マインドコントロールはオウム・統一教会の
カルトの専売特許の様に捉えられている向きもあるが、
その元祖は、CIAであり、ナチスである。!!
MKウルトラ計画というものがある。MKとは英語(mind control)をドイツ語(MIND KONTROLE)読みして名付けられた。元祖MKはナチスの技術だからだ。第2次大戦後、ペーパークリップ作戦と称して、大量のドイツ人科学者(756人)がアメリカに移住した。その中に、ヨーゼフ・メンゲレ(Josef Mengele、1911年3月16日 - 1979年2月7日)がいる。彼を中心に計画された、人体実験である。
それが応用されて、オウムで統一教会で信者支配のために用いられた。と言うことは、オウム・統一教会はその元祖にCIAがいることは自明である。そのことは、うすうす知っていても誰も言及しない。特に捜査機関は触れない。トップシークレットであるからだ。
そのことは、又次に詳細触れるとして、そもそもMKウルトラ計画によって、何がどのように行われてきたか、現在、何が進行しているのかと言うこと無しに闇を明らかにすることは出来ない。
MKウルトラ計画により、数百万人の人体実験が行われてきたことは、紛れもない事実である。それは、幼い子供達に向けられる。マインドコントロールは、本筋、人間奴隷化計画であるから、幼い程効果的である。ハリウッドのスターや音楽関係のロック歌手などは、好適の対象である。それらは別名モナーク・プログラムと呼ばれ、高級なマインドプログラムである。マリリン・モンローやマドンナなどもその対象で、作られた。モナーク("monarch"は、「君主、専制(絶対)君主、皇帝」という意味。)とは高級を意味する。
モナークと付くホテルが、全世界に点在するが、それはイスラエル・金融資本関連である。これは余談。
最近の事例では、『ジョンベネ殺害事件』などは、このモナーク・プログラムの失態部類であろう。そうでなければ、4歳の幼子に整形手術など施す親がいるであろうか。
とにかく、米国では年間50万人とも80万人とも言われる子供達が、行方不明になっている。行方不明にはならなくとも、ある取り決めでモナーク・プログラムに自らの幼子を提供する親たちも存在する。恐るべき事である。父親のラムジーは前回の下院議員に立候補している。当選したかどうかは、調べていない。母親は、ガンで死んだ。
MKウルトラ計画は、狭い意味ではナチスの超人計画の一部であり、広い意味ではキチガイ人類支配計画の一部である。
その為に、無辜の子供達が犠牲になり、狂わされている。その中にシスコ・ウィラーさんがいる。その真似事をしているのが、かつてのオウムであったり、統一教会などカルト集団である。
この計画の暴露は、進行中の残虐非道を中止させる為、これからのキチガイ人間増殖を絶つ為に是非とも避けることが出来ない。
【転載開始】<裏・闇を照らす目http://310inkyo.jugem.jp/?eid=688>
<前段略>
1995年3月15日に行われた大統領直属放射線人体実験に関する諮問委員会での、CIAマインドコントロール機密プロジェクト(MKULTRA(Project ARTICHOKE))に関する証言ビデオに日本語字幕を付けてくれてるものを目にしたので、紹介しておきます。
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークさんのです。
証言者(証言順)
ヴァレリー・ウルフ(臨床治療医師)
クリスチン・デニコラ (犠牲者・実験当時、4歳)
クラウディア・ミュレン(犠牲者・実験当時、7歳)
</object>MKウルトラ計画犠牲者たちの証言(日本語字幕)<後略>【転載終了】
参考動画;但し、英語版http://jp.youtube.com/watch?v=b2ecI3ErhY8 <</object>>
最近の創価学会は超音波やマイクロ波を駆使するとの事ですが、いかにも創価学会信者が警察だとでも植え付ける手口が非常に悪質でした。
おれおれ詐欺の典型ですね。
創価学会員は絶対信用出来ません。
<返事>
トリガー電磁波 様
コメント有り難うございました。
成る程! 興味ある頷ける話ですね。どうぞ、実態を語って下さい。
これからもどしどし投稿して下さい。
飄平