気象操作は今に始まったことではない・・・!
人工地震も人工津波も歴史は古い・・・。
今さらの話ではないのである!
少なくとも戦前・・・70年以上の歴史がある・・・。
以前、拙稿「人工津波爆弾計画・・・プロジェクト”SEAL”」でも触れた経緯がある。
戦前に於いて、人工地震・津波は完成していたし、
ニコラ・テスラが死ん(多分、殺害?!)で、
彼の研究資料をFBIが根こそぎ奪った時点で、
HAARPの威力が予想されていた。
後に、
バーナード・J・イーストランドによって、特許を得ているが、
原点はニコラ・テスラの技術の援用である。
初めに人工地震・津波計画があり、
続いて、マンハッタン計画により、原爆開発に成功した。
日本に対して、人工地震・津波攻撃があったかどうかは定かではないが、
原爆投下は明らかにあった。
少なくとも、
人工地震・津波攻撃をちらつかせて、脅迫に及んだことは明らかだ。
気象操作は、
主として、ケムトレイル並びにHAARPによって為される。
人工降雨等は、簡単で日常的に実施しているというのが現状だろう。
その代表格は、中共である。
しかし、
台風やサイクロンとなるとケムトレイルだけではどうにもならず、
HAARPが必要となる。
HAARPとは、低周~高周電磁波のことで、
テスラコイルを用いれば、自由に特定の場所に飛ばし、
影響を行使することが出来るというものである。
このメカニズムは、
相当に解明されており、快動画を参考にされたい。
気象改変のことは、ジオエンジニアリングとして体系的に解き明かされている。
気象操作は、
当たり前の話で、それを感知できないとは、
マスコミ一辺倒の洗脳判断という他ない。
去年などは、年から年中気象操作オンパレードで、
あんまり操作が過ぎたのか、
今年の冬は、大きくバランスを壊してしまって、
暖冬と言うより、トチ狂った気象状況を呈している・・・。
自然をつつきすぎると、その反動があることを忘れてはならない。
HAARPを使いまくると、
地球磁場に多大な影響を及ぼし、
時局の変動を来たして、今にもポールシフトが起こりそうである。
当然である。
電磁波はその名のとおり、磁波であるから、
時空間に歪みをもたらすと考えられる。
今日現在も盛んに稼働している・・・。
現在の地球には、身の程を知らぬ悪しき人種が存在する。
それが何者であるかは、
拙ブログでも何度も書きまくっているので、
分かる人には分かるであろう。
【知られたくない事実】 // 気象兵器
アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
上記の動画でも分かる通り、
気象兵器として存在するが、
もっぱら気象操作には日常的に稼働している現状が、
下記動画に明らかだ。
信じるも信じないも自由だが、
現実を踏まえて、世界を眺める必要があるだろう。
EMP Wave Detected/Alaska | Huge N Pacific Pulse
おまけ!
日本の政治家で唯一その存在を公言した人物が居る。
長いが、時間のあるときにゆっくりどうぞ!
隠された軍事技術~地震兵器・HARRP・ケムトレイル~ 浜田和幸参議院議員 #2 ARTV_INTERVIEW
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