飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

自然には自由も平等も無い!!

2009-10-25 20:03:24 | ブログ

東京kittyさんは、ある意味で天才だと思う........。
『シオンの議定書』の著者から観たら、
間違いなく、天才だ!!

 

 

 だってそうだろう。『シオンの議定書』それを予言している。そして、それを怖れ、その天才を如何にして群衆を焚きつけて、潰しに掛かるかと言うことを教えている。Photo_4

彼らの天才は現われるのが遅過ぎたのである。『シオンの議定書』第五議定書

 

そして、

群集には一種特別な癖があり、政治力のある天才を尊敬し、そのような人物の悪徳行為に対しては 賞賛をこめてこう言う、「ズルい! 本当にズルい。だが、頭がいい!…ペテンだ。しかし、うまいことやったもんだ。すごいことを仕出かすもんだ。大胆極まりない!」<『シオンの議定書』第十議定書>

 

 

 というのは、『シオンの議定書』をかつて転載してきたが、『自由、平等、博愛(友愛)』について、斯くまでその欺瞞性を見抜いた人は、かつて知らない。おそらく、当の『シオンの議定書』の著者と、東京kittyさんぐらいでは無かろうか。

 

 しかも、そのシオンの議定書を『シオン議定書は虚偽の目的を追求している。』と、看破している。

 

 その通りである。

 

 そもそもシオンの議定書は、NWOのアジェンダと符合している。偽書であるかそうでないかを問う以前に、符合していることには疑いはない。その議定書が虚偽に基づいて書かれたことも、その中の主張で明らかである。堂々と、偽善の書であることを誇っている。

 

 これで決まった。

 

 それに基づくか否かは議論のあることではあるが、NWOに代表される世界支配計画なるものが、『虚偽の目的を追求している。』となれば、成就することはない。その結論しかないではないか。

 

 ただ、騙されないことに注意を要するだけで、事足りる。こんな天才的な言論に接するとは、まことに大丈夫の感がする。

 

果たしてどちらが幸せかな(@wぷ

人間主義というのは進化の一段階にしかすぎないヒトを「人間」という形で絶対化および永遠視したただの幻想にしかすぎないな(@wぷ

自然には自由も平等も無い(@wぷ

自由と平等は相矛盾する概念であり、
これらを与えられた時から人々の間に嫉妬と相克を生み、
資本主義の進行によって
金によって実現できる欲望しか持たなくなり、
更に各国の政府の財政が
国債発行などで悪化していく先にあるのは
一見自由と民主主義が広まり、
世界が全て結ばれるものの
民族精神や自国文化を失い思考力が低下し、
世界通貨によって
形而上的にも形而下的にも奴隷と化した黔首の群なんぢゃねーの(@wぷ

だが、偽書と言われるシオン議定書に書かれた
自分たちが支配する世界統一政府の実現という
猶太人たちの野望が実現する日は一見近く見えるが、
そもそも政府は一個人の延長であり、
個人が他者を前提としているようにやはり政府も友誼や戦争の相手としての他国政府を前提としているように思われる(@w荒

そういうわけで月や火星など地球外の自然天体や人工殖民天体に経済圏と政府が発生するまでは地球統一政府は出来ないと思っている(@w荒

つまり、シオン議定書は虚偽の目的を追求しているわけだな(@wぷ【転載終了】


最新の画像もっと見る

コメントを投稿