実際に追跡したわけではないが、
ネットの連携で結局そうなった?!
万人の目が真実を追究すると
こうなるという珍しい見本!!
いつもの有り難いコメント氏kentaroさん。早速、掲載することとした。詳しくは、コメント欄をご覧頂き、各位、リンク先で確認頂ければと思う。
まず、ケムトレイル散布のスプレイヤーの激撮! 多くを語る必要はあるまい。それぞれの事実を賢者が繋ぐと真相が明らかになる、良い例だ。
<上記いずれもkentaroさん激撮!>
同時刻、『8607の部屋』(横田監視ブログ)さんのサイトより転載。
【転載開始】
今日は一日遅れのライアンを撮りに横田展開。
しかし到着時間も大幅に遅れ夕方になってしまいました。
RYAN International Airlines B767 [N764RD]
【転載終了】
【2チャンネル転載開始】
- 308 :RW18監視員 ◆gayfNsn2YE :2010/08/29(日) 16:52:10 発信元:124.146.175.4
- ´・ω・)セスナRW18アプローチ
- 309 :RW18監視員 ◆gayfNsn2YE :2010/08/29(日) 17:27:09 発信元:202.229.176.43
- ´・ω・)白ライアンRW18↓
- 【転載終了】
いつも興味深く拝読させていただいております。ありがとうございます。
さて、昨日ですが墓参で岩手に居りました。
圧巻と言いたくなるような執拗な散布でした。
まさしく次から次へと堂々と散布され国防も国の権威もあったものではないなと嘆かわしい気分にさせられました。
全国の状況は分からないものの、ココが小沢先生の地元の所為かなと邪推したくなるほどでした。
ホントいい加減にして欲しいものです。
<返事>
水戸浪士 様
コメント有り難うございました。返事が遅くなりました。
明治維新以来の出来事ですね。やりかねませんね。しかし、きっと平成の維新は成功する。地震で脅かされようとも、耐えねばならない。ですね。
飄平
あんな山の中なのに、ケムトレイル凄かったです。
北関東の今年の雷は本当に異常で、晴れ~薄曇の状態で稲妻が走ります。
まだ記事にUPはしていませんが、今まで見た事のない雲の写真を撮りました。
規模の小さいHAARPによるものではないかと思っています。
(近日中に画像UPします)
<返事>
ももなな 様
コメント有り難うございました。返事が遅くなりました。
サイト拝見しました。確かに赤裸々なケムトレイルですね。
飄平
写真を掲載いただいてありがとうございます。
もうご存知かもしれませんが、carnicom.comというケムトレイル研究者のサイトに「ある航空会社管理職の証言」という記事があります。
http://www.carnicom.com/mgr1.htm
100%真実かどうか分かりませんが、興味があったので訳してみました。長文ですみませんが、ご参考になれば嬉しいです。
(翻訳開始)
カルニコム様
匿名の整備士からあなたに宛てられたeメールを読んで、私も何かしなければという気持になりました。私もある航空会社で働いていますが、上級管理職という立場にあります。会社名や勤務地、所属部署についてお伝えできない事情は、お分かりのことと思います。出来ることならあなたのお役に立つすべての情報を文書化したいのですが、それはほとんど不可能であり、もし実行すれば私は制裁を受けることになるでしょう。
匿名の整備士からのeメールは事実です。アメリカの航空会社はこの数年間クローバーリーフと呼ばれる、あるプロジェクトに参加してきました。1998年に初めて説明を受けたと記憶している者もいますが、私がそれについて説明を受けたのは1999年でした。クローバーリーフ・プロジェクトについて説明を受けた少数の航空会社社員は全員、身上調査を受けることになっていました。説明を受ける前に、我々は守秘義務の同意書にサインさせられました。他人に情報を漏らした場合は、投獄される可能性もあるというものです。
私の会社では私とともに約20名の社員が、何らかの政府機関から来た2人の職員から説明を受けました。どこの政府機関なのか、彼らは話しませんでした。民間航空機から特定の化学物質を放出させるため、政府は他の航空会社と同様に我が社に対して資金援助を行う、と彼らは言いました。
どういう化学物質なのか、また我々がそれらを散布する理由ついて質問すると、それらの答は「知る必要のある者にのみ知らせる」という原則(Need-to-know basis)に基づいて与えられるものであり、我々はそれに該当しないという返事が返ってきました。続いて彼らは化学物質は無害なものであり、その計画はいかなる代償を払っても実施しなければならないほど重要なものである、と語りました。
なぜ軍用機を使って化学物質を散布しないのか?という質問をすると、必要とするほどの広範囲に対する散布を行うのに十分な数の軍用機がないためだと彼らは答えました。それがクローバーリーフ・プロジェクトを開始する理由であり、大気中への化学物質の放出を、民間航空会社が手助けすることを可能にするための計画なのです。
それから誰かが、なぜすべてを隠さなければならないのか?と1人の職員に尋ねました。すると彼は、一般大衆が自分達の乗る飛行機が大気中へ化学物質を散布していることを知った場合は環境保護団体が騒ぎ出し、それを止めるよう要求するだろう、と説明しました。
化学物質が無害であるなら、その成分とそれらを散布する理由をなぜ世間に公表しないのか?という質問もありました。その質問に彼は動揺したように見えましたが、権威を振りかざすような口調でこう答えました。「大衆は、何が行われているかを知る必要はない。しかしこの計画は、彼らの利益にかなうものなのだ。」そして彼はこの件を誰にも話すべきではなく、これ以上の疑問も持つべきではないと明言しました。それで説明は終わりました。
社内にあるクローバーリーフ・プロジェクトに関するすべての文書は、金庫に保管されています。その文書を外部へ持ち出すことは誰にも許されません。ごく限
られた社員だけが閲覧を許可され、文書の内容については緘口令が敷かれているのです。
カルニコムさん、私は愚か者です。正直言って、私は恐ろしいのです。このような計画について知りながら、誰にも話せないことに強い罪悪感をおぼえています。私が奉職する会社が、アメリカの人々を汚染しているかもしれないという思いに、私は苛まれています。この手紙を読むことで、人々がいくらかでも今起きていることに目を開いてくれることを祈ります。文書化された情報をお渡しできないことが残念です。完全な匿名を保つ事情はお察しください。
それでは失礼します。(翻訳おわり)
<返事>
kentaro 様
コメント有り難うございました。
民間航空機がこの作戦に荷担していることは、既に知っておりましたが、内部告発文書は初めてです。
拡散すべき、一級の資料だと想います。
早速、記事にします。有り難うございました。語学に堪能でないと見つけられなかったと思います。本当に頼りになります。
分かり易く、資料を集約して記事にしたと存じます。今後ともご鞭撻の程よろしくお願いします。正しく、公益のためです。多謝!!
飄平
ここで改めて思うのは、彼らは何の目的でケムトレイルを撒き散らしているのか、撒き散らしている化学物質の正体は何か…といった点です。飯山一郎さんが1年ほどの自身のブログに、鹿児島に居ると喉が痛く咳が止まらないのに、公害の酷い上海に行くと、咳や喉の痛みがピタリと止まったと書いていましたが、なるほど、道理で上海ではケムトレイルが撒かれていないだけのことはあるわいと思った次第です。
因みに、ユダヤ教の源は古代エジプトであると喝破した天童竺丸氏の『憎悪の呪縛』には、ワンワールドについて以下のように書かれています。
…こうした世界権力の推進する国際主義すなわち世界一元化イデオロギーに対抗しうる思想は、個別部門においては存在するものの、現実の世界勢力としては、残念ながらもはや地球上に存在しない…『憎悪の呪縛』p.10
サムライ拝
<返事>
サムライ 様
コメント有り難うございました。
一身上の都合で、返事が遅くなりました。
いつも、詳細なコメント痛み入ります。
飄平
日本の上空もHAARP ELFパルスのサークルに囲まれているのでしょうか・・・。
<返事>
様
コメント有り難うございました。
一身上の都合で、返事が遅れました。
拝見しました。囲まれて久しいと思います。
飄平