飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!47

2010-08-30 14:43:01 | 123

日航機123便墜落事故(→撃墜事件)は、
単なる航空機事故、そして、その隠蔽事件に
止まらず、
一大スペクタクルである可能性......?!


 これも荒唐無稽と揶揄されることを覚悟で書かせて頂こう。一つの小説と心得れば、腹も立たないであろう。しかし、『事実は小説よりも奇なり』と言うことが、多々あることを承知している賢者は幸いである。


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 詳しくは、拙ブログの123関係ブログのコメント欄を詳細に検討して頂ける、自ずから見えてくるものがある。しかし、それでは煩わしい方も多いと想われるので、小説を書く次第である。


 《参考》ちょうど1年前のことだった。
御巣鷹の尾根、昇魂の碑前の広場で休憩していた時の事である。

体格の良い制服の軍人さんが、ぐしゃぐしゃに泣いた状態で登ってきた。

米国の軍人さんだ。通訳の人らを従えている。

御巣鷹登山で一番印象に残っているひとコマだ。
あの状況は、眼に焼き付いて忘れる事ができない。

友軍、友人への愛にあふれた、心ある姿がそこにあった。
昇魂の碑で深々と祈りを捧げていた。



確かに、昇魂の碑は、「昇魂の碑」とだけ書いてある。10mほど上に登ると、別途、JAL123便JA8119号機遭難の黒い石碑がある。

「昇魂の碑」とは、御巣鷹に散った、全ての飛行機の人たちの慰霊碑。日航ジャンボ123便も軍機も含めた慰霊塔なのだ。《参考終わり》


 本家の『(新)日本の黒い霧』は、いろいろ事情があって公開が間延びしている。もっぱら、その関心はコメント欄に集約している。中々、核心には言及するのが躊躇われているようだ。犯罪でもそうだが、容疑者が全面自供するには、最後の壁が厚い。


 いろいろ逡巡する想いが去来するのであろう。


 ここでは、まどろっこしいから、小説風に断言するのである。当然、現時点の間違いもあろう。それは後に修正する。しかし、大要はそう狂いはないだろう。あくまでも小説の粗筋の事である。念のため。


 この事件、表層では日米ソ(北朝鮮・中国)の一大秘密戦闘があったようだ。そして、その結果、核(核以上のもの:デュートロン(AFN/正式名称:American Forces Network-米軍放送公称名))が使用された。そして、結果的に多数の関係各国の航空機が破壊・墜落している。


 しかし、深層では日本の闇に隠された軍部の恐るべき新兵器の発動であった。そして、その更に深層では、宇宙人(ウンモ星人)の荷担が在ったというのである。その宇宙人は、元はと言えば、地球の超古代技術の移転を受けた再移転技術を行使した。

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 そして、日本人、とりわけ真正ユダヤ人としての日本人を標的とする人体実験であった。


 その巻き添えにあったのは、米ソに巣食う偽ユダヤ人の傀儡軍機である。そのため、激怒した偽ユダヤ支配の米国は日本を標的として、徹底的な壊滅作戦を発布し、そのためにプラザ合意が成立した。以後、日本経済は壊滅的な破壊工作に会っている。


 これはあくまで小説である。


 しかし、素直に分析すれば、歯牙も掛けず表現すればそうなる。


 しかも事もあろうに、多数の生存者が居たにもかかわらず、日本の闇に隠された軍部は、隠蔽を画策し、救助を拒み、抹殺を図った。図ったばかりでなく、血も涙もない決行を実施した。その実行部隊は、熊谷駐屯のある自衛隊部隊である。


《参考》ある隊員は、証拠に残らない薬品の入ったガラスの分厚いビンを

258

各生存者の周りに巻き、投げつけ嘔吐、窒息死させ、ある隊員はぴんぴんしていた生存者を器具で皆で抑えてけ、火炎放射器で焼きはらったのです。

そ の焼いた人間の中には首を更に切断されていた元生存者も居ました。それから、5人目の生存者はあまりにもピンピンしていた為、そのまま連行され今でも監禁 されています。そして最後の米軍からの支持は、16時間後に救助に向かうように命令され、そのため自衛隊が情報を総作させ他の救助を遅らせました!全ては 公安管轄の支持の元!!


その場に居た自衛隊員たちにも証言して欲しくなかったのもあり、ある隊員はベルトに巻かれて動けなくなっている元気な生存者をアーミーナイフで大丈夫ですかと楽しそうに笑いながらベルトに沿いながら腹部を裂き死に至らしめ、


その間100名以上は生存者が居たって言っていましたが、ある自衛隊の人がまだ山を登るなとの命令を無視して救助に向おうとした際に射殺されたと報道していましたが、


苦しんでいる乗客には目もくれずに、何やら黄色い塗料の付いた部品を横一列になって自衛隊の人たちと海兵隊の連中とで拾い集めて、さっさと皆、下山したと云うことです!《参考修了》


 その証拠が多数見いだされる。


 これらは深層において、彼の宇宙人の作為から発している。彼の宇宙人の真の意図は、最終的に地球人の一掃と、自らの植民地としての地球支配である。しかし、それらは許されるべき事ではないので、隠密理に事を計っている。 


 彼らは高度なテクノロジーを所持している。しかしながら、品性や情緒的に低劣な部分がある。無慈悲で、残酷である。又、そうしたテクノロジーを駆使して、人間を簡単に操ることも出来る。彼らは、無恥な人間を使ってそれらを実行しようとしている。


 日航機123便撃墜事件は、その典型である。その実行に荷担した人間も多数存在するが、その一部にはその事を進んで公開しようとしている。又、それを邪魔する人々も多い。その確執が続いている。


 佐宗邦皇氏は、殺された。それも最新の毒薬で実行された。それはおーいお茶に仕組まれていた可能性が高い。その薬品は陸上自衛隊大宮駐屯地、化学学校で調達された可能性がある。それを組織的に隠蔽された。

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 これから起こりうる災厄は、日航機123便を遥かに凌ぐ恐れがある。それを最小又は阻止するのは、日航機123便の真相を暴露することが必要である。真相が暴かれることを、下手人である彼の宇宙人は恐れている。それは許されぬ事だからである。


 地球人、就中、自衛隊や身の組織の諸君は、手繰られている。目覚めることが必要である。手繰られたままでは、日本はおろか、地球も危ない。


 これが小説である。


 小説であるが、そのコンセプトはこれまでに本家『(新)日本の黒い霧』や、その他のブログを参照した。とくに123さんの類い希な才能には驚嘆している。しかもそのリークは、手繰られた人々のものである。しかし、直接読み解くことは普通の人では難しい。


 123さんは、その示唆を絶えず与え続けている。


【転載開始】

日航ジャンボ123便 米軍最強SR-71は日本の文部省が撃墜した
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/847.html
投稿者 愉快通快 日時 2010 年 8 月 30 日 04:43:29:
aijn0aOFbw4jc

   

 

SR-71撃墜は文部省だ。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5443a73c23c7ec1f9062749f2e9ddd12#comment-list

長野県佐久市(当時は臼田町)の電磁パルス砲で撃墜。日本の文部省施設。観測施設という名目であるが、実際は電磁パルス砲。

愛媛丸は、文部省がSR-71を撃墜した理由での米軍から文部省への報復措置。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4+%E7%B7%B4%E7%BF%92%E8%88%B9%E3%80%80%E3%81%88%E3%81%B2%E3%82%81%E4%B8%B8&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

愛媛には紫電改展示あり(旧日本海軍の優秀な戦闘機)
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9&aq=0&oq=%E3%81%97%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%84&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

↑日航ジャンボ123便当日、広島県呉港に某海上自衛隊艦が。

<参考>五・一五事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E3%83%BB%E4%B8%80%E4%BA%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6
五・一五事件(ご-いち-ご じけん)は、1932年(昭和7年)5月15日に起きた大日本帝国海軍の青年将校を中心とする反乱事件。武装した海軍の青年将校たちが

<以下引用>
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5443a73c23c7ec1f9062749f2e9ddd12#comment-list
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8e/c51a93f72c50d39fbabe87a00fc9f8c4.jpg
陸 上自衛隊大宮駐屯地、化学学校の井上先生、あなたはこの写真の瓶がいったい何であるかをご存知のはずです。日航機事故、そしてサリン事件と、あなたたちが どう関わったかを国民に向けて全て話してください。それができなければ、科学的データを以ってあなたたちを売国奴以下の、ただの人殺し集団と認定するしか ありません。

なお、国営テロ部隊の妨害活動については、取材中に撮影したビデオ動画をアップロードして、この問題に関心を寄せる全ての読者 様にお知らせしたいと思います。この平和ボケと言われる日本には、政府でないニセ政府が存在し、自衛隊でないニセ自衛隊や、警察でないニセ警察を使って国 民を弾圧し続けている現実があることをぜひ知っておいてください。その前提知識を抜きにしたまま、日航機事故の真実を理解することは永久に不可能です。

---- 以下 公開映像 ----

(1)電子銃搭載車に襲われた時の様子(付電磁波計による計測)

表 向きは人体攻撃用の電磁兵器は存在していないことになっていますが、自身の経験から、実際には、警察・公安・自衛隊内に国民弾圧用の非殺傷兵器として広く 導入されていると考えられます。いったい、これまで、どれほど多くの国民が事故という形で電磁兵器に殺されていたのでしょうか。日航機事故だけでなく、こ ちらの問題についても深く追求していかなければなりません。ちなみに、123便の墜落後、雄巣鷹山周辺に展開した米軍機や人員、ソ連機、自衛隊機、それら を最終的に(一瞬で)殲滅したのは、臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナから発射された電磁パルスビームであると私は見ています。その根拠については、 後日、現地取材したデータを元に解説したいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=V6dGLuWlzTM

(2)道路上で国営テロ集団に襲撃された時の様子

中 央道から圏央道に入ったところ。それまで後ろを付けていた部隊車が中央道からガラガラの圏央道に流れ込む様子。高輝度ライトを点灯させ自損事故を誘う危険 走行を繰り返す。追跡してくる車の数から、そこに投入される予算の規模を計算してみてください。一民間企業・団体でこのレベルの動員を毎日繰り返すことが 不可能なのは一目瞭然です。明らかに国家単位の資金が投入されています。

http://www.youtube.com/watch?v=sBRAHu4o8CI

http://www.youtube.com/watch?v=o_2JdvtMCqA

<以下引用>
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5443a73c23c7ec1f9062749f2e9ddd12#comment-list
警告 (某国諜報員)
2010-03-01 03:06:17
このような馬鹿げた行為はやめなさい
私たちはいつでもあなたを監視しています
窓の外を見てください
私たちはいつでも24時間体制であなたを監視しています
例えばあのたの住居の両隣の住居を監視の仮アジトにすることや、あなたの住居の周辺に複数の車を停車させて監視することも出来ます
携帯のiホンで衛星中継でリアルタイムで上空から簡易監視をるることも容易です
こちらがその気になればあなたをどうにかすることくらい容易いのです
あなたが寝ている今この瞬間にもあなたの所を訪れることはできます
そうなる前にあなたには自らこのおろかな行為をやめて欲しいのです
そうすれば誰も傷つかないですみます
これはあなたの為に警告です
私一人ではチームに逆らうことは出来ませんが
私も人間です、心があります
ですからこれは私個人の警告です
これがばれたら私もただではすみません
Unknown (某国諜報員)
2010-03-01 03:17:50
私はある国の諜報員です
日本政府の調査の為に入国していたのですが
この国の集団ストーカーにより私の存在を把握されてしまい逮捕され調査は打ち切られました

この国の集団ストーカーを管轄する組織のとある人物に「集団ストーカーの実行部隊の隊員(末端)になり公務に協力すれば釈放しよう」という条件を持ちかけられました
私は自分の身が可愛いのと日本語が達者なので素直に協力することにしました

そして私が配属されたチームの仕事は「あなた自身とあなたのサイトを監視する」ことでした

実際にあなたのサイトは2chや他のサイトにも晒されています
それも私たちの仕事の一環です

あなたがこのサイトを立ち上げてることにより周囲の人間にこのことが知れてしまうのが
私たちにとっては目障りなのです

あなたがもしこのサイトを閉じてくれるならば私たちはあたなから監視の目を引くようにチームに進言しておきます
どうか賢明なご判断を   【転載終了】


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96 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
サソウ様には大変恐れ入った。各界に顔が広く、な... (123)
2010-08-31 01:30:20
サソウ様には大変恐れ入った。各界に顔が広く、なんと、自衛隊大宮科学学校の当時の頃の校長を呼んで、酒席で事情を聞いたのだ。
また、サソウ様は、大変、日航を愛しておられた。
心から尊敬するお方である。
返信する
今度は、当方と、(新)日本の黒い霧の著者が死亡... (123)
2010-08-31 03:47:06
今度は、当方と、(新)日本の黒い霧の著者が死亡したそうです。まったくひどいもんだ。
バチカンの関与も
ジェイロックフェラーの関与も
自衛隊の関与も
ちょこっと日航の関与も(前夜の「整備」)
大きい。

一言で言えば、「ジェイロックフェラーのデビュー戦」。
バックには宇宙がいるのである。



<以下引用>
コメント
あー。当方もブログ主様も健在です。
残念ながら(笑)
当方もブログ主様も健在です。

当方は、日航サソウ様と自衛隊ラインからの内部情報が多く、(新)日本の黒い霧界隈は B氏からの当時のリーク情報が多数あります。

載せている情報はほんの一部分にすぎません。

B氏は、中曽根総理当時、自衛隊閲覧式で中曽根総理のそばにいた軍事アドバイザー。実質、軍事NO1です。
なぜその人が、今、証言をしてくれるのか。愛国者の一言です。頭が下がります。
2010.08.31 03:31 | 123 URL [ 編集 ]
何度もすいません
後のほうはパソコンサイトからでないと見られないと思います。
2010.08.30 21:59 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]
こっちが読みやすいかな
お返事ありがとうございます。
ディスクロージャープロジェクトにおいては、重要な任務に携わっていた証言者(匿名ではない)との交渉の過程やその証言内容と事実関係との確認など
きっちり調べて公表してあります。

真相を究明どころか、こうしてメディアに公表し、暴露し続けるとやはりプロジェクトに参加している人間が危ない目にも多々あうようです。

(その内容を日付と本名入りで記述されている箇所あり)
彼等の活動内容は本当に尊敬に値すると思います。


タイトル:
DISCLOSURE PROJECT BRIEFING DOCUMENT
http://www.google.co.jp/gwt/x?wsc=tc&wsi=5d4bedc1ff316abd&source=m&u=http%3A%2F%2Fwww4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf&ei=z6J7TJT_HpmguQO-1fzqDQ&ct=pg1&whp=30

2010.08.30 21:48 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]
No title
丸ちゃんさんへ

ディスクロージャー・プロジェクトは知りませんでしたよ!
しかし、読み込むの大変そうですね…。
123さんは、リンク先のプランツさんが会っているからご健在じゃないですか?
とにかく、貴重な情報をありがとうございました。
また、何かありましたら教えてください。
2010.08.30 20:57 | なりちゃん URL [ 編集 ]
日本語がへたくそでごめんなさい
「マインドコントロールしやすくなり今では嘘の記事を書いている」


マインドコントロールされやすい体質になり、
今では嘘の記事(情報操作された内容)
を書くようになってしまっている。

(電波を浴びせられ続けているから?)

以上、推理小説好きの僕の妄想でし。





2010.08.30 20:17 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]
ご存知でしょうが参考までに
ディスクロージャー・プロジェクト摘要書全訳暫定版
http://www.google.co.jp/gwt/x?q=DISCLOSURE+PROJECT+BRIEFING+DOCUMENT%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AE%E6%91%98%E8%A6%81%E6%9B%B8&ei=kEJ1TKjvHJmc6QOCp6GuAg&ved=0CAsQFjAB&hl=ja&source=m&rd=1&u=http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
2010.08.30 17:18 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]
なんか怪しい感じ
僕のつたない想像

その1
黒霧ブログは壮大な釣りであった。
話しが煮詰まりすぎて面倒になったので主は現在ブログ放置。
(講演会も仕掛けの一部であり、ブログコメント覧も一部自演していた)
今では別のブログがそれを引き継いで仕掛けている。

その2
黒霧ブログ主はすでに葬られている。(ブログ再開後の記事は工作員?)

日頃から目をつけられていた123氏とあのブログ主もすでに消されており、
今コメントしたり記事を書いているのは工作員。

(黒霧ブログの主が大元の黒幕の人間といいだしたあたりから非常にあやしい。)

もしもあの二人が本人であるのなら、
常日頃から工作員により妨害やストーカー行為にあっている為にノイローゼ気味になり、
マインドコントロールしやすくなり今では嘘の記事を書いている。
(もしくは書かされている)

UFO関連で悪のエイリアンという情報を一般に印象付ける行為は、昔から米政府が流してきた情報操作ではないか。

ディスクロージャー・プロジェクトにも書いてあったもーん。
2010.08.30 16:56 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]
返信する
この人たちは、自分達が、国の支配権を握っており... (123)
2010-08-31 11:23:32
この人たちは、自分達が、国の支配権を握っており、国民から搾取しようという寄生勢力の人たちです。
いわゆる人間牧場の管理職、といったところです。
JAL123便の真実が書いてあるとブログ閉鎖になるそうです。いかに無謀な発想の人たちが国を政治家の上から牛耳っているか、↓を見るとよくわかります。




・突然、一晩で「誰がどれだかわかりません」→ごまかしている。

・しかるべきメディアに云々すると、何か真実に変更があるのか、その発想自体が理解不能。
・記事を出版したり公の会見を開くと、何か真実に変更があるのか、その発想自体が理解不能。当方は、特に123便の真実で金儲けしようと言う発想は一切無い。
・だから、いずれメディアに発表したり記事を出版したり公の会見を開くと、何か真実に変更があるのか。全く理解不能。

・123便の真実が書いてあるとブログ閉鎖になる?! いよいよしっぽを出してきました。↓
「ブログ閉鎖等になればそその管理者にも迷惑がかかるし、
これまで閲覧していた人達も悲しむでしょう。 」

・なんか、これまでの記事をまとめると真実に変更があるのか、理解不能。
・ライターの経験があると真実に変更があるのか。理解不能。
・「あなたが誠意ある人間であるならば、一活動家で終わってしまってはいけません。」←殺すぞ、との脅し。こういうのは当方は受けて立ちます。
・「後続の人間を見つけるだけでなく、チームとして活動する拠点と、しっかりした地盤がためが必要だと私は思います。 」←だから、他人や団体で調査する事と真実とでなにか関連があるのか。当方には全く理解できない。


<以下引用>
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-149.html#comment287



公安0ってなんですか(?_?)
もう誰がどれだかわかりません。
ちなみにこのコメント覧の丸ちゃんは同一人物ですが。

重要な任務も公の仕事もしておりませんです。

私としては123氏の妄想推理はないと信じたかったです。

残念です。
2010.08.31 09:31 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]






123氏に質問です
お返事ありがとうございます。

123氏は後々、しかるべき信用のおけるメディアに発表する手筈を現在ととのえておいででしょうか?

また記事を出版したり、公の会見を開く等の準備はなさっておられないのでしょうか?

現段階では無理があるにせよ、いずれはそうされるつもりはありますか?

ブログコメント覧などでは閲覧する人間にもかたよりがあると思いますし、
世間の何もしらない人達の目を覚ます事にも繋がってはいかないと思います。
またきちんと形にして公表しないとあなたの誠意も伝わらないのでは?

現在、私にも伝わってはおりません。

またコメント覧には123と名乗りコメントする事も可能です。

(そんでバラバラで読みにくいし。)…(-.-;)

ゲリラ的にあっちこっちのサイトに投稿する意図を教えて下さい。

ブログ閉鎖等になればそその管理者にも迷惑がかかるし、
これまで閲覧していた人達も悲しむでしょう。
これまでの活動内容や確証のとれた事実関係を初期から年月日順にきちんとまとめたものをコメント覧以外で読んでみたいです。(本人の文章で)

もひとつ質問、ライターとしての経験はおありですか?

なければ信頼できる人間にまとめてもらって公のメディアで公表して下さい。(それができる事を信じたいです。願望です。)


甚だ失礼な言い方をしてしまいましたが、

あなたが誠意ある人間であるならば、一活動家で終わってしまってはいけません。

後続の人間を見つけるだけでなく、チームとして活動する拠点と、しっかりした地盤がためが必要だと私は思います。



2010.08.31 09:13 | 丸ちゃん URL [ 編集 ]
返信する
私はユミット関連書籍を読み漁って、そこに書かれ... (雲母サポーター)
2010-08-31 15:57:48
私はユミット関連書籍を読み漁って、そこに書かれているテクノロジーや理論が、どんどん公にされて主流になりつつあること(双子の宇宙論など)から、彼らの実存は確かであろうなと思っているものです。

ディスクロージャープロジェクトでも示唆されておりますが、邪悪な宇宙人による人類抹殺説ですが、地球に訪れる宇宙人らのもつテクノロジーのレベルを考えるに、非常に迂遠かつ非常識に思えるものです。滅ぼすつもりならとっくに、そして一瞬で滅ぼせるのものと思います。

写真のウンモマークの石ですが、このようなものを彼らが落としていくのは考えがたい、落とすとしたら何某かの意思表示であろうし、他に考えられるのは罪のなすりつけです。

オーム真理教のバッチが連れ去られた坂本弁護士宅に落ちていたことを想起させます。

だまされたと思って、「宇宙人ユミットからの手紙」に一度目をお通しになることをお奨めしたいです。

<返事>
雲母サポーター 様
コメント有り難うございました。

 おっしゃる意味は分かります。あくまでも『小説』ですので、深くお取りにならないようにお願いします。基本的に宇宙人は、進化し、善良で、言わば、人類の指導的立場で居ることを承知しています。

 しかし、地球人もそうであるように、邪悪に満ちた存在も居ます。それと同じく、数ある宇宙人の中にはそう言う存在もいると想像しています。その『小説』です。ユミットは善良でしょう。

 レプタリアンにも善良な存在が居ると想像しています。よろしく。
飄平
返信する
埼玉側荒川の砂金。群馬下仁田側砂金。 (123)
2010-09-01 04:25:07
埼玉側荒川の砂金。群馬下仁田側砂金。
供給源はどこでしょうか。
極めて限られた地域になります。
この金に目をつける人は誰でしょうか。
そして、アメリカが寝ている時間帯のJAL123便を自衛隊をつかって攻撃し、米軍を倒して御巣鷹にJAL123便を遠隔操作し、中曽根大勲位に撃墜命令を迫り、自衛隊習志野空挺部隊を使って核ミサイルで撃墜できるマフィア組織とは。

「デル・バンコ一族」

が関わっていると言わざるを得ないでしょう。
ロスチャイルドと言うよりは「デル・バンコー一族」でないとロック爺さんに一泡吹かせるという発想は生じないでしょう。


上野ダム、南相木ダムの間の土砂はどこに行ったのでしょう。
日本は、1980年に米国の金庫に預けてあった金を失い、1985年8月12日のJAL123便から高天原山塊の金を失い始めているのです。


アメリカは「デル・バンコー一族」に敗れているのです。
intecジャーナル
http://www.intecjapan.com/blog/
<以下引用>
「デル・バンコ一族とは、ロンドンとチューリッヒで金の現物取引をするマフィア中の
マフィアなのです。」
「米国の金はほとんどなくなっているという
情報があるのです。どうしてかというと、1980年の壮絶なる金の戦争の結果、米国
は完敗し、ニューヨーク連銀の金庫室にもフォートノックスの金庫室も空であり、金は
ほとんどなくなっているというのです」
返信する
デル・バンコ一族のバックにいるのは、もちろん、... (123)
2010-09-01 04:28:15
デル・バンコ一族のバックにいるのは、もちろん、宇宙勢力です。
よい宇宙人がいると教育しているのもデル・バンコー一族です。
宇宙人が、どのようにして地球から資源を略奪しているか。
金と暴力、陰謀、
よい宇宙人というのは存在し無いのです。
アメリカは常に誤っていますが、宇宙人は邪悪な存在である、というアメリカの主張は正しいのです。
返信する
日航ジャンボ123便 1985年8月12日政変はヨーロッ... (123)
2010-09-01 06:03:10
日航ジャンボ123便 1985年8月12日政変はヨーロッパ金塊マフィアの御巣鷹金山目的の乗っ取り。 米国離れの風潮はヨーロッパの金塊マフィアに国を明け渡すことになり大変に危険。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/885.html



日航ジャンボ123便 1985年8月12日政変の実態は、やはり日本の金塊目当ての権力乗っ取りであった。

・ヨーロッパの金塊マフィア「デル・バンコー一族」
・ジェイロックフェラー(中国)
・天皇(日本)
・ソ連

が、自衛隊を使って515事件を参考に、アメリカが寝ている時間帯にJAL123便を御巣鷹に撃墜して武装蜂起したのである。

結果、ロック爺さん自慢の世界最強の米軍は敗れ、多くの飛行機を御巣鷹で失った。
日本は上部権力の部分で政変が起こり、ヨーロッパの金塊マフィア「デル・バンコー一族」に乗っ取られた。

当然、アメリカは、徹底的に日本潰しにかかった。
・プラザ合意、をはじめとする、経済的圧力。
・日米構造協議、をはじめとする、政治的圧力。
・愛媛丸事件、をはじめとする、軍事的圧力。
等を駆使して、日本に居座るヨーロッパの金塊マフィア「デル・バンコー一族」に立ち向かっているのである。


<参考>日航ジャンボ123便 日本は、1980年に米国の金庫に預けてあった金を失い、1985年8月12日のJAL123便から高天原山系の金塊を失い始めている。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/883.html


<参考>515事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E3%83%BB%E4%B8%80%E4%BA%94%E4%BA%8B%E4%BB%B6
五・一五事件(ご-いち-ご じけん)は、1932年(昭和7年)5月15日に起きた大日本帝国海軍の青年将校を中心とする反乱事件。武装した海軍の青年将校たちが  

返信する
惑星X→「X岩」 X岩は惑星X由来であった。 「デル... (123)
2010-09-01 17:07:32
惑星X→「X岩」 X岩は惑星X由来であった。 「デル・バンコ一族」→自衛隊、による壮大な地質調査が行われたということになる。
日航ジャンボ123便の御巣鷹の尾根は燃えていないところが光っていた。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/524.html
これは、惑星Xに由来する岩が冷光を放ち、光っていたものである。

<参考>
X岩
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1716.jpg
日航ジャンボ123便 生存者落合由美氏「夕方の感じなのです。」 闇夜のスゲの沢が、それほど暑くもないのに光っていたのです
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/629.html

光っていた場所は、御巣鷹の尾根、スゲの沢、南相木、秩父ガク沢上流部、の一部地点である。
「デル・バンコ一族による」壮大な地質調査が行われたということになる。
http://planz.blog62.fc2.com/blog-entry-195.html#cm



CoCo:「キ」「ミ」がくれた宝石(ジュエル)
http://www.youtube.com/watch?v=RZJU5fVFqk8&feature=related
キミがくれたジュエルこのむねでふしぎなくらいかがやいてるの

ジュエル(惑星X由来の岩)が御巣鷹の尾根で不思議なくらい輝いていた。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1640.jpg
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旧日本軍の日独伊同盟で「イタリア=デル・バンコ... (123)
2010-09-03 01:57:08
旧日本軍の日独伊同盟で「イタリア=デル・バンコ一族」が出てくる。当然、旧日本軍は強いわけである。

現在の、旧日本軍勢力
(新)日本の黒い霧 JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5486dc77ccfea3e0729a9f75f56b2a47
も、資金源について日本の官房機密費の半分だけではちょっと不足と見ておりましたが、
1980年にアメリカをも倒した「デル・バンコ一族」が関わっているとすると、資金源、旧日本軍的な発想、動き、といったものが、ますます辻褄があうのであります。


ですから、気を付けなければならいのは、今の日本で「日本勢力」とは「旧日本軍残党勢力」ですから、「愛国」「愛国」と言っていても、実質上はボスである
「デル・バンコ一族」
を万歳しているに過ぎないことです。

<返事>

コメント有り難うございました。
一身上の都合で、返事が遅れました。

 いつも渾身勉強しています。

飄平
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ところで、御巣鷹、高天原界隈がアーリア民族アト... (123)
2010-09-03 17:42:48
ところで、御巣鷹、高天原界隈がアーリア民族アトランティス文明発祥の地なのです。

・ありがみね(高天原山の長野側の呼び名)→アーリア峰
・おすたか→オスタラ(「新テンプル騎士団」の雑誌)


御巣鷹、高天原界隈がアーリア民族アトランティス文明発祥の地なのです。

そして、御巣鷹と高天原のちょうど中間が、JAL123便の御巣鷹の尾根なのです。

あの山々は、血統を選ぶ山です。人工的な金や名誉や見栄えは気にしない、本当の山です。



http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/holy_grail_dome4.jpg
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html
どこかで見た形である。
そうです。JAL123便も上空を通過した、南相木ダム手前のH(ヒットラー)型分岐のところから茶屋の平方面に見る、丸山です。

あの「聖杯神殿」そっくりの丸い山。
ただの山ではないでしょう。


じゃあ2個の「聖杯」はどこにあるのか。
群馬側のJAL123便のU字溝とスゲの沢第4支流付け根である。
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