飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!53

2010-08-06 20:25:02 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第53弾


 慣らし運転というか、コートの生成とその安定が重要な要素になっているようだ。面白い。これは何を意味しているのか? 明快な解答が得られるのか? ちょっと興味がある。


Camelbmp

<記事に無関係>


 前回も触れたが、この技術のポイントは、振動(電磁波)が重要だ。その共鳴が速やかなHHOガス生成に関与しているものと思われる。それにコートがミソになっているように想われる。


 コートが生成されるのも、やはり振動が作用するのであろう。単に直流電流を通しただけではその様なことは起こらないのではないだろうか。そして、そのコートが安定的に付着することで、効率が上がる。何かシンフォニーを奏でているような響働作用があるようだ。


 これまでの技術は、何に付けても人間が強引に押し切ってきた要素がある。だから、環境とか自然を破壊してきた。物との対話などは殆どしない。いわば強引な、身勝手な物が多かったように思われる。それに比べて、水を燃やす技術には、繊細に水と語りかけ、納得を求めて分解を促進している様だ。


 これからの文化・文明は、そうなるであろう。


 古にも、古典とか職人技にはそう言う気風が必ずある。優れた宮大工は、木と語り合いながら作業を進めていくし、今に始まったことではないかも知れない。


 全ては振動していると云われている。全ては命が宿っていると云うことであろう。ということは、全てには意識がある。意識とはその存在を認識している何かである。そして、その何かの意図の元に現象は現れていると解すべきである。その意図に反しては、何も上手くは行かない。


 そう考えることが出来る。


 創造の原理に、作用と反作用と言うものがある。陰と陽と云っても良いが、万物創世の原質と言うか、原動力にあたるものである。それが作用して生成化育するのであるが、それだけではない。必ず、それを客観視するところの意識が存在する。それを純粋意識と呼ぶ。


 その純粋意識を、インド哲学ではプルシャと呼び、前記根本原質をプラクリティと呼ぶと何かの本に書いてあったが、それを思い出した。これ以上、難しく考えるつもりはないのだが、要するに、全ては意識的な現象だと云うことだ。


 これは人間や生物以外にも当てはまると云うべきだ。全ては生き物であると言ったら、嘲笑を受けるであろうか?



【転載開始】2010年04月12日(月)

コンディショニング26(動作実験)

テーマ:実験

O0600045010492729211


(セルパイプまで水深10cm)

今回は、G2に変化が見られました。
(なのでG2のみ)

経過報告(G2type-Bメモ)
1~10回目 : G1の50%でアンペアで動作。
11回目~ : アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテス中。
11~18回目 : 煙から、ツブツブの泡に変化しました。
19回目~ : 大きな泡が出るようになった。

大きな泡が沢山でるようになると、分解効率が飛躍的にあがるはず。

動画撮影後、分解してコートの状態を確認しました。(下の画像)
この状態から、更に効率が上がるはずなので、コートはもっと乗る必要がありそうです。

O0600030010492729545


Ghost Riponの屋形(やかた)Ghost Riponの屋形(やかた)Ghost Riponの屋形(やかた)

コンディショニングによる変化の傾向は、
(初期)煙の泡 → (中期)煙が減ってツブツブの泡が増える → (後期)大きな泡が追加発生

ちなみに大きな泡ですが、G1では、たまにでる程度。(今後に期待)


動画は、太陽光で昼に撮影。
泡の状態を確認しやすいと思います。

12V-3A 19th conditioning
G2 (generation2)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)
</object>

泡が増えたかもしれない。(目視)
G1、G2共に、若干のコートはがれは見られるが、神経質にならず進めるとしよう。
$Ghost Riponの屋形(やかた)
(量は、小さいコートカス1×2mmが1枚ていど)

G1のやり直しは、キッツイので極力避けたいところ。(時間が掛かるので)
そのような訳で、G1は現状でも条件がギリギリっぽいので、当分セルを組みません。
あしからず。
G2は、隙間に塗った信越シリコーンが乾燥したらセルを組むよていです。
以上


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 
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【転載終了】


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