この動画は必見だ!!
これが世界の見方だ!?
そうでないなら、日本政府・機関は大いに反論すべきだ。
出来ないだろう!
そこが暗部だ。この動画に繋がれているシーンは、それぞれほとんど公開されたものばかりであるが、多くは消されている。そして、こうして繋がれたものを観ると、如何にその異常性が浮かび上がる。
山下俊一教授のコンサルティングと言い、プルトニウム無害論と言い、今からもう一度同じ事を全世界に向かって、公言したら良い。出来るか? そして、堂々とこの動画において揶揄されていることを抗議すればいいのだ。出来るか?
出来る訳ないのだ! 斯くもトチ狂った学者という御用学者を寄せ集めたものだ。日本の知性が世界から嘲笑を受けている。そして、大切な国民の命、取り分け次代の子供達を未曾有の災厄から見殺しにしている証左を提示して余りある。
今だに放射能を播き散らかしている福島第一原発が現存している。それを覆い隠すように、政治が動き、マスゴミは乱痴気騒ぎを繰り返すのみである。
終戦後や、阪神淡路の震災での復興と違い、今回は、国民がバラバラです。
しかも、国民には不景気による貧富の差や、投薬、添加物などによる不健康が蔓延しています。
しかも、放射能には半減期以外の有効な除去法がないとされています。
いままでは、拡散で薄まって何とかなりました。
しかし、いつまでも、そうはいきません。
何より、指揮をとるべき国が明らかに狂っています。
戦後最大の災害スケールに、希望どころか、マイナス要素が多すぎます。
希望は持ちたいのですが、これで、真の復興ができるのでしょうか?
また福島へ帰る子供たちを映していましたが
わたしはいたたまれない思いがしました。
どうして、こんなことが平然と平気でできるのでしょう。
子供を沖縄に招いたのはおためごかしだったのですか。
偽善のためだったのですか。
政治家の中に、大人たちの中に、この子供たちを
福島に返さずに、沖縄に疎開させようと思った人間は
一人もいなかったのでしょうか。
わたしは福島の親御さんたちに、どうか子供を福島に
返さないでほしいと言ってほしかった。
沖縄の人たちにも、子供たちに福島に帰らずにここにいなさい
と言ってほしかった。
この動画のなかに、子供を助け出す自衛隊員の姿がありましたが
しみじみと人が人を助ける姿を美しいと思いました。
その気持ちを失ったらもう人間は人間ではなくなると思いました。
動物でさえありません。
大人が子供を守らない社会とは何なのでしょう。
ぶきみでしかたありません。
このところ、「国破れて山河あり」という杜甫の詩の一行が
うるさいほど胸に迫ってきます。
あの戦争ではそうでした。多くの犠牲を払いましたが
帰るべきふるさとも山河もありました。
しかし、これからの日本は、帰るべきふるさとや山河が
次々と奪われ、故郷喪失の悲しみをいやというほど思い知る
ことになるのでしようね。
また、美しい福島の風景を見て、涙が滂沱と流れました。
だからみんなみんな安心して生活出来る、そう思ってた。でもそれは幻想だった。
思い起こしてみれば戦争の時も、沖縄基地も、水俣病訴訟の時も、ダム建設の時も諫早の時も国の政策の犠牲になった人たちを、ちらットでもメディアでかいま見ていたのに。
国は国民にそんな仕打ちをするものだという事を、私は薄々知っていたのに。
今回、無視出来ないこんな大きな事が起きて、目をそらす訳にはいかなくなって、ようやく気づいた。
バカだった私。
もう、私が生きてるうちは安心して公園の草地で寝転がる事も、自然の中で深呼吸する事も出来ない。
それを取り戻すためになんて言わない。だってもう無理だもの。
もうそれくらい汚れてしまった。
でも、だからこれ以上国民の命を軽く見る国の良いようにさせてはいけない。
今しかない。原発を止めて、今度こそ、真の、国民のために行動してくれる政府を作らないと。
こんな事を繰り返さないために。
親方日の丸とか、御上が決めた事だから仕方ないとか、国民全員の禁句にしないといけないよね。
もっと声をあげないと!
途中から怒りと涙で震えました。
日々のネットメディアで見知っていることでも。。。
こういった事をもっと多くの人に知ってもらいたいのに
ネットなどでこのばかげた状況を認識している人のみ
にしか目に触れない現実。
とにかくこの真実を広げていくことが
一般人でも今できること。
twitterそのほかの手段で
広めていかなくては
もう時間がない。
福島の子供達、外部から内部から被爆
大きな波を起こさなければ
見殺しなんだ。
http://takashima.tidt.fool.jp/
http://blog.goo.ne.jp/nanjo_7/c/66645c3198ae72a4081cc79aff4ea84a
飯山一郎先生は高嶋先生の技術をけなしていますが、この実証実験が正しいならば高嶋先生のやり方でもそれなりの効果があると見ています。
このような大災害の時に迅速な行動を取る事などは軍事独裁政権ででもない限り無理でしょう。しかし徐々に除染の雰囲気はでてきているわけですし、後は一人一人が出来る事をやるしかないのではないですか。最近、原発の事故は小規模のものならフランスでもアメリカでも中国でも起こっているわけで余り日本の事を考えている余裕など世界にはないと思いますよ。
浄水器を使ったり、ゼオライトを使った製品で食べ物を洗浄したり、飯山先生がおすすめの方法で乳酸菌を培養したりすればかなりの効果があると思います。今世界は激動しており、安全な所など実はどこにもないのではないかと思っています。