する彼らの霊界領域を査定し改善する手伝いをする仕事で僕が呼ばれて出掛ける合間に しばらく戻るだけです。
11. さて、僕たちとほかの光のメッセンジャーたちが何度も来るべき混乱をあなたたちに警告してきました。い ま 僕たちは、それがここに来ていると言っているのです。つい最近までは、地球が深い第三密度から抜け出る旅は何も知らない人たちにはまったく気づかないよう なことでした。それがいま、彼女が第四密度の入口に近づいているとき、世界変革に一番近いところにいるのがあなたたちです。この惑星はべつのエネルギー次 元への旅を加速しています。そこでは、ほかの天体との相互作用によってネガティビテが急速に根絶され、闇の陰謀に根ざしたものはすべて明らかにされるで しょう。今年の暮れから来年に掛けては、地球の可能性のエネルギー場は闘争的活動に溢れていますが、やがては光の勢力の勢いによって最後の闇の断片も消滅 するでしょう。
12. 大きな混乱のために、2012年の終わりの黄金時代の夜明け前に起こるべき、そして起こることにな る 出来事を正確に何時かと決めることは不可能です。とくにライトワーカー(光の使者)たちは、僕たちの宇宙ファミリーたちの存在のことを知っているので、い つあなたたちの中にいるその宇宙ファミリーたちが姿を現して自己紹介し、上空にいる宇宙人たちが着陸するのかと心待ちにしています。僕たちはそれがいつに なるのか知りません。なぜなら彼ら自身も知らないからです。でも彼らたちもあなたたちと同様にその日の来るのを心待ちにしています。彼らが正しいタイミン グを慎重に計って決めようとしていることを疑わないでください。ですからそれまでは、これまで何年も絶対必要な方法でやってきたのと同じように彼らがあな たたちのためにはたらいていることを確信してください。
13. 第四密度へ向かう地球の旅の最終段階の間では、光の中にしっかりと留 まっ ていてください。 あなたたちにはこの変化を乗り越えるための準備が生まれながらに整っています。でもそれは、閉ざされたこころによって第三密度の限定された精神性とスピリ チュアル(霊的)な明晰さの欠如から自由になれない人々には難しいことになるでしょう。答えを求め、こころを開こうとしている人たちに光を送ってくださ い。でも、”光を見る”こととそれに積極的に応じるかどうかはその人個人の選択だということを肝に銘じてください。
14. 前のメッ セー ジでも言いましたが、光を受けて肉体的な生存を得るよりもこの転生を離れることを選ぶ人々がたくさんいますし、ほかにもたくさんの人たちが魂の合意の選択 に従って離れるでしょう。彼らもあなたたちもそれがどうなっているのか意識レベルで知ることはありません。あらゆる魂はワンネスの分けられない分身である ことを思い出し、大勢の人たちが離れて行くからといって悲しむのではなく、その人たちにとって最善を祈ることこそ、あらゆる魂たちにとってもっとも恩恵を もたらすことなのです。
15. 宇宙のあらゆるものが加速モードに入っているので、いまは言わば、価値あるものとそうでないものを選り 分 ける時期です。自分の考えと注意を向けていることでどれが価値あることで、どれがつまらない価値のないことかを見分けるのです。生活のなかで本当に価値あ るものを大事にし、例えば、ポルノ”遊び”や動物たちを殺すスポーツ狩りや恐ろしい出来事のうわさを信じるというようなあなたたちにとってスピリチュアル (霊的)にためにならないことはすべて捨ててください。時間とエネルギーとほかのあるものを賢く使ってください。助けがどうしても必要とされるところで、 もしあなたたちに物質的に、あるいは金銭的に支援できる余裕があるのなら、そうしてください。もしそれができないのなら、世界中で政府の改革と環境保護の ためにはたらいている人たちや組織の活動をこころで応援してやってください。
16. もっと多く、もっと大きく、もっと新しいものとい う 文化は、たしかにアメリカ合衆国に限られたものではありませんが、 人々は広告と、経済を維持するためには消費しなければならないという責任感を叩き込まれているのです。そんなことは彼らやほかのだれにでももう通用しませ ん。集合意識は、金銭的、物理的富や社会的地位が成功の度合いであるという幻想から目を覚ましつつあります。
17. なんでも獲得しよ う という文化がアメリカだけではないように、イルミナティの活動もアメリカに限られるわけではありません。それは今回の日本のことでも明らかです。けれど も、アメリカは彼らの国際的な活動の本拠地になっていて、そこではアメリカがユートピアのようなところだという認識をつくりあげています・・あらゆる国の 中でもっとも強く、金持ちの国、民主主義の真のモデルであり選挙民の意思が反映され、ほかの国に干渉するのは人道的な理由からとされています。これは市民 が加担しているとか、政府は市民や世界のだれにでもよいことはしないと言っているのではありません。それは、人々によって、人々のために支配されたユート ピアの暮らしと汚れない博愛精神の幻想が急速に消えつつあると言っているのです。それは当然なことです。
18. 数ヶ月前ハトンが、オ バ マ大統領は強力な反対に直面していて、あなたたちの励ます気持と彼とその家族のための祈りの必要性について熱っぽく語りました。さまざまな問題を改善する ために大統領に選ばれたのに、どうして彼ははそれを放置したり、かえって悪くするような政策を次から次とするのでしょうと訊いて来るEメールで、僕の母は いまでも質問攻めに会っています。質問者は、憲法に定められている以上の権限を大統領府に帰しているかもしれませんが、この政府は長い間イルミナティの拠 点であり、彼らの目的がこの国に対する間違った考えをつくりあげるということを理解していません。彼らは多くの国会議員をいまだに支配しているために、そ の支配が終わらない限り、オバマは国家改革に向かってその政権を導き、彼が心血を注いでいる平和な世界への達成はできないでしょう。
19. この国では一方で、いくつかの州の市民と議員たちが雇用福利の軽減や削除する法案に反対して戦っています。この激しい反対運動は、思想的なスタンスを対 立させている対極性を体現していて、それらが政治的世界で表に現れているのです。もちろん、これはアメリカ合衆国に限られていません・・この対極化は、見 せかけの市民統治に統治される側の人々の不満が盛り上がっているあらゆる国々に影響を及ぼしています。このように、世界中でたくさんの大規模な変革と課題 がこれから待っているのです。
20. 僕たちにはあなたたちの思いと気持がわかります。ですから、光を受けいれている多くの人たちの課 題 があらゆる情報を見極める力を開発することであり、外からの来るものに頼るのではなく、こころの中に答えを求めることであり、魂から意識に送られるメッ セージに気づくことだと知っています。そのメッセージを無視することはいつでもできます。でも、直感や洞察や良心などとしてやって来るものは、生まれる前 に合意した選択事項に従おうとする魂の現れであることを知ってください。
21. 真実を見極める力は、情報の正当性を計る知的能力以上 の ことです。書かれた言葉はエネルギーを発しています。あなたたちの感覚は思考分析力にくらべればはるかに何が本当で嘘か見極める力があります。もしエネル ギーがあなたのこころに快く流れるのであれば、その情報はあなたたちの魂レベルの知識に一致しているのです。もしそこに抵抗を感じたら、その反対であると いうことです。また、光のソース(情報源)からのメッセージが言い方や細部についてかならず同じというわけではありません・・重要なことは本質的に同じで あることです。
22. そのような力を養い、集中力を高めるという暇がもうあまりありません。ですから、高いエネルギーレベルで地球は す でにアセンションの段階に到達しているので、見極める力を身につけることがもっと簡単で、直感力もさらに強くなっていることを知っておくのもよいでしょ う。付け加えますが、もし単原子のゴールド(金)を手に入れることができるのなら、見極める力を強化させる助けになるでしょう。
23. 意識が高 まっている別の例は、ありふれた事柄への好奇心とスピリチュアル(霊的)な成長に重要な情報を求める意識とがはっきり分かれてきていることです。しかも、 後者の場合求めている答えがすべて与えられなくてもいいのです。ある特定の情報がそのときにあなたたちの成長に重要であれば、それはやってきます。もしそ うでなければ、必要なときに必要な答えがくるでしょう。
24. 肉体的な細胞変化の徴候をどう見分けるのか、そしてそれをどのように緩
和
できるのかという質問を受けています。これについては過去のいくつかのメッセージで言及しているので、その情報をもういちど読みたいと思っている読者たち
が簡単に見つけられるように、それらの日付リストをここに書いてほしいと僕の母に頼みました。
(2004年3月1日(未訳)、2008年3月23日、2009年3月10日、2010年8月13日)
25. 精神的と感情的な病気に関しては、原因が実際にカルマの選択である場合がありますが、だからといってその病気の深刻さがそれだとはかぎりません・・あな たたちの世界のあらゆる側面で汚染している有毒物質がからだ の影響を受けやすい部分の症状を悪化させているからです。そしてもちろん、ほかのすべての病気と同様に、そのような種類の病気は地球がより高い、さらにま た高い第四密度の波動エネルギーに入るにつれてだんだんと治って行くでしょう。けれども、地球と一緒に旅ができるかどうかは、その人の魂の合意にある寿命 と、その自由意志による決定がどこまでその合意に沿ってきたかによります。
26. ”ツイン・ソウル”についての質問があるので、”ソウルメイト”と”ツイン・フレーム”との混同があるようです。お母さん、その違いを説明しているメッセージの日付をお願いします。(2007年3月4日(未訳))
ありがとうございます。
27. あらゆる偉業は、その元が地球外から始まっていて、驚くべきことをするとされている天才や神童たちには、その進んだアイデアをもたらした魂たちと交信できる生まれながらの直感力や能力があるというのは本当でしょうか?
それに近いのですが、まったくそのように起きるわけではありません。地球で知られていることは、すべて宇宙のこころにすでに存在していることです。でも、天才や神童たちの偉業はその情報を引き出すだけで自動的にもたらされるわけではありません。
ま ず、それらの魂たちはニルヴァーナにいて次の転生を選びますが、その際遺伝的特質とほかの理由、たとえば精神性と才能が育まれる場所や教育のための充分な 経済的環境、人生の目標への支援などのためにふさわしい両親を選ぶのです。一旦肉体をもって転生すると、例えばあなたたちの一流の科学者たちは、進化して いる宇宙文明社会の科学者たちからフィルターリングプロセスを介してアイデアと知識を受け取り、それらを発展させるのです。けれども音楽は魂からもたらさ れます。その強力に内側からもたらされる創造的なフォースはこれらの希有な才能に恵まれた人たちを突き動かし、あらゆる障害を乗り越えてその才能を開花さ せるのです。
28. もし人間たちが病気の野生動物を殺したり群れを間引かなければ、母なる自然は動物たちの病気と過剰増加を解決してくれるのでしょうか?
もし人間たちがまったくどのようなことにでも母なる自然に介入しなければ、あなたたちの世界のあらゆるものはかつてあったように調和とバランスの中にあるでしょう・・そして、またふたたびそうなるのです!
29. 私が面倒をみている孫たちのために、どうしたらより良い世界をつくる助けができるでしょうか?
あ
なたのなんとか助けたいという気持が光を生んで助けになっているのです。でもそれ以上のこともできます。太陽のように黄金の光に輝いている地球を想像して
ください。そして、あなたの孫たちがその年齢と興味にふさわしい状況にいる姿を”見る”のです。それは一生懸命に勉強している教室かもしれませんし、友達
たちと楽しく遊んでいる運動場かもしれません。あるいは、野花が一面に咲いている草原を走り回っていたり、きれいな水辺で泳いでいたり、音楽の練習をした
り、ペットを可愛がっているのかもしれません。子どもたちがどこにいても健康で喜んで輝いている姿を見るのです。
30. 子どもたちの 年 齢にふさわしいレベルで、あなたが信じているスピリチュアルなことと知識について子どもたちに話してください。例えば、動物たちと地球自身に対する思いや りと誠実さ、寛大さ、優しさと敬う心を子どもたちに教え込んでください。一人で考えること、賢い判断をすること、他人の目で物事を見ること、ユーモアにあ ふれ、そして他人のニーズを思いやるこころを持つことを教えてください。そして何よりも、子どもたちが安心できるようにあなたたちの愛で包んでください。
30. これらのアドバイスは子どもを育てている人ならばだれでもすることで単純に見えるでしょう。そしてあなたたちはすでにそれ以上のことをしているかもしれま せん。もしそうであれば、あなたたちはあらゆる人たちのためにより良い世界をつくる計り知れない手助けをしていることになるのです。
31. またふたたび僕たちは言葉だけのさようならを言います。僕たちは愛の中にあなたたちと永遠に一緒にいるのですから。
愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄【転載終了】
彼らの恩に報いるためにも、原発が即廃止されることを望んでやみません。
彼らもそれを切に願っていると思います。
日本は再び立ち直るでしょうとマシュウー君は言っています。
前のコメントでわたしは、世界の大半の人間にとって
日本がどうなろうと知ったことではないと書きました。
それは事実だと思います。
しかし、世界の仕組みに気付いている少数の覚醒した人たちが
日本に祈りの波動を送ってくれていることも事実だろうと思います。
実に長い間、わたしの胸に
世界平和だとか人類愛だとか空疎なことを言っては
自分に酔っている人たちへの反発が燻っていました。
だからつい意地悪な見方をしてしまうのでしょう。
しかし、そういう人の存在はひとを真実から遠ざけるだけで
害にこそなれなにひとつ益になることはありません。
そういう人たちはバクダンが目の前で落ちてはじめて
戦争だと認識するのでしょう。
バクダンも落ちない、武器で人も殺されない
目に見えない戦争が今日本の上で起きているというのに。
地震で大地がミシミシといい
建物がバリバリ、ガラガラと崩れていくのが
わたしには国が壊れていく音のように聞こえます。
ほんとうに、日本は壊れていってます。
はるか遠方に希望の灯が見えるとはいえ
現実にそこへ到達するまでに
わたしたちはどれほどの恐怖や苦難を経験することになるのでしょう。
瓢平様が、自分を守るのは自分だとおっしゃるのは
国が壊れてしまってもう頼れないという意味と
もともと人に頼ってはいけないという自存の精神、つまり、
人間の尊厳においての自覚と覚悟を促されたものでしょう。
まったくその通りなのですが
わたしはこの言葉をきくたびに、自分の身を守れない
一人暮らしの老人や身体に障害を持っている人たちには
残酷に聞こえるのではないかとつい想像してしまうのです。
天罰と言えば、
菅総理がトップに居座っていることがそうではないでしょうか。
更に言えば、小泉元総理を総理に選んだことが天罰ではありませんか。
そもそも天罰発言の石原知事自身が天罰の因をつくったかれらと
同じ穴のムジナではありませんか。
モチロン、かれらを選んだ国民も同罪です。
先日のTⅤタックルで、偶然その場面だけ見たのですが
救国内閣の首相にだれがいいかという話になって
タケシさんが、小泉さんというのはどうでしょうかねと言いました。
そういう人間なのです。
その内容とは「米の減反要請」をされたということでした。
このような時に増産要請なら納得できますが、減反とは
何らかの裏取引があったに違いありません。
日本を飢餓に陥れる作戦でしょうか?
菅首相の笑える写真を見つけたので、送ります。両隣の二人と首相の服装の違い…これじゃまるで「今まで政府が公表してきたことは嘘、本当は危険です」と言わんばかり。良かったら、御覧になって笑って下さい。
新潟の減反の話、とても気になります。
県知事はその理由を知っているのでしょうから
情報を公開すべきです。
上からの通達にただ従うのは止めてほしいです。
「世見」の照さんが
東電の株主を調べてほしいと言っておられます。
日米両国の政治家などが多数名を連ねているようです。
ぜひ調べて拡散してほしいと思います。
照さんは書いていて「ゾクッ」としたそうです。
(自分の中川昭一さんのようになるかもとしれないと)