飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

しつこく、ケムトレイルの正体について!!

2010-02-19 11:29:10 | ケムトレイル

ケムトレイルについて、
政府は知らぬ訳はない!!
ましてや、アメリカ政府が、NASAが知らない訳がない!!
chemtrailsは、宇宙空間決議法案の書類に明記してある?!


 NASAが敢えて、contrails(飛行機雲)という文言に執着するのは、これを隠しているに過ぎない。遙か過去より、気象操作、生物兵器、化学兵器実験に多用されてきた、その方面では周知の事実であろう。


 最近は、その実戦段階にある。その最たるものは、パンデミック・フルー自作自演作戦であり、地球温暖化詐欺作戦であろう。クライメート・ゲートなど、その氷山の一角に過ぎない。


 荒唐無稽と思われるであろうが、人工地震など物理兵器の一角を、それは重要な役割を占めているものと考えられる。地震兵器、テスラシールドなど、大規模な防御兵器の実験に連動している可能性がある。あくまでも推量の域を出ないが.......。


(日本語字幕)米・KSLAニュース
http://www.youtube.com/watch?v=70iBeck35nI
</object>。


 いわゆる、Hole Punch Cloudsについて、参考写真を以下に転載する。


            

http://www.schools.ash.org.au/paa2/default.asp

Bribie Island - Queensland Australia  August 1999
Bribie Island - Queensland Australia  August 1999
Bribie Island - Queensland Australia August 1999
Bribie Island - Queensland Australia August 1999
Bribie Island - Queensland Australia August 1999
Bribie Island - Queensland Australia August 1999
San Diego, United States of America
San Diego, United States of America
Melbourne, Florida, USA
Melbourne, Florida, USA
Melbourne, Florida, USA
Melbourne, Florida, USA
Shoalhaven, New South Wales, Australia
Shoalhaven, New South Wales, Australia
Shoalhaven, New South Wales, Australia
Shoalhaven, New South Wales, Australia
Shoalhaven, New South Wales, Australia
Shoalhaven, New South Wales, Australia
Santa Rosa, USA
Santa Rosa, USA
Belgium, Europe
Belgium, Europe
Nashville, Tenessee, USA
Nashville, Tenessee, USA
Queensland, Australia
Queensland, Australia
Queensland, Australia
Queensland, Australia
Elimbah, Queensland, Australia
Elimbah, Queensland, Australia
Elimbah, Queensland, Australia
Elimbah, Queensland, Australia
Mobile, Alabama USA
Mobile, Alabama USA
Clifton, New Jersey, USA
Clifton, New Jersey, USA
California, USA
California, USA
California, USA
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Fredericksburg, Virginia, USA
Fredericksburg, Virginia, USA
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Reading, England, UK
Reading, England, UK
St Petersburg, Florida, USA
St Petersburg, Florida, USA
Wisconsin Rapids, WI - USA

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ラスベガスに住んでいます。 ここの空は、ほとん... (soworried)
2010-02-19 16:23:03
ラスベガスに住んでいます。 ここの空は、ほとんど一年中、抜けるような青空で、雲はまったくといっていいほどありません。
しかし、ここ最近は、薄い膜状の雲が多く出ています。 先日は、おそろしいほどの地震雲が出ていました。 ここ数ヶ月間、気をつけて空を観察していますが、毎日、早朝と夕方にケムトレイルが見られます。 一本や二本ではなく、連続して、何本も何本もです。 今日は、用事があって、ロサンゼルスに来ていますが、こちらの空のケムトレイルは、更にひどいです。 何十本ものケムトレイルが空中を交差しています。 誰も何も言わないのが不思議です。 飛行機雲のはずがありません。 次回は、是非写真をお送りします。

<返事>
soworried 様
コメント有り難うございます。

 遠方より、有り難うございます。日本でも頻繁に見受けられますから、本場アメリカではさぞかしと推察していました。

 そうですか。是非とも写真を拝見したいものですね。よろしくお願いします。その時は、hyouhei@siren.ocn.ne.jpに添付して頂ければと存じます。あるいは、どこかのサーバーに登録頂いて、そのURLをご案内頂ければ、そのサーバーに指示に従い、ダウンロードします。

 今後とも、よろしくご指導ご鞭撻の程、お願いします。有り難うございました。飄平
返信する
はじめまして、こんにちは。 (chihiro)
2010-02-24 13:10:06
はじめまして、こんにちは。
いつもブログを興味深く拝見させて頂いています。

実は見て頂きたい写真があります。よろしいでしょうか?

アルバムタイトル:

アルバムURL:
http://album.aumypage.jp/albumaccess?id=00011254233

ケムトレイルでしょうか?
私の住んでる地域は秋、冬はほとんど快晴なんですが
最近はどうも薄曇りの日が多いのが気になっています
秋には 1か月以上咳が続く風邪が流行りました。
私も治るのに2か月かかりました。

突然にすみません。

<返事>
chihiro 様
コメント有り難うございました。

 最初の写真は、正真正銘、ケムトレイルだと思います。間違いないですね。その他二枚は、その可能性もある写真だけでは判定困難なものです。キーポイントは、trail(尾っぽ)であるからには、飛行機の確認が必要です。chemtrailとcontrail(飛行機雲)は、その滞空時間です。contrail(飛行機雲)は数分以内で消えます。

 chemtrailsは数十分、あるいは数時間の場合があります。やがて、拡散して、消える場合もありますが、もやのように空を曇らせます。(その他二枚のように)

 よろしいでしょうか。新型インフルウィルスは、ケムトレイルで撒かれた可能性が高いと踏んでいます。  飄平      

返信する
コメントに返信頂きありがとうございました (chihiro)
2010-02-24 23:36:42
コメントに返信頂きありがとうございました
1枚目の写真は 去年のもので当時は地震雲かな?と思って撮ったものでした。

私の住んでるところは北海道の田舎(地震も多い地域です)なんでこんな人口少ないとこにケムトレイルなんてな~なんて思ったのですが 実は自衛隊の駐屯地が近いんですよね

空を見ることが元々好きでここ数年 大気がおかしいと思えます 電気を帯びてる感じ。うまく言えないですが…

なんとか 娘二人も私も今回の新型インフルエンザにはかからずに済みました が 呼吸器系が弱いので 恐いです
病気に負けない体作りを頑張っています

また 怪しい写真を撮ったり 飛行機雲が長く停滞する飛行機を見たら 報告しますね

<返事>
chihiro 様
写真、有り難うございました。ダウンロードしましたから、機会があれば公開します。

 尚、又の写真を期待します。

 同じく、昔の私もケムトレイルを地震雲と勘違いした時期がありました。しかし、航空機の存在を現認したことから、除外し、調べ始めまして、ケムトレイルの存在を知った経緯があります。

 その後、地震雲については、その発生機序が明らかとなり、今ではその区別がよく解るようになりました。ご参考にご覧になってみて下さい。http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/10/post_5450.html
                                  飄平

返信する
こんにちは。 (ミッシー)
2010-02-26 23:18:22
こんにちは。
いつもブログを読ませていただいています。

ケムトレイルの写真、以前撮ったものがありましたので、とりあえず、送らせていただきます。
ミクシー日記に載せたものなのですが、うまく送れますように。
アメリカでとったものです。
私が見る限りでは、日本よりかなり激しい撒かれ方でした。
日本でも、このごろはよく見かけるようになりました。
ケムトレイルを撒く本当の意味はまだつかめませんが、自然でない空は心にあまり嬉しくはありません。
有害な光を遮断するためなどの、いい理由で撒かれているのならいいのですが、インフルとの関係や、よい太陽光をさえぎるため、人の免疫力を少しずつ落とす, etc ・・・など悪い理由で撒かれているのなら、やっぱりいけませんね。



精神的には、ケムをみると、苦しくなります。
一本の筋が、見る見る太い不自然な筋になっている様子を見ていると、心が不愉快になります。
だからやっぱり、いい理由で撒かれているのではないと思うのです。
ちゃんと送れるかわかりませんが、やってみますね。

<返事>
ミッシー様
コメント有り難うございます。

 確かにメールそして添付写真受領しました。保存もしました。返事も書きました。有り難うございました。本場は凄いですね。

 尚、ケムトレイルについて拙稿『ケムトレイルとは?』http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2007/11/post_5e92.html
ご参照下さい。この度は有り難うございました。今後ともよろしくお願い致します。飄平
返信する
<ケムトレイルに関する一つの仮説> (@地には平和を)
2010-03-23 13:28:09
<ケムトレイルに関する一つの仮説>
ケムトレイルですが、これは恐らくウィルスではありません。
なぜなら、ウィルスを撒く為には都市部などで撒けば一番効率が良いからです。
そうすれば人が勝手に運んでくれます。

気象・地震操作という話もありますが、それも妙です。
もしそうであれば、ケムトレイルの直後に、明確な現象が地域限定的に起こると思うのですがどうもそうではないようです。
拡散してしまえば影響力も衰え、電磁波の反射材としての性能も低下してしまいます。
ピンポイントで狙えなければ兵器として意味がありません。

エアロゾルでもなく、水源にでもなく、空から微粒子を散布するのはなぜなのでしょうか?
(通常体内に吸収される物質であれば、水源に撒くのが一番です。)
変ですね?。
上記の理由から、恐らくウィルスや、地震・気象操作以外の目的でを撒いていると私は考えます。
では何のためにでしょうか?

どうも、アルミニウムなどの金属微粒子を撒いているようですが、その体内吸収が目的であれば、粒子が大きくなるエアロゾルや水を介した伝播では体内への吸収は極端に効率が落ちます。
(また、それでは浄水処理施設で浄化されますし、食品や水質検査などでばれてしまうでしょう。)
よって、呼吸器系を通じて微粒子を一番効率的に生物の体内に吸収させる必要があるから、ケムトレイルをしているのでは?と私は推理します。

狂牛病のように、ある種の金属は動物の脳に異変を起こします。
「ケムトレイルとHAARPを使用して人心操作を行う」という説がありますが、特定のイメージをHAARPで送り込むなどということは、技術的にとても難しいと思われます。
また、建物の中にいれば遮蔽されてしまうでしょう。
そもそもイメージ操作であればマスゴミ・CMを使うのが一番です。

私は単純に金属微粒子(特定のミネラル)を撒くことで、動物(人間含む)の健全な脳を損傷させることが目的なのでは?と思います。
その一例のBSEは過剰ミネラルによるプリオン変質説です。
こうした金属微粒子を体内に取り込むには「粉じん」が一番で、ケムトレイルがもっとも効率的な方法です。
ただ、実行する軍関係者には、気象兵器と説明し、本来の目的は秘密です。

どうも、オカルトっぽい話に発展してしまうのですが、例のエリザベスの蛇やイルミナティの巫女の話を聞くとこんな仮説を想像してしまいます。
悪魔的(?)なものは、チャネリングなどの精神活動(脳)を通じて人に侵入すると言われます。人間本来の健全な脳の機能を損ない、こうした悪魔的(??)なものの影響を受けやすくさせているのかもしれません???
まったくのヨタ話ですが、一つの仮説としてご参考までに。

<返事>
@地には平和を 様
コメント有り難うございました。返事が遅れました。

 いろいろ、ご意見有り難うございます。いろいろ推測の域を出ないのが、機密計画です。いろいろあるでしょう。

 その中に、低空散布にはウィルス、バクテリア散布が考えられます。ウクライナも怪しい。あくまでも推理です。飄平
返信する
はじめまして。いつも興味深く拝見させて頂いてお... ()
2010-03-24 19:28:59
はじめまして。いつも興味深く拝見させて頂いております。@地には平和を様のケムトレイルに関する仮説、とても興味深いです。
なぜ、目立つ空からでなければならないのか、ですよね。
私も考えてみました。ケムトレイルと呼ばれる雲は、なんだか、磁力線のようなものもあり、磁力の影響を受けている為に、その場にその形で残っているような気がします。 そして、アルミニウムは、陽子17個 中性子18個 電子14個の元素だそうですが、何かの散布データを計る為ではないでしょうか。上空の距離と、散布される範囲など。コントロールしづらいものを散布する為、そのようなデータが必要なのではないかと思いました。


素人ですのでただの予想です。

<返事>
花 様
コメント有り難うございました。

 いろいろ考えられますね。電磁波とケムトレイルはきっと関連していますね。それの関連なしには考えられません。

 う~ん! どうぞ、謎を解いてください。飄平

返信する
飄平様、花様、コメントどうもありがとうございます。 (@地には平和を)
2010-03-25 14:26:06
飄平様、花様、コメントどうもありがとうございます。
-
ケムトレイルの良いサイトを発見しましたので、ご紹介します。
http://blog.chemblog.oops.jp/(ChemBlog-ケムログ)
http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=3429(ケムトレイル関連)
大変読みにくく長いですが、最高の情報源でしょう。
(知っていたらご容赦下さい。)
なお、文をコピーしてワープロソフトで読むのが一番です。
-
ケムトレイルの発端は地球規模の気象操作(温暖化防止?)にあるようですが、人体への被害も尋常ではありません。
この内部関係者による暴露文書らしい、『「大気薬理学」、或いは「ケムトレイル」の技術 -Part1~6』には、私の仮説とよく似ている病理学的知見も掲載されており、驚きました。
http://blog.chemblog.oops.jp/?page=1&cid=3429
-
また、何故か、このブログには「合衆国政府印刷局」からのアクセスがあるそうです。

>>『この頃、gpo.gov = 合衆国政府印刷局のドメインからのアクセスが数件ずつあります。ま、害人さんの嵐が一杯あったのでその関係だとは思いますけど、アメリカの政府機関からのアクセスってなんか恐いです。』
-
一つ気になるのは、
米軍がイラクで劣化ウラン弾という母胎汚染兵器を半ば意図的に使っているということ、
各種ワクチンには不妊化の可能性があること、
に関連して、
金属粒子がBSEや痴呆の原因となるのは、胎児期に影響が及ぼされる、
というところです。
-
『ケンブリッジ大学で化学を研究しているディヴィッド・ブラウン博士は、脳細胞のタンパク質に含まれている銅がマンガンに置き換わり、その結果、正常なタンパク質がプリオンに変化することを立証した。
 もしイギリス政府が本当に狂牛病の解決を願っていたとしたら、これは実はものすごい研究成果だった。
 ところがブラウン博士は、この発表直後に研究資金を打ち切られ、研究は中止に追い込まれてしまった。

 パーディは発病のメカニズムに関して、「銅が欠乏してマンガンが過剰だと、牛がまだ胎児のときに、中枢神経のタンパク質が狂牛病や新型クロイツフェルト・ヤコブ病の病変部のような異常タンパク質(すなわちプリオン)に変質する」と言っていたのだが、このことをブラウン博士が、見事に立証したのに…である。』
http://www.creative.co.jp/m/miracle/main.cgi?m=41
-
気象操作にしては、危険すぎませんか?悪意すら感じます。
乱文失礼致しました。

<返事>
@地には平和を 様
コメント有り難うございました。

 ちょっと多忙で、公開を先にしました。いつも有り難うございます。
参考サイト、ゆっくり読ませていただきます。飄平
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